中国でプリペイドSIMを使う その19: Snail Mobile (蜗牛移动)のSIMカードを買う

前回はZNTというメーカーのベッドサイドランプを紹介しましたが。今回からはまた海外SIMカードネタに戻りたいと思います。

今回はモンゴルに行くときによって中国の話です。

なお前回の中国編は下記になります。

今回は北京首都空港に設置されている自販機で購入できるプリペイドSIMカードの情報を紹介します。お買い得感はあまりありませんが、到着直後に購入できるのはそれなりに便利だと思います。購入した方がいたらぜひ情報を提供していただけると助かります。

北京首都国際空港のプリペイドSIMカード販売状況

日本から北京に空路で到着した場合、ターミナル3に到着することになります。

このターミナル3の到着ロビーには以前、China UnicomのSIMカードの自動販売機が設置されていました。

これは前回紹介したとおりです。

今回は北京首都空港に設置されている自販機で購入できるプリペイドSIMカードの情報を紹介します。お買い得感はあまりありませんが、到着直後に購入できるのはそれなりに便利だと思います。購入した方がいたらぜひ情報を提供していただけると助かります。

ところが2017年8月に行ってみると状況が変わっていました。

  • China Unicomの自販機はなくなり、Snail Mobile (蜗牛移动)の自販機(?)に変更
  • China Unicomはカウンターで販売(?) … 未確認です

場所についてはやや記憶が曖昧なのですが、以前の写真を使うと次のようになります。

北京首都国際空港の様子

国際線(ターミナル3)の到着ホールで、到着出口Bに向かって左側です。

ただ、China UnicomのプリペイドSIMカードは売っているような張り紙があっただけで、実際に確認したわけではありません

Snail MobileのプリペイドSIMカード

以前は北京首都空港ターミナル3の到着ロビーにはChina UnicomのプリペイドSIMカード自販機がありました。

以前あったSIMカードの自販機

これが今回行ってみると次のような設備に変わっていました。

新たらしいSIM販売装置

巨大なディスプレイついた装置に2名の係員さんがついています。

ディスプレイには「中国境内手机卡 SIM Card for China」と書かれており、プリペイドSIMカードを売っていると言うことがわかります。

Snail MobileのプリペイドSIMカードを購入!

さて、この巨大ディスプレイの横にいた係員さんに、SIMカードのことを聞いてみました。

私が確認した情報は下記の通りです。

  • SIMカードを売っている
  • 価格は100元 (約1700円)
  • データ通信は1GB
  • SIMカードのサイズはナノSIMもOK

有効期限については聞き出せませんでした。

ちなみに私はSIMカードを受け取るまで、売っているのはChina UnicomのSIMカードだと思い込んでいました。

SIMカードを購入したい場合は、係員さんにSIMカードを購入することを伝えて100元札を渡します。

するとこのディスプレイ装置の向こう側にオペレータが映ります。

オペレータとTV電話状態

そして係員にパスポートを渡すと、このパスポートをディスプレイ装置についているカメラにかざしてオペレータさんに見えるようにします。

どうも、個人情報の登録をしているようです。自動販売機かと思ったら完全人力でした。

人力なので深夜や早朝などはここではプリペイドSIMカードは買えないと思います。

ディスプレイの向こうのオペレータさんの作業が終わるとSIMカードを渡してもらえます。

こうして入手したのが下記のSIMカードです。

Snail MobileのプリペイドSIMカード 表

Snail MobileのプリペイドSIMカード 裏

私は、このSIMカードを受け取って初めてChina Unicomとは異なることに気づきました。

あとから調べてみると下記のSIMカードを入手したようです。

まとめ

今回は中国の北京首都国際空港でSnail Mobile (蜗牛移动)のプリペイドSIMカードを購入したことを紹介しました。

北京首都国際空港では以前はChina UnicomのプリペイドSIMカードの自販機があったのですが、いつの間にかSnail Mobile (蜗牛移动)の販売設備に変わっていました。自販機と思いきや人力で購入するのがいかにも中国的な方式です。

次回はこのプリペイドSIMカードを使えるようにしたいと思います。