カンボジアでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

アンコール遺跡

前回はベトナムのmobifoneの通信速度について紹介しました。

今回からは新シリーズ、カンボジア編となります。

ドコモのローミング先

最近はまずドコモのローミング情報を確認することにしています。もちろんドコモのローミング相手ではない現地携帯電話会社も多数あるとは思います。しかし、ドコモのローミング先となれば少なくてもドコモの携帯電話端末で利用できるはずです(携帯電話の規格的には)。

また、3Gの対応の有無も書いてあるので、現地携帯電話会社の選択の際の参考になります。例えば、3Gサービスを展開していると宣伝していても、周波数的につかない場合もあります(例: タイのAIS)。このような状況を避けるために、まずドコモのローミング情報をみて3Gが確実に利用できる現地携帯電話会社を確認すると良いでしょう。

ドコモのカンボジアでのローミング情報は下記のページから入手することができます。

カンボジアにおけるNTTドコモの携帯電話による通話やネット(国際ローミング)の対応結果を表示します。お使いの機種により対応エリア/サービス/料金が異なるため、渡航前にご確認ください。

2013年3月現在の状況は下記の通りです。ドコモのローミング情報(カンボジア)

この情報によるとCADCOMMS, Hello/TMIC, MT-KHM, SMARTの4つの携帯電話会社では確実に3Gが利用できそうです。

参考になるページ

カンボジアは人気の観光地アンコール遺跡があるということで、日本人の渡航者も多く、そこそこ日本語の情報もあります。

事前調査では下記のページが参考になりました。

プノンペンで撮った写真の整理が遅々として進んでおりませんので、いきなり番外編的に携帯電話事情を少し..
カンボジアでは今まで旅行者がSIMカードを買うことは出来なかったそうなんですが、昨年の夏あたりに旅行者でも、パスポートとVISA(場合によっては宿泊先の住所も必要というところもあるらしい)があればプリペイドSIMを購入出来る様になったそうです。 ということで、翌日の朝にガイドさん...

他にも検索すると出てくると思います。

ここで紹介した3つのページはいずれもHelloという携帯電話会社のSIMカードを利用しています。

どうもカンボジアでは10社程度の携帯電話会社があり、3Gサービスをどんどん始めている状況らしいです。そしてプリペイドSIMカードも数ドルで購入できる状況のようです。

とりあえず情報が多い、Helloを第一候補にカンボジアに向かうことにしました。

まとめ

今回は事前に調査したカンボジアのプリペイドSIMカード事情について紹介しました。

しかし、結果的には事前調査の情報とは全然関係ない状況となってしまいました。

次回はカンボジアで実際にプリペイドSIMカードを購入したお話です。