DJI OSMO POCKETで遊ぶ その6: コンバージョンレンズを購入する

前回はDJI OSMO POCKETで撮影した画像を紹介しました。今回はOSMO POCKETのオプションであるコンバージョンレンズを紹介します。

今回使用しているDJI Osmo Pocketは通販サイトのBanggoodで購入しました。

BanggoodではDJI Osmo Pocketをたびたびセールをしています。セール中ではAmazonや楽天で購入するよりもかなり安くOsmo Pocketを購入することができますので、セール情報を確認してみてください。

このページではBanggoodのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。

OSMO POCKETのコンバージョンレンズ

レンズに装着することで、元のレンズの焦点距離よりも広角(ワイド)側あるいは望遠(テレ)側で撮影できるようにするレンズをコンバージョンレンズといいます。

OSMO POCKET用には多くのコンバージョンレンズが発売されています。

というのもOSMO POCKETのレンズ部分には金属プレートが埋め込まれており、コンバージョンレンズをマグネットで簡単に取り付けられるようになっているからです。

レンズを装着するための金属

例えば、私がOSMO POCKETを購入した海外通販Banggoodで「osmo pocket lens」で検索するといろいろな製品が表示されます。

せっかくOSMO POCKETを購入するなら活用できるシーンを増やそうと思い、コンバージョンレンズを購入することにしました。

コンバージョンレンズを購入!

コンバージョンレンズは広角側の撮影を可能にするワイドコンバージョンレンズと、望遠側の撮影を可能とするテレコンバージョンレンズがありますが、私は室内での撮影を考えていたのでワイドコンバージョンレンズを買うことにしました。

購入したのはこの製品です。

購入時の価格は約1500円

ただ、いま調べてみるとこのワイドコンバージョンレンズは品切れとなっているようです。

検索してみると同様のコンバージョンレンズとしては次のような製品があるようです。

2020年4月時点で約1400円

注文はOSMO POCKET本体と同時に行いました。その結果、送料は無料になり、配送もOSMO POCKETと一緒に送られてきました。

到着までの日程は次の通りです。

イベント日付
注文2019/11/10
発送連絡2019/11/11
日本到着2019/11/14
入手2019/11/15

Banggoodの設定している「Japan Direct Mail」を利用したので注文後5日で到着しました。海外通販とは思えないスピードでした。

Ulanzi OP-5 0.65X Wide Angle Lens

早速購入した製品の紹介です。パッケージは次のようなものでした。

購入したレンズのパケージ

パッケージは変形しているのはおそらく配送時のダメージです。中華通販ではパッケージはあくまでも梱包材という意識のようで、このようなことはよくあります。

パッケージをスキャンしてみました。中国語でキャッチフレーズが書かれているところを見ると中国国内向けの製品であることがわかります。

購入したレンズのパケージ 表

裏面を見ると「HK CHENGXINLI」という会社の製品であることがわかります。

購入したレンズのパケージ 裏

この会社は一眼レフカメラ用のレンズ保護フィルターなども作っているようですが、詳細は不明です。

パッケージを開けるとプラスチックのハードケースが出てきました。

パッケージの中身

これならばパッケージにダメージがあっても中身は大丈夫そうです。

ハードケースには次のような注意書きが貼り付けられていました。

注意書き

簡単に日本語訳をすると「コンバージョンレンズをつける前にOSMO POCKETの電源を入れること (FPVモードを使用すること)」となります。

このコンバージョンレンズを装着するとOSMO POCKETのカメラ部分が重くなり、ジンバルの動作に影響するのかもしれません。

このハードケースを開けるとコンバージョンレンズが一つはいっていました。

ハードケースを開けたところ

このハードケースにはコンバージョンレンズを6個収納できるようになっています。複数セットの製品を買うと、このケースにまとめて収納されているのだと思います。

コンバージョンレンズを取り出してみます。連珠の周囲には「JSR」と「WIDE ANGLE LENS」の文字が印刷されています。

コンバージョンレンズ 表

Banggoodを見ると「JSR」ではなくて「Ulanzi」となるはずですが、細かいことは気にしてはいけません。

ちなみにサイズはmicroSDカードと同じぐらいです。

コンバージョンレンズの裏面(OSMO POCKETに固定する面)を確認するとレンズの両脇に金属パーツがあることがわかります。

コンバージョンレンズ 裏

この金属パーツがマグネットになっています。このマグネットがOSMO POCKETのレンズ部分にピタッとくっつく仕組みです。

コンバージョンレンズを装着したところ

横から見るとこんな感じです。

コンバージョンレンズを装着したところ

元からついていたかのようにコンバージョンレンズが自然にくっついています。

ただ、カメラの下方向にむけていくとコンバージョンレンズが邪魔になる場合があるので注意が必要です。

可動制限あり

このようにOSMO POCKETのコンバージョンレンズは手軽に装着ができるのが特徴です。

これで画質が良ければ撮影のバリエーションが広がり、かなり楽しめそうなアクセサリーとなりそうです。

実際の映像

今回が画角の変化を確認するために下の写真の様な撮影セットを用意しました。

撮影セット

このセットでコンバージョンレンズなしで撮影した写真は次のようになります。

通常の撮影

広い範囲が写せているものの、両脇の猪は入りきらず切れてしまいました。

同じ位置から購入したコンバージョンレンズを装着して撮影すると次のようになります。

ワイドコンバージョンレンズを装着した撮影

写せる範囲は広がり左右の猪も完全に入っています。また、上下の撮影範囲も広がっていることがわかります。

これがワイドコンバージョンレンズの効果です。

ただし、周辺部に関しては光量低下が見られます。また描画も甘くなっています。この辺は実際に使う際に注意する必要があります。

2020年4月13日時点の最安値はBanggoodでクーポン「BGJPMAROP01」で269.99ドル(約31,000円)

まとめ

今回はOSMO POCKET用のワイドコンバージョンレンズを購入したことを紹介しました。

OSMO POCKETにはマグネットにより簡単にコンバージョンレンズを装着することができ、ワイドコンバージョンレンズを装着することで通常より広い範囲の撮影が可能です。

室内での撮影や風景の撮影がメインの方は持っておくと便利かもしれません。

次回はOSMO POCKET用のケースを紹介します。