中国でプリペイドSIMを使う その10: 2枚目のプリペイドSIMカードを購入

上海

前回は上海で購入したChina UnicomのプリペイドSIMカードを、広東省でリチャージしようと思ったところできないことを紹介しました。

上海で買ったプリペイドSIMカードは残額が5元を切っていて何の役にも立ちそうにありません。仕方がないので新たにプリペイドSIMカードを購入することにします。

念のため記載しておきますが、私のスマートフォンAQUOS PHONE ZETA SH-02EはSIMロック解除済みです!

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プリペイドSIMカード選び

プリペイドSIMカードは前回リチャージを行おうとしたお店で購入することにしました。街中にある普通の携帯電話ショップです(スマホを電気店みたいなのはたくさんあるが、そこではない)。

最初にChina Mobileをすすめられたが、第一回で紹介したように日本の端末で使えるのはChina Unicomだけなので、China Unicomをお願いすることにします。

お店の人に「インターネットは使うか?」と聞かれたので「YES」と答えると、これが良いといって「月20元で500MB」のプリペイドSIMカードを紹介されます。上海で捜索したときは500MBは月36元だったのでちょっとお得感があります。

プリペイドSIMカードの価格は80元~120元ぐらいです。電話番号と値段のリストを見せてくれます。どうやら最低価格が80元のようでした。電話番号が縁起が良いとかぞろ目とかだ高い値段がつくのは上海と一緒です。

特に電話番号にはこだわりがないので80元のなかから適当なものを選択しました。2013年1月現在で80元は1200円ぐらいです。

プリペイドSIMカードの購入

店員さんに80元を渡してプリペイドSIMカードをもらいます。パスポートの提示などはいりません。

パッケージはこんな感じです。21Mb/sというのが気になります。

パッケージ 表

パッケージ 裏

私の使っているAQUOS PHONE ZETA SH-02EのSマイクロSIMサイズ対応ですが、買ったプリペイドSIMカードは通常のSIMカードサイズです。しかしは店員さんがSIMカードをカットしてくれるので問題ありません。

プリペイドSIMカードの初期設定

上海で買ったものと同様に、ちゃんとしたユーザーガイドはついてきますが、もちろん中国です。

なので、とりあえず、カットしたプリペイドSIMカードをスマートフォンに挿入して電源を入れてみます。

これで電波をつかむはず・・・・と思ったら認識しません。

あせってスマートフォンを再起動したところ・・・ちゃんと電波をつかみました。そしてメッセージが表示されました(どうも再起動が重要だったのではなく、起動後じっと待つ必要があったようです)。

歓迎のメッセージ

特にアクティベーションも不要です。この辺は上海のチャイナユニコムのプリペイドSIMカードと同一です。


APNの設定

データ通信に重要なのはAPNの設定です。

APNを設定しようと思い「設定」→「ネットワーク設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」を見るとすでにAPNが存在しました。

元から情報がSIMカードに書き込まれているのか、上海で購入したチャイナユニコムのプリペイドSIMカード用にAPNを設定したことがあったためなのか、その辺は良くわかりません。

APNの設定は下記のようになります。

APN 3gnet
ユーザ名 なし (空欄)
パスワード なし (空欄)

このアクセスポイントを選択すればデータ通信ができるようになります。

まとめ

今回は購入した広東省用のChina UnicomのプリペイドSIMカードを購入し、データ通信をできるようにしました。

次回は実際の使い勝手を紹介します。