Tbook 10 S

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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その14: しばらく使った感想

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 S編のとりあえずの最後として実際に使った感想を紹介しす。タブレット本体を見るとスペックは一般的な中華タブレットで質感はなかなかよいもので合格点です。しかし、キーボードはいまいちです。重いうえにキーの一部が省略されておりちょっと使い勝手が悪いかもしれません。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その13: 日本語Windowsをクリーンインストールする

今回はWindowsが起動しなくなってしまったTeclast Tbook 10 Sに日本語版Windows10をクリーンインストールしてみます。TeclastからダウンロードしたWindowsのリカバリーデータが壊れていてどうなることかと思いましたが、なんとか使える状態にすることができました。同じ状況になっている方がいたら是非試してみてください。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その12: Windowsを復活させる

今回はファームの更新に失敗してWindowsが立ち上がらなくなったTeclast Tbook 10 SのWindowsをなんとか復旧してみます。しかし中国版のリカバリーイメージを使ったので、Windowsも中国語版になってしまい実用できない感じです。この方法ではだめなようです。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その11: ファームウェアの更新→失敗!

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sのファームウェアを更新しようとした話を紹介します。しかしAndroidは更新されず単に初期化されただけでした。さらに、しかしTeclastでダウンロードできるファイルは不足しており、Windowsは起動しなくなってしまうという状態になってしまいました。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その10: Android側でのキーボード

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sでキーボードを利用したことを紹介します。Androidはタッチパネル前提なのでキーボードがなくても十分に使うことができますが、メールなどで長文を入力するときにはキーボードがあった方が使いやすいと思います。しかし、Tbook 10 Sのキーボードはキーが少なく、一部レイアウトが特殊なので多少の慣れが必要そうです。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その9: Android側のベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast 10 SのAndroid側でベンチマークソフトを動かしてみます。結果としてはあまり振るわず、Cherry Trail採用の他の中華タブレットより微妙に遅いという結果になりました。まだ発売されたばかりなのでBIOSやファームウェアの最適化が進んでないのかもしれません。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その8: Android側の初期化と初期設定

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのAndroid側を初期化してから設定を行います。ファクトリーリセットするとAndroidの初期設定から始まると思ったのですが、リカバリーイメージが初期設定済みらしく個別にアカウントの設定などが必要でした。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その7: Android側の初期状態

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのAndroid側の初期状態を紹介します。すでに初期化済みという状態でしたが、Androidとしては余計なソフトも入っておらず、素のAndroidに近い状態です。内蔵ストレージの半分はWindowsにとられているので余計なアプリが入っていないのはよいことだと思います。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その6: キーボードの使い勝手

今回は中華タブレットTeclast Tbook S10のキーボードの使い方について簡単に紹介します。ここのキー自体は大きくてよいのですが、キーを減らしたために使いにくさのデメリットの方が大きくなっている気がします。また、タッチパッドは意外にもジェスチャー操作に対応していました。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その5: Windows側のベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sでいくつかのベンチマークソフトを動かしてみます。ベンチマークソフトの結果としては中華タブレットとしては相応の結果です。スペックを見ても特別にとがったところがないのでこれは予想通りといえると思います。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その4: Windows側の初期化

今回は中華タブレットであるTeclast Tbook 10 Sを完全にリセットして初期設定してみます。初期化処理自体はWindows10の標準的なもので迷うことはありません。しかも初期設定中に日本語を選択すると、ちゃんとその後は日本語が使えるようになったのは驚きました。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その3: Windows側の初期状態

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのWindows側の初期状態を紹介します。よくある中華Windowsタブレットということで特に変わったところはありません。付属のキーボードは予想取りUSB接続となっていました。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その2: 専用キーボード

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sの専用キーボードを紹介します。さすがに専用だけあってタブレット本体とはデザイン上ぴったりと合います。一方で、キーの少なさや重さなどが気になるところです。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットTeclast Tbook 10 Sを紹介します。筐体は合金製でしっかりとしておりチープ感は感じられません。このタブレットはキーボード組み合わせてて利用する形で宣伝しているので、キーボードとの組み合わせがどうかというところが気になるところです。
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