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中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 3 Proを紹介します。ヘキサコアのCPUにFullHDのディスプレイと十分なスペックを持ちながら日本円では2万円を切るスマートフォンです。中華スマホといってもデザインに定評のあるXiaomiだけあって本体の質感もなかなかです。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その9: しばらく使った感想

今回は中華タブレットTeclast X16 Plusをしばらく使った感想を紹介します。 大きく持ち運びにはちょっと厳しいですが、動画再生タブレットとしてはなかなか優秀かと思います。しばらくは動画再生タブレットとして使っていこうと思います。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その8: 動画を見る

今回はTeclast X16 Plusで動画サイトの動画を見てみます。さすがにCPUがCherryTrailになっているだけあってか、FullHDクラスの動画ならば難なく再生してくれます。また、スピーカがステレオ対応なのも動画鑑賞デバイスとしては良い点だと思います
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その7: Bluetoothを使う

今回はTeclast X16 PlusでBluetoothを利用してみます。私が受けっとったTeclast X16 Plusの外箱のスペックではBluetoothは消されていましたが、実際にBluetoothを使ってみると何の問題もなく使用することができました。なぜBluetoothの記述を消したのか疑問ですが、とりあえず心配することはなさそうです。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その6: microSDを使う

今回はTeclast X16 PlusでmicroSDカードを利用してみます。 GearBest等のサイトではmicroSDカードは128GBまで使用可能と記載されていますが、64GB以上のmicroSDカードはFAT32で再フォーマットする必要があります。いろいろトラブルが起こりそうですので、microSDカードは32GB以下にするのが無難だと思います。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その5: ベンチマークソフト

今回はTeclast X16 Plusのベンチマークテスト結果を紹介します。ベンチマークのスコアは最新のスマホと比べるとさみしい感じで、おおむね1年から1年半ほど前の上位スマホレベルというところでしょうか。それでも価格を考えれば十分な性能です。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その4: セキュリティチェック

今回はTeclast X16 Plusをセキュリティソフトでチェックをしてみます。プリインストールされていた中華アプリを削除済みだったせいか、ノートンとウイルスバスターでは怪しいソフトが見つかりませんでした。これでTeclast X16 Plusを安心して使っていくことができそうです。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その3: ファクトリーリセットと初期設定

今回はTeclast X16 Plusをファクトリーリセットしてから再セットアップしたことを紹介します。ファクトリーリセットをしてみるとアプリの状況等は前回紹介した初期状態と同じだったので、ファクトリーリセットは不要だったかもしれません。しかし、気持ちとしてはやっておいた方がよいでしょう。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その2: 初期状態

今回は中華AndroidタブレットのTeclast X16 Plusの初期状態を紹介します。 Androidとしては素の状態に近いですが、いくつか見慣れない中華アプリもプリインストールされています。何よりも試供品のためか、あるいは、出荷前に動作確認したためか、ユーザが作成済みなのも気持ち悪いところです。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供してただいた中華AndroidタブレットTeclast X16 Plusを紹介します。個人輸入すると1.5万円という価格で10インチクラスのタブレットでは安価な部類に入るものです。サムスンの液晶パネルを使っているということで、画面に自信があるようなので、動かしてみるのが楽しみなところです。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proをしばらく使った感想を紹介します。Chuwi Hi8 Proは久々の中華タブレット&初のWindowsタブレットでしたが、簡易Windowsマシンとしては十分に使用できるものでした。これで1万円程度なのですから中華タブレットも侮ることができません。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その9: Android側の状況

今回はChuwi Hi8 ProのAndroid側の状況を紹介します。 余計なソフトは入っておらず動作もきびきびしておりなかなか良い感じです。しかし、ストレージが8GBしかないのはいただけません。本格的にAndroid側を使おとするとmicroSDの取り扱いが悩ましいところです。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その8: マウスとキーボードを使う

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proにマウスとキーボードを接続します。 Bluetoothの取り扱いはWindowsの仕組みで提供されるので、中華タブレットだからといって特に迷うことはありません。キーボードとマウスをつなげると携帯性が損なわれてしまいますが、文章などの入力をしたいときには必須でしょう。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その7: ベンチマーク

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proでいくつかベンチマークソフトを動かしてみます。 CPUはCherry Trail世代ですが、クロックもそれほど高くないため、ベンチマークの結果としてはあまり良い結果といえなそうです。ゲーム用タブレットとしてはゲームによっては厳しいかもしれません。この辺は使いみちを考えて使っていきたいところです。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その6: microSDカードの増設

今回は中華タブレットChuwi Hi8 ProにmicroSDを増設して、microSDを活用するための設定を紹介します。 microSDをフル活用しようとするとデュアルブートのAndroid側から使えなくなるという課題があるものの、Chuwi Hi8 Proの本体ストレージの余裕のなさを考えるとmicroSD活用は必須と思います。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その5: 初期状態

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proの初期状態を紹介してみます。 初期状態でストレージが残り7GBしかないというのは、デュアルブートモードの宿命とはいえつらいところです。また、ディスプレイの解像度が高いのはこのモデルの特徴ですが、解像度をそのまま活かそうと拡大率100%で使うと使いづらくなってしまうので悩ましいところです
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その4: 日本語化

今回は中華タブレットのChuwi Hi8 Proを日本語化する手順を紹介します。 ちょっとメニュー階層が深いですが、インターネットにつながっていれば簡単に日本語化することができます。このおかげで安い中国製のタブレットを使えるのですからありがたいものです。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その3: セットアップ

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proのセットアップ手順を紹介します。初の中華Windowsタブレットということで表示される内容が読めなかったらきついなぁと思っていたのですが、言語として英語を選ぶことができたので、割とスムーズに初期設定を済ますことができました。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その2: アクセサリーの用意

今回はChuwi Hi8 Proを使うに当たり準備した周辺機器を紹介します。 液晶保護フィルムは失敗してしまいましたが、タブレットケースはなかなか良い感じです。せっかくタブレットを入手したので持ちはこぶことを考えると、液晶保護フィルムと本体ケースは用意しておきたいところです。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華WindowsタブレットChuwi Hi8 Proを紹介します。 個人輸入すると1万円強という価格で格安の部類に入るタブレットですが、スペックもなかなか高く楽しみな製品です。届いた商品を確認したところパッケージ等でコストダウンの工夫が見えますが、本体は意外としっかりとしたものです。
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