ドイツでプリペイドSIMを使う その7: 現地でO2に料金をチャージ!

ブレーメン

(前回のドイツ編へのリンク)

ゴールデンウィークでの取材活動(?)が終了したのでブログの再開です。

さて、ドイツのO2のプリペイドSIMカードの紹介では、その5でマニュアルから読み取ったチャージの方法を紹介し、その6ではオンラインチャージをしようとして失敗しました。

今回はO2のプリペイドSIMカードに料金を追加する方法を紹介します。 リチャージカードあるいはeバウチャーを使う方法がお手軽のようです。
今回はオンラインでO2のプリペイドSIMカードにリチャージする方法を紹介します。 しかし、残念ながら最後の最後でエラーになってしまい、チャージに失敗してしまいます。

これではさすがに情けないので、現地(ドイツ)に行って実際にリチャージしてきました。

なお、チャージに成功するとデータ通信ができるようになるのですが、インターネットパックを申し込まないと、従量制でどんどん課金されます。チャージする前にAQUOS PHONE SH-12Cのデータ通信をOFFにしておいたほうが良いでしょう。

リチャージ方法

リチャージ方法については、その5を参照してください。

現地ではATMによるリチャージも挑戦しようかと思いましたが、さすがに敷居が高いのでリチャージカードを購入してみることにしました。

長期滞在ではないので、狙うは15ユーロのリチャージカードです。

店の捜索

実は一番悩むのはこれだったりします。一体どこで買えばよいのか・・・

O2の店舗が確実なのですが、そう都合よく店舗があるわけではありません。

そんな場合は、コンビニやガソリンスタンドで購入することができます。

対応しているコンビやガソリンスタンドでは、入り口やレジのところににO2のロゴが貼ってあります。たいていはVodafoneやT-Mobileなどの他の携帯電話会社のロゴと一緒にO2のロゴもあるはずです。

ロゴを確認してから注文に移りましょう。

注文

注文は「O2」「プリペイド・リチャージカード」「金額(15ユーロ)」を伝えればよいのですが・・・なかなか伝わらないと思います。

そこは文字を書きましょう。レジの人に「O2」「Prepaid-Guthabenkarte」「15?」という文字を見せればOKです。私はO2のプリペイドカードに同梱されていたマニュアルを持っていたので、そのマニュアルのリチャージカードのページを見せて、「Do you have this?」で突破しました。

レジの人に金額は「15ユーロ」「20ユーロ」「50ユーロ」の3種類があると言われましたので、「15ユーロ」をお願いしました(マニュアルでは15・20・30の3種類)。

eバウチャーの発行

さて、お金を払って(たぶんクレジットカードは使えません)、カードを渡してくれると思ったら、レジから印刷したレシートを渡されました。eバウチャーってやつです。

eバウチャーのタイトルは「Prepaid-Aufladung (Prepaid Top Up)」となっていて、「Aufladennummer(Charge Number):」という文字に続いて12桁の数字が印刷されているはずです(下図の赤枠)。これがリチャージ用の重要な番号になります。

eバウチャー

リチャージの実行

リチャージ自体は簡単です。

電話画面にして「103リチャージ番号#」に発信します。「リチャージ番号」の部分は、もちろん先ほど購入したeバウチャーにある12桁の数値を入力します。

リチャージに成功するとすぐにSMSが送られてきます。

リチャージの成功

当然ドイツ語でなんだかわかりませんが、15ユーロされていることがわかります(元が0ユーロという状態だったので、15ユーロチャージすると当然合計は15ユーロ)。

有効期限

上記のSMSの内容を見ると「05.11.2012」という日付があるのがわかります。これは現在チャージされている料金の有効期限で「2012年11月05日」ということです。

リチャージを実行したのが2012年5月6日でしたので、有効期限は「最後にリチャージしてから6ヶ月」ということだと思います。

その期限を過ぎるとどうなるのか?プリペイドSIMカードが無効になるのか?というと、実は大丈夫だったりします。

前回リチャージしたのは(つまりO2のプリペイドSIMカードを購入したとき)、2011年8月17日で、有効期限は2012年2月16日まででした。つまり今回は前回の期限をオーバーして2ヵ月半後(=2ヶ月半は残高0)にリチャージしたことになります。

リチャージに成功したあとは普通に使えているので、有効期限をオーバーしたからといってすぐにプリペイドSIMカードが向こうになるということはないようです(といっても永遠に大丈夫というわけではないと思いますが・・・)

年に2回程度ドイツを訪問する人ならば、残高が0でもSIMカードをキープしておいたほうが良いかもしれません。

まとめ

無事に現地でリチャージに成功しました。

残高がゼロだったのでSIMカードが無効になっていないかどうか心配でしたが、2,3ヶ月程度では無効にならないようです。

次回は、自力でインターネットパックを申し込んでみます。