インドネシアでプリペイドSIMを使う その8: AXISのサービスエリア

バリ島のサヌールビーチ

前回はインドネシアAXISのプリペイドSIMカードの実際の使い勝手を紹介しました。

今回は気になるサービスエリアについて紹介します。

2015/11/02 追記

AXISはXL Axiataという会社に買収されており、現在はAXISのプリペイドSIMカードは販売されていないようです。

AXISのWebページによる情報

最新のサービスエリア情報はAXISのWebページで入手することができます。

  • http://www.axisworld.co.id/coverage

インドネシア語で表示された場合は右上のイギリス国旗をクリックしてください。英語になります。

このWebページに表示されている地図がサービスエリア情報です。ピンク色が2G、紫色が3Gのエリアになります。

ジャカルタ

それではジャカルタ付近の地図を確認してみましょう。2013年8月現在の状況は下記の通りです。

ジャカルタ付近のサービスエリア

ジャカルタは完全に紫色でカバーされているので、全域で3Gが使えることが期待できます。

バリ島

インドネシア最大の観光地の一つバリ島もチェックして見ます。

バリ島のサービスエリア

バリ島はマダラ模様です。

南部のテンパサール・クタ付近では3Gが利用できますが、その他の地域では厳しい感じです。

2Gすら使えない地域があることには要注意です。

実際の使用感

今回インドネシアを訪問して実際に利用した間隔を紹介したいと思います。

ジャカルタ市内

スカルノハッタ国際空港からジャカルタ・コタ地区付近をウロウロしましたが、屋外にいるときにはまず3Gが使えたと思います。これはAXISのWebページの情報どおりです。

しかし、屋内に入るととたんに3Gが使えなくなり、2Gになってしまうことがありました。

インドネシアでは3Gは2100MHz帯でサービスされているので、もともと屋内が弱い(電波が入り込みにくい)という特徴があるのですが、それがモロに出た感じです。

とはいえ屋内はWiFiを使えることも多いので、ジャカルタではほとんど問題にならないと思います。

バリ島

バリ島は苦戦しました。

3Gが使えたのを確認したのは、テンパサール、クタ、サヌールなどやはり南部の都市部だけです。

北に移動するとすぐに2Gになってしまいます。確かウブド付近も2Gだったと思います。

AXISの2GはEDGEではなくGPRSなのできわめて速度が遅く、大変苦労しました。

幸いホテルはWiFi利用可能なところが多いので、バリ島で南部以外をふらつく人はWiFiを活用するしかないと思います。

まとめ

今回はインドネシアのAXISのプリペイドSIMカードのサービスエリア情報を紹介してみました。

ジャカルタ付近なら問題ありませんがバリ島だとちょっと不安が残ります。ちなみに、プリペイドSIMカードを買ったお店の人の話だと、Telkomselのサービスエリアが広いといっていました。

次回は、プリペイドSIMカードを購入したお店のお勧めプリペイドSIMカードを紹介したいと思います。