中国でプリペイドSIMを使う その8: China Unicomでの予想外の出来事

上海

前回は、China UnicomのプリペイドSIMカードを再び使用し、残高の推移などを確認しました。これにより、2ケ月目は定額16元・データ通信量100MBとなることを確認しました。

今回は何も気にせずデータ通信ばかりしていると予想外のことが発生しましたので、今回はそれを紹介します。

しばらく使った後の確認

残高照会(SMSで「10010」に「YE」を送信):

残高照会1

今月の使用料金(SMSで「10010」に「HF」を送信):

今月の使用料金1

データ通信量(SMSで「10010」に「CXLL」を送信):

データ通信量1

これから判る事は

  • 残高: 24.94元 (0.91元減った!)
  • 月額: 16元
  • 通話: 0.15元
  • データ接続: 0.91元
  • 3Gデータ通信: 残り50.22MB (= 100MB – 使用済み49.78MB)

です。

なぜか今回から「上網費(データ接続料金)」が発生し0.91元が残高から引かれています。100MBまでは特に追加料金不要だと思ったのですが・・・

さらに使った後の確認

さらにデータ通信を何度も使った後に、再度確認してみました。

残高照会(SMSに「10010」に「YE」を送信):

残高照会2

今月の使用料金(SMSに「10010」に「HF」を送信):

今月の使用料金2

データ通信量(SMSに「10010」に「CXLL」を送信):

データ通信量2

なんと、なぞの「上網費(データ接続料金)」がさらに「15.43元」までふえ、その分残高が減っています。そして、データ通信量は前回と変わっていません。

予想

これは完全な予想で、裏が取れていないのですが・・・

  • 「10010」に「CXLL」で行うデータ通信量確認は、リアルタイムではない。少し前値を表示する。
  • データ通信量が50MB超えたところから「上網費」が課金される。「上網費」はデータ通信量に応じて増えていく(50MB超のデータ通信量?)

というような気がします。

それにしても毎月100MBまでデータ通信できるはずなのに、途中から従量制で課金が始まるのはまったく理解できません。だれかご存知の方がいればお知らせください。

当初の計算では何もせずに3ヶ月使用できるはず(初期残高50元 > 1ヶ月目8元+2ヶ月目16元+3ヶ月目16元)だったのですが、「上網費」のせいで残高が減ってしまい、来月の更新に必要な16元を切ってしまいました。

まとめ

今回はChina UnicomのプリペイドSIMカード联通慧卡16元版を使っていて生じた予想外の事態を紹介しました。

このSIMカードがいったいどの程度の分量の通信できるものなのか、正直よくわかりません。

次回はタイのSIMカードについての情報を紹介します

中国編その9はこちらになります

中国・上海で購入したChina UnicomのプリペイドSIMカードを、今度は中国・広東省で使う機会がありました。 残高がほとんどなかったので、広東省でリチャージしようとしたところ、できないことが判明。どうも中国では携帯電話は地域別に管理されているようです。

『中国でプリペイドSIMを使う その8: China Unicomでの予想外の出来事』へのコメント

  1. 名前:ゆう 投稿日:2016/10/03(月) 09:45:09 ID:451d587c9 返信

    チャイナユニコムの強化版を使って香港ー本土ーマカオと周遊してみしたが、同様な現象が起きております。
    2日間で初期費用+200香港$を消費しました(;´Д`)

    強化版は3日間で300Mb使えるはずなんですが、そこの消費は終わってないようなのですが、困ったものですね…
    どうにか改善させなきゃ通信費が嵩んで仕方ないです(泣)

    • 名前:scratchpad 投稿日:2016/10/03(月) 20:23:08 ID:9e0c1fe26 返信

      コメントありがとうございます!

      200HKDですか!
      それは痛いですね・・・ 何が起こるかわからないのが中国の怖いところ(面白いところ)ですね

      最近は中国圏に行っていないので、最新の情報を持ち合わせておらず申し訳ないです。