タイでプリペイドSIMを使う その19: DTACのe-serviceを使う

バンコク

前回はDTACのプリペイドSIMカードで3G通信ができたことを紹介しました。

今回は毛色を変えて、DTACのインターネットサービスであるe-serviceを使ってみます。

2016/03/19 追記
DTACのプリペイドSIMカードの詳細情報をまとめました。かなり詳細に記載しましたのでぜひご覧ください。

今回は2016年3月時点でのDTACのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページがあれば、タイでDTACのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。

e-serviceとは

DTACのe-serviceには下記のURLからログインできます。

  • https://happyeservice.dtac.co.th/eServicePrePaid/index.html
    Hot & Popular promotions for dtac prepaid customers
    (リニューアル後はトップページの右上からログインします)

タイ語が表示されるので右上のイギリス国旗をクリックして英語表示に切り替えましょう。ここにはe-serviceでできることが18個ほど記載されています。

DTACのe-service

DTACのe-service

登録(Sign Up)する

e-serviceを使い始めるには最初にちょっとした手続きが必要です。それには、上記の画面でPassword入力欄の下にある「Sign Up」を選択します。

Sing Up画面

Sing Up画面

この画面で「Your Happy Mobile Number」に自分の電話番号を入れて「Click to get password」のボタンを押すとSMSで一時パスワードが送られてきます。

Sing Up用の一時パスワード

Sing Up用の一時パスワード

この一時パスワード(この例では1545)をSign Up画面の「Enter your password to access the service」の欄に入力して「OK」を押します。

このあとは、名前やメールアドレス、パスワードを入力するとe-serviceに登録できます。

ちなみに入力したメールアドレスにはタイ語でメールが送られてきます。そのメールには登録確認用と思われるリンクがあるのですが、そのリンクをクリックして表示されたページのボタン(同意ボタンらしい)を押すとエラーになってしまいます(2012年3月現在)。とりあえず今のところ問題は出ていません。

e-serviceにログイン

再びhttps://happyeservice.dtac.co.th/eServicePrePaid/index.html(リニューアル後はhttp://www.dtac.co.th/en/prepaid/)にアクセスして、自分の電話番号とSign Up時に設定したパスワードを入力して「Log In」を押すとログインできます。

ログイン画面には現在の契約状況が表示されます。

e-serviceにログイン

e-serviceにログイン

左側にはe-serviceで行うことのできるサービスへのリンクがあって「Instant Services」というのはそのまま実行できるサービスで、もう一方の「OTP Required Services」のほうは一時パスワードの取得を要求してSMSで送られてきた一時パスワードを入力する必要があるサービスです。

SMSの受信にはSIMカードをスマートフォンに挿しておく必要があります。つまり「Instant Services」の項目を利用するにはSIMカードの準備は不要(自分の電話番号とSign Up時に登録したパスワードを覚えておけばよい)で、「OTP Required Services」のほうはSIMカードをセットしておく必要があることになります。

ちなみにインターネットパッケージの使用状況・有効期限を確認するには、画面下部の「Click to see your SMS/MMS/….」のボタンを押します。

そして下記のような画面で「Happy internet」のタブを選ぶと表示されます。私はHappy Internet SIMの無料利用期間(300分/月を4ヶ月)があるのですが、すでに使い切っていることがわかります。たぶん、2012/4/13になると無料の300分が復活するのだと思います。

WebでSMSを送る

タイでは携帯電話でメールをすることはなく、メッセージはSMSで送るのが普通です。

DTACのe-serivceではSMSをWeb(e-service)から送ることができます(AISもできますが)。入力がキーボードでできるほか、送信先がDTACユーザである場合は1ヶ月に50通まで無料で送信することができます。DTACユーザ以外は1通あたり2バーツになります。

送り方は簡単ですまずはe-serviceにログインし、左側のメニューから「Send SMS via Web」を選びます。

あとはメッセージ・相手の先の電話番号・送信タイミング(すぐに送信か時刻を指定して送信)などを入力・設定して「Send」を押すだけです。送信先の確認が表示されるので正しいことを確認して「Confirm」を押しましょう。

送信するメッセージが長い場合は自動的に分割してくれたり、同時に複数の番号にメッセージを送れたりなかなか便利だと思います。ただ、自分自身に日本語のメッセージを送ってみたら文字化けしたので、相手が日本の携帯電話・スマートフォンを使っていたとしても日本語のメッセージは送れないと思います。

SMSを送る

SMSを送る

その他のサービス

その他にもいろいろあるのですが、順次紹介しておきたいと思います。


まとめ

今回はインターネットで各種設定やSMS送信ができるe-serviceを紹介しました。

次回はDTACのプリペイドSIMカードのTOP UP(チャージ)方法について紹介します。

『タイでプリペイドSIMを使う その19: DTACのe-serviceを使う』へのコメント

  1. 名前:shuki 投稿日:2013/01/24(木) 09:55:13 ID:2e3602d21 返信

    現在、dtacのe-service使えないのでしょうか?

    • 名前:scratchpad 投稿日:2013/01/25(金) 00:15:28 ID:4913d1621 返信

      コメントありがとうございます!

      DTACのサイトのアップデートが長引いているみたいです。
      もうすぐ完了すると表示されていますけど・・・

      2,3日前にはAndroidのDTACアプリならログインできましたが、
      今日はそれもだめになっていました。

      しばらく待ちましょう。