Chuwiの新タブレットCorebookのストレージがSSDへ変更に!

今回はChuwiの新タブレットCorebookの最新情報をお伝えしたいと思います。

ChuwiがCorebookという新2-in-1 タブレットをクラウドファンディングしているというのは3回ほど紹介してきました。

今回は中華タブレットメーカーのChuwiが開発している13.3インチの2-in-1タブレットであるCoreBookを紹介します。中華タブレットとしては珍しくCPUにCore m3を搭載するという意欲作です。一般発売は来年4月に予定しているようなので、楽しみにしておきましょう。
今回はクラウドファンディングサイトIndiegogoで出資を募っているChuwi Corebookの出資金額が特別に割引になっていることを紹介しす。従来の金額より10%以上安くなっていてかなりお買い得であることがわかります。Indiegogoはちょっと敷居が高いかもしれませんが、興味がある方は趣旨してみること良いでしょう。
今回はChuwiの新2-in-1タブレットであるCoreBookの最新情報を紹介します。いまIndiegogoで出資(先行予約)を決めると、RAMが無料で6GBから8GBに増量される可能性が高そうです。ちょっとIndiegogoは敷居がたかいですが2-in-1を探している方はチャレンジしてみても良いかもしれません。

今回はこの続きとなります。

Chuwi Corebookについて

Chuwi Corebookはまだ未発売の製品で、現在Indiegogoというクラウドファンディングサイトで出資者を募集しています。

といってもほぼ完成に近づいていて、プロジェクトはほぼ完了というステータスのようです。

Portable design with uncompromising performance! 8GB RAM/128GB SSD & Fingerprint security. | Check out 'CoreBook - Ultimate 2-in-1 WIN10 Tablet Laptop' on Indie...

特徴を整理すると次のようになります。

項目特徴
CPUKeby Lake Intel Core-M 7Y30
グラフィクスIntel HD Graphics 615を内蔵。3Dゲームや4Kビデオの再生に対応
RAM8GB RAM
ストレージ128GB大容量ストレージ
ディスプレイ13.3インチのFHD(1920×1080)、エッジはカーブ処理 (いわゆる2.5D)
指紋認証ワンタッチでWindowsにログイン可能
インターフェースUSB Type-C 3.0を搭載。ハブを介してAV出力も可能。
Wi-Fi2.4GHと5GHzのデュアルバンド対応
電源・バッテリ8時間動作を可能とする38Whのバッテリーと、36W(12V/3A)での高速充電

Indiegogoにある画像の方がわかりやすいかもしれません。

CoreBookの概要

当初は「iPad Proクローン」というイメージの製品でしたが、いまはMicrosoftのSurface Pro等もターゲットに入れているようです。

Indiegogoのサイトには競合製品との比較があるので引用しておきます。

競合製品との比較

実はディスプレイの解像度などを考えるとCoreBookのディスプレイがベストというわけではないのです。

しかしRAMが8GBというのはかなり有利なポイントだと思います。また拡張性もあるのでノートPCに近い使い勝手が期待できそうです。

何よりもキーボードとスタイラスペン込みで、競合他社より300ドル以上安いのは目を引くところです。

詳細なスペック

これまで詳細なスペックは出ていなかったのですが、いまIndiegogoをチェックしてみたところかなり詳細なところまでスペックが反映していました。

なお、現時点での詳細なスペックは次の通りです。

外観
カラーシルバー
物理ボタンボリューム、電源
サイズ315×221×8.5mm
重さ1046g (キーボード無し)
1676g (キーボード込み)
ディスプレイ
サイズ13.3インチ
種類OGS フル・ラミネート ディスプレイ
解像度1920×1080
アスペクト比16:09
明るさ350 nits
タッチパネル10点マルチタッチ対応
プロセッサー
モデル第7世代 Intel Core m3
プラットフォームKaby Lake
プロセス14nm
コア数・スレッド数2コア、4スレッド
ベースクロック1.00 GHz
最高クロック2.60 GHz
グラフィクス
GPUIntel HD Graphics 615
ベースクロック300 MHz
最高クロック900 MHz
4K Video出力サポート
実行ユニット数24
ダイレクトXサポート
メモリ&ストレージ
RAM8GB LPDDR3
ROM128GB eMMC 5.1
インターフェース・コネクタ
USBUSB 3.0 Type-C × 1, microUSB × 1
スピーカーステレオスピーカー
マイクマクロフォン×2
ヘッドセット3.5mmヘッドフォンジャック×1
microSDmicroSDXC×1
カメラ
リアカメラ2 MP
フロントカメラ5 MP
バッテリ
容量34.2Wh
駆動時間最大 8時間
ネットワーク
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 4.0
センサー
重力センサーサポート
明るさセンサーサポート
磁気センサーサポート
指紋センサーサポート
パッケージの内容
本体1個
キーボード1個
電源アダプタ1個
スタイラスペン1個
英語マニュアル1個

CoreBookのストレージがSSDに変更!

さて、ここからが今回の記事の本題です。

上記のスペック表にあるようにこれまでCoreBookのストレージは「128GB eMMC 5.1」とされてきました。

しかし、今回は、このストレージが「128GB SSD」に変更される(可能性がある)という情報が飛び込んできました。

ストレージの容量は変わりませんが、eMMCとSSDを比べると、SSDには次のようなメリットがあります。

  • 高速性
  • 信頼性

しかし、一方で同じ容量の場合はSSDの方が価格が高くなります。

ところが今回のCoreBookの仕様変更では値段の変更は予定されていません。つまり、無料でeMMCからSSDへのアップグレードが受けられるということです。

Indiegogoはクラウドファンディングということで、Chuwiはユーザー・出資者の意見を聞きながら最終仕様を調整しているとのことです。

前回紹介したメモリの無料増量(6GB → 8GB)と同様に、今回のスペック変更も出資者からの要望が多かったためのようです。

ただしこの無料アップグレードには1つ条件があります。

それは「出資金額 (=事前予約の合計)が200,000ドルを超えた場合」です。

この記事の作成しているタイミングでは、残り16日で出資金額は127,930ドルとなっています。

現在の出資状況

つまりあと16日で約72,000ドルの出資(=278台の予約)が必要ということです。

結構厳しい状況かもしれませんが、追い込みで増えることを期待しいますよう。

日本からIndiegogoに出資する

問題はIndiegogoが全て英語で日本から参加するにはちょっと敷居が高いということです。

ただ、ググってみると日本から果敢にチャレンジした方もいるようです。

どうも、 英語は苦手ですが、INDIEGOGOにて出資体験をした@Chasukeでございます。 皆さまは、未来…
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いろいろ解説記事を見ると「出資しても商品が送られてくるわけではない」という恐ろしい注意書きもありますが、今回は中華タブレットの大手であるChuwiの製品なのでさすがにキャンセルということないと思います。

まとめ

今回はChuwiの新2-in-1タブレットであるCoreBookの最新情報を紹介しました。

CoreBookの出資金額が200,000ドルを超えるとストレージがeMMCからSSDにアップグレードされるというニュースです。製品化に向けてスペックが変わっていくところがクラウドファンディングの面白いところです。