海外通販: GearBestの期限切れセールとクーポン

紹介したGearBestのクーポンとフラッシュセールのうち期限切れとなったしまったものです。

最新のセール・クーポン情報は下記をご覧ください。

海外通販: GearBestのセール・クーポン情報! [2021/08/04 更新]

このページではGarBestのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。

scratchpad.jp

2021/08/04

終了したプロモーション

かつて実施していたプロモーション(セール)です。

タブレットセール

注目のSurfaceクローン Chuwi SurBook等のタブレットのセールです。

セールページにクーポンがあるので使用を忘れないようにしてください。

期間は2017/09/04までです。

• リンク タブレットセール

新学期(Back to school)タブレットセール

9月から新学期と言うことで、セールとなっています。

注目はミニPCのGPD Pocketが485.19ドルとなっているところです。

GPD Pocketはここのところ価格が495.99ドルに固定していたので久々の値下げです。

• リンク 新学期(Back to school)タブレットセール

LEAGOO KIICAA MIXスマホセール

5.5インチのベゼルレスデザインが特徴のスマホです。

2017/08/21～2017/09/04の期間は先行予約販売で109.99ドルとなり、スクリーンプロテクターとUSB Type-Cのヘッドフォンが議と都として付属します。

また、2017/08/28～2017/09/03の期間は毎日18時から10個限定で69.99ドルの激安販売となります(クーポン「GBLGMIX」適用のこと)

• リンク LEAGOO KIICAA MIXスマホセール

タブレット＆PCセール

XioamiのノートPCであるMi Book Airシリーズを中心に、ChuwiやTeclast等おなじみの中華ブランドのタブレットがセールになっています。

セール期間は2017/08/21～2017/08/28となっています。

• リンク タブレット＆PCセール

ベゼルレススマホ Vkworld Mix Plus独占先行販売

ベゼルレスのデザインが特徴の新製品をGearBestが独占先行販売をするそうです。

• リンク ベゼルレススマホ Vkworld Mix Plus独占先行販売

スペック的にはディスプレイは5.5インチで1280×720、CPUはMediaTek MTK6737、RAM 3GB、ROM 32GBと今となってはエントリーレベルのものとなっています。

しかしこのスマホの特徴はディスプレイの左右のベゼルをギリギリまで狭くしたデザインです。

出荷は2017/08/31となっていますが、GearBestで独占先行予約販売として下記のようなクーポンを配布しています。

GPD PocketミニPCセール

いろいろなところで話題になっているミニPCです。

2017/08/07までの期間はフラッシュセール価格56602円となります。

また、専用保護ケースとUSB Type-Cハブがおまけとしてつくそうです。

• リンク GPD PocketミニPCセール

7月のフラッシュセール

3Dプリンターから電動歯ブラシまで様々な製品がセール対象となっています。

もちろん、スマホやタブレットもセール対象です。

期間は2017/07/17～2017/07/24となっています。

また、毎日16:00にセール対象製品の更新があるようです。

• リンク 7月のフラッシュセール

ベゼルレスのスマホ Blueboo S1独占販売

最近はやりなのか、いろんな中華ブランドがベゼレスのスマホを出してきます。

今回は安いスマホを多く出しているBlubooです。

5.5インチの筐体で、90%の表面積をディスプレイがしめるようです。

2017/07/10～2017/07/15の期間は、毎日18時から10台限定で79.99ドルで発売。

2017/07/10～2017/07/17の期間は、先行予約として159.99ドルで注文可能とのことです。

• リンク ベゼルレススマホ Blueboo S1独占販売

超小型PC GPD Pocketのプリセール

話題の超小型PC GPD PocketがGearBestにも登場しました。

タッチタイプ可能なキーボードに7インチ 1920×1200のディスプレイで外出先でもコーディングできるかもしれません。

プリセールの期間は2017/06/27～2017/07/16となっています。

• リンク 超小型PC GPD Pocketのプリセール → クーポン「GPDPOCKET」で55486円!

タブレット・ノートPCセール

話題のGPD Pocketをはじめとした、ミニPC・ノートPC・タブレットのセールです。

GPD Pocketはクーポン「GPDPocket」で489.99ドルまで割りびきになり、さらにレザーケースがつくとのこと!

• リンク タブレット・ノートPCセール

台数限定クーポン

人気の3機種に対して、30台 or 50台限定の格安クーポンが出ています。

即売り切れの勢いだと思います。

• リンク OnePlus 5 - 6GB RAM / 64GB ROM → クーポン「OnePlusH5」で444.99ドル(約50400円) 2017/07/13 20時から限定30台
• リンク OnePlus 5 - 8GB RAM / 128GB ROM → クーポン「GY4GPhabl」で549.99ドル(約62400円) 2017/07/13 20時から限定30台
• リンク Xiaomi Mi6 - 6GB RAM / 64GB ROM → クーポン「Mi64GH」で371.99ドル(約42200円) 2017/07/13 20時から限定30台

タブレット・PCセール

タブレットとノートPCのセールです。

台数限定のものもありますが、かなり安くなっています。

期間は2017/07/04～2017/07/10となっています。

• リンク タブレット・PCセール

Jumper EZBOOK 3SノートPCセール

Jumperの14.1インチディスプレイのノートPCのセールです。

RAMが6GBになっていたり、ストレージが256GB eMMCとなっていたり、基本スペックも強化されています。

期間は2017/07/04～2017/07/10となっています。

• リンク Jumper EZBOOK 3SノートPCセール

スマホ・PC周辺機器サマーセール

アクションカムやフィットネストラッカーのセールです。

期間は不明です。

• リンク スマホ・PC周辺機器サマーセール

Xiaomi Mid-Year セール

こちらもXiaomiの製品のセールです。

こちらはスマホもあります。

期間は2017/06/07～2017/07/07となっています。

• リンク Xiaomi Mid-Year セール

ベゼルレススマホ MAZE Alpha 新発売セール

ベゼルレスのデザインが特徴の新製品のスマホです。MAZEというブランドは聞いたことがありませんが・・・

CPU Helio P25、RAM 4GB、ROM 64GB、デュアルレンズカメラと普段使いにも問題ないスペックです。

2017/06/15～2017/06/30の期間は179.99ドルで先行予約販売受付中です

しかも、2017/06/16～2017/06/20の期間に毎日18時から10台限りで159.99ドルで入手できるとのことです。

• リンク ベゼルレススマホ MAZE Alpha 新発売セール

超小型PC GPD Pocketのプリセール

話題の超小型PC GPD PocketがGearBestにも登場しました。

タッチタイプ可能なキーボードに7インチ 1920×1200のディスプレイで外出先でもコーディングできるかもしれません。

プリセールの期間は2017/06/27～2017/07/01となっています。

• リンク 超小型PC GPD Pocketのプリセール → クーポン「GPDPOCKET」で55210円!

プラチナバンド対応スマホ OnePlus 5セール

ついにGearBestでOnePlus 5の販売開始!

Snapdragon 835, AMOLED, 6/8GB RAM、デュアルカメラ、そしてドコモのプラチナバンドLTE対応と現時点では最強の中華スマホだと思います。

セールは2017/07/03までです。在庫はあまりない模様です。

• リンク OnePlus 5 - 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM → クーポンコード「OnePlus5GB」で54083円!
• リンク OnePlus 5 - 5.5インチ / 8GB RAM / 128GB ROM → クーポンコード「OnePlus5」で63551円!

Vernee Mars Pro独占販売

2017/06/26～2017/07/03の期間でGearBestでVerneeの新製品Mars Proを独占販売するとのことです。

スペックはMediaTek P25・5.5インチFHD・6GB RAM・64GBというスペックです。

また、急速充電に対応していたり、3500mAhのバッテリを搭載していたり隙のないスペックです。

• リンク Vernee Mars Pro独占販売

なおこの期間で毎日(1時)先着80名までクーポン「MARSPRO」で5ドルオフになります。

ChuwiノートPC・タブレットセール

目玉はChuwiの12インチノートPCのChuwi LapBook 12.3です。

そのほかにも14インチノートPCやWindowsタブレットもセールになっています。

期間は2017/06/19～2017/06/26となっています。

• リンク ChuwiノートPC・タブレットセール

6月サマーセール

2017/06/12～2017/06/19の期間で大規模セールを実施中です。

詳細は下記ページを参照してください。

https://scratchpad.jp/gearbest-sammer-sale-2017-june/

Xiaomi タブレット・ノートPCセール

セールの製品はMi Pad 3、Xiaomi Air 13, Xiaomi Air 12です。

いずれも人気の製品!

期間は2017/06/12～2017/06/19す。

• リンク Xiaomi タブレット・ノートPCセール

タブレット パワー・ディール

タブレット・2-in-1のセールです。

特定の製品に使えるクーポンが配布されています。例えば、注目の薄型ノートPC Chuwi LapBook 12.3がクーポン適用で299.99ドルとなります。

期間は2017/06/07～2017/06/19となっています。

• リンク タブレット パワー・ディール

6月大規模セールのプレイベント

6月にGearBestは大規模セールを予定しているらしくそのプレイベントを開催しています。

期間は2017/06/07 11:00～2017/06/12 11:00になっています。

• リンク すでに値下がりしている商品へ
• リンク 抽選ゲーム会場

周辺機器セール

モニタ・TV BOX・プロジェクタのセールです。

期間は2017/05/31～2017/06/07です。

• リンク 周辺機器セール

Ulefone Gemini Pro 新製品プレセール

Ulefoneの新製品Gemini Pro先行予約販売です。

先行予約販売で買うと40ドルオフに加えて、40ドル相当のギフトがつくそうです

期間は2017/05/31～2017/06/07となっています。

• リンク Ulefone Gemini Pro 新製品プレセール

Chuwi ノートパソコンセール

注目は12インチクラスの薄型ノートPC LapBook 12.3です。

期間は2017/05/31～2017/06/06です。

• リンク Chuwi ノートパソコンセール

Xiaomi Mid-Yearセール

日本でも人気のXiaomi製品のセールです。

スマートフォン・タブレットのほかにスマートホーム関係の電化製品もあります。

期間は2017/05/23～2017/06/05です。

• リンク Xiaomi Mid-Yearセール

Elephone P8 mini 新製品セール

Elephoneの新製品が毎日20名限定で99.99ドル (40ドルオフ)です。

この新製品は5インチFHDディスプレイに4GB RAM・64GB ROM・デュアルカメラという構成です。

20人のカウントは日本時間だと17:00～になります。

期間は2017/05/31～2017/06/04となっています。

• リンク Elephone P8 mini スペシャルセール

タブレット・ノートPCセール

目玉はXiaomi Airのようですが、その他の製品もセール中です。

期間は不明です。

• リンク タブレット・ノートPCセール

PC周辺機器セール

マウス・USBメモリなどのPC周辺機器のセールです。

TV Boxもなぜかセール対象です。

期間は2017/05/22～2017/06/01です。

• リンク PC周辺機器セール

Chuwiタブレットセール

名称はタブレットセールですが、ノートPCもあります。

期間は2017/05/31までとなります。

• リンク Chuwiタブレットセール

MAD for May Sale (5月激セール)

スマホ、タブレットのほかにスマートウォッチやアクションカメラなどもセールとなっています。

期間は2017/05/30までのようです。

• リンク MAD for May Sale

Lightingフラッシュセール

Elephoneのスマホ、Teclastのタブレットなどがセールとなっています。

第三弾の期間は2017/05/18 16:00～2017/05/22 16:00となっています。

• リンク Lightingフラッシュセール

VOYOタブレットセール

VOYOの製品はタブレットと言うよりディスプレイが回転してタブレット型になるノートPCといった方がよいかもしれません。

中華タブレットというと似たような製品が多いですが、VOYOの製品は個性があります。

期間は2017/05/16～2017/05/22となっています。

• リンク VOYOタブレットセール

Xiaomiセール

日本でも人気のXiaomi製品のセールです。ハイエンドのMi6・Mi5s・Mi5が3世代のそろってセール対象となっています。

期間は2017/05/20あたりまでのようです。

• リンク Xiaomiセール

Xiaomi新製品セール

新製品であるハイエンドスマホMi6と360度アクションカムmijikaのリリースを記念したセールです。

Mi6とmijikaの両製品だけでなく、従来製品(Redmi Note 4X, Mi5s, Air 12など)もセールにとなっていますので、チェックすることをおすすめします。

Xiaomiは最近元気がないと言われますが、日本で入手可能な中華スマホではやはり群を抜いたクオリティだと思います。

期間は2017/05/01～2017/05/17となっています。

• リンク Xiaomi新製品セール

母の日セール

五月の第二日曜日は母の日です。母親への贈り物用のセールを開催しています。

母親に中華スマホというのはハードルが高いですが、意外とタブレットはよいかもしれません。

またロボット掃除機などもセール対象になっています。

• リンク 母の日セール

タブレットセール

Jumper・Cube・Teclastなどのタブレットがセールとなっています。

期間は2017/05/08～2017/05/15となっています。

• リンク タブレットセール

タブレットクリアランスセール

こちらもタブレットのセールですが、クリアランス(在庫一掃)セールということなのでちょっと古めの製品のセールなのかもしれません。

価格帯毎に割引クーポンがあるので使用するのを忘れないようにしてください。

期間は2017/05/08～2017/05/15となっています。

• リンク タブレットクリアランスセール

Teclastタブレット・フラッシュ・セール

中華タブレットの雄(?)、Teclastのタブレットのセールです。

タブレットだけでなく、フィットネストラッカーやマザーボードなどもセールになっています。

期間は2017/04/24～2017/05/08です。

• リンク Teclastタブレット・フラッシュ・セール

UMIスマホセール

低価格帯のスマホを多くリリースしているUMIのセールです。

最近は結構性能も高いのを出しているのでコストパフォーマスが良いと思います。

期間は不明です。

• リンク UMIスマホセール

アクションカメラ・セール

ELEPHONEブランドとMGCOOLブランドのアクションカメラがセールとなっています(そのほかのブランドもセール対象です)。

アクションカメラといえばGo Proですが中華アクションカムなら10分の1程度の価格で入手できます。アクションカムを試してみたい方におすすめです。

ちなみにこのブログでもEKEN H9という中華アクションカムを紹介しています。

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その1: 購入

今回はGearBestで格安アクションカムのEKEN H9を購入したことを紹介します。 個人輸入の価格は価格は約5,000円とGoPro Hero4と比較するとわずか8分の1となります。アタッチメント類も豊富でこれで問題なく撮影できればコストパフォーマンスは抜群です。

scratchpad.jp

2016/05/15

期間は2017/04/26～2017/05/02です。

• リンク アクションカメラ・セール

The Best Brands Products Flash Sale

アクションカメラやスマートウォッチの中から売れ筋製品がセールになっているようです。残念ながらスマホ・タブレットは対象外です。

期間は2017/04/21～2017/04/30

• リンク The Best Brands Products Flash Sale

Amazing April Tech Sale

アクションカム・スマートウォッチ・ヘッドフォンなどの電子機器のセールです。

アクションカムは中華製のほうが圧倒的に安いのでお勧めです。

期間は不明ですが、セールの名前から行って4/30まででしょうか。

• リンク Amazin April Tech Sale

在庫一掃セール

スマホ・タブレットなどのの在庫一掃セールです。在庫といっても中華製品は回転が速いので結構新しい製品も対象になっています。

アクションカムやスマートウォッチもあります。

セール期間は多分2017/04/30までです。

• リンク 在庫一掃セール

Xiaomi新品アクションカメラプレセール

2017/04/05～2017/04/30でXiaomiのパノラマカメラの事前予約を受付中です。

• リンク Xiaomi新品アクションカメラプレセール

Xiaomi春セール

Xiaomiのスマホ・タブレット・ノートPCなどセールです。期間は不明です。

• リンク Xiaomi春セール

Xiaomi Yiアクションカメラセール

Xiaomiの別ブランドであるYiのアクションカムです。アクションカム以外もあります。

• リンク Xiaomi Yiアクションカメラセール

車載製品セール(Furious & Savings)

車載カメラなどがセール対象になっています。

期間は2017/04/20～2017/04/27のようです。

• リンク 車載製品セール(Furious & Savings)

Tabet Super Deal

限定2台が19.99ドル(2292円)の超特価で毎日18時に提供されるセールがあります。

さすがに2台限定は厳しいですが、その他多くのタブレットも特価になっています。期間は2017/4/17～2017/4/22です。

• リンク Tablet Super Deal

地球の日セール

4/22は地球の日(Earth Day)だそうです(知りませんでした)。この地球の日を記念したセールです。

Mi MixやMi5などのスマホもセール対象です。

期間は2017/04/17～2017/04/23のようです。

• リンク The Earth Day Flash Sale

復活祭(Easter)セール

もはや何か記念日があればセールを実施という感じです。

期間は4/10～4/17とのことです。Xiaomiのスマホなどが多数セール対象になっています。

• リンク 復活祭セール (メインサイト)
• リンク 復活祭セール - elephoneスマホ
• リンク 復活祭セール - スマートフォン
• リンク 復活祭セール - スマートウォッチ
• リンク 復活祭セール - PC周辺機器
• リンク 復活祭セール - Intelタブレット
• リンク 復活祭セール - NO.1スマートウォッチ

期限切れのクーポン

かつて使えたクーポンです。配布されるクーポンの参考にしてください。

スマートフォン: Xiaomi Mi6 – 5.15インチ / 6GB RAM / 128GB

Xiaomiの最新のフラグシップモデルです。

CPUはSnapdragon 835となり、カメラのデュアルレンズになるなどてんこ盛り仕様となっています。

MiシリーズはmicroSDカードが使用できないので、心配な方はストレージが大きいタイプにした方がよいかもしれません。

スマートフォン: Xiaomi Mi6 (セラミックボディ) – 5.15インチ / 6GB RAM / 128GB

Xiaomiの最新のフラグシップモデルです。

CPUはSnapdragon 835となり、カメラのデュアルレンズになるなどてんこ盛り仕様となっています。

このモデルはストレージが128GBになっているだけではなく、ボディーがセラミック製となっている特別モデルです。

スマートフォン: Xiaomi Mi Max 2 – 6.44インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiのスマホの中で最大のスクリーンサイズのモデルです。

CPUはSnapdragon625になっています。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4X – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ディスプレイが5インチなのでXiaomiのスマホでは一番小型な部類に入ると思います。

CPUはSnapdragon 435と低めですが、価格も押さえられているのでサブスマホとして良さそうです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4X – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

GearBestのサイトではRedmi Note 4となっていますがSnapdragon版なので「4X」だと思います。

評判の良かったRedmi Note 3 Proの待望の後継機種です。

「UKプラグ」というのはUSBチャージャーの形状がイギリス用の形をしているという意味です。

「国際版」というのは最初からグローバル用のROMが書かれているのだと思います。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4X – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

ディスプレイが5インチなのでXiaomiのスマホでは一番小型な部類に入ると思います。

CPUはSnapdragon 435と低めですが、価格も押さえられているのでサブスマホとして良さそうです。

このモデルはメモリを4GBに、ストレージを64GBに強化されたバージョンです。

スマートフォン: Xiaomi Mi Mix – 6.4インチ / 6GB RAM / 256GB ROM

ベゼルレス・セラミックス筐体が特徴のスマホです。

もちろんCPUもSnapdragon 821で高性能です。

スマートフォン: LeEco Le S3 X626 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Le S3 X622のRAM/ROM増量版となります。

価格の差もわずかなのでこちらのモデルの方がおすすめかもしれません。

スマートフォン: Elephone S8 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Elephoneのフラグシップがようやく登場しました。

デュアルカメラなどはやりの機能はちゃんと搭載されています。

これまでの製品と同様に、ドコモのプラチナバンドLTE対応対応していないのが残念なところです。

スマートフォン: LeEco Le S3 X626 – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

Le S3 X622のRAM増量版となります。

価格の差もわずかなのでこちらのモデルの方がおすすめかもしれません。

スマートフォン: MEIIGOO M1 – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

初めて目にしたブランドですが、LTEの対応バンドがB1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B19/B20となっており、予想外のドコモプラチナバンドLTE対応!

中華スマホでB19に対応しているのは少ないので貴重なモデルです。

スマートフォン: Xiaomi Mi Note 2 – 5.7インチ / 6GB RAM / 128GB

5.7インチの大型ディスプレイは有機ELです。

全球版ではないので対応バンド数は減っていますが、その分価格は安くなっています。

スマートフォン: Motorola MOTO M – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

スペック的にはミドルハイあたりのモデルです。

モトローラブランドと言うこと以外は特別に目立つスペックはないようです。

スマートフォン: NOMU S30 – 4.7インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

IP68の防水スマホです。

小型なので夏のアウトドア用とかにちょうどよいかも。

スマートフォン: Elephone S7 (ブルー) – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

デザインをすごい押しているスマホです。確かに艶っぽくほかの中華スマホにはないデザインです。

CPUとストレージサイズの違いによりモデルが異なっており、これはHelio X20のモデルです。

ちなみにブラックについてはクーポン対象外ですが、フラッシュセール対象となり価格が下がっています。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

既に二つ前のモデルとなりましたが、根強い人気の製品です。

コンパクトなサイズ・Snapdragon 820搭載の性能・カスタムROMの豊富さで人気です。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s Plus 国際版 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

XiaomiのフラグシップラインMiシリーズには最新のMi6が発表されましたが、5.7インチモデルの発表はありませんでした。

大画面のフラグシップではまだMi5s Plusが最新です。

5.15インチのMi5sとことなりデュアルカメラを搭載しています。

スマートフォン: Leagoo T5 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

聞いたことないブランドのスマホです。

もうデュアルカメラ・指紋センサー・RAM 4GBは標準的なスペックのようです。

スマートフォン: ASUS ZenFone 3 (ZE552KL) – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

日本でも発売され人気となったZenFone 3ですが、国外向けの製品のため若干対応バンドが違うと思うので注意してください。

タブレット: Teclast Tbook 16 Power – 11.6インチ / 8GB RAM/ 64GB ROM

CPUにAtomシリーズの最上位のx7-Z8750を採用するなど機能強化が図られたモデルです。

タブレット: Teclast Tbook 10 S – 10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

CPUがCherry Trail Z8350になった10インチタブレットです。

このサイトでもレビューしています。

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットTeclast Tbook 10 Sを紹介します。筐体は合金製でしっかりとしておりチープ感は感じられません。このタブレットはキーボード組み合わせてて利用する形で宣伝しているので、キーボードとの組み合わせがどうかというところが気になるところです。

scratchpad.jp

2017/03/18

キーボードは別売りなので注意してください。

タブレット: FNF Ifive Mini 4S – 7.9インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

これは珍しいタブレットです。

ディスプレイは7.9インチとタブレットにしては小型ですが、解像度は2048×1536です。アスペクト比も4:3なので電子書籍リーダーとしてよいかもしれません。

あとはRockChipのCPU能力次第というところです。

タブレット: Teclast P10 – 10.1インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

珍しいRockChipのCPUを搭載したタブレットです。

IntelがタブレットCPUから撤退したためARM系のCPUが元気になってきたようです。

デザインもこれまでなかった白い筐体なのが目を引きます

タブレット: Onda V10 Pro – 10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

ARM系のCPUを採用したタブレットはRAMが2GBのことが多いですが、このタブレットは4GB搭載なので安心です。

Windowsは使用できませんが、タブレットはAndroidの方が使いやすいので問題ないかと思います。

タブレット: Onda V80 SE – 8.0インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

格安タブレットはIntel Atom搭載が多いですが、このタブレットはARMコアのAll Winner A64です。

All Winnerのタブレットは最近は珍しい気がします。

タブレット: Huawei M3 (中国版) – 8.4インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

日本でも発売しているモデルですが、日本版と異なりLTEには対応していません。

HUAWEI Tablets - HUAWEI 日本

HUAWEI 最新技術を見てみよう。HUAWEI MatePad Pro New、HUAWEI MatePad T 10s、HUAWEI MatePad T 10などチェックしよう。購入とアフターサービスについて。

consumer.huawei.com

8.4インチながら2560×1600という解像度が特徴です。

タブレット: Chuwi Hi10 Pro – 10.1インチ / 4GB RAM/ 64GB ROM

スタンダートな中華タブレットです。キーボードとのセットもあります。

ノートPC: Cube Thinker Notebook – 13.5インチ / 8GB RAM / 256GB SSD

この製品はCPUがCore m3-7Y30になっていたり、ストレージがSSDだったりして、本格的なノートPCです。

さらにディスプレイの解像度が3000×2000というのも驚きです。

指紋認証センサーもあります。

ノートPC: Jumper EZbook 3 Pro (Wi–Fi強化版) 13.3インチ / 6GB RAM / 64GB eMMC

Jumperの薄型ノートPCです。

格安ノートPCにはタブレット用のCherry TrailというCPUに使っている機種が多いですが、この機種はCPUはCeleron N3450なのでパフォーマンスは良くなっていることが期待できます。

ProがつかないEzbook 3との違いは、ディスプレイサイズ・CPU・RAMなどです。

またこの製品はWi-Fi強化版なのでWi-Fiが5GHzと802.11acに対応しています。

ノートPC: Chuwi LapBook – 15.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

タブレットのパーツを使ったノートPCです。

ディスプレイが15.6インチということもあって約2kgと重めになってみます。

ノートPC: Jumper Ezbook 2 – 14インチ / 4GB RAM / 64GB eMMC

ディスプレイは14インチになるので結構大型です。

持ち運びをしない方におすすめです。

ノートPC: YEPO 737A – 13.3インチ / 6GB RAM / 128GB SSD

13.3インチディスプレイながら重さ1150グラムの軽量ノートPCです。

CPUはApollo Lakeのためゲーム等は厳しいかもしれませんが、文章作成やブラウジングならば十分使えるはずです。

ノートPC: Chuwi LapBook – 14.1インチ / 4GB RAM / 64GB eMMC

最近はやり(?)のタブレット部材を使ったノートPCです。

CPUはCherryTrailではなくAplloLakeになっているので若干性能は改善しているはずです。

ペン入力用タブレット: UGEE UG 2150 P50S – 21.5インチ / 2048レベル

お絵かきをするためのタブレットです。

WindowsおよびMacで使用可能です。

USBジャージャー: Chuwi A – QuickCharge 3.0対応

タブレットを発売しているChuwiのUSBチャージャーです。

QC 3.0対応としては安いのではないかと思います。

スマートフォン: Xiaomi Mi6 – 5.15インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiの最新のフラグシップモデルです。

CPUはSnapdragon 835となり、カメラのデュアルレンズになるなどてんこ盛り仕様となっています。

ROM 64GBモデルがMi6の中で一番安くなります。

スマートフォン: Lenovo Moto Z Play – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

Lenovoに買収されたモトローラのミドルクラススマホです。

CPUはSnapdragon 625でメモリが3GBとなっており、バランスがとれた性能です。

日本で発売しているMoto Zと基本スペックは同一ですが、対応周波数が少なくなっているので注意してください。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4A – 5インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

正直なところRedmi 4Xとの違いがイマイチわかりません。

さらに「グローバル版」と「国際版」とあるのですがこの違いもわかりません。

スマートフォン: LeEco 2 X520 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

Snapdragon 653というミドルクラスのCPUを搭載しています。

Snapdragonならプラスエリア化もできそうですし、コストパフォーマンスがよいモデルな気がします。

ペン入力用タブレット: UGEE UG 1910B P50S – 19インチ / 2048レベル

お絵かきをするためのタブレットです。

WindowsおよびMacで使用可能です。

タブレット: Xiaomi Mi Pad 3 – 7.9インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiのタブレットの最新モデルです。

このブログでもレビューしているタブレットです。

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットXiaomi Mi Pad 3を紹介します。筐体の品質の高さはさすがXiaomi製と言うところです。ちょっと値段が高く国内販売のタブレットと値段接近してきていますが、クーポンやセールを見つければ国内製品より安く入手できるのではないかと思います。

scratchpad.jp

2017/06/05

CPUがIntelからMediaTekとなってAndroidでのパフォーマンス向上が期待できます。

また7.9インチという持ち運びやすいサイズも特徴です。

薄型ノートPC: CHUWI LapBook – 15.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

タブレット用のパーツを使った格安ノートPCです。

このたぐいの製品では15.6インチというディスプレイサイズはかなり大きい方だと思います。

ノートPC: Xiaomi Air 13 – 13.3インチ / 8GB RAM / 256GB SSD

Xiaomiの初のノートPCシリーズの大きい方です。

CPUにIntel Core i5-6200uを採用したXiaomiのモバイルノートPCです。

RAMは8GB、SSDは256GBと十分です。

アクションカム: SJCAM SJ7 STAR

これも高級アクションカムです。

液晶ディスプレイがタッチパネルになっているようです。また、ジャイロセンサーによる揺れキャンセルがあるようです。

アクティビティトラッカー: Xiaomi Amazfit A1603 Smartband

Xiaomiの別ブランドである「AMAZFIT」の製品です。

機能的にはMi Band 2と似ている気がしますが、こちらの方がデザインに高級感があります。

スマートフォン: OnePlus 3 T – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

美しいデザインと高性能で人気のOnePlusのスマホです。

ようやく価格が落ちてきた気がします。

スマートフォン: Xiaomi Mi Max 2 – 6.44インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiのスマホの中で最大のスクリーンサイズのモデルです。

CPUはSnapdragon625になっています。

スマートフォン: OUKITEL K10000 Pro – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

バッテリー容量が10000mAhというのが特徴のスマホです。

デザインも個性的です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4X – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

待望のRedmi Note 3 Proの後継機種です。

Redmi Note 4との一番の違いはCPUがMediaTekからQualcomm Snapdragonになっている点です。

スマートフォン: Xiaomi Mi Note 2 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB

5.7インチの大型ディスプレイは有機ELです

CPUはSnapdragon 821となっており性能も十分です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4X – 5.5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

待望のRedmi Note 3 Proの後継機種です。

Redmi Note 4との一番の違いはCPUがMediaTekからQualcomm Snapdragonになっている点です。

このモデルはストレージが16GBと小さめなので注意してください。

スマートフォン: OnePlus 3 T – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

美しいデザインと高性能で人気のOnePlusのスマホです。

まもなく最新型のOnePlus 5が発表されたので値段が落ちてきたかもしれません。

なお「EU向け」は付属の充電器を日本で使う場合は変換プラグが必要になると思います。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 (グローバル版) – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホのストレージ32GB版です。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

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2016/10/04

バッテリ持ちもよく性能も良いので、Snapdragonにこだわりのない方におすすめです。

グローバル版と書かれているので、最初からグローバル向けのROM (中国国内向けではないROM)が書かれているのだと思います。

スマートフォン: ZTE AXON 7 Mini – 5.2インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

日本でも展開しているZTEのスマホです。

LTEのバンドはB1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B20と多めですが、残念ながらドコモのB19には非対応です。

スマートフォン: Umi Max – 5.5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

MAXというので大画面と思いきや普通サイズの5.5インチです。

割と平均的な中華スマホです。

スマートフォン: Ulphone Gemini Pro – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

CPUにMediaTekの最上位Helio X27(最高クロック2.6GHz)を搭載しています。

デュアルカメラなど意欲的な製品となっています

薄型ノートPC: Xiaomi Air 12 (ゴールド) – 12.5インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

他の中華ノートPCはCPUにタブレット用のAtomを利用していますが、Xiaomi Air 12はCore m3-6Y30を採用しているのが特徴です。

CPUにアップデートがあり第7世代のCore m3プロセッサとなりました。

ノートPC: Jumper EZBook 3 – 14.1インチ / 4GB RAM / 64GB eMMC

タブレット部材を使ったノートPCです。

14インチもあるので画面はかなり見やすそうです。

タブレット: Jumper Ezpad 6 + キーボード – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB eMMC

中華タブレットとしては平均的なスペックです。

キーボードは別売りなので注意してください。

タブレット: DYNASTY ZD710 – 7.0インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

小型のタブレットです。

性能というより格安価格が特徴です。

タブレット: Jumper Ezpad 4S Pro – 10.6インチ / 4GB RAM / 64GB eMMMC

10インチクラスの中華タブレットとしては標準的なスペックです。

一番の特徴は中国版ではなく英語版Windows10がプリインストールされていることかもしれません。

タブレット: Chuwi Hi10 Plus – 10.8インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Windows + Remix OSのタブレットです。

Remix OSはAndroidアプリをウィンドウ表示できるように改造したOSです。

キーボードは別売りとなりますので注意してください。

タブレット: Cube iWork1x – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

スタンダードな中華タブレットです。

キーボードは別売りですので注意してください。

タブレット: Lenovo Yoga Tab 3 850F – 8.0インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

取っ手付きボディで話題となったYogaタブレットです。

アクションカム: HawKeye Firefly

GoProクローンのアクションカメラです。

4Kを30fpsで撮影できることが売りのようです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s Plus 国際版 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

XiaomiのフラグシップラインMiシリーズには最新のMi6が発表されましたが、5.7インチモデルの発表はありませんでした。

大画面のフラグシップではまだMi5s Plusが最新です。

5.15インチのMi5sとことなりデュアルカメラを搭載しています。

薄型ノートPC: Xiaomi Air 13 – 13.3インチ / 8GB RAM / 256SSD

Xiaomiらしいシンプルで綺麗なデザインのノートPCです。

XiaomiのノートPCには12インチの製品もありますが、13インチのこの製品は12インチ版に比べ、メモリ・ストレージ・CPUのすべてが強化されています。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4X – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

待望のRedmi Note 3 Proの後継機種です。

Redmi Note 4との一番の違いはCPUがMediaTekからQualcomm Snapdragonになっている点です。

カラーと発送元によってクーポンが違うので注意してください。

タブレット: ALLDOCUBE X5 T8 Pro – 8インチ / ?GB RAM / ?GB ROM

謎のALLDOCUBEというブランドのタブレットです。

SIMスロットがありLTEが使えるようなのですが、それ以外には情報無しです。

この状態で注文する方はいるのでしょうか・・・？

タブレット: Teclast X80 Power – 8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

Andorid + Windows10のデュアルブートタブレットです。

画面解像度が1920×1200となっており、8インチ タブレットにしては高解像度なのが特徴です。

アクションカム: F60

ブランド名不明のGoProクローンカメラです。

スペックでは4Kが30fpsで撮影できるとうたっています。

アクションカム: EKEN V8s

4Kに対応したアクションカムです。

いわゆるGoProクローンですが、手ぶれ防止機構が搭載されているようです。

アクションカム: HawKeye Firefly No Distortion Version

No Distortion Versionというのは画像の歪みがないバージョンと言うことです。

画角を90度に制限することで歪みを抑えたようです。

アクションカム: SJCAM SJ6 LEGEND

4K対応です。ジャイロセンサーを搭載しているので手ぶれに強いかもしれません。

タブレット: Cube iPlay 10 – 10.6インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

最近増えてきたARMコア搭載タブレットです。

Windowsを使用しないならばIntel CPUよりARMの方がおすすめな気がします。

ノートPC: VOYO VBOOK V3 – 13.3インチ / 4GB RAM / 32GB eMMC + 128GB SSD

ディスプレイが反転するタイプのノートPCです。ディスプレイの形状によりタブレットしても使用できます。

CPUはCherry TrailではなくAppolo Lakeとなっていますので、タブレット機材を使ったノートPCより性能の向上が期待できます。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4X – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

待望のRedmi Note 3 Proの後継機種です。

Redmi Note 4との一番の違いはCPUがMediaTekからQualcomm Snapdragonになっている点です。

カラーと発送元によってクーポンが違うので注意してください。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。

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2017/01/29

5.15インチでコンパクトながらSnapdragon 821で高機能です。

かなりバランスが良い機種といえると思います。

スマートフォン: Xiaomi Mi Note 2 グローバル版 – 5.7インチ / 6GB RAM / 128GB

5.7インチの大型ディスプレイは有機ELです

今回は「全球版」なので対応LTEバンドが「FDD-LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B13 / B17 / B18 / B19 / B20 / B25 / B26 / B28 / B29 / B30 」となっているのが特徴です。

GearBestでは2モデル売っているのですが調べても違いがわかりませんでした。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 (グローバル版) – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホのストレージ32GB版です。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

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2016/10/04

バッテリ持ちもよく性能も良いので、Snapdragonにこだわりのない方におすすめです。

グローバル版と書かれているので、最初からグローバル向けのROM (中国国内向けではないROM)が書かれているのだと思います。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

コンパクトなサイズ・Snapdragon 820搭載の性能・カスタムROMの豊富さで人気の機種です。

スマートフォン: OnePlus 3 T – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

美しいデザインと高性能で人気のOnePlusのスマホです。

まもなく最新型のOnePlus 5が発表されると言うことで値段が落ちてきたかもしれません。

なお「EU向け」は付属の充電器を日本で使う場合は変換プラグが必要になると思います。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s Plus – 5.7インチ / 6GB RAM / 128GB ROM

XiaomiのフラグシップラインMiシリーズには最新のMi6が発表されましたが、5.7インチモデルの発表はありませんでした。

大画面のフラグシップではまだMi5s Plusが最新です。

5.15インチのMi5sとことなりデュアルカメラを搭載しています。

このモデルはメモリ・ストレージが増量されが上位版です。

スマートフォン: ZTE AXON 7 Mini – 5.2インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

日本でも展開しているZTEのスマホです。

LTEのバンドはB1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B20と多めですが、残念ながらドコモのB19には非対応です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

scratchpad.jp

2016/10/04

バッテリ持ちもよく性能も良いので、Snapdragonにこだわりのない方におすすめです。

スマートフォン: MAZE Blade – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

初めて見るメーカです。

CPUはMediaTek MTK6753などスタンダードな中華スマホという感じです。

スマートフォン: Vernee Thor E – 5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

ディスプレイは1280×720と控えめですが、売りは5020mAhというバッテリーです。

スマートフォン: Xiaomi Mi6 ブラック – 5.15インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiの最新フラグシップモデルです。

CPUは注目のSnapdragon 835を搭載し、デュアルカメラを採用しているなど機能がてんこ盛りです。

このモデルはストレージが64GBのスタンダード版です。

スマートフォン: Elephone P8 Mini – 5.0インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

5インチのコンパクトボディながらカメラはデュアルレンズとなっています。

またフロントカメラも16メガピクセルというのも特徴です。

スマートフォン: Ulefone Power 2 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

6050mAhの大容量バッテリーが特徴のスマホです。

スマートフォン: OUKITEL K6000 Pro – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

スタンダードな中華スマホです。

バッテリ容量が6080mAhと大きいのも特徴です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4 – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ディスプレイが5インチなのでXiaomiのスマホでは一番小型な部類に入ると思います。

メモリサイズも3GBと十分で、ディスプレイ解像度も1920×1080と高解像度です。

スマートフォン: Vernee Apollo Lite 4G+ – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

有名ではないブランドかもしれませんが、デュアルSIM・ゴリラガラス・USB Type-Cと流行のスペックを抑えたスマホのです。

コストパフォーマンスもよいので、Xiaomi等に飽きた方におすすめです。

スマートフォン: OUKITEL U13 – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

約100ドルという格安ながら、3GB RAM + 64GB ROMという立派な構成です。

スマートフォン: Ulefone Future – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

格安スマートフォンを連発しているUlefoneのスマホです。

Futureは中華スマホとしてはスタンダードなスペックだと思います。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4 – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ディスプレイが5インチとなっており、5.5インチのRedmi Noteシリーズが大きすぎる方におすすめです。

色はシルバー/グレー/ゴールドです。色によりクーポンが違うので注意してください。

スマートフォン: Motorola MOTO X (1581) – 5.4インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

GearBestでMotorolaのスマホが出てくるのは珍しいと思います。

ディスプレイはAMOLEDだったり、解像度が2560×1440だったりと他の中華スマホでは見かけないスペックが特徴です。

スマートフォン: Vernee Apollo – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

2560×1440という高解像度なディスプレイが特徴なモデルです。

スマートフォン: Le Max 2 X829 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

5.7インチという大型のディスプレイが特徴です。このディスプレイには2560×1440の超高解像度となっています。

スマートフォン: ASUS ZenFone 2 (ZE551ML) – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

2年ほど前に話題となったASUSのSIMフリーのスマートフォンです。

ただし日本国内版とは異なりLTEはB1とB3だけになるので注意してください。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4X – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiの小型・普及価格帯シリーズです。

メモリが4GBあるのでかなり余裕を持って使えそうです。

スマートフォン: Vernee Apollo X – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

最近、割と勢いのあるVerneeのスマホです。

CPUはHelio X20なので、XiaomiでいえばRedmi Note 4に近いスペックです。

タブレット: Xiaomi Mi Pad 3 – 7.9インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiのタブレットの最新モデルです。

このブログでもレビューしているタブレットです。

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットXiaomi Mi Pad 3を紹介します。筐体の品質の高さはさすがXiaomi製と言うところです。ちょっと値段が高く国内販売のタブレットと値段接近してきていますが、クーポンやセールを見つければ国内製品より安く入手できるのではないかと思います。

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2017/06/05

CPUがIntelからMediaTekとなってAndroidでのパフォーマンス向上が期待できます。

また7.9インチという持ち運びやすいサイズも特徴です。

タブレット: Onda V10 – 10.1インチ / 1GB RAM / 16GB ROM

10インチクラスタブレットでは珍しいMediaTekのCPUの製品です。

ちょっとRAM/ROMが小さいのが心配ですが、その分価格が安くなっています。

薄型ノートPC: Xiaomi Air 13 Ultimate Edition – 13.1インチ / 8GB RAM / 256SSD

Xiaomiらしいシンプルで綺麗なデザインのノートPCです。

XiaomiのノートPCには12インチの製品もありますが、13インチのこの製品は12インチ版に比べ、メモリ・ストレージ・CPUのすべてが強化されています。

通常版のXiaomi Air 13のCPUはCore i5-6200Uですが、Ultimate Edition版の本製品はCore i7-6500Uとなっています。

ただしWindowsが中国語版なので注意が必要です(日本語対応できると思いますが)

ミニPC: GOLE GOLE1 Plus – 8インチ / 4GB RAM

ほとんどスマホ・タブレットというようなスペックですが、USB3.0端子なども備えておりミニPCという表現がぴったとくる製品です。

前身のGOLE 1では5インチディスプレイでしたが、Plusとなって8インチとなったようです。

タブレット: Teclast X2 Pro – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

CPUがCore M5に強化されているタブレットです。

Androidもサポートされているようですが、Bluetoothが使えないと書いてあります。

薄型ノートPC: YEPO 737S – 13.3インチ / 4GB RAM / 128GB eMMC

タブレット用のパーツを流用した格安ノートPCです。

13.3インチディスプレイながら重さは1.18kgと軽くなっています。

アクションカム: Yi II International Version

YiというのはXiaomiのサブブランドです。

他の中華アクションカムの4倍ぐらいの値段がします。特徴は液晶が2.19インチと大きいことでしょうか。

タブレット: Cube iwork 12 + キーボード – 12.2インチ / 4G BRAM / 64GB ROM

Surface風のタブレットです。

キックスタンドがついているので動画観賞用にも使えますし、キーボードが付属しているので文章作成にも使えます。

タブレット: Teclast Tbook 16 Pro – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

一般的な中華タブレットスペックです。

キーボードは別売りとなりますので注意してください。

タブレット: Onda V919 – 9.7インチ / 1GB RAM / 1GB ROM

これはCPUにIntel SoFIAを使っているという珍品です。

Intel SoFIAはAtom x3にWi-Fiや3Gを統合したチップですが、鳴かず飛ばずでした。

Intelマニアの方に是非。

スマートフォン: SUGER F7 – 5.2インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

あまり効かないブランドのスマホです。

CPUはSnapdragon 430と押さえられていますが、メモリとストレージは十分確保されています。

薄型ノートPC: Xiaomi Air 12 – 12.5インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

Xiamin初のノートPCです。

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

他の中華ノートPCはCPUにタブレット用のAtomを利用していますが、Xiaomi Air 12はCore m3-6Y30を採用しているのが特徴です。

タブレット: Cube i7 – 11.6インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

CPUにCore-M 5Y10Cを採用したWindowsタブレットです。

中華タブレットと言えばAtomシリーズだったのですがCoreシリーズ搭載の多くなってきました。

タブレット: Teclast X2 Pro – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

格安のタブレットの多くはCPUにAtomを使っていますが、この製品のCPUはIntel Core M 5Y10Cとなっています。

キーボードは付属しないので注意してください。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

ハイエンドのSnapdragon 820搭載で最もコストパフォーマンスが良いと思われるスマホです。

ディスプレイも5インチでコンパクトです。

日本語情報もそこそこあるのでお勧めできる中華スマホの一つです。

ノートPC: VOYO VBook V3 – 13.3インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

ディスプレイが360度回転してタブレットスタイルになるノートPCです。

CPUもAtomシリーズではなくCore M3シリーズになっています。

ノートPC: VOYO VBOOK A1 – 11.6インチ / 4GB RAM / 32GB eMMC

ディスプレイが反転するタイプのノートPCです。ディスプレイの形状によりタブレットしても使用できます。

CPUはCherry TrailではなくAppolo Lakeとなっていますので、タブレット機材を使ったノートPCより性能の向上が期待できます。

ノートPC: DERE D17 – 14.1インチ / 4GB RAM / 64GB eMMC

タブレット部材をつかったノートPCです。

ほぼノートPCというスペックですが、キーボードが必要な人には2-in-1タブレットより、やはりノート型(クラムシェル型)がよいと思います。

タブレット: Onda oBook10 – 10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

10インチクラスタブレットとしては一般的なスペックです。

タブレット: Teclast X80 Plus – 8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

解像度1920×1200というTeclast X80 Proに対してX80 Proは1280×800に抑えられています。

OSはWindows10とAndroidのデュアルです。

アクションカム: EKEN V8s

手ぶれ補正機能がついたアクションカムです。

アクションカム: HawKeye Firefly 8S

6軸の手ぶれ補正機能がついたアクションカムです。

視野角が狭くならないとなっている記載されているので、光学手ぶれ補正でしょうか？

アクションカム: ThiEYE T5e

GoProクローンのアクションカメラです。

4Kを30fpsで撮影できることが売りのようです。

アクションカム: SJCAM SJ7 STAR

SJCAMは古くからアクションカムを出している中華ブランドです。

4K30fpsで撮影できることが売りのようです。

360度カメラ: SJCAM SJ360 Panorama

格安360度カメラです。

以前レビューしたXDV360という製品によく似ている気が・・・

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その1: 入手!

今回はBanggoodから360度アクションカムSports XDV360を提供していただいたことを紹介します。入手した360度カメラは非常に小さく、ズボンのポケットに入ってしまうぐらいです。このカメラでどのような写真・ビデオがとれるのか、非常に楽しみです。

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2016/11/07

OEM製品かもしれません。

アクションカム: FuriBee Q6 WiFi 4K Ultra HD Action Sport Camera

聞いたことが無いメーカです。

しかしスペック的には上記のElephone ELE Explorerとほぼ同じに見えますのでお得かもしれません。

スマートフォン: ASUS ZenFone 2 (ZE551ML) – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

2年ほど前に話題となったASUSのSIMフリーのスマートフォンです。

ただし日本国内版とは異なりLTEはB1とB3だけになるので注意してください。

スマートフォン: OnePlus 3 T – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

美しいデザインと高性能で人気のOnePlusのスマホです。

ようやく価格が落ちてきた気がします。

スマートフォン: OPPO Mirror 5s – 5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

中国ではXiaomiをしのぐ人気となっているOPPOの製品です。

CPUがSnapdragon MSM8916というところを見るとエントリークラスの製品のようです。

スマートフォン: Elephone M1 – 5.5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

Elephoneの格安スマホです。

ディスプレイは1280×720、メモリは2GBとスペックが抑えられている分、安くなっています。

スマートフォン: ASUS ZenFone 2 (ZE551ML) – 5.5インチ / 4GB RAM / 16GB ROM

2年ほど前に話題となったASUSのSIMフリーのスマートフォンです。

ただし日本国内版とは異なりLTEはB1とB3だけになるので注意してください。

スマートフォン: ASUS ZenFone Selfie (ZD551KL) – 5.5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

インカメラを13MPに強化したモデルです。

スマートフォン: ASUS ZenFone 2 Laser – 6インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

レーザーによりカメラのオートフォーカス機能を強化したモデルです。

スマートフォン: HUAWEI MATE 9 – 5.9インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

昨年日本のスマホ市場で大躍進したファーウェイのスマホです。

Mate 9の特徴は5.9インチの大型ディスプレイですが、その他にもLTEの対応バンドがB1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B9/B12B/B17/B18/B19/B20/B26/B28/B29/B38/B39/B40/41と非常に多いのにも注目です。

海外旅行時に大活躍してくれるはずです。

スマートフォン: OnePlus 3T – 5.5インチ / 6GB RAM/ 64GB ROM

優れたデザインで話題になったOnePlusのハイエンドスマートフォンです。

ディスプレイはAMOLEDのようです。

スマートフォン: Ulefone Vienna – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

3GB RAMの機種がついに10000円を切りそう！

スマートフォン: ZTE Nubia My Prague Elite – 5.2インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

日本にも進出しているZTEのスマートフォンです。

薄型デザインが特徴です。

スマートフォン: Ulefone Vienna – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

Ulefone Futureと比べるとスペックは少し抑え気味ですが、価格はかなり安くなっていると思います。

スマートフォン: ZTE AXON 7 Mini – 5.2インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ハイエンドのAXON 7に対して、ディスプレイサイズだけでなくCPUも若干スペックダウンしています。

スマートフォン: UMI DIGI Z Pro – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

このスマホの特徴は「CPUは最大クロック2.6GHzのMediaTek Helio X27」「ソニー製センサーのデュアルカメラ」です。

他のサイトでは「UMI Z Pro」として販売されていることがあるようです。

スマートフォン: UMI Z – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

低価格のスマホをリリースしているUMIの新作スマホです。

「Z」とというモデル名をつけて、プレミアムモデルとなっています。

スリムな筐体にシャープのIGZOデススプレイ、レーザフォーカスなどてんこ盛りです。流行りでないのはデュアルカメラあたりです。

スマートフォン: Elephone P7000 – 5.5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

Elephone S7に比べてスタンダードなデザインのスマホです。

スマートフォン: OPPO R7 – 5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

中国ではXiaomiをしのぐ人気となっているOPPOの製品です。

こちらはCPUがSnapdragon 615(MSM8939)となっているのでミドルクラスなのでしょう。

スマートフォン: ZTE Axon Elite – 5.5インチ / 4GB RAOM / 64GB ROM

ZTEのハイエンドモデルです。

日本でも投入されているモデルですが完全に同一かどうかは不明です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4X – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

待望のRedmi Note 3 Proの後継機種です。

Redmi Note 4との一番の違いはCPUがMediaTekからQualcomm Snapdragonになっている点です。

スマートフォン: ASUS ZenFone Zoom ZX551ML – 5.5インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

高額3倍ズームのカメラ機能を強調したモデルです。

スマートフォン: UMI Plus E – 5.5インチ / 6GB RAOM / 64GB ROM

メモリ6GBとかなり余裕のあるスマホです。

スマートフォン: Elephone M2 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

最近丸っこいデザインのスマホがはやりな感じがしますが、Elephone M2はメタルボディでスクウェアスタイルで逆に新鮮に感じます。

スマートフォン: ZTE Axon Elite – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

日本でも展開しているZTEのスマホです。

デュアルSIMですが、片方は2Gのみですので注意してください。

アクションカム: V3

スタンダードな形状のアクションカムです。

メーカ・ブランド名は不明で名前は単に「V3」のようです。

スマートフォン: Vernee Apollo X – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

最近、割と勢いのあるVerneeのスマホです。

CPUはHelio X20なので、XiaomiでいえばRedmi Note 4に近いスペックです。

スマートフォン: Xiaomi Mi Max – 6.44インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

Xiaomiのスマホの中で最大のディスプレイのスマホです。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

ハイエンドのSnapdragon 820搭載で最もコストパフォーマンスが良いと思われるスマホです。

ディスプレイも5インチでコンパクトです。

日本語情報もそこそこあるのでお勧めできる中華スマホの一つです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s – 5.15インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。

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2017/01/29

上記ではRAM 3GB/ROM 64GBモデルを紹介していますが、今回のクーポンは上位のRAM 4GB/ROM 128GBモデルとなります。

コンパクトで性能が高い機種を探している方におすすめです。

スマートフォン: ASUS ZenFone 2 (ZE551ML) – 5.5インチ / 4GB RAM / 16GB ROM

2年ほど前に話題となったASUSのSIMフリーのスマートフォンです。

ただし日本国内版とは異なりLTEはB1とB3だけになるので注意してください。

スマートフォン: Meizu MX6 – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

最近ちょっと元気がない気がするMeizuのスマホです。

CPUはMediaTex Helio X20となっており、XiaomiでいうとRedmi Note 4クラスのスマホといえそうです。

スマートフォン: LeEco Le 2 X527 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ミドルクラスのSnapdragon 652を搭載したスマートフォンです。

コストパフォーマンスのよいLeEcoらしくかなり値段が下がっているようです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Pro – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

普及価格路線のRedmiシリーズながらデュアルカメラを搭載したモデルです。

スマートフォン: Umi Max – 5.5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

MAXというので6インチクラスと思いきや普通の5.5インチスマホです。

ストレージが16GBと小さいですが、microSDカードに対応しています。

超小型PC: GPD Win – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

話題となった超小型Windows PCです。

フルキーボードを搭載しているので文章作成もできるかもしれません。

タブレット: Teclast P80h – 8インチ / 1GB RAM / 8GB ROM

スペックを押さえてかなり低価格にしたタブレットです。

子供用とかお風呂用とかにちょうど良さそうです。

ミニPC: GOLE GOLE1 – 5インチ / 4GB RAM

ほとんどスマホ・タブレットというようなスペックですが、USB3.0端子なども備えておりミニPCという表現がぴったとくる製品です。

このクラスでは珍しく802.11acに対応しているようです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

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2016/10/04

「International Version」になっていないので、デフォルトでは中国向けのROMが書き込まれているのかもしれません。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。

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2017/01/29

コンパクトで性能が高い機種を探している方におすすめです。

グレー・シルバー・ゴールドでクーポンが異なるので注意してください。

スマートフォン: Huawei Honor 6X – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

日本でSIMフリースマートフォンでシェアを拡大しているHuaweiのスマホです。

CPUはHuaweiの開発したKirin 655(オクタコア)となります。

スマートフォン: OUKITEL K6000 Plus – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

6080mAhという大容量バッテリーが特徴の機種です。

OSもAndroid 7となっています。中華スマホもAndoird 7が標準になってきそうです。

スマートフォン: Huawei Honor 8 ブラック – 5.2インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

日本でSIMフリースマートフォンでシェアを拡大しているHuaweiのスマホです。

CPUはHuaweiの開発したKirin 950(オクタコア)となります。

色はブラックです。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 Pro – 5インチ / 6GB RAM / 128GB ROM

高コストパフォーマンスの人気機種Lenovo Zuk Z2の機能強化版です。

RAM 6GB/ROM 128GBなので、かなり余裕があると思います。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホのストレージ32GB版です。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

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2016/10/04

バッテリ持ちもよく性能も良いので、Snapdragonにこだわりのない方におすすめです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4X – 5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

コンパクトなスマホです。CPUはSnapdragon 435となっています。

スマートフォン: Elephone S7 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

デザインをすごい押しているスマホです。確かに艶っぽくほかの中華スマホにはないデザインです。

今回のクーポンは本体の色(ブルールー / ブラック / ゴールド)とCPU(Helio X25とHelio X20)の組み合わせで5つでています。

Helio X25とHelio X20の違いは最高クロックです。Helio X20が2.3GHzなのに対してHelio X25は2.5GHzとなっています。

ほしい色とCPUのクーポンを使ってください。

スマートフォン: Le Max 2 ローズゴールド – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

5.7インチという大型のディスプレイが特徴です。このディスプレイには2560×1440の超高解像度となっています。

スマートフォン: Huawei Honor 8 ブルー – 5.2インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

日本でSIMフリースマートフォンでシェアを拡大しているHuaweiのスマホです。

CPUはHuaweiの開発したKirin 950(オクタコア)となります。

色はブルーです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4 – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ディスプレイが5インチとなっており、5.5インチのRedmi Noteシリーズが大きすぎる方におすすめです。

色はシルバー/グレー/ゴールドです。色によりクーポンが違うので注意してください。

スマートフォン: Vernee Mars – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

スペック的にはVernee Apollo Liteとほとんど一緒です。

違いはCPUがHelio P10となっているところでしょうか。

スマートフォン: Ulefone Gemini – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

格安スマートフォンを連発しているUlefoneのスマホです。

例に漏れずこのスマホも安くなっています。

タブレット: Teclast X5 PRO – 12.2インチ / 8GB RAM / 256GB SSD

CPUにCore M3-7Y30を搭載した2-in-1タブレットです。

値段は高くなりますがこれまでのAtomベースのタブレットからかなり性能が上がっていると思われます。

タブレット: Teclast Tbook 16 Pro – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

一般的な中華タブレットスペックです。

キーボードは別売りとなりますので注意してください。

タブレット: Chuwi Hi10 Pro – 10.1インチ / 4GB RAM/ 64GB ROM

スタンダートな中華タブレットです。別売りキーボード、キーボードとのセットもあります。

キーボードとのセットはクーポン不要のフラッシュセールです。

タブレット: Chuwi HiBook Pro – 10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

スタンダートな中華タブレットです。別売りキーボードもあります。

オールワンPC: Teclast X22 AIR – 21.5インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

ディスプレイ一体型PCです。

OSはサポートしていません。またディスプレイ・インプットはないのでディスプレイとしては使えません。

ベアボーンキット: Teclast TP2 – Celeron G3900 / 4GB RAM / 1TB HDD

中華ショップではタワー型のキットも売っています。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s – 5.15インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

このサイトでも紹介しているMi5sのストレージ128GB版です。

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。

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2017/01/29

スマートフォン: Xiaomi Mi5s グレー – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。

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2017/01/29

コンパクトで性能が高い機種を探している方におすすめです。

スマートフォン: Redmi 4 ゴールド – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ディスプレイが5インチとなっており、5.5インチのRedmi Noteシリーズが大きすぎる方におすすめです。

色はゴールドです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4 ブルー – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介しているスマホです。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。

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2016/10/04

クーポン対象は新色のブルーです。

スマートフォン: UMI Plus E – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

低価格スマホが主戦場のUMIですが、このスマホは6GB RAMを搭載し、贅沢な仕様になっています。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z1 – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

OSがカスタムROMのCyanogenmodを採用しているのが特徴です。

Cyanogenmodは開発中止になったので状況が気になりましが・・・

スマートフォン: Meizu MX6 国際版 – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

CPUはMediaTekのHelio X20ですので、スペック的にはXiaomi Redmi Note 4に近いかもしれません。

スマートフォン: Xiaomi Mi Note 2 全球版 – 5.7インチ / 6GB RAM / 128GB

5.7インチの大型ディスプレイは有機ELです

今回は「全球版」なので対応LTEバンドが「FDD-LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B13 / B17 / B18 / B19 / B20 / B25 / B26 / B28 / B29 / B30 」となっているのが特徴です。

スマートフォン: Le Max 2 X829 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

5.7インチという大型のディスプレイが特徴です。このディスプレイには2560×1440の超高解像度となっています。

スマートフォン: Motorola MOTO X – 5.4インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

GearBestでMotorolaのスマホが出てくるのは珍しいと思います。

ディスプレイはAMOLEDだったり、解像度が2560×1440だったりと他の中華スマホでは見かけないスペックが特徴です。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Snapdragon 820搭載機種でおそらく最もコストパフォーマンスが良い機種です。

ディスプレイも5インチなのでコンパクト・高性能機種を探している方におすすめです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 国際版 – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

最近セールになることの多いMi5です。

性能とサイズのバランスが良く人気の製品です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4 グレー – 5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

Xiaomi Redmi 4のメモリ縮小版です。色はグレーです。

安いことは安いのですが、16GB ROMと言うのは結構厳しいので32GB版の方がおすすめです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

RAM 4GB, ROM 128GBに強化されたモデルです。

筐体がセラミックなのも特徴です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 3 Pro Global Version – 5.5インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

名機のRedmi Note 3 Pro用のクーポンです。

中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 3 Proを紹介します。ヘキサコアのCPUにFullHDのディスプレイと十分なスペックを持ちながら日本円では2万円を切るスマートフォンです。中華スマホといってもデザインに定評のあるXiaomiだけあって本体の質感もなかなかです。

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2016/06/06

そろそろ販売終了かもしれません!?

スマートフォン: LeEco Max 2 X829 – 5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

ディスプレイの解像度が2560×1440と高解像度になっているのが特徴です。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4 国際版 ゴールド – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ディスプレイが5インチとなっており、5.5インチのRedmi Noteシリーズが大きすぎる方におすすめです。

色はゴールドです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4 – 5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

上記のXiaomi Redmi 4のメモリ縮小版です。

安いことは安いのですが、16GB ROMと言うのは結構厳しいので32GB版の方がおすすめです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4A Global Version – 5.0インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

普及価格帯のRedmiシリーズの中でも低価格のスマホです。

コンパクトな製品ですがディスプレイの解像度も1280×720と控えめです。

タブレット: CHUWI Hi10 Pro + キーボード – 10.1インチ / 4GB RAM / 64 GB ROM

Windows10とAndroidのデュアルブートのタブレットです。

キーボードをプラスしての特価です。

タブレット: Cube iwork1x – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Andorid + Windows10のデュアルブートタブレットです。

11.6インチディスプレないので結構大型だと思います。

キーボードは付属しないので注意してください。

タブレット: Chuwi Hi13 – 13インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

13インチ 3000×2000ディスプレイという大型タブレットです。

CPUもCherry TrailからApollo Lakeに更新されています。

キーボードは付属しないので注意してください。

タブレット: CHUWI Hi10 Pro – 10.1インチ / 4GB RAM / 64 GB ROM

Windows10とAndroidのデュアルブートのタブレットです。

キーボードは付属しないので注意してください。

タブレット: Teclast X10 – 10.1インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

Androidのタブレットです。

Windows10が搭載されていないためか、若干安い気もします。

タブレット: Cube iWork8 Air – 8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

8インチながら1920×1200という解像度なのが特徴です。

Chuwi Hi8 Proが入手困難ななので、Chuwi Hi8 Proとおなようなスペックの製品が欲しい場合はおすすめです。

タブレット: Teclast X80 Plus – 8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

コンパクトサイズのAndroid・Windows10デュアルブートのタブレットです。

解像度は1280×800と低めですが、8インチディスプレイだとこんなものでも問題ない気がします。

タブレット: Teclast Tbook 11 – 10.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

11インチクラスタブレットとしては一般的なスペックです。

タブレット: Onda oBook10 – 10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

10インチクラスタブレットとしては一般的なスペックです。

タブレット: CHUWI HI10 PLUS

Windows10とRemix OSのデュアルブートタブレットです。

Remix OSについては下記のレビューを参照してください。

中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットChuwi Vi10 Plusを紹介します。筐体は大柄であるものの、金属筐体や側面の加工など見た目の品位はなかなか良いものです。あとはRemix OSの使い勝手次第というところです。

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2016/09/02

タブレット: Xiaomi Mi Pad 2 – 7.9インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

Android(MIUI)タブレットです。Windows10は搭載されていません。

7.9インチディスプレイながら2048×1536という高解像度です。

8インチクラスとしてはちょっと高いですが、ディスプレイに魅力を感じる方もいるかもしれません。

タブレット: Cube iWork 10 – 10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Andorid + Windows10のデュアルブートタブレットです。

10インチクラスタブレットとしては標準的なスペックかと思います。

超小型PC: GPD WIN GamePad

様々なところで話題となった超小型のWindows PCです。

フルキーボードに加え、ゲームパッド機能があるのが特徴です。

本来は持ち運びゲームマシンとして企画されたようなのですが、文章作成マシンとしても使えるかもしれません

薄型ノートPC: VOYO VBOOK A1 – 11.6インチ / 4GB RAM / 32GB eMMC + 128GB SSD

ノートPCと言うより2 in 1というべきなのでしょうか。

液晶ディスプレイが180度回転してタブレットスタイルでも利用できるのが特徴です。

薄型ノートPC: Jumper Ezbook Air – 11.6インチ / 4GB RAM / 128GB eMMC

このブログでもレビューしたノートPCです。

中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その1: 入手

今回は激安の中華WindowsノートPCのJumper Ezbook Airを入手したことを紹介します。CPUがAtom Z5-8350、メモリ4G・ストレージ128GBという十分なスペックながら、GearBestでは価格が25,000円を切っているという激安ぶりです。筐体も金属っぽくでチープな感じはしません。持ち歩き用のパソコンとして活用できないかと期待が高まります。

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2016/12/23

ミニPC: GOLE GOLE1 – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Windows10とAndroidのデュアルブートのPCです。

ウリとしては「世界最小のPC」とのことです。

スマートフォン: UMI Plus E – 5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

6GB RAMの大容量RAMの製品が219.99ドルというのは驚きです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Note 4X – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

待望のRedmi Note 3 Proの後継機種です。

Redmi Note 4との一番の違いはCPUがMediaTekからQualcomm Snapdragonになっている点です。

スマートフォン: Elephone S7 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

背面がガラスボディなのかプロモーションの画像ではやたらツヤっぽいスマホです。

ディスプレイはベゼルレスになっておりデザインに特徴があるようです。

CPUはRedmi Note 4で採用されているHelio X20なので動作もスムーズなことが期待できます。

普通のデザインの中華スマホに飽きた方によさそうです。

スマートフォン: Xiaomi Redmi 4 – 5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ディスプレイが5インチなので持ちやすいサイズだと思います。

CPUがSnapdragon 625なので日本人好みかもしれません。

ノートPC: Xiaomi Air 13 – 13.3インチ / 8GB RAM / 256GB SSD

Xiaomiの初のノートPCシリーズの大きい方です。

CPUにIntel Core i5-6200uを採用したXiaomiのモバイルノートPCです。

RAMは8GB、SSDは256GBと十分です。

タブレット: Onda oBook10 Pro

中華タブレットの有力ー科の一つであるOndaの10インチWindowsタブレットです。

格安中華WindowsタブレットではCPUはCherry Trail Z8300/Z8350が使われることが多いですが、Onda oBook10 ProではCPUはCharyy Trail Z8700(クロック 1.6GHz, バースト時2.4GHz)に強化されています。

超小型PC: GPD WIN GamePad Tablet PC

様々なところで話題となった超小型のWindows PCです。

フルキーボードに加え、ゲームパッド機能があるのが特徴です。

本来は持ち運びゲームマシンとして企画されたようなのですが、文章作成マシンとしても使えるかもしれません。

タブレット: Teclast Tbook 10 S – 2 in 1 Tablet PC

CPUがCherry Trail Z8350になった10インチタブレットです。

キーボードは別売りなので注意してください。

スマートフォン: Xiaomi Mi Max – 6.44インチ / RAM 3GB / ROM 64GB

6.44インチの巨大ディスプレイのスマホです。

CPUはSnapdragon 652なのでFOMAプラスエリア化などもできそうです。

ノートPC: Xiaomi Air 13 – 13.3インチ Windows10 ノートPC

CPUにIntel Core i5-6200uを採用したXiaomiのモバイルノートPCです。

RAMは8GB、SSDは256GBと十分です。

ノートPC: Xiaomi Air 12 – 12.5インチ Windows10 モバイルノートPC

CPUにIntel Core m3-6Y30を採用したXiaomiのモバイルノートPCです。

RAMは4GB、SSDは128GBとなります。

このブログで紹介しているJumper Ezbook Airに満足できない方はこのノートPCを選ぶとよさそうです。

中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その1: 入手

今回は激安の中華WindowsノートPCのJumper Ezbook Airを入手したことを紹介します。CPUがAtom Z5-8350、メモリ4G・ストレージ128GBという十分なスペックながら、GearBestでは価格が25,000円を切っているという激安ぶりです。筐体も金属っぽくでチープな感じはしません。持ち歩き用のパソコンとして活用できないかと期待が高まります。

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2016/12/23

重さはほぼ1kgです。実は私はこのPCがほしいと思っています。

Xiaomi Mi Pad 2 – 7.9インチ / RAM 2GB / ROM 64GB

XiaomiのWindowsタブレットです。

CPUはAtom X5-Z8500で他の中華タブレットより強化されています。

スマートフォン: OnePlus 3 – 5.5インチ / RAM 6GB / ROM 64GB

OnePlusのハイエンドスマホです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / RAM 3GB / ROM 32GB

Xiaomiのひとつ前のハイエンドモデルです。

Snapdragon 820採用で性能はまだまだ現役です。

スマートフォン: Xiaomi Mi5s – 5.15インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiの現在のハイエンドで、Mi5の後継となります。

5.15インチなので持ちやすいサイズといえると思います。

終了したフラッシュセール情報

かつて実施されたフラッシュセールです。今後のフラッシュセールの参考にしてください。

超小型PC: GPD Win – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

話題となった超小型Windows PCです。メタルボディになっています。

フルキーボードを搭載しているので文章作成もできるかもしれません。

全天球カメラ: Xiaomi mijia

Xiaomiブランドのレンズを2個備えた全天球カメラです。

格安品とは異なり、16メガピクセルのセンサーを2個搭載しており、静止画では最大6912×3456のパノラマ画像が撮影できるそうです。

ノートPC: Lenovo Ideapad S41 – 14インチ / 4GB RAM / 500GB HDD

いま時珍しいOSなしのパソコンです。

自分でLinuxを入れて使うのに良さそうです。

スマートフォン: Cube WP10 – 6.98インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

珍しいWindows Phoneです。

この当サイトでも紹介しています。

中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その1: 入手

今回は中華WindowsスマホであるCube WP10を入手したことを紹介します。「ファブレット」に分類されるだけあってスマホとしてはかなり大型な端末です。スペックもそこそこですが価格も約14,000円とWindows 10 Mobile端末としてはかなり安い価格となっています。Windows 10 Mobileのお試しとしてなかなか楽しめそうな端末です。

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2016/12/14

Windows Phoneの入門用として使えると思います。

全天球カメラ: Elephone REXSO 720

スマートフォンのUSB端子にさしてスマホを全天球カメラにするカメラユニットです。

手のひらサイズですし、なかなか面白いデザインで気になります。

静止画の解像度が不明なところが残念です。

アクションカム: RUISVIN W9S

またもやGoProクローンです。

5000円を切る価格ですが、手ぶれ補正がついているようです。

ただし、4Kについては10fpsなのでおまけ程度に考えた方が良さそうです。

超小型PC: GPD Win – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

話題となった超小型Windows PCです。メタルボディになっています。

フルキーボードを搭載しているので文章作成もできるかもしれません。

現在キャンペーンで「USB Type-C HUB」「スクリーン保護フィルム」「専用ケース」が無料で付属します。

タブレット: Teclast Tbook 16 Power – 11.6インチ / 8GB RAM / 64GB ROM

Windows10とAndroid6.0のデュアルブートタブレットです。

一般的な中華タブレットはAtom x5-8350を使用しますが、この製品はAtom X7-8750に強化されています。またメモリも8GBと大きくなっています。

今回のセールでは「スタイラスペン、専用保護ケース、スタンドホルダー」が無料で付属するそうです。

キーボードは付属しないので注意してください

タブレット: Lenove TAB 2 A7-30 – 7インチ / 1GB RAM / 16GB ROM

小型のAndroidタブレットです。

お風呂で使うなどのサブ用途に使えそうです。

スマートフォン: Vkworld Mix Plus – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

ベゼルレスデザインが特徴のスマホです。

スペック的にはディスプレイは5.5インチで1280×720、CPUはMediaTek MTK6737、RAM 3GB、ROM 32GBと今となってはエントリーレベルのものとなっています。

サブスマホとしてもデザインにこだわりたい方には良いのではないでしょうか？

スマートフォン: Xiaomi Mi 5X – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiの新モデルです。

Miシリーズですが性能はミドルハイクラスで、どちらかというとRedmi Note 4Xの後継という感じです。

スペックを見る限りデュアルカメラなどのはやりを押さえつつ、バランスの良いスペックにまとまっています。

タブレット: Chuwi Hi10 Pro + キーボード – 10.1インチ / 4GB RAM/ 64GB ROM

スタンダートな中華タブレットです。キーボードとのセットになります。

ノートPC: Jumper EZbook 3 – 14インチ / 4GB RAM / 64GB eMMC

Jumperの薄型ノートPCです。

格安ノートPCにはタブレット用のCherry TrailというCPUに使っている機種が多いですが、この機種はCPUはCeleron N3350なのでパフォーマンスは良くなっていることが期待できます。

Wi-Fiが11acに対応していないのが惜しいところです

ノートPC: T-bao Tbook R8 – 15.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

最近精力的にノートPCをリリースしているT-baoの15.5インチノートPCです。

CPUがCherryTrail Z8350なのでちょっと処理能力が弱いかもしれません。

ノートPC: Lenovo Ideapad Air 12 – 12.2インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

最近珍しいOS無し(スペック上はDOSと書いてある)のPCです。

LinuxやChromeOSを入れたりして遊ぶのに良さそうです。

ノートPC: AirBook – 13.3インチ / 8GB RAM / 512GB SSD

OSはWindowsではなくLinuxになります。

ディスプレイ解像度が2560×1440と高いのが特徴です。

タブレット: Teclast Tbook 10 S – 10.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

コンパクトな2-in-1デバイスです。OSはAndroidとWindowsのデュアルブートになります。

このブログでもレビューしているので詳細はこちらをご覧ください。

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットTeclast Tbook 10 Sを紹介します。筐体は合金製でしっかりとしておりチープ感は感じられません。このタブレットはキーボード組み合わせてて利用する形で宣伝しているので、キーボードとの組み合わせがどうかというところが気になるところです。

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2017/03/18

キーボードは別売りなので注意してください。

アクティビティトラッカー: Xiaomi AMAZFIT Heart Rate Smartband

Xiaomiの別ブランドである「AMAZFIT」の製品です。

Xiaomi Mi Band 2との違いは、疲労モニターができることのようです。

ただし測定するデータが多いせいか、バッテリ持ちが短くなっているので注意が必要です。

アクションカム: Elephone ELE Explorer 4K Ultra HD WiFi Action Camera

スマートフォンを出しているElephoneの格安アクションカムです。

防水ケースやマウンタなどは全てついてきます。

4Kとありますがフレームレートが15fpsなのでおまけ程度と考えたほうが良いと思います。

アクションカム: Elephone ELECAM Explore S

このサイトでも紹介した格安アクションカムです。

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華アクションカムElephone ELECAM Explorer Sを入手したことを紹介します。いわゆるGoProクローンなので外観は以前入手したEKEN H9という中華アクションカムとほぼ同じですが、スペックを見ると着実に進化しているようです。5000円を切る価格ながらアタッチメントも豊富でコストパフォーマンス抜群です。

scratchpad.jp

2017/04/30

ノートPC: Jumper EZBook 3 PRO – 13.3インチ / 6GB RAM / 64GB eMMC

タブレット部材を使ったノートPCです。

「Pro」がつかないEZBook 3は14インチでメモリ4GBですが、PROがつくとディスプレイが小さくなるもののメモリは6GBに強化されました。

ノートPC: VOYO VBOOK V2 – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB eMMC

ディスプレイが反転するタイプのノートPCです。ディスプレイの形状によりタブレットしても使用できます。

CPUはCherry TrailではなくAppolo Lakeとなっていますので、タブレット機材を使ったノートPCより性能の向上が期待できます。

タブレット: Jumper EZpad 6 M6 – 10.8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

格安のWindowsタブレットです。

ディスプレイの解像度が1366 x 768と低めになっていますが、その分安くなっています。

360度カメラ: Xiaomi mijia

2レンズ式の360度カメラです。

360度動画は3.5K(3456 x 1728)で撮影することができます。

タブレット: Onda OBook 20 Plus

Windows10とAndroid 5.1のデュアルブートタブレットです。

ディスプレイは10インチで1920×1200となっています。

10インチクラスのタブレットとしては標準的なスペックかと思います。

アクションカム: Hawkeye Firefly 6S

手ぶれ緩和用のジャイロセンサー内蔵のアクションカムです。

この機種はフロントに動作状態を表す液晶がついています。

アクションカム: Elephone ELECAM Explore Elite

このブログでも紹介したELECAM Explore Sの上位版のようです。

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華アクションカムElephone ELECAM Explorer Sを入手したことを紹介します。いわゆるGoProクローンなので外観は以前入手したEKEN H9という中華アクションカムとほぼ同じですが、スペックを見ると着実に進化しているようです。5000円を切る価格ながらアタッチメントも豊富でコストパフォーマンス抜群です。

scratchpad.jp

2017/04/30

フィットネストラッカー: Amazfit A1603

Xiaomiの別ブランドであるAmazfitのフィットネストラッカーです。

XiaomiブランドのMi Band 2との違いが気になります。

この製品の説明で気になるのはスタンバイ60日というバッテリー持ちです。本当でしょうか!?

スマートフォン: Elephone S7 (ブラック) – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

デザインをすごい押しているスマホです。確かに艶っぽくほかの中華スマホにはないデザインです。

CPUとストレージサイズの違いによりモデルが異なっており、これはHelio X20のモデルです。

ちなみにブルーについてはクーポンがあるのでクーポンを使ってください。

アクションカム: MGCOOL Explorer Pro

4K 30fps対応のGoProクローンカメラです。

防水ハウジングは付属しています。

アクションカム: MGCOOL Explorer ES

4Kは撮影できず、最大解像度は3200 x 1800(2.7K)となります。

アクションカム: MGCOOL Explorer 1S 4K

4K対応のGoProクローンです。

MGCOOL Explorer Proとの違いはよくわかりません。

アクションカム: SJCAM SJ5000X

こちらも4K対応、ジャイロセンサー搭載です。

SJCAM SJ6との違いがイマイチわかりません。

薄型ノートPC: Xiaomi Air 12 – 12.5インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

Xiamin初のノートPCです。

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

他の中華ノートPCはCPUにタブレット用のAtomを利用していますが、Xiaomi Air 12はCore m3-6Y30を採用しているのが特徴です。

アクションカム: EKEN H9

このサイトでも紹介した格安アクションカムです。

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その1: 購入

今回はGearBestで格安アクションカムのEKEN H9を購入したことを紹介します。 個人輸入の価格は価格は約5,000円とGoPro Hero4と比較するとわずか8分の1となります。アタッチメント類も豊富でこれで問題なく撮影できればコストパフォーマンスは抜群です。

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2016/05/15

360度カメラ: SJCAM SJ360 Panorama

格安360度カメラです。

以前レビューしたXDV360という製品によく似ている気が・・・

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その1: 入手!

今回はBanggoodから360度アクションカムSports XDV360を提供していただいたことを紹介します。入手した360度カメラは非常に小さく、ズボンのポケットに入ってしまうぐらいです。このカメラでどのような写真・ビデオがとれるのか、非常に楽しみです。

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2016/11/07

OEM製品かもしれません。

タブレット: Teclast TBook 12 Pro – 12.2インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

一般的な中華タブレットスペックです。

キーボードは別売りとなりますので注意してください。

タブレット: Chuwi Hi13 – 13インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

13インチ 3000×2000ディスプレイという大型タブレットです。

CPUもCherry TrailからApollo Lakeに更新されています。

キーボードは付属しないので注意してください。

タブレット: Teclast Tbook 16 Power – 11.6インチ / 8GB RAM / 64GB ROM

Windows10とAndroid6.0のデュアルブートタブレットです。

一般的な中華タブレットはAtom x5-8350を使用しますが、この製品はAtom X7-8750に強化されています。またメモリも8GBと大きくなっています。

キーボードは付属しないので注意してください

アクションカム: MGCOOL Explorer ES

GoProクローンのアクションカメラです。

4Kは撮影できませんが、1080で60pの撮影はできます。

アクションカム: V3

スタンダードな形状のアクションカムです。

メーカ・ブランド名は不明で名前は単に「V3」のようです。

360度アクションカム: Elephone Elecam 360

2レンズ式の360度カメラです。

アクションカムですが防水ハウジングは別売りとなるようです。

ノートPC: Jumper EZBook i7 – 14.1インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

CPUがCore i7となり本格的なノートPCとなっています。

メモリが4GBなのが惜しいところです。

アクションカム: Blackview Hero 1

スタンダードな形状のアクションカムです。

動画記録はFullHDまでとなります。

アクションカムでHeroというとGoProを思い浮かべてしまいます。

360度カメラ: Xiaomi mijia

2レンズ式の360度カメラです。

360度動画は3.5K(3456 x 1728)で撮影することができます。

薄型ノートPC: Xiaomi Air 12 – 12.5インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

他の中華ノートPCはCPUにタブレット用のAtomを利用していますが、Xiaomi Air 12はCore m3-6Y30を採用しているのが特徴です。

スマートフォン: Elephone S7 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

デザインをすごい押しているスマホです。確かに艶っぽくほかの中華スマホにはないデザインです。

Elephone S7のCPUにはHelio X25とHelio X20があり、違いは最高クロックです。Helio X20が2.3GHzなのに対してHelio X25は2.5GHzとなっています。

今回のセール対象は高機能なHelio X25モデルです。

タブレット: Cube iwork1x – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

Andorid + Windows10のデュアルブートタブレットです。

11.6インチディスプレないので結構大型だと思います。

キーボードは付属しないので注意してください。

スマートフォン: UMI DIGI Z Pro – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

このスマホの特徴は「CPUは最大クロック2.6GHzのMediaTek Helio X27」「ソニー製センサーのデュアルカメラ」です。

他のサイトでは「UMI Z Pro」として販売されていることがあるようです。

スマートフォン: UMI Z – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

UMI Z PROとの違いはメインカメラがシングルになっているところのようです。

ミニPC: GOLE GOLE1 – 5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

ほとんどスマホ・タブレットというようなスペックですが、USB3.0端子なども備えておりミニPCという表現がぴったとくる製品です。

このクラスでは珍しく802.11acに対応しているようです。

スマートフォン: UMI Z – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

UMI Z PROとの違いはメインカメラがシングルになっているところのようです。

タブレット: Teclast Tbook 10 S – 10.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

このサイトでも紹介した2-in-1タブレットです。OSはWindows10とAndroidのデュアルブートです。

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットTeclast Tbook 10 Sを紹介します。筐体は合金製でしっかりとしておりチープ感は感じられません。このタブレットはキーボード組み合わせてて利用する形で宣伝しているので、キーボードとの組み合わせがどうかというところが気になるところです。

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2017/03/18

キーボードは別売りとなりますので注意してください。

ノートPC: Chuwi LapBook – 15.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

これもタブレットの部材を使ったノートPCです。

15インチのノートPCが200ドルを切るとは驚きです。

スマートフォン: UMI Digi C – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

Android7搭載のスマホが15000円を切りました。

指紋認証・メタルボディ・狭額ディスプレイなどはやりは押さえています。

タブレット: Cube T8 Plus – 8インチ / 2GB RAM / 16GB ROM

タブレットですが、SIMスロットがあり3G/4Gを使うことができます。

OSはAndroidのみです。

タブレット: Teclast Tbook 16 Pro + キーボード – 11.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

標準的なスペックの中華タブレットです。

キーボードとセットでお得になっています。

薄型ノートPC: Xiaomi Air 12 – 12.5インチ / 4GB RAM / 128GB SSD

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

他の中華ノートPCはCPUにタブレット用のAtomを利用していますが、Xiaomi Air 12はCore m3-6Y30を採用しているのが特徴です。

Xiaomi Air 12についてはクーポンもありますが、フラッシュセールでも安いのでオトクな方を選んでください。

スマートフォン: UMI DIGI Z Pro – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

このスマホの特徴は「CPUは最大クロック2.6GHzのMediaTek Helio X27」「ソニー製センサーのデュアルカメラ」です。

他のサイトでは「UMI Z Pro」として販売されていることがあるようです。

スマートフォン: UMI Z – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

UMI Z PROとの違いはメインカメラがシングルになっているところのようです。

タブレット: Chuwi Vi10 Plus – 10.8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

このサイトでも紹介したRemix OSタブレットです。

中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットChuwi Vi10 Plusを紹介します。筐体は大柄であるものの、金属筐体や側面の加工など見た目の品位はなかなか良いものです。あとはRemix OSの使い勝手次第というところです。

scratchpad.jp

2016/09/02

それにしても安くなったものです。

ノートPC: Jumper EZbook 3 – 14インチ / 4GB RAM / 64GB eMMC

Jumperの薄型ノートPCです。

格安ノートPCにはタブレット用のAtomをCPUに使っている機種がありますが、この機種はCPUはCeleron N3350なのでパフォーマンスは良くなっていることが期待できます。

Wi-Fiが11acに対応していないのが惜しいところです

スマートフォン: Xiaomi Mi Max – 6.44インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

Xiaomiの6.44インチのファブレットです。

CPUがSnapdragon652なのでけこう遊べるスマホかと思います。

WindowsノートPC: Xiaomi Air 13 – 13.3インチ / 8GB RAM / 256GB SSD

Xiaomi初のノートPCの画面が大きい方です。

CPUはCore i5-6200uとなっており、格安ノートPCとは一線を画するスペックです。

GearBestのメール会員限定セールです。

スマートフォン: Vernee Mars – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

CPUはMediaTekのHelio P10オクタコアになります。

EU倉庫なので中国の春節の影響は受けない点もポイントです。

スマートフォン: Leeco Le2 X527 – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

高コストパフォーマンスが特徴のLeecoのスマホです。

このモデルはCPUがSnapdragon 652なところが良い点だと思います。

スマートフォン: Leeco 2 X620 – 5.5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM

もう一つLeecoのスマホです。

こちらのCPUはMediaTek 6797となっています。

スマートフォン: ZTE AXON7 – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

ZTEのハイエンドモデルです。

このAXON7は日本市場にも投入されていたと思います。

スマートフォン: Xiaomi Redmi Pro – 5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

シャオミの普及版ラインのRedmiシリーズですが、Redmi Proはデュアルカメラ・有機液晶ディスプレイという新しい機能を採用した意欲作です。

スマートフォン: Xiaomi Mi Max – 6.44インチ / 3GB RAM / 64GB ROM

6.44インチの巨大なディスプレイで、スマホとタブレットの中間の機種です。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

コンパクトなサイズと高機能で人気のXiaomi Mi5の上位版です。

RAMとROMが強化されたモデルです。

タブレット: Chuwi Hi10 – 10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

WindowsとAndroidのデュアルブートのタブレットです。

キーボードは別売りです。

タブレット: Cube iWork Air – 8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM

Cubeのデュアルブート(Windows + Android 5.1)のタブレットです。

このブログで紹介したほぼ同スペックのタブレットChuwi Hi8 Proが入手困難になっていますので、代替え機としてはこれが良いのではないかと思います。

下記はほぼ同スペックのChuwi Hi8 Proのレビューです。

中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華WindowsタブレットChuwi Hi8 Proを紹介します。 個人輸入すると1万円強という価格で格安の部類に入るタブレットですが、スペックもなかなか高く楽しみな製品です。届いた商品を確認したところパッケージ等でコストダウンの工夫が見えますが、本体は意外としっかりとしたものです。

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2016/04/20

スマートフォン: Vernee Apollo Lite 4G+ – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

CPUはMediaTekのHelio X20となっており、XiaomiのRedmi Note 4にちかいHW構成です。

GearBestのメール会員限定セールです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

Xiaomiのひとつ前のハイエンドモデルです。

Snapdragon 820採用で性能はまだまだ現役です。

スマートフォン: Lenovo ZUK Z2 – 5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

おそらくSnapdragon 820採用で最もコストパフォーマンスが良い機種です。

スマートフォン: Vernee Apollo – 5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

ほぼRedmi Note 4と同じスペックのスマホです。

Xiaomi以外の中華スマホを探している方に良いかもしれません。

スマートフォン: UMI Z – 5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM

低価格のスマホをリリースしているUMIの新作スマホです。

「Z」とというモデル名をつけて、プレミアムモデルとなっています。

スリムな筐体にシャープのIGZOデススプレイ、レーザフォーカスなどてんこ盛りです。流行りでないのはデュアルカメラあたりです。

スマートフォン: Xiaomi Mi5 – 5.15インチ / 3GB RAM / 32GB ROM

Xiaomiの一つ前のフラグシップモデルです。

5.15インチのコンパクトな筐体と、カスタムROMの多さで未だ人気のモデルです。

フラッシュセールで239.99ドル(27,408円)ですが、GearBestのメールユーザですと235.99ドル(26,951円)と更に割引になります。

スマートフォン: Oukitel U13 – 5.5インチ / RAM 3GB / ROM 64GB

CPUはオクタコアのMTK6753、ディスプレイはフルHDです。

デュアルSIMに指紋認証ありと、主なる機能を抑えたスマホが15000円を切るようになりました。

タブレット: Onda oBook10 Pro – 10インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

中華タブレットの有力メーカの一つであるOndaの10インチWindowsタブレットです。

格安中華WindowsタブレットではCPUはCherry Trail Z8300/Z8350が使われることが多いですが、Onda oBook10 ProではCPUはCharyy Trail Z8700(クロック 1.6GHz, バースト時2.4GHz)に強化されています。

ノートPC: Jumper Ezbook 2 – 14インチ / 4GB RAM / 65GB eMMC

Jumperの格安薄型ノートPCです。

このブログでは12インチのJumper Ezbook Ariを紹介しました。

中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その1: 入手

今回は激安の中華WindowsノートPCのJumper Ezbook Airを入手したことを紹介します。CPUがAtom Z5-8350、メモリ4G・ストレージ128GBという十分なスペックながら、GearBestでは価格が25,000円を切っているという激安ぶりです。筐体も金属っぽくでチープな感じはしません。持ち歩き用のパソコンとして活用できないかと期待が高まります。

scratchpad.jp

2016/12/23

今回のセール対象のノートPCは14インチモデルになります。

なお、今回のセール対象のEzbook 2のCPUはAtom x5-Z8300になります。

CPUをAtom X5-8350に更新したバージョンは、現在予約受付中です。価格は231.40ドル(26,427円)とちょっとお高くなっています。

スマートフォン: Oukitel U13 – 5.5インチ / RAM 3GB / ROM 64GB

CPUはオクタコアのMTK6753、ディスプレイはフルHDです。

デュアルSIMに指紋認証ありと、主なる機能を抑えたスマホが15000円を切るようになりました。