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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その8: しばらく使った感想

今回はOSMO POCKETをしばらく使った感想を多のカメラと比較をしつつ紹介します。OSMO POCKETはコンパクトなサイズでジンバルを内蔵しているという特色のあるカメラです。万人向けではありませんが、旅行の映像を残したい場合など、移動しながら撮影する機会が多い方にお勧めのカメラです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その7: キャリーケースを購入する

今回はOSMO POCKET用のキャリーケースを購入したことを紹介します。約1000円という価格ですが、OSMO POCKET本体だけでなくmicroSDカードやコンバージョンレンズなどのアクセサリーを格納できる便利なものです。OSMO POCKETを持ち歩く機会が多い方にはお勧めのケースです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その6: コンバージョンレンズを購入する

今回はOSMO POCKET用のワイドコンバージョンレンズを購入したことを紹介します。OSMO POCKETにはマグネットにより簡単にコンバージョンレンズを装着することができ、ワイドコンバージョンレンズを装着することで通常より広い範囲の撮影が可能です。室内での撮影や風景の撮影がメインの方は持っておくと便利かもしれません。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その5: サンプル映像

今回はOSMO POCKETで実際に動画・静止画を撮影してみます。マートフォンPixel 4で手持ち撮影した映像と比べると、走りながらの撮影などの条件では明らかに揺れの少ない動画を撮影することができます。また、画質も十分で、OSMO POCKETは旅行などに持って行くと大活躍してくれそうなカメラです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その4: スマホアプリでの操作

今回はDJIのコンパクトビデオカメラOSMO POCKETと組み合わせて利用するスマホアプリDJI Mimoの紹介をします。OSMO POCKETのディスプレイはかなり小さいので構図を確認することは困難ですが、スマートフォンと接続することでかなり撮影がしやすくなります。表示の遅延もなく撮影しやすくなることは間違いありません。OSMO POCKETにはスマートフォンアダプタをつけっぱなしにしておいていつでもDJI Mimoで撮影できるようにしておきたいところです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その3: 本体での操作

今回はDJIによるコンパクトビデオカメラOSMO POCKETの本体操作を紹介します。思ったより多くの操作方法があり、かなり長い記事となってしまいました。小さなスクリーンで操作がしにくいかと思ったのですが、慣れればそんなことはなさそうです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その2: セットアップ

今回はDJIのコンパクトビデオカメラであるOSMO POCKETのセットアップを紹介します。OSMO POCKETは一般のアクションカムとはちょっと違って、アクティベーションという作業が必要です。アクティベーション作業はスマホにアプリを入れて接続するだけなのですぐできますが、ファームウェアのアップデートもあるのでWi-Fiがある環境で行いましょう。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その1: 入手!

今回はドローンメーカーのDJIによるジンバル内蔵のコンパクトビデオカメラOSMO POCKETを購入したことを紹介します。海外通販のBanggoodで購入することにより日本で買うよりかなり安く入手することができました。パッケージは海外向けですが、日本語のマニュアルはDJIのサイトから入手可能なので全く問題ありません。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はアクションカム用のジンバル iSteady Proをしばらく使った感想を紹介します。iSteady Proを使用すると安価な中華アクションカムでも驚くような安定した映像を撮影することができます。価格も高くないのでジンバルデビューの品としては良さそうです。ただ、中華ガジェットによくあることなのですが、スマホアプリの完成度が追いついていないのが残念です。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その5: サンプル映像

今回はアクション用ジンバルiSteady Proで実際に撮影した映像を紹介してみます。最近のアクションカムは電子式手ぶれ補正機能を搭載しているモデルも多いですが、iSteady Proを使うとさらに映像を安定させることができます。旅行などで観光地を歩きながら撮影する場合などに力を発揮してくれることでしょう。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その4: スマホとの連携

今回はアクションカム用ジンバルiSteady Proのスマートフォンアプリを紹介します。iSteady Proの場合、撮影動作はアクションカメラで行うので、iSteady Pro用のアプリはシンプルなものです。モーションタイムラプスはスマホアプリでしか利用できないので、モーションタイムラプスを使いたい方はスマホアプリを導入しておきましょう。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その3: 基本機能

今回はアクションカム用ジンバルであるiSteady Proの基本機能を紹介します。3軸のジンバルということでパン・チルト・ロールの動きはキャンセルされ安定した画像を撮影することができます。 また、動作モード切替でキャンセルする動きを選択できますので、撮影用途に応じた活用ができそうです。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その2: 初期設定

今回はアクションカム用ジンバルiSteady Proの初期設定を行います。Bluetoothでのアプリとの接続はとても簡単にできましたが、アプリを使ったキャリブレーションは結局やり方がわかりませんでした。ただキャリブレーションをしなくてもバランスは問題ないので、簡易的なオフラインキャリブレーションだけしておきました。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その1: 入手

今回はジンバルメーカーのHohemよりアクションカム用ジンバルのiSteady Proを入手したことを紹介します。中国メーカーの製品ですが、この製品は日本のAmazonで購入でき、日本の各種認証も取得しています。取扱説明書も日本語化されていますし、初めて使うジンバルには良さそうな気がします。
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スマホ用ジンバル iSteady Mobileで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はスマートフォン用のジンバル iSteady Mobleをしばらく使った感想を紹介します。iSteady Mobileはスマートフォン用のジンバルとして最も安いクラスの製品ですが、歩行時の揺れなどはしっかりとキャンセルして安定した動画を撮影することができます。制御アプリはちょっと完成度が低く残念ですが、ジンバルを試してみたいという方には良さそうな製品です。
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スマホ用ジンバル iSteady Mobileで遊ぶ その5: サンプル映像

今回はスマホ用ジンバルiSteady Mobileで実際に撮影した映像を紹介してみます。歩きながら撮影する場合など、手ぶれが多く生じる様な状況でも、iSteady Mobileを使うことによって安定した画像を撮影することができます。旅行などで観光地を歩きながら撮影する場合などに力を発揮してくれることでしょう。
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スマホ用ジンバル iSteady Mobileで遊ぶ その4: 応用機能

今回はスマートフォン用ジンバルであるiSteady Mobileの応用機能を紹介します。iSteady Mobile用のスマートフォンアプリを利用することによって、iSteady Mobileのパン・チルト・ロール機能を活用した様々な撮影方法を利用することができます。映像制作を行う方や、自撮りを行う方には興味深い機能ではないかと思います。
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スマホ用ジンバル iSteady Mobileで遊ぶ その3: 基本機能

今回はスマートフォン用ジンバルであるiSteady Mobileの基本機能を紹介しましす。3軸のジンバルということでパン・チルト・ロールの動きはキャンセルされ安定した画像を撮影することができます。また、動作モード切替でキャンセルする動きを選択できますので、撮影用途に応じた活用ができそうです。
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スマホ用ジンバル iSteady Mobileで遊ぶ その2: 初期設定

今回はスマートフォン用ジンバルiSteady Mobileの初期設定を行いました。ジンバルは初めて使うのでキャリブレーションなどは少し手間取ってしまいましたが、Youtubeにオフィシャルなチュートリアル動画が用意されていたので助かりました。
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スマホ用ジンバル iSteady Mobileで遊ぶ その1: 入手

今回は海外通販のTOMTOPよりスマホ用ジンバルのiSteady Mobileを入手したことを紹介します。この製品は1万円を切る価格ながら、物体トラッキング機能などを備えておりなかなか遊べそうな製品です。ちょっと重いですが、持ち運ぶためのケースがついているのもうれしいところです。
個人輸入・海外通販

海外通販: TOMTOPでスタビライザー・ジンバルのセール

今回はTOMTOPでスマートフォン用のスタビライザー(ジンバル)がセールになっていることを紹介します。 スマートフォン用なのでデジタルカメラの搭載はできませんが、その分価格が安くなっています。またスマホにアプリを入れることで物体遺跡などのプラスアルファの機能も利用できます。スマホで動画を撮影する機会がある方は手に入れておくとよいかもしれません。
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