タイでプリペイドSIMを使う その46: TrueMoveの初期設定

タイの像

前回はバンコクでTrueMoveのLTE(4G)向けのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介しました。

今回はこのプリペイドSIMカードを初期設定して使えるようにしたいと思います。

2017/08/27 追記

2017年8月の情報に基づいてTrueMoveの情報をアップデートしました。かなり詳細に記載しましたのでぜひご覧ください。!

今回は2017年8月時点でのTrueMoveのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページをご覧頂けば、タイでTrueMoveのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。

購入したプリペイドSIMカード

購入したプリペイドSIMカードを紹介しておきます。

前回紹介したようにTrueMoveでのLTE接続をなるべく安く済ませるために、今回は下記のプリペイドSIMカードを購入しました。価格は79バーツです。名称は「4G Net SIM」のようです。

TrueMoveのプリペイドSIMカードのパッケージ 表

TrueMoveのサイトでは下記のURLで紹介されています。

アクティベーション

TrueMoveのプリペイドSIMカードはアクティベーション作業は不要で、スマホにSIMカードを装着して電源を入れるだけで使えるようになります。もしうまくいかない場合は「*123#」に発信してみるとよいと思います。

電源を入れてSIMカードを認識するとすぐに3通のSMSが送られてきます。

アクティベーション時のSMS

1通目と2通目は、ID登録に関するメッセージです。1通目のモザイクしている部分はSIMカードの電話番号と私のパスポート番号です。2通目ではID登録の特典として、5日以内にTOP UP(チャージ)すると、100%のボーナスがつくと記載されいます。

3通目はウエルカムメッセージで、電話番号・有効期限・現時点でのプロモーション(プラン)の説明が記載されています。これによると500MBのデータ通信(3G/4G)がついてきていることがわかります。

データ通信の設定

500MBのデータ通信が付属していることがわかったので、データ通信をするためにAPNの設定を行います。

「設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」を開き、メニューボタンを押して「新しいAPN」を選択します。そして次のように設定します。

名前 TRUE-H INTERNET (なんでもよい)
APN internet
ユーザ名 true
パスワード true

Nexus5の場合はAPN情報はすでにあるので選択すればOKです。

APN設定

LTEの利用

APNの設定をするとすぐにデータ通信ができるようになったのですが、私の場合はなかなかLTEになりませんでした。

そこで「設定」→「モバイルネットワーク」→「通信事業者」を選択し、表示される利用可能なネットワークの中から「TRUE 3G+」を選択したところ、LTEに切り替わりました。

LTE接続時のSIMのステータス

通信事業者の設定を「自動」にしている場合や「TH 3G+」を選択している場合などでLTEにならない場合には「TRUE 3G+」に変更してみてください。

初期状態の確認

まずは残高を確認してみます。TrueMoveの残高確認は「*123#」です。このコマンドを実行すると次のようなメッセージが表示されました。

残高確認結果

初期残高は0で、有効期限は30日ということです。

次に購入時に有効になっているプラン(プロモーション)を確認します。プランの確認は「*935#」です。このコマンドを表示すると次のようなメッセージが表示されます。

プラン確認結果

タイ語ですがこれは詳細はSMSで送るという意味のようで、しばらくすると次のようなSMSが送られてきます。

プラン確認結果(SMS)

情報がいろいろ詰まっていますが次の内容のようです。

  • プランの名称は「4G Net Sim」
  • インターネット通信:
    • 1MBあたり0.2バーツ
    • 開通後30日は3Gと4Gの合計で500MBまで無料
    • 200バーツTOP UPすると、7日間4Gの通信が500MBまで無料(30日に1回)
  • 通話: 1分 2バーツ
  • Wi-Fi(ホットスポット): 1分 1バーツ
  • SMS: 1通 2バーツ
  • MMS: 1回 3バーツ
  • まとめ

    今回はタイで購入したTrueMoveのプリペイドSIMカードを使えるようにしました。

    アクティベーション自体は特にすることはありませんが、LTE対応のプリペイドSIMカードでもLTEにならない場合はネットワークをTRUE 3G+に切り替えるとよさそうです。

    次回は気になる通信速度を紹介したいと思います。

『タイでプリペイドSIMを使う その46: TrueMoveの初期設定』へのコメント

  1. 名前:かおまんがい 投稿日:2016/05/27(金) 18:22:42 ID:413e7e10f 返信

    はじめまして。今度バンコクに行くにあたって自分もシムフリーのauアイフォンをかったのですが、よくわかんないことがいっぱいあって四苦八苦しています。質問なんですが何MBまで無料とか通話料とか請求はどこに来るんですか?良かったら教えてください。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2016/05/27(金) 20:04:47 ID:7bde14b38 返信

      コメントありがとうございます

      プリペイド(料金前払い)ですので、前払いした分だけ、データ通信や通話ができます。前払いした分を使い切ったらそれ以上は、新たにチャージ(課金)しないと使えません。
      したがって請求とかはありません。前払いした分だけ使える、という単純な仕組みです。

      データ通信は、インターネットパケージ(あるいはデータパッケージ)を購入すると、割安に通信できるので、必須です。

      慣れていないのならばスワンナプーム国際空港のカウンターで、プリペイドSIMカードを購入しましょう。
      設定とかインターネットパッケージの購入とか全部やってくれると思いますよ。