カンボジアでプリペイドSIMを使う その3: metfoneの初期設定

アンコール遺跡

前回はベトナムとカンボジアの国境モックバイ(バベット)でmetfoneのプリペイドSIMを購入したことを紹介しました。

今回はこのプリペイドSIMカードの初期設定をしたいと思います。

初期設定と残高

初期設定は特にすることはありません。SIMカードをマイクロSIMサイズにカットしてAQUOS PHONE ZETA SH-02Eに挿入し、電源を入れるだけで使えるようになります(しかし、私の場合はなぜかうまくいかず、いったんリブートしたら認識しました)。

この時点ではまだデータ通信はできません。

アクティベーション後

残高確認は「*097#」に発信することにより行います。購入直後では次のように画面に表示されました。

初期残高

なんと残高はたったの0.2ドル。SIMカード売りのおばちゃんは2.5ドルと言っていた気がするけど・・・

ただ、ほぼ同時に次のようなSMSが送られてきました。

3.8ドルのおまけ

どうやら通話とSMS用には購入直後から3.8ドル分は使えるようです。

データ通信(3Gサービス)の有効化

metfoneでデータ通信を行うためにはまずデータ通信の有効化しなければいけません。

これはSMSによって行います。

まず「133」に「ON」とだけ書いたSMSを送信します(「3G ON」でも良いはずですが私はうまくいきませんでした)。

3Gサービスへの登録

3Gサービスに登録してよいかときかれるので再び「133」に「YES」を返信します。

3Gサービスの申し込み確認

これで申し込み完了です。この時点で一番基本的なデータプラン(MI0)が適用されます。MI0は基本料金ゼロで、100kbあたり0.22セントの従量制となります。この時点の残高が0.20ドル(20セント)なことから9MBぐらいは通信できそうです。

なお、この「133」からは続けて次のようなSMSが送られてきます。

3Gサービスの案内

また、別途次のようなSMSも送られてきます。

20MBのサービス

どうやら初めて3Gサービスに申し込むと、20MBの通信が無料でできるようです。初期残高が少ないのでこれはありがたいサービスです。

APNの設定

データ通信(3Gサービス)を有効にしただけではデータ通信を行うことができません。

スマートフォン側でAPNの設定をする必要があります。

「設定」→「ネットワーク設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」

と選択してメニューキーを押して「新しいAPN」を選択します。

ここで次のように設定します。

名前 metfone (何でも良い)
APN Metfone
ユーザ名 なし(空欄)
パスワード なし(空欄)

これでデータ通信が有効になるはずです(私の場合はリブートが必要でした)。

データ通信が使用可能になった時点ではバスで移動中だったのでEDGEでつながりました。

データ通信可能な状態1データ通信可能な状態2

まとめ

今回は購入したmetfoneのプリペイドSIMカードを設定してデータ通信をできるようにしました。

次回はmetfoneのプリペイドSIMカードでリチャージ(TOP UP)する方法について紹介したいと思います。