レビュー

スマートホーム

Tuya 時計付きWi-Fi対応温度・湿度センサー NAS-CW01W6を試す

今回はTuya 時計付きWi-Fi対応温度・湿度センサー NAS-CW01W6を購入したことを紹介します。スマート温度計・湿度計として使うだけでなく、時計機能がついているので時刻の確認ができるので机などの上に置いておくのに最適です。またSmart Lifeアプリと連携させて、このセンサーの情報を使った自動制御も行うことができます。スマート温度計・湿度計を導入したい方にはお勧めの製品です。
スマートホーム

Tuya Wi-Fi対応温度・湿度センサー MIR-TE200-WFを試す

今回はTuya Wi-Fi対応温度・湿度センサー NMIR-TE200-WFを購入したことを紹介します。Smart Lifeアプリと連携できるので、温度・湿度の履歴を確認できるだけでなく、このセンサーの温度や湿度を使った自動制御も可能です。画面の視認性がやや悪いのが残念ですが、マートリモコンも合わせて導入すると、さらに利便性が上がると思います。
スマートホーム

Tuya Wi-Fi対応温度・湿度センサー NAS-TH02を試す

今回はTuya Wi-Fi対応温度・湿度センサー NAS-TH02を購入したことを紹介します。Smart Lifeアプリと連携できるので、温度・湿度の履歴を確認できるだけでなく、このセンサーの温度や湿度を使った自動制御も可能です。スマートリモコンも合わせて導入すると、さらに利便性が上がると思います。
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スマートホーム

Alexaを追加するためにEcho Popを導入する

今回は2台目のAlexaデバイスとしてEcho Popを購入したことを紹介します。写真で見た印象よりコンパクトでベッドの枕元に置いておくのにぴったりのサイズです。Alexaデバイスはプライムデーやブラックフライデーなどでガクッと安くなることがありますので、興味のある方はそのようなタイミングを狙うと良いでしょう。
スマートホーム

温度・湿度センサー付きスマートリモコンTuya S09Aを買って見た

今回はTuyaのスマートリモコンS09Aを購入したことを紹介します。以前「S09」という型番のスマートリモコンを購入していたため、いろいろ比較してみたのですが、違いは違いは画面に表示される日時のフォーマットだけでした。スマートリモコンS09の日付は「日/月/年」となっていて日本人にはなじみのない順番なので、購入するなら「年/月/日」で日付を表示するスマートリモコンS09Aがオススメです。
スマートホーム

温度・湿度センサー付きスマートリモコンTuya S09を試す 番外編

今回は温度・湿度センサー付きスマートリモコンTuya S09を使ってみてちょっと気になったことを番外編として紹介します。スマートリモコンを制御するためのアプリであるSmart Lifeアプリも発展途上なのか、このレビューを書いている間にも少しずつ改善されていいます。今後も改善を期待したいところです。
スマートホーム

温度・湿度センサー付きスマートリモコンTuya S09を試す 後編

今回はスマートリモコンTuya S09とAlexaを組み合わせて複数のデバイスを自動制御させてみます。これまで複数のリモコンを使って操作していたことをAlexaに一言話しかけるだけで実行できるようになるので、大変便利になります。スマートリモコン本領発揮という感じで、大変オススメな使い方です。
スマートホーム

温度・湿度センサー付きスマートリモコンTuya S09を試す 中編

今回は温度・湿度センサー付きスマートリモコンTuya S09の設定と自動化を紹介します。このスマートリモコンは多くのデバイスの赤外線信号がプリセットされており、プリセットがない場合も学習させることもできるので、多くのデバイスを制御することができます。さらにSmart Lifeアプリを使うと自動化も可能なので、いろいろ遊ぶことができると思います。
スマートホーム

温度・湿度センサー付きスマートリモコンTuya S09を試す 前編

今回は温度・湿度センサー付きスマートリモコンTuya S09を購入したことを紹介します。このスマートリモコンS09はSmart Lifeというスマホアプリと連携することにより、温度・湿度変化を記録することができます。さらに操作したいデバイスのリモコンを登録することにより、このスマートリモコンS09を使って操作できるようになります。
オーディオ

USB Type-C充電の骨伝導ヘッドホンDG06を試す (Xiaomi印?)

今回は骨伝導ヘッドホンDG06を紹介します。一般的な骨伝導ヘッドホンという感じで可もなく不可もな句というのが正直な印象です。ただ、マイクが耳の後ろに来るバッテリー部にあるせいか、若干マイクの音が悪い気がしますが、会議程度なら乗り切れると思います。一方、最大のメリットは、USB Type-Cでの充電に対応しているため、机の上に新たなケーブルが増えないという点という気がします。
オーディオ

通話向け骨伝導ヘッドホンBH628を試す (Xiaomi印?)

今回は骨伝導ヘッドホンBH628を紹介します。この骨伝導ヘッドホンはマイクが着いているため、Web会議などでの利用が想定され製品です。骨伝導ヘッドホンであるため、装着したままでも外部の様子を確認でき等のメリットがあります。ただ、マイクの感度が敏感なのか通話中にマイクが少しでも動いてしまうと、相手には声が聞こえにくくなってしまうようです。ちょっと使いこなしに慣れが必要かもしれません。
中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube iPlay 50用のカバーを買う その2

今回は中華タブレットAlldocube iPlay 50のカバーを購入したことを紹介します。専用に設計されているだけあって、ボタン・カメラ・コネクタなどはぴったりとフィットします。タブレットを立てかけて利用したい場合にも、簡単に設置できる点と角度を自由に調整できるのもよい点と思います。
家電

アイリスオーヤマの上下左右の首振り可能なサーキュレーターSTF-DC15Tを導入する

今回はアイリスオーヤマのサーキュレーター扇風機STF-DC15Tを購入したことを紹介します。このサーキュレーター扇風機は上下左右のスイングすることができ、部屋の空気を効果的にかき混ぜることができます。おやすみモードにすると風量が自動で制御されて、緩やかな直接風と間接風を感じながら寝ることができます。価格も1万円前後となっているので、大変コスパが良い製品と思います。
家電

シーリングファンライトを導入してQoLを上げる – ドウシシャ CIRCULIGHT EZシリーズ スイングモデル

今回はシーリングファンライトである「ドウシシャ CIRCULIGHT EZシリーズ スイングモデル」を紹介しましす。このシーリングファンライトは、スイング機能がありながら、工事不要・ネジ止め不要で設置できる非常に優れた製品です。省エネ(電気代節約)効果も期待できるので、電気代がかさみがちな夏にオススメの製品です。
Windows PC

指紋認証でWindowsにサインインできるようにする

今回はWindows Hello対応のUSB指紋センサーを購入し、Windowに指紋でサインインできるようにして見ます。ドライバの更新が必要だったのが少々面倒ですが、一度セットアップしてしまえば快適そのものです。指でのタッチで一瞬でWindowsが使えるようになるのはかなり快適で、値段の割には効果は絶大と思います。
中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube iPlay 50用のスクリーンプロテクターを買う

今回は中華タブレットAlldocube iPlay 50用のスクリーンプロテクターを購入したことを紹介します。ガラスタイプのスクリーンプロテクターというだけあって、気泡が入ることなく簡単に貼り付けることができました。AliExpressで約600円程度だったのでなかなか良い買い物だったと思います。
中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube iPlay 50用のカバーを買う

今回は中華タブレットAlldocube iPlay 50のカバーを購入したことを紹介します。専用に設計されているだけあって、ボタン・カメラ・コネクタなどはぴったりとフィットします。タブレットをむき出しで使うのを避けたい方にはお勧めのカバーです。
中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube iPlay 50を試す – 後編

今回は中華AndroidタブレットAlldocube iPlay 50を実際に使った様子を紹介します。2万円をきる格安のタブレットですが、Webブラウズ・動画再生など普段使いには十分な性能で、コスパが良い製品と思います。YouTubeアプリでフルHD再生ができない場合があるのは気になりますが、Chromeでは可能なので、アプリの更新で改善されることを期待したいです。
中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube iPlay 50を試す – 前編

今回は海外通販BanggoodからLTE対応のAndroidタブレットAlldocube iPlay 50を入手したことを紹介します。剛性の高い金属質のボディで、価格の割にはなかなかの良い質感と感じます。コンパクトなボディにも好感が持てます。
スポーツ・アウトドア

自転車用でのヘルメット着用努力義務化に向けて折りたたみ式のヘルメットを買ってみる

今回は2023年4月からの自転車でのヘルメット着用努力義務化にむけて、折りたたみ式のヘルメットを購入したことを紹介します。折りたたみ式と言うことでそれなりに小さくなり、カバンなどに入れて持ち運びことができます。ただ、スリット状の隙間があり安全面については若干のマイナス要素もあります。携帯性をとるか安全性をとるか難しいところですが、とりあえずは携帯性を重視してこのヘルメットを使ってみようと思います。
家電

USBで使える加湿器を買ってみた

今回はUSB電源で利用できる加湿器を購入したことを紹介します。ミスト式の加湿器のため、置き場所がぬれてしまうと言う課題があるものの、空中に水分を放出してくれるため、加湿の機能は十分果たせそうです。この種の加湿器にしてはタンクが大きめのため一晩中つけっぱなしにして朝まで使えるのもよい点です。乾燥の季節の外出の際には活用しようと思います。
スマートホーム

Xiaomi (Mijia) 電子温度・湿度計 Proを試す

今回はBluetooth対応のXiaomi (Mijia) 電子温度・湿度計Proを紹介します。視認性も良くコンパクトなサイズで非常に良い製品なのですが、スマートフォンと連携させるにはMi Homeアプリのロケールを中国に設定しなければいけないというのが欠点です。スマートフォンと連携させないと温度や湿度の変化を知ることができないので、この制約は大変残念です。ファームウェアのアップデートかアプリのアップデートで是非修正してもらいたいです。
スマートホーム

1980円でAmazon Echo Show 5 (第二世代)を買ってみた

今回はAmazonのスマートディスプレイであるEcho Show 5 (第二世代)を1980円で購入したことを紹介します。実際試してみると、意外と遊べるデバイスです。たまたまAlexaに対応しているテレビやエアコンを持っていたこともあって、スマートホームごっこをして楽しむことができます。ブラックフライデーのセールでこのデバイスを1980円で購入できたのはとてもラッキーでした。
周辺機器・アクセサリ

AliExpressでPCスタンドを買ってみる

今回は海外通販のAliExpressでABS樹脂製のPCスタンドを購入したことを紹介します。キャスターが360度回転できるタイプであったり、十分な剛性があったりとなかなか良い製品でした。Amazonや楽天でも同じ製品を買えるようですので、海外通販になれていない方にもオススメできる製品です。
周辺機器・アクセサリ

AliExpressの格安USBメモリWANSENDA USBメモリ 32GB

今回は海外通販のAliExpressで格安のUSBメモリを購入したことを紹介します。海外の格安USBメモリでは容量偽装などの噂がありますが、今回購入したWANSENDAのUSBメモリの容量は問題ないようです。ただ、USB Type-C側を利用するとUSB 2.0と認識してしまうことや、アクセス速度があまり速くないなどのイマイチな点もあります。価格は安いのでクーポン狙いの価格調整などにはちょうど良いかと思います。
周辺機器・アクセサリ

ニトリのワークチェア「リカルド フットレスト付き」を導入してみる

今回はデスクワーク環境を改善するために購入したニトリのワークチェアである「リカルド フットレスト付」を紹介します。私の購入時より値上がりしてしまい、現在の価格は49,900円と高くなってしまいましたが、座り心地はよく満足度の高いワークチェアです。ニトリの実店舗に展示されていることも多く、実際の使い勝手を試してから購入できるのもこの製品の良いポイントかと思います。ただ、なかなかの重量でなので、フローリングで使う場合などはチェアマットを導入しておいたほうが良いと思います。
スポーツ・アウトドア

充電式の自転車用ライトを探し求める

今回は充電式の自転車用ライトを探し求めて4個のライトを購入したことを紹介します。ソーラー充電かつ防水対応という希望を満たすライトを見つけることができず、結局は安めの防水対応(IPX6)をうたう製品に落ち着きました。
オーディオ

Shokz社(旧AfterShokz)の骨伝導ヘッドホン OpenRun Proを試す 後編

今回は骨伝導テクノロジーを採用したヘッドホンであるShokz社のOpenRun Proというヘッドホンを実際に使って見た様子を紹介します。骨伝導により耳を塞ぐことなく音楽や聞くことができ、屋外などのジョギングなどの外部の音が必要な状況でも安全に音楽を聴くことができます。

また、テレワーク・遠隔授業での利用も、周囲の音を確認しつつ、リモートの音声を聞くことができるので大変便利と思います。

オーディオ

Shokz社(旧AfterShokz)の骨伝導ヘッドホン OpenRun Proを試す 前編

今回はShokz(旧Aftershokz)の骨伝導ヘッドホンOpenRun Proを入手したことを紹介します。前モデルのAeropexから様々な面を強化し、Shokzの新たなフラグシップとなる製品です。基本的なデザインは踏襲していますが、様々な強化が図られているようなので使って見るのが楽しみです。
ディスプレイ・TV関係

Xiaomiのモニターライト(MJGJD01YL)を買ってみた

今回は海外通販BanggoodでXiaomiのモニターライトMJGJD01YLを購入したことを紹介します。このようなライトを使うのは初めてでしたが、ライトを点灯してみると、手元の書類や書籍が明らかに読みやすくなりました。なぜこれまで買わなかったのかと思わせる製品です。デスクワークが多い方は入手しておいて損がないデバイスと思います。
周辺機器・アクセサリ

USB Type-C対応のLightningケーブルを買って見た

今回はUSBチャージャーのType-Cポートを活用するために、USB Type-C対応のLightningケーブルをAliExpressで購入したことを紹介します。USB PD対応のチャージャーを使っても20Wで充電はできなかったのですが、手持ちのLightningケーブルと同じぐらいの早さでは充電できそうでした。AliExpressだと価格もかなり安いので、iPhoneユーザの方は1本持っておくと便利かと思います。
周辺機器・アクセサリ

USB Type-Cの1 m延長ケーブルを試してみる

今回はUSB Type-Cによる充電環境を改善するために、USB Type-Cの1m延長ケーブルを購入したことを紹介します。3mのUSB Type-Cケーブルに接続して合計4mとしてSurface Pro 7を充電してみたところ、無事に充電でき、また、延長ケーブル不使用時と同等の速度で充電することができました。ケーブルに1mの長さが加わると、取り回しにかなり余裕ができるので、購入して正解でした
周辺機器・アクセサリ

5mのUSB Type-Cケーブルを購入してみた!

今回は5mのUSB Type-CケーブルをAliExpressで購入したことを紹介します。しかし結果は期待に反して充電・給電に使用することはできませんでした。私が購入したケーブルがたまたま不良品だったのか、それとも、そもそもケーブルの使用として充電できないものなのかは不明ですが、少なくても私はこのケーブルの使用を諦めました。無念です。
中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube X Gameのカバーを試す

今回は中華タブレットAlldocube X Gameのカバーを入手したことを紹介します。専用品だけあってサイズや穴の位置はぴったりですが、造りはややチープに感じます。また、本体の固定方式もディスプレイベゼルを覆う形になるので見た目もイマイチです。

個人的にはよりよいカバーが発売されるまでのつなぎかな、という気がします。

中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube X Gameを試す – 後編

今回は中華AndroidタブレットAlldocube X Gameを実際に使った様子を紹介します。X Gameという名前から高性能タブレットを期待しますが、残念ながらCPU速度はそれほど速くありませんでした。しかし、搭載されているセンサーが比較的多くVR動画の視聴が可能であったり、金属ボディで放熱性が高かったり、通知を抑止するゲームモードが搭載されていたりと、ゲームプレーを意識した作りにはなっています。
中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube X Gameを試す – 前編

今回は海外通販BanggoodからAndroidタブレットAlldocube X Gameを入手したことを紹介します。Alldocube X Gameを手にしてみると、重さはズッシリとくるものの、金属製のボディは質感十分です。片手で持ったときの剛性もしっかりしています。
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