アメリカでプリペイドSIMを使う その12: T-Mobileのステータス確認

前回はニューヨークで購入したT-MobileのプリペイドSIMカード(ツーリストプラン)の初期設定とデータ通信の設定を行いました。

今回はこのプリペイドSIMカードで各種ステータス確認をする方法を紹介します。

セルフ・サービス ショートコード

T-Mobileにはユーザ自身が操作できるコマンド(ショートコード)がたくさん用意されています。

Self-service short codes
Self-service short codes give you access to your account information and plan features, fast and free. You can use self-service short codes with both
Check your usage
Learn how to check your data, text message, or minute usage with the options below. Things to keep in mind: If you reach 80% or 100% of your minutes,

このコマンドのうちの幾つかを、ツーリストプランのプリペイドSIMで試してみたので紹介したいと思います。

データ使用量確認

データの使用量は「#932#」の「Check your web usage」で行います。

操作は通話アプリを開いて「#932#」を入力して発信すればOKです。

「#932#」の実行

これで画面に次のようなメッセージが表示されます。

「#932#」の結果

このメッセージでは39.87MBを使用していることがわかります。

また上限は99999MBと表示されていますが、これは不正確です。ツーリストプランのプリペイドSIMでは上限は正しく表示されないようです。ツーリストプランの上限は2GBですので、使用量が2GBを超えないように調整しましょう。

有効期限の確認

ツーリストプランのプリペイドSIMの有効期限は21日となっていまので、有効期限を確認する必要はないかもしれません。

忘れてしまいそうな場合は「#646# (Check your minute usage)」で確認することができます。

このコマンドは通話時間の使用状況を確認するものですが、有効期限も表示されるのです。

私が「#646#」を実行した結果が次のとおりです。

「#646#」の結果

ツーリストプランのプリペイドSIMの場合は有効期限の延長がないので「Bill Close」と記されている2017/03/10が有効期限となります。

その他のコマンド

その他に試したコマンドに「#674# (Check your message usage)」があります。

ツーリストプランのプリペイドSIMではSMSは無制限に使用可能です。SMSの使用状況を書くにする意味があるのかと思って試してみると、やはり次のように意味のない結果となりました。

「#674#」の結果

「#999#」を使えと書いてあるので、こちらを実行してみた結果が下記です。

「#999#」の結果

エラーになってしまいました。

「#999#」は「Check your account balance and minutes remaining」だそうなのですがツーリストプランのプリペイドSIMでは機能しないようです。

後から考えると「#225#」の「Check your account plan timeframe」を実行するのが正解だったかもしれません。

まとめ

今回はT-MobileのプリペイドSIMのステータス確認方法を紹介しました。

ツーリストプランの場合、有効期限は固定されているのであまりステータスをチェックする必要もないかもしれません。強いて言えばデータ使用量が上限の2GBを超えないようにチェックするぐらいでしょうか。

次回はT-MobileのプリペイドSIMの実際の使い勝手を紹介します。