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Google Pixel 4で遊ぶ その17 バッテリーを自分で交換する (後編)

今回はGoogle Pixel 4のバッテリー交換作業の後半部分を紹介します。バッテリーを取り外してしまえばあとは新しいバッテリーを取り付けてバックパネルをつけるだけなのですが、バックパネルに残存する古い接着剤をできるだけきれいに除去するのがポイントです。バッテリー交換後は明らかに利用時間が伸び、悩みが解決しました。まだまだ使いたいスマホなのでバッテリー交換は大成功でした。
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Google Pixel 4で遊ぶ その17 バッテリーを自分で交換する (前編)

今回はGoogle Pixel 4のバッテリーが劣化してきたために、自力でバッテリーを交換することになったことを紹介します。自力で交換するためには、まずバッテリー交換キットを入手したあとに、Pixel 4本体からバッテリーを取り外す必要があります。バッテリーは強力なテープで接着されているので、この取り外しが前半の山となります。
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Banggoodで新タブレットAlldocube iPlay 50 Mini Pro NFEの発売開始!

今回はAlldocubeの新製品であるコンパクトタブレットiPlay 50 Mini Pro NFEの紹介をします。このモデルは従来のiPlay 50 Mini Proの弱点であった著作権保護対応を強化したモデルになります。バランスが取れており、コンパクトタブレットを探している方にお勧めのモデルと言えると思います。
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Banggoodで新タブレットAlldocube iPlay 60の発売予告!

今回はAlldocubeからリリースされたiPlay 60というタブレットを紹介します。前身モデルのiPlay 50からディスプレイが大型化し、カメラのスペックも大幅に強化されました。もちろん著作権保護のWideVine L1に対応しておりコンテンツプレーヤーとして期待できそうなモデルです。
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中華タブレット Alldocube iPlay 50 mini Liteを試す – 後編

今回は格安の8インチのAndroidタブレットAlldocube iPlay 50 mini Liteを実際に使った様子を紹介します。ベンチマークのスコアはあまりよくありませんが、実際に試してみると、重いゲームなどでなければ使えそうな感じです。動画のデコードはHD(720p)が適正なようですがディスプレイの解像度からみてこれでも問題なさそうです。安いのでドライブやフライト中の子供の暇つぶし用としても良いかもしれません。
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中華タブレット Alldocube iPlay 50 mini Liteを試す – 前編

今回は海外通販Banggoodから8インチのAndroidタブレットAlldocube iPlay 50 mini Liteを入手したことを紹介します。1万円強という価格ながらWideVine L1対応で著作権保護に対応しているのが特徴ですが、スペックダウンをしていたり、本体の質感が値段なりになっているという現実的なところもありました。
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Banggoodで新製品Alldocube iPlay 50 Liteの発売開始!

今回はAllducubeの新製品であるiPlay 50 Liteの紹介をします。新製品セールで約12000円という価格ながら、10.4インチ2000×1200のディスプレイを採用しています。さらに、著作権保護(WideVine L1)に対応しているため、WideVine L1に対応している有料コンテンツをHDで再生できます。動画再生タブレットを探している方にはお勧めの製品です。
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Banggoodで新製品Alldocube iPlay 50 mini Liteの発売開始!

今回はAllducubeの新製品であるコンパクトタブレットiPlay 50 mini Liteの紹介をします。ディスプレイの解像度が1280×800と低めなのが残念ですが、著作権保護(WideVine L1)に対応しており、WideVine L1に対応している有料コンテンツをHDで再生することができます。価格もかなり安くなっていますので、入門用タブレットとしてもオススメです。
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Banggoodで新製品Alldocube iPlay 50 Mini Proの発売開始!

今回はAlldocubeの新製品であるコンパクトタブレットiPlay 50 Mini Proの紹介をします。著作権保護(WideVine L1)対応でなくなってしまったのは残念ですが、iPlay 50 MiniからCPU・RAM・ROM・カメラなどの基本性能が大幅にアップしています。コンパクトなタブレットを探している方にはちょうど良い製品なのではないでしょうか?
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中華タブレット Alldocube iPlay 50用のカバーを買う その2

今回は中華タブレットAlldocube iPlay 50のカバーを購入したことを紹介します。専用に設計されているだけあって、ボタン・カメラ・コネクタなどはぴったりとフィットします。タブレットを立てかけて利用したい場合にも、簡単に設置できる点と角度を自由に調整できるのもよい点と思います。
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Banggoodで新製品Alldocube iPlay 50 2023の発売開始!

今回はAlldocubeからリリースされたiPlay 50 2023というタブレットがBanggoodでセールとなっていることを紹介します。10インチクラスの中華タブレットでは、待望のWidevine L1対応の製品となります。とコンテンツ再生用タブレットとしてかなり魅力的なスペックではないかと思います。
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Banggoodで新製品Alldocube iPlay 50 Miniの発売開始!

今回はAlldocubeからリリースされたiPlay 50 MiniというタブレットがBanggoodでセールとなっていることを紹介します。8.4インチのコンパクトサイズながらFHD+の高精細ディスプレイにWidevine L1対応とコンテンツ再生用タブレットとしてかなり魅力的なスペックとなっています。とくにコンパクトなタブレットを探している方にはオススメの製品です。
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Googleファミリーリンクを使ってAndroidタブレットを子ども用にしてみる

今回はGoogleファミリーリンクを使ってAndroidタブレットを子ども用に設定したことを紹介します。最初は保護者のスマホと子ども用のタブレットの両方の設定が必要になりますが、設定を完了してしまえばあとは保護者のスマホからリモートで管理できます。子どものタブレット使いすぎ防止に試してみると良さそうです。
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中華タブレット Alldocube iPlay 50用のスクリーンプロテクターを買う

今回は中華タブレットAlldocube iPlay 50用のスクリーンプロテクターを購入したことを紹介します。ガラスタイプのスクリーンプロテクターというだけあって、気泡が入ることなく簡単に貼り付けることができました。AliExpressで約600円程度だったのでなかなか良い買い物だったと思います。
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中華タブレット Alldocube iPlay 50用のカバーを買う

今回は中華タブレットAlldocube iPlay 50のカバーを購入したことを紹介します。専用に設計されているだけあって、ボタン・カメラ・コネクタなどはぴったりとフィットします。タブレットをむき出しで使うのを避けたい方にはお勧めのカバーです。
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中華タブレット Alldocube iPlay 50を試す – 後編

今回は中華AndroidタブレットAlldocube iPlay 50を実際に使った様子を紹介します。2万円をきる格安のタブレットですが、Webブラウズ・動画再生など普段使いには十分な性能で、コスパが良い製品と思います。YouTubeアプリでフルHD再生ができない場合があるのは気になりますが、Chromeでは可能なので、アプリの更新で改善されることを期待したいです。
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中華タブレット Alldocube iPlay 50を試す – 前編

今回は海外通販BanggoodからLTE対応のAndroidタブレットAlldocube iPlay 50を入手したことを紹介します。剛性の高い金属質のボディで、価格の割にはなかなかの良い質感と感じます。コンパクトなボディにも好感が持てます。
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中華タブレット Alldocube X Gameのカバーを試す

今回は中華タブレットAlldocube X Gameのカバーを入手したことを紹介します。専用品だけあってサイズや穴の位置はぴったりですが、造りはややチープに感じます。また、本体の固定方式もディスプレイベゼルを覆う形になるので見た目もイマイチです。

個人的にはよりよいカバーが発売されるまでのつなぎかな、という気がします。

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中華タブレット Alldocube X Gameを試す – 後編

今回は中華AndroidタブレットAlldocube X Gameを実際に使った様子を紹介します。X Gameという名前から高性能タブレットを期待しますが、残念ながらCPU速度はそれほど速くありませんでした。しかし、搭載されているセンサーが比較的多くVR動画の視聴が可能であったり、金属ボディで放熱性が高かったり、通知を抑止するゲームモードが搭載されていたりと、ゲームプレーを意識した作りにはなっています。
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中華タブレット Alldocube X Gameを試す – 前編

今回は海外通販BanggoodからAndroidタブレットAlldocube X Gameを入手したことを紹介します。Alldocube X Gameを手にしてみると、重さはズッシリとくるものの、金属製のボディは質感十分です。片手で持ったときの剛性もしっかりしています。
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Google Pixel 4で遊ぶ その16: ルート化済状態でのアップデート

今回はルート化済のPixel 4をOTAでAndroid 11にアップデートしてみます。他のAndroidスマートフォンだとルート化を維持したままOTAが適用できるのですが、Pixel 4の場合はOTAを適用するとルート化が無効になってしまいます。必要に応じて再度ルート化すると良いでしょう。
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BanggoodでXiaomiの5Gスマホ Mi 10Tを販売開始!

今回は海外通販BanggoodでXaomiの新スマホMi 10Tが発売になったことを紹介します。Mi 10Tは先代のMi 10の高性能を引き継ぎながら、144Hzリフレッシュレート対応など使い勝手に磨きをかけたハイコスパモデルです。Banggoodでは2020/10/19まではデビューセールということでかなり値下げしているので、高性能なスマホを狙っている方にはチャンスではないかと思います。
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Google Pixel 4で遊ぶ その15: Factory Imageを使ってアップデートする

今回はPixel 4をFactory Imageを使ってアップデートしてみます。私のPixel 4にはなぜか2020年4月のOTAが降ってこないのでアップデートするためにはFactory Imageの書き込みが必要でした。ただWindows10を使って書き込んでいると途中で失敗してPixel 4が文鎮になりかけたのは焦りました。作業はLinuxでやった方が安全かもしれません。
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Google Pixel 4で遊ぶ その14: しばらく使った感想

今回はGoogle Pixel 4をしばらく使った感想を紹介します。私はPixel 2からの変更だったのですが、処理速度・ディスプレイ・カメラなど確実によくなっている点はあります。しかし指紋認証が廃止されるなど残念な点もあります。Pixel 4は決して悪い端末ではないですが、2年前のハイエンドを使っている場合は、10万円をかけて買い替える必要があるかというと微妙な気もします。
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Google Pixel 4で遊ぶ その13: USB充電を試す

今回はGoogle Pixel 4のUSB充電能力を調べてみます。Pixel 4ではUSB PD以外の急速充電は使えないという情報もありましたが、急速充電に対応しているUSBチャージャーを使えば7W程度の充電ならできそうです。ベストはやはりUSB PDですが、古いUSBチャージャーでもそこまでは神経質になる必要はなさそうです。
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Google Pixel 4で遊ぶ その12: カメラを試す

今回はGoogle Pixel 4のカメラ機能を試してみます。簡単なテストでしたが先々代のPixel 2と比べると確かに写真が綺麗になっていると感じました。特に料理などPixel 4が対象物を認識できるとより映える写真に仕上げてくれます。またPixelシリーズの強力な夜景モード(Night Sight)は健在で、撮影が楽しくなるスマホです。
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Google Pixel 4で遊ぶ その11: ケースを購入する

今回はGoogle Pixel 4用のケースを購入したことを紹介します。海外通販のAliExpressを利用することで300円以下でケースを入手することができました。Pixel 4用なのでいずれも装着感は問題ありません。配送に時間はかかりますが、少しでも安く手に入れたい方はAliExpressを使ってみてください。
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Google Pixel 4で遊ぶ その10: Motion Sense(Soli)を解放する

今回はGoogle Pixel 4のMotion Sense (Soli)を一足お先に解放する方法を紹介します。 Pixel 4のルート化ができる人であれば簡単に設定できるのではないかと思います。ただし法令改正前にSoliのレーダ波を出力するのはいろいろ問題があるので、あくまでもMotion Senseのメニューを楽しむために利用しましょう。
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Google Pixel 4で遊ぶ その9: 環境の引っ越し

今回は以前使っていたPixel 2からPixel 4に2に環境を引っ越しします。引っ越し元のPixel 2も引っ越し先のPixel 4の両方ともルート化済みのため、Titanium Backupを使ってほぼまるごと環境を移行することに成功しました。ようやくこれでPixel 4を使う体制が整いました。
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Google Pixel 4で遊ぶ その8: ルート化!

今回はGoogle Pixel 4をルート化してみます。Pixel 4向けのカスタムリカバリ(TWRP)はリリースされていないので、ルート化する際にはMagisk Managerをつかってboot.imgにパッチを当てるパターンになります。やり方は確立されているので手順通りに進めれば問題ないと思います。
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Google Pixel 4で遊ぶ その7: ブートローダのアンロック

今回はGoogle Pixel 4をルート化する最初のステップとしてブートローダのアンロックを行います。Pixel 4はまだ新しいせいかあまりツール類は用意されてていないので、adbコマンドとfastbootコマンドを使う必要があります。なるべく詳しく書いたのでこの記事に従えば簡単にブートローダをアンロックすることができると思います。
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Google Pixel 4で遊ぶ その6: ベンチマーク

今回はGoogle Pixel 4でベンチマークソフトを実行してみます。いままで使っていたPixel 2からは2年経過していることもあり、ベンチマークスコアも大きく向上しました。やはり二年の進化というのは大きいです。古いスマホを使っている方には乗り換える価値はありそうです。
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Google Pixel 4で遊ぶ その5: 北米版でMotion Senseは使えるか!?

今回は北米版Pixel 4でSoliレーダーを使ったMotion Senseが使えるかどうかを試してみます。Motion Senseが解禁されている国のSIMカードを探してみていろいろ試してみましたが、残念ながらMotion Senseは無効のままでした。どうやら 北米版Pixel 4をもってしても日本国内にいる限りはMotion Senseは使えないようです。
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Google Pixel 4で遊ぶ その4: 初期設定

今回は個人輸入した北米版Pixel 4の電源を投入して初期設定をしてみます。北米版といえども完全に日本語化されており、国内版と同様に使うことができます。初期設定しただけですが今のところ不自然なところは感じません。ただ技適マークがない点は異なります。
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Google Pixel 4で遊ぶ その3: ディスプレイ保護フィルムを購入する

今回はGoogle Pixe 4用のディスプレイ保護フィルムを購入したことを紹介します。購入時にはディスプレイ上にはシールが貼られているので、この購入時のシールを剥がしたらすぐに保護フィルム貼るのがお勧めです。今回購入したPDA工房のPerfect Shieldは指の滑りが非常に良く快適です。指紋が残るところが惜しいです。
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Google Pixel 4で遊ぶ その2: 入手!

今回は個人輸入で入手した北米版Google Pixel 4の様子を紹介します。いま使っているPixel 2と比較するとボディにガラスを使っていたり高級感が高まっていることが分かります。気になっていたカメラユニットの突起もわずかだったのでケースを装着することでカバーできそうです。
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