タイでプリペイドSIMを使う その48: TrueMoveの使い方

トムヤンクン
2019/04/07 追記

2019年4月の情報に基づいてTrueMoveの情報をアップデートしました。かなり詳細に記載しましたのでぜひご覧ください。!

今回は2019年4月時点でのTrueMoveのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページをご覧頂けば、タイでTrueMoveのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。

前回はタイのTrueMoveのプリペイドSIMカードでの通信速度を紹介しました。

今回はTrueMoveのプリペイドSIMカードの使い方を簡単に紹介したいと思います。私はタイではDTACのプリペイドSIMカードを使っており、TrueMoveはほとんど使っていません。しかい、今回お試しでTrueMoveのプリペイドSIMカードを購入するにあたり、調べたことがあるのでメモをしておきたいと思います。

APN設定

TrueMoveのAPNの設定は以前も紹介したように次のようになります。

名前TRUE-H INTERNET (なんでもよい)
APNinternet
ユーザ名true
パスワードtrue

特別な点は特にありません

TrueMoveのコマンド

プリペイドSIMカードは特別な番号に発信(USSD)することによって、ステータスの問い合わせや設定の変更など様々なことができます。

このため自分の使用しているプリペイドSIMカードのコマンドを把握しておくことは大変重要です。

TrueMoveの場合は下記のページでコマンド一覧を紹介しておりますので、ぜひコピーしておきましょう。

ここでは使用頻度が高いコマンドを紹介しておきます。

操作内容コマンド
自分の電話番号確認*833# (タイ語は*933#)
現在のプランの確認*935#
残高と有効期限の確認*123#
データ通信の残量確認*900#
無料通話の残量確認*123*1#
無料SMSの残量確認*123*2#
TOP UP(チャージ)*123*<14桁のTOP UPカード番号>#
データ通信ON*902*01#
データ通信OFF*902*02#
Wi-Fiパスワードの取得*871*4#

データパッケージ

2015年12月現在のプランを紹介しておきます。

なお、タイの携帯電話事情はとても変化が早く、これらの情報が時代遅れになる可能性があります。TrueMoveのWebページで最新情報を確認することをお勧めします。

またここで示している価格から実際にはさらに7%の税金が付加されますので注意してください。

また自動継続のパッケージはタイにいない場合でも期間が過ぎると自動的に継続されます。つまり放置しておくと残高がどんどん減っていきます。SIMカードを長期にわたって維持したい場合は、帰国前に残高を減らしておく(自動継続が失敗するようにする)か、サービスセンターなどに依頼して自動継続を停止させる必要があります。もしかしたら「*902*02#」でデータ通信をOFFにすると自動継続も止まるかもしれません。

3G専用パッケージ

TrueMoveのWebページは下記になります。

3Gパッケージは種類が多いので使い勝手がよさそうなもののみピックアップしておきます

価格有効期限容量超過時Wi-Fi自動継続申し込み方法
49B1日320MB128Kbps××*900*3302#
99B7日750MB128Kbps×*900*8826#
159B7日1.5GB128Kbps×*900*8827#
199B7日1.5GB128Kbps××*900*8987#
199B30日1GB128Kbps*900*1801#
299B30日1.5GB128Kbps*900*1329#
399B30日3GB128Kbps*900*1339#
699B30日6GB384Kbps*900*1369#

LTE対応パッケージ(4G Net SIM用)

LTE対応のパッケージは下記で紹介されています。

しかしどうもこれは4G Net SIMを購入したプリペイドSIMカードユーザのみ使用できるパッケージのようです。

4G Net SIMの場合、データ通信量は3GとLTEの合算で判定します。

価格有効期限容量超過時Wi-Fi自動継続申し込み方法
199B30日1.5GB128Kbps*900*8816#
299B30日2.5GB128Kbps*900*8817#
399B30日4GB128Kbps*900*8818#
699B30日8GB384Kbps*900*8819#
799B30日12GB384Kbps*900*8820#

LTE対応パッケージ(その他のSIM用)

4G Net SIM以外のSIMでLTEを使いたい場合はLTE対応のパッケージ(4G iNet)を購入することになるようです。

このパッケージの場合、3G(EDGE・GPRSを含む)の通信量とLTEの通信量は別々にカウントするようです。

価格有効期限3Gの容量LTEの容量超過時Wi-Fi申し込み方法
(自動継続)
申し込み方法
(1回のみ)
299B30日750MB750MB384Kbps?*900*1940#*900*1840#
399B30日1.5GB1.5GB384Kbps?*900*1941#*900*1841#
699B30日3GB3GB384Kbps?*900*1942#*900*1842#
899B30日5GB5GB384Kbps?*900*1943#*900*1843#

まとめ

今回はTrueMoveのプリペイドSIMカードの使い方を簡単にまとめてみました。

TrueMoveの場合は必要なコマンドがWebサイトにまとまっているので調査がしやすいですが、インターネットパッケージのほうは少々複雑になっています。インターネットパッケージのは今後は統廃合されるものと思います。

次回はDTACとTrueMoveの通信速度を比較します。

『タイでプリペイドSIMを使う その48: TrueMoveの使い方』へのコメント

  1. 名前:通りすがりのたいちゃん 投稿日:2017/05/27(土) 16:07:23 ID:77d511781 返信

    こんにちは、
    タイのケイタイ電話のMMSは電話番号でショートメールのごとく、タイ国内では送受信できるのですが、たとえば日本からメールを送信する場合は”電話番号@キャリアのアドレス”となるのでしょうか?その場合、大手キャリア(3社)の@後は何でしょうか。 それともその様な対応はしていないのでしょうか?
    通常、SNSでやり取りすればいいのですが、電話番号しか知らない場合もあります。日本からショートメールは金額の設定が高いので電話番号MMSだったら便利だと思います。このサイトはかなり詳細な説明が多いので、もし、ご存知でしたら教えて頂けないものかと質問しました。
    よろしくお願いします。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2017/05/28(日) 17:22:54 ID:4b1767464 返信

      コメントありがとうございます。

      MMSですか・・・全く使ったことがないです。すいません。

      かなり前の話ですが、AISだと確かWebサイトにログインするとSMSが送れて、その場合は国内料金だったと思ったんですが、TrueMoveはわからないです。