中国でプリペイドSIMを使う その16: China UnicomのSIMカード(2枚目)を使う

蘇州・杭州

前回は上海で再びChina UnicomのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介しました。

今回はそのプリペイドSIMカードを実際に使ってみます。

基本的には以前購入したプリペイドSIMカードと変わらないようでした。

データ通信速度

データ通信速度は測り忘れていて、帰国直前に上海浦東国際空港で測定しました。

アンテナが全部立っていませんが、下り2.5Mbps、上り1.5Mbpsでています。4G(LTE)に比べると遅いですし、3Gとしても特別に早いわけではないですが、Webサイトを見る用途などでしたら問題なく使えると思います。

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残高照会と使用料金照会

前回の情報では、特別な番号「10010」に「YE」という内容のSMSを送ると残高照会が、同じ番号に「HF」という内容のSMSを送ると今月の使用料金照会ができるはずでした。

しかし、今回試したところ「YE」を使った残高照会ができませんでした。原因は良くわかりません。

一方、「HF」による使用料金照会(今月の使用料金)は可能でした。「HF」のSMSを送ると次のようはSMSが帰ってきました。

HF

前回とは若干文章が違います。翻訳してみると上記の意味は「現時点での当月の使用料金は66元。内訳はGSM(データ通信)の月額基本料金の66元」ということのようです。

データ通信量確認

これまで使ったデータ量の確認は「10010」に「CXLL」という内容のSMSを送ることを行えます。これは前回と同じです。

送られてくるSMSも前回とほぼ同じでした。

CXLL

この例では、今月は141.83MBを使用していて、残りは158.17MBの通信ができることを示しています。合計300MBなので契約したプランどおりです。

まとめ

今回は前回購入したChina UnicomのプリペイドSIMカードを使ってみました。

使い方は以前購入したときと変わっていませんが、困ったことに残高照会が行えませんでした。

次回はSIM Toolkitを使ってこの問題を解決したいと思います。