タイでプリペイドSIMを使う その18: DTACで3G接続に成功!

チェンマイ

前々回前回とようやくDTACのプリペイドSIMカードを使ってデータ通信ができるようになりました。

今回はいよいよDTACの3G通信の実力を見てみたいと思います。何せDTACに乗り換えたのはAISのプリペイドSIMカードで3G通信ができないことがわかった(「海外でプリペイドSIMを使う タイ編 その14: AISでは3G接続できない!!」参照)からなので、重要なところです。

2016/03/19 追記
DTACのプリペイドSIMカードの詳細情報をまとめました。かなり詳細に記載しましたのでぜひご覧ください。

今回は2016年3月時点でのDTACのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページがあれば、タイでDTACのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。

とりあえず使ってみた

MBK CenterでDTACのHappy Internet SIMカードをかったあと、バンコクのスクンビット周辺をうろうろしてみました。

しかし・・・半日ほどいろんなところをうろついても3Gにならない!!!

ステータスバーのデータ通信のアイコンが「G」のままですし、端末の状態を確認しても「EDGE (GSMのデータ通信)」になっています。ネットワークモードは「3G/GSM(自動)」となっているのですが・・・

3Gにならない!

3Gにならない!

まさかまた何か落とし穴が!?と思いつつ、とりあえず速度を測ってみました。場所はスクンビットのトンロー駅です。

DTACの実力(GSM)

DTACの実力(GSM)

やっぱり遅いです。AISの場合(「海外でプリペイドSIMを使う タイ編 その14: AISでは3G接続できない!!」参照)よりは少し早いですが、誤差の範囲でしょう。

ついに3G接続!

いやな予感を感じつつ、次の日を迎えました。

相変わらず3Gにはなりません。強制的にネットワークモードを「3G」にしても圏外になってしまいます。

エアポートリンクのマッカサン駅で、物は試しと次の操作をしてみました。

  1. ネットワークモードを「3G」にする
  2. ネットワークオペレーターを自動選択ではなく手動で「DTAC」を選択する

なんと、この操作をしたあとに見事に3Gになりました!この操作に意味があったのかどうかはわかりませんが、タイで初の3G接続に成功です!

ついに3Gデータ通信

ついに3Gデータ通信

さっそく速度を測ってみると・・・・速い!3Gユーザが少ないからか、早朝だからかわかりませんが、少なくても日本の都内でdocomo(FOMA)を使用しているより明らかに快適です。

DTACの実力(3G)

DTACの実力(3G)

その後

ネットワークモードを「3G/GSM(自動)」に戻しましたが、バンコク中心街でもステータスバーに「3G」と表示されている場合が多くなった気がしました。

一度3G接続に成功したらクセがついたのでしょうか!?

3Gのサービスエリアがイマイチわからないので不安なのですが、とりあえず3Gデータ通信に成功したので満足です。

空港で速度を測ったときには下りが7Mbpsを超えました。快適すぎます。

DTACの実力(3G@空港)

DTACの実力(3G@空港)

偽りの3G!?

DTACに変更して満足していたのですが、ステータスバーに「3G」と表示されていてもやたらデータ通信が遅い場合があるのに気づきました。

端末の状態を調べてみると・・・「モバイルネットワークの種類」が「EDGE」になっています! 3Gならここは「HSPA」か「UMTS」と表示されるはずです。

通信速度が遅いことからステータスバーの表示が間違っているっぽいです。AQUOS PHONE SH-12Cのバグかもしれません。

偽りの3G

偽りの3G


日本を含む世界111ヶ国対応のクラウドWiFiルーター グローカルネット

まとめ

無事にAQUOS PHONE SH-12CとDTACのHappy Internet SIMの組み合わせで、タイのバンコクで3Gデータ通信に成功しました。

3Gのサービスエリアにはまだ制限があるようですが、3G接続に成功したときは日本の都内で使用するより快適です。

かかった費用は1000円にも満たないので、これはお勧めです。

なお、DTACの3Gのサービスエリアはこちらで確認できます(タイ語)。これを見るとMBKセンターも3Gエリアに入っています。GSMのままでなかなか3G接続が有効にならない場合は、上記を参考にしてみてください。

次回はDTACのe-serviceについて紹介します。