DJI OSMO POCKETで遊ぶ その2: セットアップ

前回は海外通販Banggoodでジンバル内蔵のコンパクトビデオカメラDJI OSMO POCKETを購入したことを紹介しました。

今回はこのビデオカメラをセットアップしたいと思います。

今回使用しているDJI Osmo Pocketは通販サイトのBanggoodで購入しました。

BanggoodではDJI Osmo Pocketをたびたびセールをしています。セール中ではAmazonや楽天で購入するよりもかなり安くOsmo Pocketを購入することができますので、セール情報を確認してみてください。

このページではBanggoodのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。

OSMO POCKETの充電

最初にOSMO POCKETを充電しておきましょう。

一般的なUSBチャージャーとOSMO POCKETをUSB Type-Cケーブルで接続すればOKです。

充電中

ボタンの上のLEDが緑色に点滅して充電状態を知らせてくれます。

充電レベルが上がるに従い点滅が早くなり(点滅回数が増え)、100%になると6秒間点灯したのち消灯します。つまりUSBチャージャーにつなげている状態でLEDが消えていれば充電完了と考えてOKです。

microSDカードの用意

OSMO POCKETは4K/60fpsで動画を撮影することができますので、microSDカードは高速なものを用意しておきましょう。

DJIでは「UHS-I スピードクラス3」を推奨しています。

私は以前にBanggoodで購入したmicroSDカードを利用することにしました。

今回は海外通販Banggoodで格安のmicroSDカード 64GBを買ってみたことを紹介しました。BlitzWolfという聞き慣れないブランドですが容量偽装もなくちゃんとした物が届きました。日本でもmicroSDカードは安く買えますが、海外通販だとさらに安い価格で購入できる可能性があります。何か買うときについでに注文するのも良いでしょう。

microSDカードはカード上のコネクタが上になるように挿入します。

microSDカードを挿入

奥まで入れてカチッとなれば完了です。

DJI Mimoアプリのインストール

DJI OSMO POCKETを制御するスマホアプリは「DJI Mimo」という名前で公開されています。

DJI Mimo
DJI Mimo
Price: Free
‎DJI Mimo
‎DJI Mimo
Developer: DJI
Price: Free

今回はAndroidで試してみます。たぶんiPhoneでもそれほど変わらないと思います。

まずはGoogle PlayでDJI Mimoを検索してインストールします。

DJI Mimo

インストールしたら起動してみましょう。初回はメディアへのアクセス権を要求してきます。

ストレージへのアクセス

データをスマホ内に保存したりするのに必要なので許可しておきましょう。

続いて「DJI製品向上プロジェクト」への同意が求められます。これは不具合分析に必要な情報をDJIに提供するというものです。

協力する場合は「同意」を協力しない場合は「考慮しない」を選択します。私は「考慮しない」を選択しました。

続いて位置情報へのアクセス権を要求してきます。おそらく他のOSMOシリーズ用に必要だと思うのですが、私は「アプリの使用中のみ許可」としておきました。

位置情報へのアクセス権

これでDJI Mimoのホーム画面になります。後で必要になるのでDJIのアカウントを作成しておきましょう。右下の人型のアイコンを選択します。

アカウント設定へ

DJIのアカウントを既に持っている方は「ログイン」を初めての方は「登録」を選択します。

アカウントの登録

登録には「メールアドレス」と「画面に表示されている認証コード」「パスワード」を入力します。

アカウント情報の入力

登録に成功するとログイン画面になるので先ほどのパスワードを入力します。

ログイン

次のような画面になればログイン完了です。

ログイン完了

なおユーザ名はランダムなものが割り当てられるようです。変えたい場合はユーザ名の部分をタップしましょう。

OSMO POCKETのアクティベーション

まず、OSMO POCKETにスマートフォンアダプタを取り付けておきましょう。

スマートフォンアダプタの装着

続いてDJI Mimoアプリの右上のカメラアイコンを選択します。

カメラアイコンを選択

これで「捜索中」と表示されます。

捜索中

しかし、OSMO POCKETはBluetoothにもWi-Fiにも対応していないので「OSMOが見つかりません」となります。

捜索の失敗

そこでスマートフォンをOSMO POCKETのスマートフォンアダプタに接続して、OSMO POCKETの電源を入れましょう。電源オンは右側のボタンを長押しです。

OSMO POCKETの電源を入れて3秒ほどすると次のようなメッセージが表示されます。

OSMO POCKETへのアクセス許可

チェックボックスをオン(これはオフのままでも良いです)にして「OK」を選択しましょう。

次に使用許諾への同意が求められます。内容を確認の上、ここは同意を選択します。

使用許諾

これでアクティベーションの画面になるはずです。画面下部の「Osmo機器情報取得」をオンにした後に「次へ」を選択します。

アクティベーション 1

アクティベーションに用いるアカウントを選択します。ここにはDJI MimoでログインしたDJIアカウントのメールアドレスが表示されているはずです。問題なければ「アクティベーション」を選択します。

アクティベーション 2

アクティベーションを選択したらそのまましばらく待ちましょう。

アクティベーション中という画面になり、チェックが一つずつ増えていきます。

アクティベーション 3

3つともチェックマークがつくと「アクティベーションしました」となれば完了です。

アクティベーション完了

私の場合は1回目は下記のようなエラーになってしまいました。

アクティベーションの失敗

OSMO POCKETの電源をいったんオフにしてからやりなしたところ無事にアクティベーションに成功しました。

「アクティベーションしました」の画面で「初心者向け特記事項」を選択すると簡単なOSMO POCKETの使い方が表示されるので確認しておきましょう。

スクショも貼っておきます。

初心者向けガイド 1

初心者向けガイド 2

初心者向けガイド 3

初心者向けガイド 4

初心者向けガイド 5

初心者向けガイド 6

すべてを確認すると次のような画面になるので「完了」を選択しましょう。

初心者向けガイド終了

ファームウェアの更新

OSMO POCKETを接続するとDJI Mimoに「ファームウェアのダウンロード中」と表示されます。

ファームウェアのダウンロード中

ダウンロードを完了していた場合は「新しいファームウェアを利用できます」と表示されます。

ファームウェア ダウンロード完了済の場合

この部分を選択するとファームウェアの更新が行えます。ファームウェアデータのダウンロードが完了すると次のようになりますので「インストール」を選択します。

ダウンロードしたファームウェアのインストール

ファームウェアのインストール中はOSMO POCKETのディスプレイの表示が変わったりしますがじっと待ちましょう。

3・4分ほどで下のような画面になると思います。

ファームウェアの更新完了

この画面になればファームウェアのアップデートの完了です。

2020年9月8日時点の最安値はBanggoodでクーポン「BGJPOP908」で249ドル(約27,000円)

まとめ

今回はDJIのコンパクトビデオカメラであるOSMO POCKETのセットアップを紹介しました。

OSMO POCKETは一般のアクションカムとはちょっと違って、アクティベーションという作業が必要です。

アクティベーション作業はスマホにアプリを入れて接続するだけなのですぐできますが、ファームウェアのアップデートもあるのでWi-Fiがある環境で行いましょう。

次回はOSMO POCKETの本体メニューを調べてみます。