カンボジアでプリペイドSIMを使う その6: metfoneの使い勝手

トレンサップ湖

前回はmetfoneのデータパッケージについて紹介しました。

今回はデータ通信の速度などについて紹介したいと思います。

データ通信速度

3Gのデータ通信速度をSpeedTest.Netというソフトを使って計測してみます。測定場所はカンボジアの首都プノンペンのど真ん中です。

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下りはおよそ2Mbpsです。ちょっと遅いという感じでしょうか?携帯電話の情報を調べてみるとネットワークの種類が下りを高速化したHSPDAではなくてHSPAになっていました。この辺がスピードが出ない原因かもしれません。

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しかし実際使ってみた感じでは普通にブラウジングするならばこの程度でも十分です。WiFiつきのホテルに宿泊したのですが、ホテルの部屋ではWiFiを使うよりmetfoneの3Gを使ったほうが快適でした。

サービスエリア

metfoneのWebページを調べてみたのですが、サービスエリアを示す地図は発見できませんでした。

今回はプノンペンしか滞在しなかったのですが、プノンペンにいる間はすべて3Gが使えました。しかし、ベトナムからプノンペンに来る間のバスでは2G(EDGE)なこともあったので、地方では3Gは難しいかもしれません。

AQUOS PHONE ZETA SH-02Eの不具合?

プノンペンでAQUOS PHONE ZETA SH-02EにmetfoneのプリペイドSIMをさして使っていたところ、突然ローミング状態(ステータスバーのアンテナのところに「R」と表示される)になってしまったことがありました。

このときは端末をリブートすると、ローミング状態は解消されてステータスバーのアンテナのところも「H」となりました。

ベトナムのmobifoneのときも、ベトナムでベトナムのプリペイドSIMを使っているにもかかわらずローミング状態になってしまうことがありました。もしかしたらAQUOS PHONE ZETA SH-02Eのローミングの判定処理に何か不具合があるのかもしれません。

まとめ

今回はカンボジアのmetfoneの実際の使い勝手を紹介しました。

予定外のベトナム・カンボジア国境で購入したプリペイドSIMカードでしたが問題なく使うことができました。

ネット上にはhelloの情報が多いですが、metfoneを選択するのもありだと思います。

カンボジアシリーズは今回でいったん終了となります。次回はマレーシア編です。