海外通販: GeekBuyingのセール・クーポン情報! [2017/12/30 更新]

このページではGeekBuyingのマーケティング担当者から紹介があった製品のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。

このページは随時更新していく予定です。

このページでは最初に開催中のプロモーションの紹介を、そのあとにクーポン・セール情報を紹介しています。

クーポン・セール情報では、最初にクーポン・セール対象製品の一覧を紹介し、続いて各製品の簡単な説明記載します。

最後にクーポンの使用方法を説明しています。

なお、GeekBuyingでの購入方法については下記を参照してください。

海外通販ガイド: GeekBuyingでの買い方を紹介!

中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 GeekBuyingはスマートフォンやノートPC(特にUMPC)に強く、GearBest・Banggoodの対抗馬となるサイトだと思います。中華ガジェットを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。

scratchpad.jp

2020/04/24

現在のプロモーション

現在、GeekBuyingで実施しているプロモーションは次の通りです。

Intel タブレット・ノートPCセール

Intel製のCPUを搭載したタブレットとノートPCを対象としたセールです。

終了期限はなく常設のセールページかもしれません。

期間は2017/11/15からとなっています。

• リンク Intel タブレット・ノートPCセール

11.11 アウトドア・スポーツセール

独身の日(11.11)用の特別クーポンです。

対象はアクションカムなど乃アウトドアで使うガジェットがメインです。

フラッシュセール対象となっていない製品に使えるクーポンです。「TXZLKLNZ」で15%オフとなります。

カート画面で「Deal」というマークがついてる製品に適用すると、逆に値上がりすることがあるので注意してください。

期間は2017/11/09から2017/12/31までとなっています。

• リンク 11.11 アウトドア・スポーツセール

11.11 スマートウォッチセール

独身の日(11.11)用の特別クーポンです。

スマートウォッチ購入時にクーポン「15OFFWEAR」で15%オフとなります。

ただし、すでに特売(フラッシュセール)となっている製品には適用できないと思います。

期間は2017/11/08から2017/12/31までとなっています。

• リンク 11.11 スマートウォッチセール

クーポン・フラッシュセール一覧表

GeekBuyingで特価になっている製品の一覧表です。一覧表は製品のカテゴリ毎に作成しています。

クーポン欄に「フラッシュセール」となっている製品はクーポンでセール価格の購入が可能です。

また、「製品名」は販売ページへのリンクとなっています。「説明の欄」の「●」は本ページ内の製品説明へのリンクとなっています。

一覧表はクーポン・フラッシュセールの開始時期あるいは情報の更新時期でソートしています。

スマートフォンの一覧表

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

タブレットの一覧表

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

ノートPCの一覧表

クラムシェル型のミニPCも含みます。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

ウエアラブルの一覧表

スマートウォッチ・フィットネストラッカー・VRゴーグルなどもこのカテゴリです。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

カメラの一覧表

アクションカメラ・360度カメラ・監視カメラ・車載カメラの他にカメラ関係のアクセサリもこのカテゴリです。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

ドローンの一覧表

ドローン本体の他にドローン用のパーツなどもこのカテゴリです。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

家電の一覧表

ロボット掃除機など白物家電もこのカテゴリに含まれます。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

PC関連の一覧表

PC本体の他にPCパーツもこのカテゴリに含まれます

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

アクセサリの一覧表

スマホ関係のアクセスはこのカテゴリになります。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

オーディオの一覧表

ヘッドホン・イヤホンなどのオーディオ関係の製品です。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

アウトドアの一覧表

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

車載の一覧表

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

セール・クーポン対象商品の紹介

以降では、私がスペックを確認した商品について、簡単にクーポン・フラッシュセール対象の製品の紹介をしていきます。

スマートフォン

スマートフォンのセール・クーポン対象製品の情報です。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

Xiaomi Redmi 5 Plus
(5.99インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

Xiaomiの普及価格帯ラインであるRedmiシリーズ初のベゼルレスデザインです。

「Plus」がつかないモデルに比べ、ディスプレイが5.99インチに大型化し、解像度も2160×1080と高精細化しています。

CPUもミドルクラスのSnapdragon 625となっており、事実上のRedmi Noteシリーズの後継版と言えるかもしれません。

LeEco Le Max 2 X820
(5.7インチ / 4GB RAM / 32GB ROM)

5.7インチ 2560×1440のディスプレイが特徴のスマートフォンです。

CPUはSnapdragon 820とやや古くなってきましたが、まだまだ使えるスマホだと思います。

ZTE Nubia N1 Lite
(5.5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

日本にも進出しているZTEです。

ローエンドの製品のためかなり安くなっていますが、LTEバンド1に対応していないので注意してください。

Xiaomi Mi Mix 2
(5.99インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

ベゼルレスのデザインで、5.99インチの大型ディスプレイを採用しながら5.5インチクラスと同等の本体サイズが特徴です。

CPUもフラグシップのMi6と同じSnapdragon 835を採用するなど強力なスペックとなっています。

また、うれしいのがLTEバンドがB1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30となっており、ドコモのプラチナバンドをカバーしている点です(ただしモデルによって対応バンドは変更になる可能性があります)。

現時点では最強のXiaomi端末といえるかもしれません。

Elephone S8
(6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

Elephoneによるベゼルレスデザインです。

画面下をのぞく3面は限りなくベゼルがなくなりました。なかなかインパクトのあるデザインだと思います。

また、ディスプレイはベゼルレスト言うだけでなく2560×1440という高解像度なのも魅力です。

LeEco Le Max 2 Pro
(5.7インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

5.7インチ 2560×1440のディスプレイが特徴のスマートフォンです。

CPUはSnapdragon 820とやや古くなってきましたが、まだまだ使えるスマホだと思います。

このモデルはRAMとストレージを増量した上位版です。

OnePlus 5T
(6.01インチ / 8GB RAM / 128GB ROM)

大ヒット作となったOnePlus 5の後継機種です。

先代のOnePlus 5との大きな違いは6.01インチに大型化・ベゼルレスデザインとなったところでしょうか。

LTEの対応バンドがBand 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 7/ 8/ 12/ 17/ 18/ 19/ 20/ 25/ 26/ 28/ 29/ 30/ 66と多く、ドコモのプラチナバンドLTEに対応しているのは健在です。

このモデルはRRAM/ROMを増量した上位版です。

OnePlus 5T
(6.01インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

大ヒット作となったOnePlus 5の後継機種です。

先代のOnePlus 5との大きな違いは6.01インチに大型化・ベゼルレスデザインとなったところでしょうか。

LTEの対応バンドがBand 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 7/ 8/ 12/ 17/ 18/ 19/ 20/ 25/ 26/ 28/ 29/ 30/ 66と多く、ドコモのプラチナバンドLTEに対応しているのは健在です。

Huawei P10 Plus
(5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

日本でも人気のHuaweiのPシリーズの最新モデルです。

FDD-LTEバンドはB1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B9 / B12 / B17 / B18 / B19 / B20 / B26と日本で使用されている主要なバンドに対応しています。

メインスマホとして大活躍してくれることでしょう。

Xiaomi Mi A1
(5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM)

Android Oneに準拠した新シリーズです。

XiaomiのスマホはMIUIと呼ばれる独自ROMを搭載していますが、Mi A1は素のAndroidになっています。

またAndorid Oneに準拠しているので、素早いアップデートが期待できます。

以前のAndroid Oneはローエンド向けでしたが、Mi A1CPUはミドルクラスのSnapdragon 625を搭載しており、性能も期待できます。

このモデルはストレージを縮小した廉価版です。

Xiaomi Redmi 5
(5.7インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

Xiaomiの普及価格帯ラインであるRedmiシリーズ初のベゼルレスデザインです。

従来のRedmiのディスプレイサイズの5インチから5.7インチに大型化しています。

ただし、このモデルはCPUがSnapdragon 450、ディスプレイ解像度が1440×720とスペックが抑えられています。

Xiaomi Redmi 5
(5.7インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

Xiaomiの普及価格帯ラインであるRedmiシリーズ初のベゼルレスデザインです。

従来のRedmiのディスプレイサイズの5インチから5.99インチに大型化しています。

ただし、このモデルはCPUがSnapdragon 450、ディスプレイ解像度が1440×720とスペックが抑えられています。

このモデルはRAM/ROMを増量した上位版です。

Xiaomi Redmi 5 Plus
(5.99インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

Xiaomiの普及価格帯ラインであるRedmiシリーズ初のベゼルレスデザインです。

「Plus」がつかないモデルに比べ、ディスプレイが5.99インチに大型化し、解像度も2160×1080と高精細化しています。

CPUもミドルクラスのSnapdragon 625となっており、事実上のRedmi Noteシリーズの後継版と言えるかもしれません。

このモデルはRAM/ROMを増量した上位版です。

Xiaomi Mi Mix 2
(5.99インチ / 6GB RAM / 256GB ROM)

ベゼルレスのデザインで、5.99インチの大型ディスプレイを採用しながら5.5インチクラスと同等の本体サイズが特徴です。

CPUもフラグシップのMi6と同じSnapdragon 835を採用するなど強力なスペックとなっています。

また、うれしいのがLTEバンドがB1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B13 / B17 / B18 / B19 / B20 / B25 / B26 / B28 / B29 / B30となっており、ドコモのプラチナバンドをカバーしている点です(ただしモデルによって対応バンドは変更になる可能性があります)。

このモデルはストレージを256GBに増量した上位版です。Androidスマホでストレージ256GBは初めて見ました。

Coolpad Cool S1
(5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

CPUは以前のハイエンド向けのSnapdragon 821を搭載しています。

それ以外は特徴のないスマホかもしれません。

HUAWEI Honor 7X
(5.93インチ / 4GB RAM / 32GB ROM)

ミドルクラススマホですが、ディスプレイが5.93インチで2160×1080と大型なのが特徴です。

ただ、LTEの対応バンドがB1/3/5/8と、一般的な中華スマホと同程度になっているので注意してください。

Coolpad Torino S2
(5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

典型的なローコスト中華スマホという感じです。

ディスプレイは1280×720、RAMは2GBとエントリーレベルのスペックとなっています。

ZTE Nubia M2 Lite
(5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM)

スタンダードな中華スマホです。

ディスプレイの解像度がHDなのがちょっと残念です。

ELEPHONE P8
(5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

Elephoneの最新ミドルクラスモデルです。

16MPのフロントカメラや、0.9mmの狭額ベゼルなど細かいところを仕上げてきたという感じです。

Xiaomi Redmi 5A
(5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

Xiaomiのスマートフォンの中で最も安いラインのモデルです。

CPUはエントリー用のSnapdragon 425となっています。

Xiaomi Mi Max 2
(6.44インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

Xiaomiのスマホの中で最大のスクリーンサイズのモデルです。

CPUはSnapdragon625になっています

Xiaomi Mi A1
(5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

Android Oneに準拠した新シリーズです。

XiaomiのスマホはMIUIと呼ばれる独自ROMを搭載していますが、Mi A1は素のAndroidになっています。

またAndorid Oneに準拠しているので、素早いアップデートが期待できます。

以前のAndroid Oneはローエンド向けでしたが、Mi A1CPUはミドルクラスのSnapdragon 625を搭載しており、性能も期待できます

Xiaomi Redmi Note 4X
(5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

製品ページではRedmi Note 4となっていることもありますが、Snapdragon版なので「4X」としておきます。

このモデルはRAMとストレージを増量した上位版です。

Xiaomi Redmi Note 4X
(5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

製品ページではRedmi Note 4となっていることもありますが、Snapdragon版なので「4X」としておきます。

評判の良かったRedmi Note 3 Proの待望の後継機種です

Xiaomi Mi 5X
(5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM)

名称はハイエンドの「Mi」となっていますが、スペック的にはRedmi Note 4Xの後継と言えるでしょう。

Redmi Note 4では搭載されていなかったデュアルカメラを採用しているところが特徴です。

このモデルはストレージを32GBに縮小した廉価版です。

LEAGOO T5
(5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

聞いたことないブランドのスマホです。

デュアルカメラ・指紋センサー・RAM 4GBは標準的なスペックのようです。

Blackview A7 Pro
(5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

ディスプレイ・CPU・RAMサイズなどを抑えて価格を下げたモデルです。

RAM/ROMサイズを増量した上位版です。

ZTE Nubia Z17 Lite
(5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

ZTEのスタイリッシュシリーズ Nubiaのミドルクラスモデルです。

左右のベゼルを極限まで細くしてベゼルレスデザインとなっています。

CPUはQualcomm Snapdragon 653を搭載しており、バランスの良い機種だと思います。

Leagoo KIICAA MIX
(5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

流行のベゼルレスデザインを取り入れたエントリースマホです。

CPUやディスプレイ解像度は押さえられており、その分価格が安くなっています。

HUAWEI Honor 9
(5.15インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

コンパクトな高性能スマートフォンです。

カメラに力を入れており、フロントカメラが800万画素、メインカメラが2000万画素と1200万画素を組み合わせたデュアルカメラとなっています。

Xiaomi Redmi 4X
(5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

ディスプレイが5インチなのでXiaomiのスマホでは一番小型な部類に入ると思います。

CPUはSnapdragon 435と低めですが、価格も押さえられているのでサブスマホとして良さそうです。

Xiaomi Mi 5X
(5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

ハイエンド「Mi」という名前となっていますが、実質的にはミドルクラスのRedmi Note 4の後継機種という感じです。

CPUはSnapdragon 625ですし、デュアルカメラなどはやりの機能も搭載しているので、バランスの良いモデルです。

LeEco Le Pro 3
(5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM)

CPUはMediaTekのHelio X23を搭載しています。

AIエディションと呼ばれる物は言語認識機等がついてくるようですが、日本語に反応してくれるかどうかはわかりません。

Blackview S8
(5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

Blackviewからもベゼルレスデザインスマホが登場しました。

Blackviewというとタフネススマホというイメージでしたが、このスマホがごく普通のスマホです。

ディスプレイ解像度はHDになっているなど、エントリ～ミドルクラスのスマホと言えると思います。

Ulefone MIX
(5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

低価格のスマートフォンを得意とするUlefoneによるベゼルレススマホです。

ディスプレイは左右と上面がベゼルレスですが解像度は1280×720に押さえられています。

Xiaomi Mi6
(5.15インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

Xiaomiの最新のフラグシップモデルです。

CPUはSnapdragon 835となり、カメラのデュアルレンズになるなどてんこ盛り仕様となっています。

ROM 64GBモデルがMi6の基本モデルです。。

Blackview BV6000
(4.7インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

Blackview得意のタフネススマホです。

ディスプレイが4.7インチとなっており小型なので、アウトドアでも邪魔になりにくいかもしれません。

HUAWEI Honor 6X
(5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

ミドルハイクラスのスマートフォンです。

デュアルカメラを搭載しているなど、はやりの機能は押さえています。

日本で発売しているHuaweiの製品とは異なり対応バンドがFDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8となっている点に注意してください。これでもドコモ系なら問題なく利用できると思いますが、プラチナバンドLTEには非対応です。

Ulefone T1
(5.5インチ / 6GB RAM / 128GB ROM)

UlefoneからもドコモプラチナバンドLTE対応の製品が出ました。

このUlefone T1の対応バンドはB1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B19 / B20となります。

格安SIMのほとんどはドコモの通信網を使っているので、格安SIM利用にぴったりのスマホです。

CPUはクロック最大2.6GHZのHelio P25となっており、基本性能も期待できます。

このモデルはストレージを増量した上位版です。

Xiaomi Mi Note 3
(5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

Mi Note 2の後継となるモデルですが、CPUはSnapdragon 821からSnapdragon 660へ、ディスプレイはAMOLEDから通常の液晶ディスプレイに変更になっています。

このため、一見スペックダウンしたように見えますが、デュアルカメラになっていたり、サイズが一回り小さくなっていたりと、バランスを重視した味付けに見えます。

UHANS i8
(5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

格安のベゼルレスデザインのスマホです。

ディスプレイの解像度が1440×720であったりと、若干スペックダウンしているところもあります。

Motorola Moto M
(5.5インチ / 4GB RAM / 32GB ROM)

Lenovo傘下となったMotorolaのスマホです。

スペックを見る限りはスタンダードであまり特徴のない製品な気がします。

SAMSUNG Galaxy C7 Pro C7010
(5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

サムスンの有名なGalaxyブランドのスマホですが、日本で流通しているモデルではないようです。

Galaxyであることを除けばごく普通のミドルクラススマホです。

Xiaomi Redmi 4A
(5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

Xiaomiの端末の中では最もエントリーレベルにある製品の1つです。

メインスマホとして使うとちょっと物足りないかもしれません。サブ用という感じです。

HUAWEI Honor 7X
(5.93インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

ミドルクラススマホですが、ディスプレイが5.93インチで2160×1080と大型なのが特徴です。

ただ、LTEの対応バンドがB1/3/5/8と、一般的な中華スマホと同程度になっているので注意してください。

このモデルはストレージを増量した上位版です。

HUAWEI Honor 9
(5.15インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

コンパクトな高性能スマートフォンです。

カメラに力を入れており、フロントカメラが800万画素、メインカメラが2000万画素と1200万画素を組み合わせたデュアルカメラとなっています。

このモデルはRAMを増量した上位版です。

Blackview BV9000 Pro
(5.7インチ / 6GB RAM / 128GB ROM)

Blackviewではおなじみのタフネススマホです。

ディスプレイは18:9ですが、解像度が1440×720となっているのが惜しいところです。

Ulefone U008 Pro
(5インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

スペックを控えめにして値段を抑えたモデルです。

あまり特徴らしい特徴の無い典型的な中華スマホです。

MEIIGOO M1
(5.5インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

初めて目にしたブランドですが、LTEの対応バンドがB1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B19/B20となっており、予想外のドコモプラチナバンドLTE対応!

中華スマホでB19に対応しているのはまだ少ないので貴重なモデルです。

HUAWEI Mate 10 Pro
(6インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

AIエンジンを搭載したKirin970を搭載した高性能モデルです。

ディスプレイも2160×1080となっており、スペックに隙はありません。

また、対応LTEバンドもB1/ B2/ B3/ B4/ B5/ B6/ B7/ B8/ B9/ B12/ B17/ B18/ B19/ B20/ B26となっており、日本国内でも利用も全く問題ありません。

HUAWEI Mate 10 Pro
(6インチ / 6GB RAM / 128GB ROM)

AIエンジンを搭載したKirin970を搭載した高性能モデルです。

ディスプレイも2160×1080となっており、スペックに隙はありません。

また、対応LTEバンドもB1/ B2/ B3/ B4/ B5/ B6/ B7/ B8/ B9/ B12/ B17/ B18/ B19/ B20/ B26となっており、日本国内でも利用も全く問題ありません。

このモデルはRAM/ROMを増量した上位版です。

Xiaomi Mi Note 2
(5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

画面に有機EL(OLED)を使用した意欲作です。

CPUも当時のハイエンドのSnapdragon 821を採用しており、以前はかなり高かったですが、だいぶ下がってきました

OUKITEL K6000 Pro
(5.5インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

スタンダードな中華スマホです。

安いですがディスプレイはちゃんとFHDとなっています。

Xiaomi Mi 5S Plus
(5.7インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

XiaomiのフラグシップラインMiシリーズには最新のMi6が発表されましたが、5.7インチモデルの発表はありませんでした。

大画面のフラグシップではまだMi5s Plusが最新です。

5.15インチのMi5sとは異なりデュアルカメラを搭載しています。

OUKITEL K6000 PLUS
(5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

6080mAhという大容量バッテリーが特徴の機種です。

OSもAndroid 7となっています。中華スマホもAndoird 7が標準になってきそうです。

CUBOT Magic
(5インチ / 3GB RAM / 16GB ROM)

エッジがカーブになっているデザインが特徴のスマホです。

性能的にはとがったところがなくスタンダードな製品です。

Blackview P2
(5.5インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

Blackviewというとタフネススマホのような個性的な製品でおなじみですが、この製品は実に普通になっています。

タブレット

タブレットのセール・クーポン対象製品の情報です。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

Teclast P10
(10.1インチ / 2GB RAM / 32GB ROM)

珍しいRockChipのCPUを搭載したタブレットです。

IntelがタブレットCPUから撤退したためARM系のCPUが元気になってきたようです。

デザインもこれまでなかった白い筐体なのが目を引きます

VOYO i8 Plus
(10.1インチ / 3GB RAM / 64GB ROM)

マイクロソフトのSurface風のデザインのAndroidタブレットです。

このタイプはIntelのCPUを搭載してWindowsとAndroidのデュアルOSが多かったですが、この製品はMediaTekのMT6753をCPUとして採用した純粋なAndroidタブレットです。

さらにSIMスロットを搭載しており、3GおよびLTEでの通信が可能です。

キーボードは別売りなので注意してください。

Teclast P80h
(8インチ / 1GB RAM / 8GB ROM)

RAM/ROMの容量を抑えたエントリーレベルのタブレットです。

ディスプレイの解像度も1280×800とやや低めです。

お風呂用など割り切った用途にすると良いでしょう。

PIPO N7
(7インチ/ 2GB RAM / 32GB ROM)

7インチながら1920×1200という高解像度のディスプレイが特徴です。

OSはAndroidのみになります。

Pipo W2S
(8インチ / 2GB RAM / 32GB ROM)

8インチのディスプレイながら解像度は1920×1200という高解像度のディスプレイが特徴です。

他社はAndroidとWindows10のデュアルブートが多いですが、本製品はWindows10のみのようです。

Jumper EZpad 4S Pro + キーボード
(10.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

スタンダードな中華タブレットですが、このサイズにしては珍しくAndroid非搭載で、Windows10のシングルブートになっています。

キーボードとセットになります。

VOYO i8 Plus + キーボード + スタイラスペン
(10.1インチ / 3GB RAM / 64GB ROM)

キックスタンドがある2-in-1タブレットです。

OSはAndroid 7.0のみになります。

ディスプレイは1920×1200と高解像度ですしなかなか使い勝手が良さそうです。

また、10.1インチのタブレットとしては珍しくSIMカードを搭載しており、LTEで通信可能です。ただ、対応バンドについては不明です。

このモデルは、Bluetoothキーボードとスタイラスペンのセットとなっています。

Huawei MediaPad M3
(10.1インチ / 3GB RAM / 32GB ROM)

SIMフリースマホで飛ぶ鳥を落とす勢いのHuaweiの手がけるタブレットです。

8.4インチのMediaPad M3は高解像度ですが、10.1インチ版は1920×1200と割と普通です。

LTE搭載モデルとWi-Fiのみのモデルの2つがあるので注意してください。

Onda V80
(8インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

AllWinnerのクアッドコアCPUを利用している珍しいタブレットです。

最大クロック数が1.3GHzと少し低めなので、ちょっとストレスを感じるかもしれません。

CPU以外はごく普通のAndroidタブレットです。

Jumper EZpad 4S Pro
(10.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

スタンダードな中華タブレットですが、このサイズにしては珍しくAndroid非搭載で、Windows10のシングルブートになっています。

キーボードは別売りなので注意してください。

NOOMAI A108S
(10.1インチ / 2GB RAM / 16GB ROM)

またまた新ブランドの中華タブレットです。

10.1インチのディスプレイは解像度が1280×800と低めですし、CPUも最大1.5GHzとエントリークラスとなっています。

しかしローエンドクラスながらSIMスロットがありLTEに対応しているのが面白いところです。

Chuwi Hi12
(12インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

12インチ、解像度 2160 x 1440とディスプレイが特徴なタブレットです。

CPUは一般的なAtom X5-Z8350となります

Teclast T10
(10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

このところ進化が止まっていた中華タブレットですが、この製品では久々に新機能をのせてきました。

このタブレットには指紋認証がついており、またOSもAndroid7.0になっています。

格安タブレットではWi-Fiは2.4GHzのみが多いですが、この製品は5GHzにも対応しています。

Teclast Tbook 10 S
(10.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

CPUがCherry Trail Z8350になった10インチタブレットです。

キーボードは別売りなので注意してください。

このサイトでもレビューしているので参考にしてみてください。

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットTeclast Tbook 10 Sを紹介します。筐体は合金製でしっかりとしておりチープ感は感じられません。このタブレットはキーボード組み合わせてて利用する形で宣伝しているので、キーボードとの組み合わせがどうかというところが気になるところです。

scratchpad.jp

2017/03/18

Teclast X3 Plus
(11.6インチ / 6GB RAM / 64GB ROM)

MicrosoftのSurfaceっぽいデザインの2-in-1のタブレットです。

RAMが6GBとなっており、CPUもApolloLake N3450ということで、ドキュメントやWebブラウジングなら問題なさそうです。ストレージが64GBと小さめですが、microSDカードが利用できるのでなんとかなりそうです。

Onda V10
(10.1インチ / 1GB RAM / 16GB ROM)

10インチクラスタブレットでは珍しいSIMスロット搭載の製品です。

OSはAndroidのみとなります。

RAMが1GBと今となってはかなり小さいので注意してください。

Chuwi SurBook
(12.3インチ / 6GB RAM / 128GB eMMC)

ChuwiによるSurfaceクローンともいえるタブレットです。

CPUはCeleron N3450とスペックを抑えられていますが、ディスプレイは2736×1824の解像度であるなど本家に負けない作りとなっています。

このモデルはストレージを128GBに強化したバージョンとなります。

Teclast X5 Pro
(12.2インチ / 8GB RAM / 256GB SSD)

CPUにCore M3-7Y30を搭載した2-in-1タブレットです。

値段は高くなりますがこれまでのAtomベースのタブレットからかなり性能が上がっていると思われます。

ノートPC

ノートPCのセール・クーポン対象製品の情報です。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

T-bao Tbook X8
(15.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

15.6インチの格安ノートPCです。

CPUがCherryTrail Z8350となっているので、ちょっとパワー不足かもしれません。

画面サイズ優先の方向けです。

Xiaomi Mi Notebook Pro
(15.6インチ / 16GB RAM / 256GB SSD)

XiaomiのノートPCにおいて最大のスクリーンサイズを持つモデルです。

CPUも第8世代のCoreプロセッサーになっているなど、基本性能もAir13から強化されています。

メインマシンとして十分に使えそうなモデルです。

このモデルはメモリ・CPUを強化した上位モデルです。

Xiaomi Mi Notebook Air 12
(12.5インチ / 4GB RAM / 128GB SSD)

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

他の中華ノートPCはCPUにタブレット用のAtomを利用していますが、Xiaomi Air 12はCore m3シリーズを採用しているのが特徴です。

Xiaomi Mi Notebook Pro
(15.6インチ / 8GB RAM / 256GB SSD)

XiaomiのノートPCにおいて最大のスクリーンサイズを持つモデルです。

CPUも第8世代のCoreプロセッサーになっているなど、基本性能もAir13から強化されています。

メインマシンとして十分に使えそうなモデルです。

VOYO V3 Pro
(13.3インチ / 8GB RAM / 128GB SSD)

低価格のノートPCはCPUがCherryTrailであることが多いですが、この製品はApollo Lake (Celeron N3450)となっています。

ディスプレイはVOYOおなじみの360度回転タイプです。

この価格で8GB RAM/128GB SSDというのはなかなか無いと思います。

Jumper EZbook 3 Pro
(13.3インチ / 6GB RAM / 64GB eMMC)

Jumperの薄型ノートPCです。

格安ノートPCにはタブレット用のCherry TrailというCPUに使っている機種が多いですが、この機種はCPUはCeleron N3450なのでパフォーマンスは良くなっていることが期待できます。

ProがつかないEzbook 3との違いは、ディスプレイサイズ・CPU・RAMなどです。

またこの製品はWi-Fi強化版なのでWi-Fiが5GHzと802.11acに対応しています。

Xiaomi Mi Notebook Air 12
(12.5インチ / 4GB RAM / 256GB SSD)

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

他の中華ノートPCはCPUにタブレット用のAtomを利用していますが、Xiaomi Air 12はCore m3シリーズを採用しているのが特徴です。

このモデルはストレージを256GBに増量した上位版です。

YEPO 737A
(13.3インチ / 6GB RAM / 128GB eMMC)

Apollo Lake N3450に6GB RAMというスペックで300ドルを切るという超お買い得モデルです。

重量も1.2210kgと言うことで、持ち運びもできそうです。

ThundeRobot ST-Pro
(15.6インチ / 16GB RAM / 512GB SSD)

Intel Core i7 7700HQを搭載したハイパワーのノートPCです。いわゆるゲーミングノートPCです。

重さも2.5kgと重量級となっています。

Onda Xiaoma 41
(14.1インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

14.1インチディスプレイのモバイルノートPCです。

300ドルを切る価格ながら、CPUはApollo Lake N3450となっています。ディスプレイが14.1インチなので重量は1350gとなっています。

YEPO 737T
(14.1インチ / 2GB RAM / 32GB ROM)

格安の薄型ノートPCです。OSはWindows10のみとなります。

ただ、メモリ・ストレージともギリギリまで切り詰められているので、使い勝手を選びそうです。

YEPO 737G
(15.6インチ / 4GB RAM / 64GB ROM)

タブレットの部品を応用した格安ノートPCです。

15.6インチという大型のディスプレイながら重量が1.25kgとなっているのもポイントです。

YEPO 737A
(13.3インチ / 6GB RAM / 64GB eMMC)

低価格のノートPCはCPUがCherryTrailであることが多いですが、この製品はApollo Lake (Celeron N3450)となっています。

Xiaomi Mi Notebook Air 13
(13.3インチ / 8GB RAM / 256GB SSD)

Xiaomiらしく高品位デザインのノートPCです。

一回り小さいMi Notebook Air 12に比べると、CPU・ストレージとも強化されています。

VOYO I7 Notebook
(15.6インチ / 8GB RAM / 1TB HDD)

18インチの薄型ながら8GB RAMと1TBのHDDを搭載したノートPCです。

CPUはCore i7-6500Uですし、メインPCとしても利用できそうです。

Chuwi LapBook Air
(14.1インチ / 8GB RAM / 128GB eMMC)

MacBookクローンを目指して(?)開発されたノートPCです。

デザイン以外にもRAMを8GB搭載しているなど、コストパフォーマンスは抜群です。

ウエアラブル

ウエアラブルのセール・クーポン対象製品の情報です。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

フィットネストラッカー: Huawei Honor Band 3

Huaweiもフィットネスバンドを発売していたようです。

中華製品にもかかわらず対応言語に「Japanese」と入っているのが気になるところです

カメラ

カメラのセール・クーポン対象製品の情報です。

上のほうが新しく、下のほうが古いです。

アクションカム: Xiaomi Yi 4K+ + アクセサリセット

Xioamiのアクションカムは格安のGoProクローンとは異なり、センサーにソニーの裏面照射型センサー(Exmor R)を採用するなど、贅沢な作りになっています。

また4Kも30fpsで撮影できるようです。

防水ハウジング、予備バッテリ、レンズカバーなどのセットになります。

アクションカム: Xiaomi Mijia

Yi 4K+と比べるとセンサー等のグレードが少し落ちていますが、それでも6軸手ぶれ補正やタッチパネルなど、格安GoProクローンに比べ豪華な仕様になっています。

クーポンの使い方

クーポンはカート画面で「coupon code?」の横の「＋」を選択して表示されるテキストボックに入力して「Apply」を選択します。

Grand Totalが値引きされればクーポン適用成功です。

過去の情報

参考情報として過去のセール情報のページをリンクしておきます。

海外通販: GeekBuyingの期限切れセールとクーポン

紹介したGeekBuyingのクーポンとフラッシュセールのうち期限切れとなったしまったものです。今後のクーポンやフラッシュセールの参考にしてください。

scratchpad.jp

2017/08/28