タイでプリペイドSIMを使う その3: AISのプリペイドSIMカードを購入

バンコク

前回はTRUE MoveのSIMカードを購入しようとしましたが、結局データ通信ができなくて断念しました。

今回はリベンジとしてAISという携帯電話会社のSIMカードにトライします。

念のため記載しておきますが、私のAQUOS PHONE SH-12CはSIMロック解除済みです!

2017/08/26 追記

2017年8月の情報に基づいてAISの情報をアップデートしました。かなり詳細に記載しましたのでぜひご覧ください。!

今回は2017年8月時点でのAISのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめてみます。2017年夏時点で調べられた内容を盛り込みましたが、AISはあまり使い込んでないので間違いがあるかもしれません。間違いやAIS側の変更などにお気づきの点がありましたら、コメント欄にお願いいたします。

AISのプリペイドSIMカードの購入

実はAISのプリペイドSIMカード(ブランド名: One-2-Call/12call)は、Freedom SIMという名前でいろんなところで売っています。

AISのパッケージ

街の電気屋さんをのぞけは小さい店舗でもまず置いてあります。大体、値段は50バーツ。

ただ、その後の設定を考えると、慣れていない限りちゃんとした店員さんがお店で買うことをお勧めします。

ちなみに左上の黒く塗りつぶしたところには電話番号が書いてあります。買うときに電話番号を選べるのがウリみたいです(たぶん自由に番号が選べるからFreedom SIMという名前なのだと思います)。

スワンナプーム空港のブース

まずは、スワンナプーム空港。AISののブースは税関出口の正面あたりにあります。どの税関出口を使うかにもよりますが、私は出たらすぐに見つけました。

ブースのお兄さんは割りと親切。

ブースのお兄さんにスマホを見せながら「I want to use the Internet」というと、プランが書いた紙を見せて相談に乗ってくれました。

実は最初はここで買おうと思ったのですが、AQUOS PHONE SH-12Cを3Gモードのままにしていたら、AISのSIMカードを入れても通信できず(GSMなので当たり前)、店員さんに「3Gが使いたいならTRUE Moveにしたほうがいいよ」といわれてAISは断念しました。

ちなみに、TRUE Moveに挑戦した前回(「海外でプリペイドSIMを使う タイ編 その2: True Moveの購入そして断念」参照)のお話は、このあとのお話です。

ウドンタニ(Udon Thani)のショッピングセンター

場所は移動してウドンタニというタイの地方都市で再度AISのSIMカードに再チャレンジしました。

前回、サイアムのTRUE coffeeで時間がなくなった理由は、ウドンタニへのフライトの予定が入っていたからです。

ウドンタニは地方都市にしては大きいほうで、街には小さい携帯ショップ・電気屋さんがところどころありました。

そんな中でAISのショップを見つけたのは街で最大のショッピングセンターです。

店員の女の子は英語がほとんど話せないものの、一生懸命対応してくれて、結局ここでSIMカードを購入することになりました。

現在地
ルートを検索

AIS (One-2-Call)のデータプラン

店から持って帰ってきたチラシからデータ通信に適した(と思われる)mobinenetプランを下記に抜粋します。チラシはタイ語なので予想の入っています。間違えているかもしれないので、必ずお店で確認しましょう。

ちなみにこの記事の投稿時はおよそ1B(バーツ)=2.65円です。

Time-Based data package

指定された時間のデータ通信(GPRS/EDGE)ができるデータプランです。

プラン 価格 設定方法
3時間/月 30B *138*0331*104353#
6時間/月 60B *138*0332*104353#
20時間/月 100B *138 *0333*104353#
50時間/月 200B *138*0336*104353#
100時間/月 350B *138*0334*104353#
250時間/月 500B *138*0337*104353#
無制限/月 499B *138*79*104353#
1時間/30日 20B *138*0355*104353#
3時間/30日 30B *138*0356*104353#
5時間/30日 50B *138*0357*104353#
無制限/日 49B *138*0349*104353#

このデータプランで実際に使ってみたところ

  • データ通信ができるのはGPRSかEDGE。3Gは使えない(含まれていない)。
  • 「/月」のプランは、申し込んでから次の月の同じ日まで指定された時間のデータ通信ができる。
  • データ通信のカウントされる時間は実際に使っている時間っぽい。意外と消費しない。
    • 少なくても電源を切っている間はカウントされません
    • 「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「データ通信」のチェックをはずすと、時間はカウントされません。
    • 上記の「データ通信」のチェックが入っていても、常に時間がカウントされているわけではないようです
  • 通信データ量はプランの時間内だったら無制限っぽい。

わかりました。ちなみに「/月」のプランと「/30日」のプランの違いがよくわかりません・・・「/30日」のプランはデータ通信しない日はカウントされず、使い方によっては30日以上使えるのかもしれません。

Volume-based data package

確かVolume-baseのデータ通信プランがあったような気がしますが、チラシを持って帰ってこなかったので省略します。

タイ語ですがhttp://www.ais.co.th/mobileinternet/2G_package.htmlが参考になりそうです。

プランの選択とSIMカードの購入

店員さんに、Time-basedプランでのデータ量は、指定した時間内なら無制限なのことを確認して(通じたか不明・・・)、Volume-basedプランではなくTime-basedプランで行くことに決定。

今回のタイ滞在が残り4日だったので、24時間×4日=96時間ということで、100時間/月のパッケージを購入することにしました。

ただ結果としてこれは多すぎました。使用時間は意外とカウントされないので、かなり余裕をこのしての帰国となりました。

マッサージ中とかでデータ通信を結構行ったのですが、結局4日間で50時間ほどしか使いませんでした。

短期滞在の人は20時間とか50時間とかにして必要分を付け足していけばよいでしょう(付け足すのは実は簡単です)


まとめ

今回はウドンタニのAISのお店でプリペイドSIMカードを購入し、データプランを決めたところまでを紹介しました。

ここからが本番なのですが、長くなってしまいますので、次回(「海外でプリペイドSIMを使う タイ編 その4: AISのプリペイドSIMのアクティベーション」)に続きます。