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個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingで11.11セール開催中!

今回は海外通販のGeekBuyingで開催されている11.11セールの情報を紹介します。11.11セールは中華通販では最大のセールのため、GeekBuyingも気合いを入れて値下げしてきています。特に今回のセール用に配布されているクーポンは、様々な製品に適用できますので、何かを買うときには必ず入力してみましょう。
周辺機器・アクセサリ

中華通販でグラフィックスカードColorful iGame GTX 1660 Ultraを買ってみる

今回は中華通販BanggoodでグラフィックスカードColorful iGame GTX 1660 Ultraを購入してみます。中華通販ですが1週間もかからずに到着し、製品も未開封の正規品でした。輸送に伴うパッケージのへこみが気にならなければ、中華通販からの購入もありかもしれません。GTX 1660は私の用途から考えると高性能で処理能力にはかなり余裕がありそうです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmをしばらく使った感想を紹介します。Amazfit GTR 47mmのバッテリーはかなり長い時間もち、面倒だったスマートウォッチの充電から解放されます。本体画面に日本語が表示できないことが難点ですが、これはファームウェアのアップデートでの修正を期待したいところです。
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スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その9: Mi Fitアプリを使う

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmでMi Fitアプリを使ってみます。Mi Fitアプリを使うとAmazfitアプリと同様にAmazfit GTR 47mmで測定したデータを確認することができます。ただ表示される情報に差はほとんどありません。以前はAmazfitアプリは日本語化されていなかったのでMi Fitアプリを使うメリットがありましたが、最近ではあまり意味がないかもしれません。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その8: ウォッチフェースを変更する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのウォッチフェースを変更してみます。ウォッチフェースを色々切り替えられるのはスマートウォッチのよい点だと思います。Amazfit GTR 47mmにはサードパーティー製のウォッチフェースもたくさんでているので自分の気分に合わせて選択できるのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その7: ベルトを交換する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのベルトを交換したことを紹介します。Amazfit GTR 47mmのベルトは、ベルト幅22mmの一般的なものなので、交換用のベルトは簡単に入手することができます。ジョギングなどの汗をかくときに使いたい場合は、水洗い可能な素材のものに交換することをお勧めします。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その6: アクティビティの測定

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチ Amazfit GTR 47mmでアクティビティを測定してみます。Amzfit GTR 47mmは12種類のアクティビティに対応しており、測定データはAmazfit GTr 47mm本体とスマホアプリの両方で確認することができます。測定データは十分なものですので、フィットネストラッカーとしても活用できそうです。
個人輸入・海外通販

GeekBuyingでブラック・フライデーのプレイベントを開始!

今回は海外通販のGeekBuyingで早くもブラック・フライデーに関するイベントが開始されたことを紹介します。このイベントではクーポンとPayPal支払い限定の割引を組み合わせることで最大15%の割引が得られます。PayPal支払いによる割引は先着10000オーダーまでなので早めに購入する方が良さそうです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その5: 日々の生活の測定

今回は中華スマートウォッチAmazfit GTR 47mmで測定した日々の生活状況を紹介します。スマートウォッチ本体では確認できるデータは限られていますが、スマホアプリを使うと過去のデータを含め詳細なデータを確認することができます。スマホアプリは日本語化されていますのでわかりやすいのではないかと思います。
中華Windowsノート

8.9型新UMPC Magic-Ben MAG1の販売がGeekbuyingでスタート!

今回はUMPCの新顔であるMagic-Ben MAG1という製品がGeekBuyingで販売開始になったことを紹介します。Magic-Ben MAG1はディスプレイのサイズが8.9インチと他のUMPCよりやや大きいですが、ディスプレイの解像度が高かったり、キーボード配列がまずまずだったりと期待のできる新製品です。GeekBuyingのキャンペーン期間中は早く注文するほどお得なので見逃さないようにしてください。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その4: 本体画面

今回は中華スマートウォッチAmazfit GTR 47mmの本体画面を紹介します。 Amazfit GTR 47mmは本体のみでもかなりの操作ができることがわかると思います。ただ、メニューなどは日本語化されていないのでスマートフォンアプリで設定できる内容はスマートフォンアプリを活用することがおすすめです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その3: 各種設定

今回はスマートウォッチAmazfit GTR 47mmと組み合わせて利用するスマホアプリAmazfit Appで行える設定項目を紹介します。Amazfit Appには多くの設定項目があり、Amazfit GTR 47mmの動作を好みにカスタマイズすることができます。しかし、Amazfit GTR 47mmの画面にひらがな・カタカナを表示させると文字化けしてしまうのが残念です。<
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その2: セットアップ

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのセットアップをしてみます。スマートフォンアプリAmazfit Appも日本語化されており、スムーズにセットアップすることができました。Amazfit GTR 47mm側に表示されるメッセージは日本語化されていませんが、それほど難しい内容ではないのでなんとかなると思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その1: 入手!

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmを入手したことを紹介します。先代のAmazfit Stratosと比べると、バッテリー寿命は飛躍的に伸びながらも、本体の厚さが薄くなりスリムとなっています。バッテリー寿命と本体の大きさはAmazfit Stratosの弱点だったため、この進化はかなりうれしいポイントです。
中華Androidスマホ

UMIDIG F2の詳細デザインが判明!

今回は中華スマホの新製品UMIDIGI F2の続報をお伝えします。UMIDIGI F2は高コスパというだけでなく、パンチホール型のディスプレイを採用するなどデザインにも力を入れていることがわかります。AliExpressで既に予約を受け付けているので、確認しておくことをお勧めします。
中華Androidスマホ

クワッドカメラの高コスパスマホ UMIDIGI F2発表!

今回は中華スマホメーカUMIDIGIの新製品UMIDIGI F2を紹介します。最近のUMIDIGIのスマホは日本市場を意識してかLTE B19 (ドコモのプラチナバンド)に対応しており、中華スマホの入門編として手が出しやすいメーカーとなっています。新製品のUMIDIGI F2はクワッドカメラを採用していたり、ノッチレスの大型ディスプレイだったりとスペックも魅力的なので要チェックの製品です。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その18: Android 10を再ルート化する

今回はAndroid 10にアップデートしたGoogle Pixel 2をルート化したことを紹介します。Android 10にしたことでTWRPやルート化は無効になってしまいましたが、Android 8やAndroid 9で行った手順で無事に復活させることができました。Android 10で初めてルート化する方も同じ手順で簡単にルート化できるのではないかと思います。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その17: Android 10に更新する

今回はGoogle純粋スマホPixel 2をOTAでAndroid 10にアップデートしてみます。Google純正というだけあって最速の配信ですし、アップデートも簡単です。やはり最新のAndroidを使いたい方にはSIMフリー版のPixelシリーズを購入しておくのがお勧めです。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その8: 使用している周波数(バンド)を確認する

今回は中華スマホUlefone Power 6で使用している周波数(バンド)を調査する方法を紹介します。Ulefone Power 6のバンドを固定しつつ確認したところ、Ulefone Power 6はドコモとソフトバンクのLTEプラチナバンドを利用できることを確認しました。プラチナバンドが使えることで山間部だけでなく、ビルが多い都心部でも安定的な接続が期待できるのではないかと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その7: SIMカードを挿してみる

今回は中華スマホUlefone Power 6にSIMカードを装着してみます。Ulefone Power 6はSIMスロットが2つあり、両方のSIMスロットでLTEを使用することができます。また、音声通話の同時待ち受けも可能なので、海外滞在中に現地のSIMと日本のSIMを併用できます。海外滞在が多い方におすすめできるスマートフォンです。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その6: EU向けファームウェア(ROM)を試す

今回は中華スマホUlefone Power 6のROMをEU版のROMに書き換えてみます。ROMの書き換え自体は簡単ですが、EU版のROMに変えても非EU版のROMとの違いがよくわかりませんでした。非EU版とEU版の間を行ったり来たりすることができることはわかりましたが、あえてEU版のROMに書き換えてもメリットはなさそうです。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その5: ファームウェア(ROM)をアップデートする!

今回は中華スマホUlefone Power 6のROMをWindowsを使って更新する方法を紹介します。Windows用のツールを使って無事にROMデータを書き込むことができましたが、現時点では公開されているROMデータは流通しているUlefone Power 6のROMデータと同一のため、ROMデータを更新するメリットはありませんでした。いつか面白いROMデータが更新されることを期待したいと思います
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その4: バッテリー性能をチェック!

今回は中華スマホUlefone Power 6のバッテリー性能をチェックしてみます。 ベンチマークソフトでバッテリーライフを測定したところ、6350mAhの大容量のバッテリーのおかげで13時間以上の安定的な連続フル稼働ができることがわかりました。また、高速充電にも対応しており15Wでの充電も可能なことが確認できました。 本体はやや重くなりますが、バッテリー持ちを重視する方にはうれしい製品と思います。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その3: ベンチマークソフトを実行!

今回は中華スマホUlefone Power 6で各種ベンチマークソフトを動かしてみます。結果としては少々厳しいものとなりました。実際に基本的な操作をした感じではそれほど遅いとは感じませんが、CPU・GPUのパワーをフルに使うようなゲームのプレイは無理そうです。この辺は割り切って使う必要がありそうです。
オーディオ

Fiioが5.5インチタッチスクリーン搭載のオーディオプレーヤーM11 Proを発売!

今回はFiioからリリースされたポータブルオーディオプレーヤーM11 Proを紹介します。上位クラスの製品と言うことでDACやアンプに高音質のパーツを採用しています。スマートフォンで音楽を聴いている方も多いと思いますが、専用のオーディオプレーヤーには専用品の良いところがあるので音楽が好きな方はチェックをしてみてください。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華スマホUlefone Power 6の初期設定と初期状態を紹介します。実際に動かしてみると変なカスタマイズはなく、ほぼ素のAndroidのように感じられます。プリインストールアプリも少ないのも好印象です。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販BanggoodからUlefone Power 6というAndroidスマホを入手したことを紹介します。Ulefone Power 6は6350mAhの大容量バッテリーが自慢のスマホですが、日本人にとって見逃せないのはLTE B19に対応していることです。LTE B19はドコモのプラチナバンドなのでドコモのネットワークを使った格安SIMでの運用にぴったりです。
Windows PC

EaseUS Todo Backup Freeでシステムドライブをクローンする

今回は無料のEaseUS Todo Backup Freeを使ってシステムドライブをクローンしてみます。システムドライブをクローンすることで、これまで使っていた環境をそのまま新しいSSDに移行することができるのですぐに新しいSSDの高速化の恩恵を受けることができます。システムドライブのクローンは無料版のEaseUS Todo Backupで十分できるので活用してみてください。より強力の機能を使いたい場合は有料版を買うのも良いと思います
Windows PC

データを保持したままMBRからGPTに変換する

今回はパーティションタイプがMBRであるストレージを、データを保持したままGPTに変換したことを紹介します。Windows10からはパーティションタイプをGPTにした方が色々メリットがあるようですので、SSDを増設する際などにGPTに変換しておくと良いでしょう。
Windows PC

M.2 NVMe SSD トランセンド TS1TMTE220Sを導入する

今回はトランセンドのNVMe SSDであるTS1TMTE220Sを導入したことを紹介します。容量1TBのこのSSDは、楽天でうまくセールやポイントを使うと13,000円程度で購入することができます。シーケンシャルリード・ライトの速度は3000MB/sを超えており、この価格帯のNVMe SSDではかなりコストパフォーマンスが高い製品と言えると思います。自分のPCをパワーアップしたいと思っている方にはお勧めの製品です。<
オーディオ

Shanling (シャンリン)がワイヤレスオーディオ新製品を発表!

今回は中国のオーディオメーカーであるShanlingの新製品を4つ紹介します。私はShanlingというメーカーを初めて聞いたのですが、調べてみるとなかなかの老舗メーカーのようです。最近はワイヤレスオーディオプレーヤーはスマートフォンに押されていますが、新しい製品が発売されると言うことはまだまだ需要があるようです。
周辺機器・アクセサリ

マイクロソフト Sculpt Mobile Mouseを試す

今回はマウスをマイクロソフトのSculpt Mobile Mouseに買い換えたことを紹介します。このマウスは2,000円を切る価格ながら、Blue Tracking Technologyを搭載しており、非常に使いやすいマウスです。同じマイクロソフトのWireless Mobile Mouse 3500と比較すると、クリック音がかなり静かになっているのもうれしいところです。
Windows PC

マザーボード交換時のWindows 10ライセンス問題を解決

今回はマザーボード交換に伴ってライセンス認証エラーとなっていたWindows10の問題を解決したことを紹介してみます。ライセンス認証エラーの解消方法は、どのようにWindows10を入手した方によって異なるようですが、Windows7からアップグレードした私の場合は、Windows7のプロダクトキーでライセンス認証に成功しました。同じ境遇の方は試してみてください。
Windows PC

Windows10でCPUとマザーボードを交換する

今回はWindows10で使用しているPCのマザーボード・CPUを交換してみます。Windows10を利用している場合は、Windows10がインストールされているHDD/SSDを新しいマザーボード付け加えるだけで環境を移行することができます。インターネットに接続すれば勝手にドライバ類もアップデートされるので、ドライバを探す必要もありません。Windows10になってからかんたんにマザーボードの交換ができるようになったのではないかと思います。
Windows PC

Windowsで消せないフォルダをなんとかして消す方法

今回はWindowsで消せないフォルダを無理矢理消去する方法を紹介します。少し冗長かもしれませんが、私はここで紹介した方法で、Windowsフォルダなどの消去に成功しました。最近はSSDが安くなっていて、起動ドライブを更新する方も多いと思います。環境を移行した後は古いドライバのデータは消すようにしましょう。
車載・カー用品

自動車用リサイクルバッテリーを使ってみる

今回は車のバッテリー交換をリサイクルバッテリーを使って行ったことを紹介します。リサイクルバッテリーを使うと新品のバッテリーよりかなり安くバッテリーを交換することができます。バッテリー交換作業は自分で行う必要がありますが特に難しい作業ではありません。リサイクルバッテリーは新品のバッテリーより寿命は短くなりますが、私のこれまでの経験だと2年以上は使えます。節約したい方にお勧めです。
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