中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その1: 入手!

タブレット

前回までは海外通販サイトでの中華スマホや中華タブレットの価格を比較してみました。

今回からは新シリーズとして中華タブレットChuwi Hi8 Proのレビューを行いたいと思います。

今回使用しているChuwi Hi8 Proは通販サイトのGearBestから提供していただきました。

GearBestではChuwi Hi8 Proは2018/02/09時点で売り切れとなっています。

しかし後継モデルと言えるChuwi Hi8 Airが発表されています。このChuwi Hi8 AirはGearBestで13578円(2018/02/09時点)となっています。

GeekBuyingで購入にトライしようと思う方は下記サイトを参照してみてください。

今回は中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 品ぞろえはGearBestに及ばない感じですが、サイトの作り・取扱商品を見るとGearBestの対抗馬となるサイトだと思います。中華タブレットや中華スマホを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。

Chuwi Hi8 Proについて

Chuwiは格安のタブレットを発売している中国のメーカです。

中華タブレットメーカとしてはそこそこ名前が売れている方で、日本でも並行輸入品を割と簡単に入手することができます。

Chuwi creates beautifully designed tablets with premium quality and performance price; brings the best technology to users around the world.

今回からレビューするChuwi Hi8 Proは、Chuwiがリリースした8インチのタブレットになります。Chuwi Hi8 Proには「Windows10モデル」と「Windows10+Android デュアルOSモデル」がありますが、今回入手したのはデュアルOSモデルとなります。

スペックは次の通りです。

CPU Intel Cherry Trail x5-Z8300 1.44GHz Quad Core
GPU Intel HD Graphic
RAM 2GB
内蔵ストレージ 32GB
拡張ストレージ microSDカード対応(最大64GB)
ディスプレイ 8インチ IPS液晶 1920×1200
拡張ポート microSD, USB Type-C, microHDMI, イヤホンジャック
ネットワーク Wi-Fi 802.11b/g/n, Bluetooth
カメラ 背面 2メガピクセル、正面 2メガピクセル
バッテリ 4000mAh
サイズ 21.12×12.32×0.93cm
重さ 350グラム

詳細はサイトオフィシャルページを参照してください。

Chuwi Hi8 Proのすごいところはディスプレイの解像度が1920×1280あるところです。8インチクラスでは1280×800という解像度が主流なのですが、Chuwi Hi8 Proはワンランク上のディスプレイを使っていることになります。

それでいて価格がGearBestだと95ドル程度(1ドル110円とすると、日本円で10,500円ぐらい)で購入することができます。その他の中華系通販サイトでも95ドル前後で入手することができます。

残念ながら2018/02/09時点では販売は終了しているようです。
Chuwi Hi8 Proの後継モデルと言える製品です!

開梱!

Chuwi Hi8 ProはGearBestからFedexで送られてきました。売価が1万円程度ということもあり輸入時の消費税はかかりませんでした。

送られてきた段ボールを開けるとタブレットの外箱が出てきました。外箱はビニールでラッピングされており、外箱自体は特に塗装されているわけではないシンプルなものです。おそらくコストダウンを狙ってか、段ボールの紙素材をそのまま使っていますが、特にチープな感じもしませんしこれで十分という感じです。

Chuwi Hi8 Proのパッケージ正面

Chuwi Hi8 Proのパッケージ裏面

ちなみに側面には中身の製品名とスペックをまとめたシールが貼ってあります。

Chuwi Hi8 Proのラベル

Chuwiは8インチタブレットを複数モデル出しているので、外箱は共通にしてシールで仕分けをしているのでしょう。この辺もコストダウンの工夫だと思います。

外箱をあげるとこんな感じです。左側の箱にはUSBケーブルとUSB-ACアダプタが入っています。

Chuwi Hi8 Proのパッケージ

内容物を取り出すと次のようになります。

内容物一覧

左側のタブレットから時計回りに、USBケーブル(Type-C)、USB-ACアダプタ、説明書、保証書、中央が検査報告書になります。

説明書は中国語(簡体・繁体)・英語の3言語ですがあまり有用な情報は書かれていません。まぁ、中華タブレットを使うような人には説明書は不要だと思うので問題ないでしょう。

タブレット本体の確認

それでは中身の確認をしていきましょう。

まずは本体です。ちょっと天井が移りこんでしまっていますが、正面は本体はこんな感じです。中央の上部にカメラがあり、写真ではわかりにくいですがカメラから2cmぐらい右側に通知用のLEDがあります。

中央下部のWindowsロゴはタッチセンサーになっていて、Windowsボタンとして機能します。

Chuwi Hi8 Pro本体正面

裏面はシンプルです。左上がカメラで右下の点(穴)はスピーカーです。

Chuwi Hi8 Pro本体背面

筐体はプラスチックですが、裏面はヘアライン加工が入っています。ただ滑り止めがあるわけでもなく割と滑りやすいです。裸で持つ場合には注意が必要です。

Chuwi Hi8 Pro本体背面のヘアライン加工

また側面には金属プレートが入っているので剛性は十分あります。

本体上面にはヘッドホン端子・miniHDMI・USB Type-Cコネクタがあります。USB Type-Cは充電に利用するので、充電しながら使う場合は上部にケーブルがつくことになります。これはちょっと好みが分かれるかもしれません。

Chuwi Hi8 Pro本体上面

本体右側にはmicroSDカードスロット・ボリュームボタン・電源ボタンが配置されています。

Chuwi Hi8 Pro本体右面

本体底面と左側にはコネクタやボタンはありません。

ちなみにサイズをNexus5・Nexus7(2012)と比べると次のようになります。

他のデバイスとの比較

サイズ的にはNexus7(2012)と比べると、Chuwi Hi8 Proが一回り大きいという感じです。

Nexus7(2012)との比較

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付属品の確認

次は付属品の確認です。といっても付属品は二つしかありません。

まずはUSB-ACアダプタです。コネクタ部をのぞいてサイズは45×47×22mmです。ちょっと大きい気がしますが持ち運びには問題ありません。コネクタ部が固定で格納できないのが残念なところです。

USB ACアダプタ

スペックは

  • 入力: AC100V-240V
  • 出力: DC5.0V 2.0A

です。海外でも使うことができるスペックです。2A出力なのでスマホの高速充電にも使えそうです。

USB ACアダプタの仕様

ケーブルの方は当然のことながらUSB Type-Cケーブルとなってます(写真がちょっとピンぼけですが…)。

付属のUSBケーブル

ケーブルの長さは100cmでした。

残念ながら2018/02/09時点では販売は終了しているようです。
Chuwi Hi8 Proの後継モデルと言える製品です!

まとめ

今回はGearBestから提供してただいた中華WindowsタブレットChuwi Hi8 Proを紹介しました。

個人輸入すると1万円強という価格で格安の部類に入るタブレットですが、スペックもなかなか高く楽しみな製品です。届いた商品を確認したところパッケージ等でコストダウンの工夫が見えますが、本体は意外としっかりとしたものです。

次回はChuwi Hi8 Proを使うために調達した周辺機器を紹介します。

『中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その1: 入手!』へのコメント

  1. 名前:さと 投稿日:2016/05/31(火) 20:08:43 ID:99c395f29 返信

    初めまして、このたびHi8proを購入したのですが、液晶不良と思われる現象が出て困っています。Androidで縦画面で通知バーがおりてきません。ひっくり返したり横画面だと問題ありません。windowsでも同じく縦画面の時に、こちらは触っていないののに勝手に動作します。ひっくり返したり、横画面だと起こりません。販売店はOSバグなので対応しないとのことです。店のタブ全部同様のバグでているとのことでした。こんなバグでていますか?教えていただけると助すかります。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2016/05/31(火) 20:23:16 ID:8686f8ef4 返信

      コメントありがとうございます!

      Android側ですが、通知パネルは縦画面でも横画面でも表示できました。回転させて試してみましたがすべての向きで正常です。

      Windows側は、おっしゃってる挙動がわかりません・・・画面右側からスワイプインすると表示されるアクションセンターのことを差しているのでしょうか?
      回転させてみましたが、アクションセンターはすべての向きで正常に表示させることができました。デスクトップモードとタブレットモードの両方で問題ありません。

      こんな情報でお役に立つでしょうか?