Indiegogoで小型ゲーミングPC Chuwi Hi Gameの受付開始!

今回は中華タブレットメーカーChuwiの新製品を紹介します。

紹介するのは小型のゲーミングPCでであるChuwi HiGameです。

Chuwi Hi Gameとは

今回紹介するのは中華タブレットの大手メーカーであるChuwiのコンパクト・ハイパフォーマンスPCです。

この製品の第一報は2018/05/11にこのブログでも紹介しました。

今回はChuwiの新コンパクトPCのChuwi HiGameの情報を紹介しす。コンパクトな筐体ながら、強力な性能と十分な拡張性を持った面白い製品となりそうです。今後はIndieGoGoでクラウドファンディングでプロモーションしていくようなので、気になる方はメールニュースに登録しておきましょう。

この製品の特徴はなんといってもコンパクトなボディにLabe Kake-G Core-i7/5プロセッサーを搭載しているです。

Kabe Lake-GはGPUを統合したCPUです。

CPUに統合するためのGPUといえば、性能はそこそこでオフィス用途用とイメージが強いかと思います。しかし、Kabe Lake-GのGPUは2台GPUメーカーの一つAMDのRadeon RX Vegaになります。

このKabe Lake-GこそがChuwiがこのコンパクトPCを「Gaming PC」と推している理由です。

詳細なスペックが公開されたので紹介しておきます。

外観 カラー スペースグレー
素材 金属
フォームファクタ Mini
サイズ 173×158×73mm
重量 1300g
プロセッサ CPU 第8世代 Intel Core i5-8305G 第8世代 Intel Core i7-8709G
プラットフォーム Kabe Lake-G Kabe Lake-G
プロセス 14nM 14nM
コア/スレッド 4コア/8スレッド 4コア/8スレッド
ベースクロック 2.8GHz 3.1GHz
最高クロック 3.8GHz 4.1GHz
グラフィック モデル Radeon Rx Vega M GL Radeon Rx Vega M GH
アーキテクチャ Vega M Vega M
ユニット数 20 24
ベースクロック 931MHz 1063MHz
最高クロック 1011MHz 1190MHz
メモリ帯域 179.2GB/s 204.4GB/s
キャッシュメモリ 4GB HBM2 4GB HBM2
メモリ/ストレージ メモリ 8GB DDR4-2400×1
拡張メモリ SO-DIMMスロット×2 (最大32GB)
ストレージ 128GB M.2 SSD 256GB M.2 SSD
拡張ストレージ M.2 22×42/80 × 1
2.5インチ SATA3×1
I/O USBポート USB3.0×5
Thunderbolt 3 ポート Thunderbolt 3×1 (USB Type-C)
HDMIポート HDMI2.0×2 (最大4096×21560@60Hz)
Displayポート DisplayPort 1.3×2 (最大4096×21560@60Hz)
LAN 100/1000Mbps Ethernet×1
マイク 1
ヘッドフォン 1
電源 19V/9A DC入力
ネットワーク Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.2
OS Windows 10 Home 64bit
先行予約価格
(Early Bird価格)
899ドル 1099ドル

商品のイメージは下の動画を見るとわかりやすいでしょう。

Chuwi Hi Gameの特徴

Chuwi Hi Gameの特徴をアイコンで示したのが下記の図です。Chuwi Hi Gameの機能

コンパクトながら、高機能と拡張性を備えている、というのがいいたいことなのだと思います。

やはり最大のウリはゲームに対応したグラフィックス性能です。

Chuwi Hi Gameでゲームをプレイ

PCのグラフィックプロセッサの性能というと、nVidiaとAMDのツートップで、IntelのCPU内蔵GPUはイマイチというのが定説です。

Intelもそれを自覚しているのか、第8世代のCoreプロセッサの1モデルと登場したのが、AMDのRadeon Rx Vegaを内蔵したCPUです。

AMDといえばCPUではIntelの最大のライバルです。そのライバル会社のGPUを採用するということで、驚きのニュースになったことを覚えているかもしれません。

この名を捨てて実を取る作戦(?)で生まれたKabe Lake-Gを搭載することで、Chuwi Hi GameはゲームPCとしてだけでなく、グラフィックスワークステーションとして活用することができます

例えば、CINEMA 4Dのような高機能なコンピュータグラフィックスソフトウェアを使うデザイナーもChuwi Hi Gameを利用できるかもしれません。

私としては、最大5台のマルチディスプレイに対応していることから、オフィス用PCとしても有力ではないかと思っています。

Kabe Lake-G

また、高機能なCPUは、ブロックチェーンやマイニングにも活用できるようです。

コンパクトな筐体なので複数並べて処理をさせるというのも良いかもしれません。

もちろん、マイニングのような処理をさせなければ、消費電力はぐっとさえることができます。オフィス用途では消費電力が低い方が重要かもしれません。

Indiegogoで受付中!

ここまで紹介してきたChuwi Hi GameはクラウドファンディングサイトのIndiegogoで受付を開始しています。

Latest Intel i7 w/ Radeon RX Vega M graphics, customisable RAM/storage & flexible I/O options. | Check out 'HiGame PC - Mini Workstation for Gamers & Creators' ...

現在はEarly Birdというステージです。いわゆる先行予約と考えてよいでしょう。

このEarly Birdとして参加すると、Core i5版が30%オフの899ドル、Core i7版が26%オフの1099ドルで入手することができます

IndiegogoのEarly Bird

それぞれ300台限定となっています。

プロジェクトのタイムラインは次の通りです。

プロジェクトのタイムライン

現在は「Launch On INDIEGOGO」というところです。

いま募集しているEarly Birdとして参加すると一般販売(Retail Distribution)より1ヶ月前に入手できることができます。

最新の製品を安く・早く手に入れたい方はEarly Birdを活用しましょう。

まとめ

今回は中華タブレットメーカーがChuwiが企画するゲーミングPCのHi Gameについて紹介しました。

Chuwi Hi Gameはコンパクトなボディに最新のCPUを搭載して、ゲームのみならずグラフィックスワークステーションとしても活用できる魅力的なPCです。

クラウドファンディングサイトのIndiegogoではEarly Birdとして先行予約を受け付けています。Early Birdでは30%オフで入手できますので、是非チェックしてみてください。