ガジェット

Androidアプリ

Androidでアプリのデータを維持しながら機種変更する(Titanium Backup編)

今回はTitanium Backupというソフトを使ってアプリのデータを維持しながら機種変更する方法を紹介します。Titanium Backupを使うとHeliumでは移行できなかったアプリも移動させることができます。また、Heliumではリストア時にエラーが度々出ましたが、Titanium Backupはそのようなこともなく安定的に動作しました。Root化できる端末を使っている方にはTitanium Backupがおすすめです。
Androidアプリ

Androidでアプリのデータを維持しながら機種変更する(Helium編)

今回はアプリのデータを維持しながらAndroidの機種変更をしてみます。一部対応していないアプリがあるものの、Heliumというアプリを使うとアプリのデータを引き継ぐことができます。ルート化も不要なのでゲームなどでやり直しをしたくない方は試してみてください。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuying 5周年記念 プレイベント!

今回は海外通販GeekBuyingの5周年セールのプレイベントを紹介します。ユーザがFacebookを使ってこのセールを宣伝するとクーポンがもらえるという仕組みです。クーポンは特価品には使えないようですが、費用がかかるわけではないので入手しておきたいところです。運が良ければさらに何かガジェットがもらえるかもしれません。
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Androidアプリ

Androidでアプリのデータを維持しながら機種変更する(失敗編)

今回はTitanium Backupを使って機種変更時にデータを維持しようと思って失敗したことを紹介します。以前にNexus5から中華スマホに機種変更にしたときはきれいにアプリデータも引き継げたのですが、Androidのバージョンが違うからでしょうか。それともROMの種類がMIUIとLineageOSで大きく違うからでしょうか・・・
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その18: LineageOSをルート化する

今回はLineageOSを導入したXiaomi Mi5sをルート化します。LineageOSの場合はアドオンを追加インストールすることで簡単にルート化することができます。このアドオンを使うとルート化がLineageOSの設定メニューからルート権限の制御ができるようになります。
個人輸入・海外通販

海外通販: TOMTOPで中華スマホCoolpad Max A4のプレセール

今回はTOMTOPでCoolpad Max A8の先行予約を開始したことを紹介します。スタンダードなミドルクラススマホですが、メモリが4GBと潤沢な上に「Dual Space」という独自機能もあります。シンプルなデザインで飽きが来なさそうですので、サブスマホとして活躍してくれそうな気がします。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その17: LineageOSでボタンを入れ替える

今回はLineageOSをインストールしたXiaomi Mi5sのボタンを入れ替える方法を紹介します。わざわざ入れ替えなくても使っているうちになれそうなものですが、MIUIが入ったデバイスと併用することも考えてMIUIスタイルに統一しておきました。Mi5sのボタンには機能を示すマークがされていないので、入れ替えても自然です。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その16: LineageOS 14.1の初期設定

今回はMi5sに導入したLineageOS 14.1の初期状態を紹介します。カスタマイズされていたMIUIに比べてLineageOSは素のAndroidに近くNexus5を思い出させる雰囲気です。ただ、MIUIを使っていた頃とボタンの配置(順序)が逆になってしまったのが悩みどころです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その15: LineageOSを導入する

今回はXiaomi Mi5sにLineageOSのカスタムROMを書き込みます。MIUIも安定していよいのですが、せっかくなのでカスタムROMを試してみたいところです。LineageOSはCyanogenModの後継と言うことでシンプルな状態なことが期待できます。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その14: アクセサリーを購入する

今回はXiaomi Mi5s用のアクセサリとしてディスプレイ保護フィルムと本体ケースを購入したことを紹介します。ディスプレイ保護フィルムは若干小さかったのですが、手触りはよいのでまぁまぁというところです。一方、ケースは満足がいくものを入手することができました
周辺機器・アクセサリ

ABOATのUSB Type-Cケーブルのクーポン

今回はABOATのUSB Type-C向けのクーポンを紹介します。クーポンを利用することでAmazonで15%引きで購入することができます。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その20: xiaomi.euが日本語対応!

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。xiaomi.euについに日本語リソースが統合されたため、xiaomi.euをアップデートしたところ設定メニューなのどがすべて日本語になりました。これでMoreLocale2はもう不要です。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その7: しばらく使った感想

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9をしばらく使った感想を紹介します。私が使った限りではスマホアプリの完成度の低さと、スマートウォッチのバッテリ持ちの悪さが致命的で、日常的に使おうという気にはなれませんでした。デザイン・コンセプトなどはよいものはあるので、早くスマホアプリと本体のファームウェアを更新して改善してほしいところです。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その6: カスタマイズする

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9のカスタマイズ機能を試してみます。 しかし天気表示アプリはうまく動作せず、ダウンロードしたウォッチフェースを使うにはスマホアプリを入れ替えなければならないという中途半端ぶりでした。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その5: フィットネストラッカーとして使う

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9のアクティビティトラッカー機能を試してみます。しかし当然かもしれませんがアクティビティトラッカーと本業としているデバイスには使い勝手・機能としてはかなわない感じです。バッテリー消費も激しくなりますので、あくまでもおまけ機能程度に考えた方が良さそうです。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その4: スマホと連携する

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9とスマートフォンを連携させて使ってみます。SMSをのぞきスペックに載っている機能は代替確認できました。しかし、スマートウォッチ側に日本語が表示できなかったり、いまいちな点も多く見られました。また、実際にはこの記事の作成中もスマートウォッチとスマホ間の通信が安定せず苦労しました。
周辺機器・アクセサリ

ROMOSSのウサギ型モバイルバッテリーを試す

今回はROMOSSのウサギ型モバイルバッテリーLovely Elfを紹介します。ウサギ型の可愛らしいデザインが特徴ですが、モバイルバッテリーとしても標準的な性能があり問題なく使用できます(キワモノアイテムではありません)。パッケージもかわいいので女性へのプレゼントにちょうどよいのではないかと思います
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その3: スマホ側のセットアップ

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9をスマートフォンと連携すべくアプリを導入してみます。翻訳は所々怪しいものの日本語化されているアプリでした。後は実際にこのアプリとスマートウォッチがちゃんと連携できるかどうかが興味があるところです。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その2: 電源オン!

今回は中華スマートウォッチNo.1 S9の電源を投入して初期状態を確認してみます。とりあえずスマートフォンと連携しない状態でも使い始めることはできました。ただ、スマートフォンと連携していない状態では操作できる項目はかなり少なくなります。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その1: 入手!

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9を入手したことを紹介します。デザインはシンプルでいかにスマートウォッチという派手さはなくシンプルなデザインですので、普段使いに良さそうです。もちろん、ディスプレイ表示のデザイン次第ですが・・・
家電

ZNTの衣類スチーマーZNT-E301を試す

今回は衣類スチーマーZNT-E301を紹介します。Amazonで2500円ほどで売っている製品ですが、ジャケットやズボン(スラックス)のシワなら簡単にとることができます。小型・軽量の製品ですので出張に行くビジネスマンなどには便利な製品ではないかと思います。
周辺機器・アクセサリ

ABOAT 金メッキのUSB Type-Cケーブルを試す

今回はABOATの金メッキ USB Type-Cケーブルを紹介します。2本セットで1080円と若干単価が高いですが、ケーブルの品質はよいものです。金メッキのコネクタはあまり意味を感じませんが、ナイロン編み加工のケーブルは柔らかく絡まりにくいので非常に便利です。持ち歩きなどにもちょうどよいので、1セット手元のあると便利だと思います。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでJumper EzPad 4S Proの販売スタート (クーポンあり)!

今回はGeekBuyingでJumper EZpad 4S Proの先行予約を開始したことを紹介します。スペックを確認してみると非常にスタンダードなスペックのタブレットに仕上がっています。クーポンを適用すると169.99ドルとなりますので、Windowsタブレットを試してみたい方におすすめです。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sをしばらく使った感想を紹介します。静止画画質やWi-Fiなど不満があるところがありますが、動画はしっかり撮影できますのでアクションカムとして利用する分には問題ありません。約5000円とかなり安くなっていますので、アクションカムを試してみたい方にはおすすめです。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その5: 動画のサンプル

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sの動画サンプルを紹介します。主に4Kの30fpsとFHDの60fpsで撮影を試しましたが、FHDでもまずまずの映像が撮れると思います。ファイルサイズも抑えられますし、4KにこだわりがなければFHD 60fpsで撮影するのがおすすめです
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その4: 静止画のサンプル

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sの静止画サンプルを紹介します。アクションカムの本職は動画を撮影することのせいか、ELECAM Explorer Sの静止画画質はコンデジの画質には到底及ばない状況であることがわかりました。静止画を撮影するのは緊急事態以外は避けた方が良さそうです
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その3: スマホアプリの使用

今回は中華アクションカムELECAM Explorer S用のスマホアプリの紹介をします。スマホアプリのGUIにはいろいろ改善の余地はあると思いますが、このスマホアプリを使うことによって大きな画面でELECAM Explorer Sを制御できるのは魅力です。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華アクションカムElephone ELECAM Explorer Sの初期設定を紹介します。本体のボタンが少ないため操作には若干の慣れが必要ですが、設定項目もそれほど多くないのでなんとかなると思います。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華アクションカムElephone ELECAM Explorer Sを入手したことを紹介します。いわゆるGoProクローンなので外観は以前入手したEKEN H9という中華アクションカムとほぼ同じですが、スペックを見ると着実に進化しているようです。5000円を切る価格ながらアタッチメントも豊富でコストパフォーマンス抜群です。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでXiaomi Mi Pad 3の35ドル引きクーポン配布!

今回は海外通販のGeekBuyingがXiaomiのタブレット新モデルMi Pad 3のクーポンを配布していることを紹介します。Mi Pad 3はMi Pad 2からCPUが更新されており、より高速にAndroidが動くことが期待できます。7.9インチというディスプレイサイズは取り回しのよいサイズなのでいろいろな場面で活躍してくれると思います。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでXiaomi Mi6の予約受付開始(+従来Xiaomi製品セール)!

今回は海外通販GeekBuyingでXiaomiの新フラグシップスマホ Mi6のプリセールが開始したことを紹介します。Mi6はフラグシップだけあって、Snapdragon 835・デュアルカメラなど最新・流行りの機能が搭載されています。更にこのプリセールに合わせて従来のXiaomi製品のセールもしているのでプリセールのページを見てみることをおすすめします。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その5: しばらく使った感想

今回はBuffaloのWi-FiルーターであるWXR-1750DHPをしばらく使った感想を紹介します。不満であった2.4GHzの電波の飛びも改善されまずまずの満足です。インターネット接続速度が改善しなかったのは残念ですが、IPv6接続サービスに移行しやすいことが分かったので、今後の検討課題としていきたいと思います。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その4: 総合性能をチェック!

今回はbuffaloのWi-FiルーターWXR-17500DHPの総合性能をチェックしてみます。Wi-FiとEthernetで同時に通信を行うケースでは、Ethernet間の通信はスイッチングハブが機能するためWi-Fiによるインターネット接続には影響を与えません。一方、EthernetとWi-Fi間で通信を行うとEthernetによるインターネット接続には影響が出ることが分かりました。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その3: ルーティング性能をチェック!

今回はWXR-1750DHPの性能をルーティング性能をチェックするために複数のクライアントで同時に通信速度を測定してみます。測定結果から推察すると、これまで使っていたNEC WG600HP対し、WXR-1750DHPのほうが同時に通信が発生する状況で高速な通信ができるようです。しかし、その差はあまり大きくなく、NECのWi-Fiルーターの優秀さが垣間見える結果ともいえるかもしれません。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その2: Wi-Fi性能をチェック!

今回はWXR-1750DHPのWi-Fi性能を調査してみます。比較対象は802.11acに対応していないWG600HPなので公平な比較というわけではありませんが、WXR-1750DHPはデュアルコア・大型アンテナということで同時にWi-Fi通信がある場合や、通信距離が長い場合に有利であることを確認できました。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その1: 購入!

今回はWi-FiルーターをAterm WG600HPからAirStation WXR-1750HPに変更したことを紹介します。WXR-1750HPは予算オーバーだったのですが、モデル末期のためかAmazonで安売りをしており思いのほか安く入手することができました。コンパクトなAtermシリーズに対して筐体は大きくなりますが、私の場合は特に問題なく設置することができました。
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