アルメニアでプリペイドSIMを使う その2: VivaCell MTSのプリペイドSIMカードを購入!

前回は事前に調査したアルメニアのプリペイドSIMカード事情を紹介しました。今回は実際にアルメニアでプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。

私は今回はトビリシから寝台列車でエレバンへ到着しました。なかなかレアなルートだと思います。

今回の記事は2018年8月の取材に基づいています。

現在とは状況が変わっているかもしれないのでご注意ください。

ズヴァルトノッツ国際空港 (エレバン空港)の様子

多くの方は空路でアルメニアの首都であるエレバンに到着するのではないかと思います。

エレバン近郊にある空港がスヴァルトノッツ国際空港です。

私は帰りにスヴァルトノッツ国際空港を使ったので、そのときにSIMカードの様子だけ確認しました。

スヴァルトノッツ国際空港のターミナルは清潔感があり快適です。

携帯電話キャリアあの店舗は到着ホールの1階にあります。

VicaCell MTSはカンパニーカラーの赤色が目立つのですぐわかると思います。この店舗は24時間営業です。

空港のVivaCell MTSの店舗

第二位のキャリアBeelineは少し小さな店舗です。VivaCell MTSの向かい側にあったと思います。こちらも24時間営業となります。

空港のBeelineの店舗

第三位のキャリアUCOMはVivaCell MTSと同じ並びだったと思います。UCOMも24時間営業です。

空港のUCOMの店舗

帰国前で時間がなかったので売っているSIMカードやパッケージなどは確認することができませんでした。

しかしアルメニアは物価が安いので仮に空港価格があったとしても、むちゃくちゃ高くなるということはないのではないかと思います。

何よりも年中無休・24時間営業というのは旅行者にはうれしいはずです。スヴァルトノッツ国際空港に到着したのでしたら空港でSIMカードを調達するのが良いと思います。

エレバンでVivaCell MTSの店舗

さて上記のように私はジョージア・トビリシからの寝台列車でエレバン駅に到着しました。

エレバン駅付近はゴミゴミしていたり、タクシーの客引きがしつこかったりしたので、あまり駅周辺は散策せずに地下鉄で共和国広場駅(Republic Square)へ向かいました。

私はエレバン駅に到着したときにアルメニアの通貨は全く持っていませんでした。

エレバン駅周辺には両替商は見つかりませんでしたが、駅構内にATMがありクレジットカードでアルメニア通貨をキャッシングすることが可能でした。

共和国広場駅に向かったのは近くに24時間営業のVivaCell-MTSの店舗があることを事前に調べておいたからです。

場所はここです。

現在地
ルートを検索

本当に24時間営業なのか疑っていたのですが、朝の8時ぐらいに着いたところ確かに営業していました。

共和国広場付近のVivaCell MTSの店舗

柱にかかげられている「24/7」は、「24時間・週7日」の意味で年中無休・24時間で営業していること示しています。

VivaCell MTSのプリペイドSIMカードを購入!

店に入ると順番待ちのカードを取るのですが、朝8時では他に客がいなかったので、私はそのまま店員さんのところに行きました。

若い男性の店員さんは英語が堪能で、いろいろ説明してくれます。

彼のお勧めは

  • 価格 2800AMD (日本円で650円ぐらい)
  • データ 5GB
  • 通話込み (200分)
  • Facebook・Instagram等はカウントフリー
  • SIMカード込み

というパケージです。

あとで調べてみると「Y tariff plan」のようです。

Y tariff planは2800AMDなので、プリペイドSIMカード自体は無料となります。

私の滞在は数日だったので、データ量が多すぎるのですが、それほど高くないのでお勧めに従ってこのパッケージを購入することにしました。

購入にはパスポートが必要になります。

支払いは現金でもクレジットカードでもOKです。私はクレジットカードで支払いました。

プリペイドSIMカード購入時のレシート

購入したプリペイドSIMカード

下の写真が購入したVivaCell MTSのプリペイドSIMカードのパッケージです。

VivaCell MTSのパッケージ 表

VivaCell MTSのパッケージ 裏

裏面には店員さんがいろいろ書いてくれました。

中央の数字は割り当てられて電話番号で、その他、カスタマーサポートの番号や、残高照会の番号を教えてくれました。

私の対応をしてくれた店員さんは、「困ったらカスタマーサポートに電話するか、この店に来なよ。24時間空いているぜ。」という感じでいろいろ心配してくれるナイスガイでした。

パッケージの中にはSIMカードのみが入っています。

VivaCell MTSのSIMカード 表

VivaCell MTSのSIMカード 裏

SIMカードは標準・マイクロ・ナノの3サイズ対応なのでどのスマートフォンにも装着することができます。

まとめ

今回はアルメニアのエレバンでVivaCell MTSのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介しました。

アルメニアは空港だけでなく市内のキャリアショップも24時間営業をしていて、時間が読めない旅行者には大変ありがたい環境です。

購入したVivaCell MTSのプリペイドSIMカードもデータ5GB込みで650円程度と格安です。これはかなり助かります。

次回はこのプリペイドSIMカードを使えるようにしたいと思います。