タイでプリペイドSIMを使う その68: タイのSIM選びガイド 2017年夏版

タイでプリペイドSIMを使う: タイのSIM選びガイド タイ
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前回はタイのTrueMoveのプリペイドSIMカードの使い方をまとめました。

ここのところDTAC・AIS・TrueMoveの2017年夏時点での情報をまとめましたので、それらを比較していまから買うならばどのSIMがよいかを検討してみようと思います。

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3社のまとめ

まずはせっかく書いたので3社のまとめへのリンクを掲載しておきます。

すでに会社が決まっている方や、SIMカードを購入して使い方だけを調べたい方はこちらをご覧ください。

タイでプリペイドSIMを使う その65: DTACの情報を総まとめ! 2017年夏版
今回は2017年8月時点でのDTACのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページをご覧頂けば、タイでDTACのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。
タイでプリペイドSIMを使う その66: AISの情報を総まとめ! 2017年夏版
今回は2017年8月時点でのAISのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめてみます。2017年夏時点で調べられた内容を盛り込みましたが、AISはあまり使い込んでないので間違いがあるかもしれません。間違いやAIS側の変更などにお気づきの点がありましたら、コメント欄にお願いいたします。
タイでプリペイドSIMを使う その67: TrueMoveの情報を総まとめ! 2017年夏版
今回は2017年8月時点でのTrueMoveのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページをご覧頂けば、タイでTrueMoveのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。
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タイプ別おすすめキャリア早見表

このページで細かく各キャリアの違いを紹介していますが、そんなことはいいからどれがおすすめなのか知りたい、という方もいると思います。

そこで最初に私の独断と偏見の早見表を紹介してみたいと思います。

下記の表で、左端の列で自分が重要視する項目、渡航パターンを選択してください。そして選択した行を見て「◎」がついているのが一番のおすすめのキャリア、「○」が次点です。

AIS DTAC True
Move
理由・解説
地方に行く ◎     伝統的にAISがカバレッジが広いとされている
通信速度
重視
◎   ○ AISとTrueMoveはキャリアアグリゲーション対応済
実測でTrueMoveよりAISの方が高速だった
番号を長く
維持したい
  ◎ ○ DTACは日本滞在時もクレカでTOP UP可能
DTACとTrueMoveは格安で有効期限の延長可能
とにかく
コスト重視
    ○ あまり違いはない。
データ通信はTrueMoveが若干有利か?
上記以外 空港でカウンターが
空いているキャリア
価格差はわずかなので時間の方が大切

特にこだわりがなければ、到着時の空港で一番空いているキャリアを選択するのが正解です。

タイのモバイル業界は競争が正常に働いており、年々コストは下がっています。1・2週間の滞在ならば違いは数百円でしょう。

コストを気にする方もいらっしゃいますが、数百円の違いならば空いているカウンターでさっさと買ってしまい、自由に使える時間を無駄にしないことの方が大切だと思います。

以降は各キャリアの情報を細かくチェックしていきます。

早見表で納得がいかない方は、以降をチェックしてみてください。

ネットワークの情報

ネットワークで重要なのは「周波数」と「カバレッジ(サービスエリア)」です。

周波数

タイの3社の使用しているLTE(4G)の周波数は次のようになります。

  • LTE
    周波数(バンド) 備考
    2100
    (B1)
    1800
    (B3)
    900
    (B8)
    AIS 〇 〇 ○ バンド1・3・8でCAあり
    DTAC 〇 〇    
    TrueMove 〇 〇 ○ バンド1・3でCAあり。バンド8のCA対応は不明。

LTEについては各社ともB1を主力にしており、高速化にB3を利用しているようです。

LTEのバンド8については、プラチナバンドなので気になるところですが、まだ広く用いられていないようなのであまり重要視しなくて良いと思います。

LTEのバンド1については日本で発売しているLTE対応スマホならば全て対応していると思います。LTEのバンド3についてはドコモ・ソフトバンク向けのスマホならば対応しています。

また、3Gの周波数は次のようになります。

  • 3G (WCDMA)
    周波数(バンド) 備考
    2100
    (B1)
    850
    (B5)
    900
    (B8)
    AIS 〇   △ 900MHzは終了?
    DTAC 〇 〇   850Hzはバンド6(VI)・
    バンド19(XIX)の端末でも利用可
    TrueMove 〇 〇   850Hzは終了?

3Gのバンド1 (2100MHz)については日本で発売しているスマホなら対応しているはずです。

3Gについては、以前はAISの900MHzの3Gがドコモ向けの端末では利用できなかったので鬼門だったのですが、現在ではAISが2100MHzに移行したことによりこの問題はなくなりました。

まとめると日本で発売されているスマホでSIMロック解除対応あるいはSIMフリーのモデルならばタイで利用できると考えてよいです。さらにドコモ向け・ソフトバンク向けならばさらに良いという感じです。

3社で周波数的な違いはほとんどありません。違いはAISとTrueMoveがLTEでキャリアアグリゲーション(CA)を導入しているのに対し、DTACではキャリアアグリゲーションができない点です。

少しでも高速な通信を求める人はAISかTrueMoveにするとよいでしょう。

カバレッジ

各社カバレッジ情報をWebサイトで公開しています。

AISはNo1キャリアであることから伝統的にカバレジが広いといわれています。地方に旅行に行く方はAISが一番良いでしょう。

LTEについてはTrueMoveは先行しているイメージです。LTEではタイでNo1を自称しています。

DTACはカバレッジについてはやや遅れ気味のようです。

実際のところバンコクやアユタヤ・チェンマイというメジャーどころの場合はほとんど変わらないと思います。

一方、地方に行ったり、バスを使って都市間を移動したりする場合は、AISが無難だと思います。

空港でプリペイドSIMを買う場合

3社ともスワンナプーム国際空港には店舗を持っており、売っているパッケージも同じようなものです。

2017年5月に取材したときの情報を元に作成したのが下記の表です。

期間 データ量 通話
SMS
AIS DTAC TrueMove
3日 1GB 50B – – 200B
7日 2.5GB 100B 299B 299B 299B
4GB 20B – 299B –
10日 2.5GB 90B – 499B –
100B – – 450B
3.5GB なし 499B – –
15日 4GB 100B – – 600B
6GB 100B – 599B –
30日 4.5GB 50B 549B – –
85B – 549B –
9GB 50B 849B – 850B
65B – 849B –
12GB 150B – – 1050B
15GB 50B 1049B – –
20GB 135B – 1349B –
24GB 100B 1849B – –

「通話・SMS」というのは通話やSMSに使える初期残高のことです。「50B」となっていれば50バーツ分の通話かSMSも利用できます。

この表を見ると空港で買えるプリペイドSIMカードは、コストパフォーマンスという面ではキャリア差は大してないことがわかると思います。

差があると言えばTrueMoveだけが公衆Wi-Fiが追加料金無しで利用できることぐらいです。バンコクなどの大都市だとWi-Fiが利用できるところが結構あるので、おまけとしてはうれしいところです。

結局重要なのは、待ち時間かもしれません。空港の店舗はとにかく混んでいるので、空いているところで買う、というのが一番良いかもしれません。

DTACはプリペイドSIMカードの自販機を導入しました。購入できるパッケージの種類が限定されているのが玉に瑕ですが、自販機は大体空いているので穴場ではあります。

旅行者向けのプリペイドSIMを買う場合

空港でプリペイドSIMカードを購入しなかった場合、キャリアのショップでプリペイドSIMカードを買うことになると思います。

3社とも旅行者向けのプリペイドSIMカードを発売していますので、各社のショップに行くと外国人に勧められるのはまずこのタイプです。

滞在が1週間の場合と2週間の場合を考えてみましょう。

1週間用滞在の場合

もっとも激戦区と思われるのが1週間滞在用の旅行者向けプリペイドSIMカードです。

AIS
Traveller SIM
DTAC Happy
Tourist SIM
TrueMove
TOURIST SIM
価格 299バーツ 199バーツ 299バーツ 299バーツ
データ
通信量
7日間 2.5GB
(超過時速度低下)
7日間 0.5GB
(超過時2B/MB)
8日間 2.5GB
(超過時速度低下)
8日間 2.5GB
(超過時1.5B/MB)
Wi-Fi 不可 不可 利用可
(無制限)
有効期間 30日 30日? 30日?
初期残高 100バーツ なし 100バーツ 100バーツ
通話 1バーツ/分 0.99バーツ/分
Touris SIM間は
無料
0.99バーツ/分 0.99バーツ/分
SMS 3バーツ 3バーツ 2バーツ

DTACの199バーツのパッケージを除けばほとんど横並びです。

あまりデータ通信を使わない場合は、DTACの199BのTourist SIMという手もありますが、初期残高がなく使い勝手に劣る気がします。

1週間滞在の場合は、よほどのことがなければ299バーツの旅行者向けSIMから選択すると良いでしょう。

バンコク市街に滞在する時間が多い方は、TrueMoveのTOURIST SIMがお勧めです。このプリペイドSIMカードには無制限のWi-Fi (TrueMoveのWi-Fiホットスポット)がついています。TrueMoveはショッピングセンターなどでホットスポットサービスを展開しているので、バンコク市街に滞在する時間が多い人には便利だと思います。

TrueMoveのWi-Fiを使う場合は「*871*4#」でパスワードを入手し、電話番号をユーザ名としてログインしてください。Wi-FiのSSIDには「TRUEWIFI」という文字が入っているのでわかると思います。

それ以外の方は、299バーツの旅行者向けのSIMならばそれほど使い勝手は変わらないと思います。

1週間ではなく8日間滞在する場合(土曜着で翌週土曜帰りなど)は、データ通信が8日間使用できるDTACとTrueMoveがおすすめです。

2週間滞在の場合

夏休みや年末年始の連休ですと1週間を超えて10日間程度滞在する方もいると思います。

このような方向けには各社15日間データ通信が可能な旅行者向けSIMを用意しています。

AIS
Traveller SIM
DTAC Happy
Tourist SIM
TrueMove
TOURIST SIM
価格 599バーツ 599バーツ 599バーツ
データ
通信量
15日間 4GB
(超過時速度低下)
15日間 6GB
(超過時速度低下)
15日間 8GB
(超過時1.5バーツ/MB)
Wi-Fi 不可 不可 利用可
(無制限)
有効期間 30日 30日? 30日?
初期残高 100バーツ 100バーツ 50バーツ
通話 1バーツ/分 0.99バーツ/分 0.99バーツ/分
SMS 3バーツ 3バーツ 2バーツ

価格は599バーツで横並びとなっていますが、データ通信量に着目するとTrueMoveのお買い得具合が目立ちます。

これでWi-Fiも使えるので旅行者用のSIMを入手して2週間の利用ならばTrueMoveがお得でしょう。

一般のプリペイドSIMカードを使う場合

次にあえて旅行者向けのプリペイドSIMカードではなく一般用のプリペイドSIMカードを利用する場合です。

旅行者用のプリペイドSIMカードに比べ少々敷居が高いですが、うまくすると安く利用することができます。

この場合はまず各キャリアのショップでプリペイドSIMカードを入手します。

今回は初期状態で多くのデータ通信ができるプリペイドSIMカードを入手できたとします。具体的には下記のSIMカードを利用したとします。

AIS DTAC TrueMove
Super Play SIM Super 4G SIM 4G+ Net SIM
価格 50バーツ 49バーツ 79バーツ
データ通信 7日間 1GB なし 500MB

AISには「4G NET SIM」というSIMがあり、これは1週間無制限でデータ通信ができるのですが、通信速度が1Mbpsに制限されるため除外しました。

あとはこれらのSIMカードを使って

  • 1週間の滞在で1.5GBが必要な場合
  • 2週間の滞在で3GBが必要な場合
  • 1ヶ月の滞在で5GBが必要な場合

というケースについて調べてみたいと思います。

SIMカードに付属していたデータで不足している場合は、適当なインターネットパッケージを組み合わせて利用するとします。

組み合わせるインターネットパッケージは「速度制限がないもの」「LTE(4G)が使用できるもの」とします。

インターネットパッケージの選択の仕方は人それぞれだと思います。

今回は期間とデータ量から選択しましたが人によっては期間が短いインターネットパッケージを繰り返し申し込む方もいると思います。

ここで紹介したインターネットパッケージの選択は一例だと思っていただけるとよいと思います。

1週間滞在の場合

ぴったり1.5GBにすることができないものもあったので、1.5GB前後になるようにプリペイドSIMカードとインターネットパッケージを組み合わせてみました。

AIS DTAC TrueMove
プリペイド
SIMカード
名称 Super
Play SIM
Super
4G SIM
4G+
Net SIM
価格 50バーツ 49バーツ 79バーツ
データ
通信量
7日間
1GB
なし 500MB
追加
インターネット
パッケージ
価格 99バーツ 199バーツ 59バーツ
データ
通信量
5日間
1GB
7日間
1.2GB
7日間
800MB
申込
方法
*777*7041# *104*28*9# *900*1925#
合計 金額 140バーツ 248バーツ 138バーツ
データ
通信量
2GB 1.2GB 1.3GB
1GBあたりの費用 70バーツ 206.7バーツ 106.2バーツ

こんな比較のをする方がいるかどうかわかりませんが、1GBあたりの費用で見ると、AISのSuper Play SIMを購入して5日間 1GBのインターネットパッケージを追加するのが圧倒的にコストパフォーマンスがよいことがわかります。

AISのNet SIMで追加するインターネットパッケージは5日間だけなので、最初のうちはNet SIMに付属するデータ通信を利用して、途中でこの5日間2GBのインターネットパッケージを追加する形になります。

続いてお得なのがTrueMoveで、DTACはプリペイドSIMカードにデータ通信が付属していない分だけ不利となっています。

旅行者用向けのプリペイドSIMカードの場合は299バーツで2.5GBで横並びで、1GBあたり約120バーツになります。

一般のプリペイドSIMカードを買って自分でインターネットパッケージを追加するほうが得であることがわかると思います。

2週間滞在の場合

2週間の場合もぴったり3GBにできなかったので、3GB前後になるようにプリペイドSIMカードとインターネットパッケージを組み合わせてみました。

AIS DTAC TrueMove
プリペイド
SIMカード
名称 Super
Play SIM
Super
4G SIM
4G+
Net SIM
価格 50バーツ 49バーツ 79バーツ
データ
通信量
7日間
1GB
なし 500MB
追加
インターネット
パッケージ
価格 99バーツ 99バーツ 59バーツ
データ
通信量
7日間
1GB×2
7日間
1GB×3
7日間
800MB×3
申込
方法
*777*746# *104*884*9# *900*1925#
合計 金額 248バーツ 297バーツ 259バーツ
データ
通信量
3GB 3GB 2.9GB
1GBあたりの費用 82.6バーツ 99バーツ 89.3バーツ

1週間の例に比べ差はかなり縮まりました。それでもAISが若干有利という状況です。

ちなみに旅行者向けのプリペイドSIMカードは各社とも599バーツで15日間のデータ通信が可能です。この旅行者向けSIMカードで1GBあたりの価格を計算すると次のようになります。

  • AIS: 149.8バーツ
  • DTAC: 99.8バーツ
  • TrueMove: 74.9バーツ

TrueMoveのTOURIST SIM 599はデータ通信が8GBもできるので1GBあたりで計算するとかなり有利になります。さらにWi-Fiが無料で使えます。

このためデータ通信量が多い方は、TrueMoveのTOURIST SIM 599を入手するのもありだと思います。

1ヶ月(30日)滞在の場合

30日の場合もぴったり5Gにならなかったので、5GB前後になるようにプリペイドSIMカードとインターネットパッケージを組み合わせてみました。

AIS DTAC TrueMove
プリペイド
SIMカード
名称 Super
Play SIM
Super
4G SIM
4G+
Net SIM
価格 50バーツ 49バーツ 79バーツ
データ
通信量
7日間
1GB
なし 500MB
追加
インターネット
パッケージ
価格 189バーツ 399バーツ 399バーツ
データ
通信量
15日間
1.5GB×3
30日間
4.5GB
30日間
4GB
申込
方法
*777*7057# *104*353*9# *900*8818#
合計 金額 617バーツ 448バーツ 478バーツ
データ
通信量
4.5GB 4.5GB 4.5GB
1GBあたりの費用 137.1バーツ 99.6バーツ 106.2バーツ

大容量のインターネットパッケージがあるため、ここに来てDTACが一番お得となりました。

僅差でTrueMoveですがTrueMoveは30日のインターネットパッケージではWi-Fiが無制限に使えますので、人によってはTrueMoveの方がお得かもしれません。

タイリピータの場合

最後にタイリピータに向いたプリペイドSIMカードについて考えてみたいと思います。

タイリピータのパターンとして、乗り継ぎなどで繰り返し短期間(1日程度)の訪タイを繰り返す人と、1週間程度の滞在を年数回する人を考えてみたいと思います。

繰り返し短期間タイプ

このタイプのユーザにとって重要なのは、短期間でお得なインターネットパッケージがあるかどうか、ということです。

ここでは例として各社の1日あるいは24時間で500MB前後使えるパッケージについて比較してみたいと思います。

AIS DTAC TrueMove
価格 49バーツ 19バーツ 15バーツ
データ通信量 320MB 500MB 400MB
期間 24時間 24時間 24時間
申し込み方法 *777*1# *104*881*9# *900*1923#

以前はAISには19バーツで24時間500MB使用できるインターネットパッケージがあったのですが、2017/08時点ではなくなっています。

そのため短期利用ではDTACとTrueMoveが明らかに有利です。

さらにDTACでは最大1.2GB、TrueMoveでは最大1.5GBを24時間で使用できるインターネットパッケージがあります。

短期利用を繰り返す方には、DTACかTrueMoveがおすすめです。

電話番号を維持したい方

近年はLINE等のメッセンジャーソフトで電話番号不要で連絡をとれるようになっているので、電話番号の維持はそれほど重要ではなくなっている気がしますが、中には電話派の人もいると思います。

電話番号を維持するためにはSIMカードが無効にならないように工夫をしなければいけません。

このような方にはDTACのプリペイドSIMカードがお勧めです。DTACのプリペイドSIMカードにはDay Giveawayという2バーツで30日の有効期限の延長ができる仕組みがあります。AISとTrueMoveに対しても圧倒的に有効期限を延ばしやすいです。

また、DTACは国際ローミングがONになっていれば、日本にいてもクレジットカードでTOP UPが可能です。SIMカードの維持という面では、一番楽なのがDTACです。

電話番号の維持が不要な方

このような方は、毎回訪タイするごとにSIMカードを新調してよいのではないかと思います。

訪タイ毎に滞在期間を勘案して最適なプリペイドSIMカードを選択しましょう。

まとめ

今回は2017年夏時点の情報でタイのAIS・DTAC・TrueMoveのプリペイドSIMカードを比較してみました。

旅行者向けプリペイドSIMカードを利用する場合は3キャリアでそれほど差はありません。

しかし、一般のプリペイドSIMカードを使用する場合は、大容量のインターネットパッケージがなくなってしまったようで、AISの使い勝手が若干悪くなってしまいました。

空港で旅行者向けのプリペイドSIMカードを買うなら空いているキャリアが、一般のプリペイドSIMカードを使用するならDTAC・TrueMoveがおすすめかと思います。

次回は話題を変えてBluetooth機器を紹介したいと思います。

コメント

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