インドネシアでプリペイドSIMを使う その5: AXISのプリペイドSIMカードの購入

バリ島の寺院

前回はAQUOS PHONE ZETA SH-02Eのソフトウェアアップデートの紹介をしましたが、今回からは久々に海外プリペイドSIMカードネタです。

今回はインドネシアのプリペイドSIMについて紹介します。

なお私のスマートフォンAQUOS PHONE ZETA SH-02EはSIMロック解除済みです。

2015/11/02 追記

AXISはXL Axiataという会社に買収されており、現在はAXISのプリペイドSIMカードは販売されていないようです。

以前のインドネシア訪問

実はインドネシアのプリペイドSIMは以前紹介したことがあります。このときはTelkomselという会社のsimPATI freedomというプリペイドSIMカードを利用しました。

今回は無事にジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港でプリペイドSIMカードを入手できたことを紹介します。
今回はインドネシアのTelkomselのプリペイドSIMカードをアクティベーションしてインターネットパッケージを申し込んだことを紹介します。 これでインドネシアでプリペイドSIMカードを使ってインターネットができます。 スマートフォンをもってインドネシアに旅行する方は、忘れずにSIMロックを解除してから出発しましょう!
今回はインドネシアTelkomselの実際の使い勝手を紹介します。 ジャカルタ・ジョグジャカルタでは携帯電話のエリアカバー率は問題ありませんでした。 一方、通信速度はあまり芳しくないようです。これからに期待しましょう!
今回はインドネシアのTelkomselで良く使うであろうコマンドを紹介します。 とりあえずこれにてインドネシア編はひとまず終了です。 インドネシアはプリペイドSIMカードの入手性も良かったので、次回訪問時もまた利用すると思います。

今回インドネシアを再訪することになったので、あえて別のプリペイドSIMカードを利用することにしました。

事前の情報収集

まずはドコモのローミング情報を確認してみました。

インドネシアにおけるNTTドコモの携帯電話による通話やネット(国際ローミング)の対応結果を表示します。お使いの機種により対応エリア/サービス/料金が異なるため、渡航前にご確認ください。

ドコモのローミング情報

前回利用したのはT-SEL(Telkomsel)です。

今回は違う会社ということで、一番上のAXISを利用してみることにしました。

AXISの情報

AXISのWebページは英語の情報が充実しておりとても助かります。下記のURIにアクセスして右上の「EN(イギリス国旗)」をクリックすると英語表示になります。

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プリペイドSIMについては「STARTER PACKS」のページをチェックしましょう(右上のイギリス国旗マークを選択すると英語になります)。

プリペイドのスターターパックとしては4つ紹介されています。

  1. Regular Starter Pack
    通話やSMSが中心の人向け。価格は1500IDR(15円!)で有効期限は30日。
  2. AXIS Internet Gaul
    SNSやチャットが中心のユーザ。価格は9900IDR(99円)で有効期限は30日。7日間で200MBのデータ通信が可能。
  3. AXIS Pro
    ハイスピードインターネット用。価格は49000IDR(490円)で有効期限は30日。30日間で1.5GBのデータ通信が可能。
  4. Tourist Starter Pack
    旅行者(外国人)向け。50000IDR(500円)のものと100000IDR(1000円)の2種類。データ通信はそれぞれ100MBと200MBまで利用可能。国際通話料金が他と比べて割安。

旅行者だと4のTourist Starter Packを選んでしまいそうですが、データ通信重視のスマホユーザとしては選ぶのは3のAXIS Proがよさそうです。

SIMカードの購入(空港にて)

以前も紹介しましたが、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港では、入国審査を抜けて荷物受け取りゾーンに進むと、プリペイドSIMカードを売っているブースがあります。

近くにはクレジットカードが使えるATMもあるので、お金を下ろしてすぐにプリペイドSIMカードを購入することができできます。前回はここでTelkomselのプリペイドSIMカードを購入しました。

今回もここでAXISの「AXIS Pro」があるかどうか確認したところ、売っていました(ガラスケースの中に展示されていました)。

値段を確認したところ、なんと150000IDR(1500円)。事前の調査では49000IDRなので3倍以上の価格です。

事前調査が間違っていたのかと思いましたが、やはり高すぎるので、今回は空港で購入するはやめました。

SIMカードの購入(市内にて)

空港から市街に移動して、宿の近くのロカサリ・プラザというショッピングモールに向かいました。

現在地
ルートを検索

エスカレータでショッピングモールの2階に上がると、携帯やプリペイドSIMカードを扱っている小さなショップがたくさんあります。タイのバンコクで言えばMBKのような感じです。

その中の一つのお店でAXIS Proを購入することができました(英語ができる店員さんがいる店を探しましょう)。

空港と全く同じものが50000IDR(500円)で売っていました。やはり空港は割高(3倍!)だったようです。

店員さんに確認するとAXIS Proは初期残高が0(そのままでは通話ができない)ということで、ついでに10000IDR(100円)のチャージ(インドネシアではリロードという)をお願いしました。なお、このチャージは本来は10000IDRなのですが、手数料(?)を加えて、12000IDR(120円)請求されました(交渉はできたと思いますが、面倒なのでそのまま支払いました)。

AXIS Proのパッケージ

プリペイドSIMは通常サイズです。店員さんにお願いしたところmicroSIMサイズにカットしてくれました(念のため自前のSIMカードカッターは持っていましたが)。

ちなみに、購入に際してはパスポートは不要です。

AXIS ProのプリペイドSIM

まとめ

今回はインドネシアでAXISのプリペイドSIMカード(AXIS Pro)を購入した話を紹介しました。

次回はこのプリペイドSIMカードの初期設定について紹介します。