カンボジアでプリペイドSIMを使う その2: プリペイドSIMカードを購入!

アンコール遺跡

前回はカンボジアのプリペイドSIMカード事情を調べてみました。今回はいよいよ現地で購入です。

通常はカンボジアに向かう人は空路でプノンペンかシェムリアップにつきますが、私はベトナムのホーチミンシティー(サイゴン)からバスでプノンペンに向かいました。なので空港で購入する手は使えません。

とりあえず出たとこ勝負です。

ベトナムとカンボジアの国境で

バスでサイゴンからプノンペンに向かうと、ベトナム側ではモックバイという地点で出国し、カンボジア側ではバベットという地点で入国します。

ベトナムから出国しようとイミグレーションの順番待ちをしていると、カンボジア用のSIMカード売りが2,3名よって来ました。

話を聞くと

  • ベトナムとカンボジアの両方で使えるプリペイドSIM(DUALという商品名らしい)
  • 会社はmetfone
  • 価格は3ドル。ベトナムドンだと60,000VND。
  • 初期残高は2.5ドル

とのことでした。ちなみに、Helloはないのかと聞くと、ないといわれてしまいました。

metfoneという会社は全くノーマークでした。モックバイではまだベトナムのSIM(mobifone)で通信可能だったので、急いでインターネットで検索したところ、3Gは使えそうな雰囲気でした。

そこで値段も安いしダメもとでこのSIMカードを購入することにしました。

プリペイドSIMカードの購入

プリペイドカードはおばちゃんに60,000VNDを渡せばすぐ入手できました。パスポートなどの提示は不要です。

渡されるのは下記の写真のものだけです。説明書などはありません。

metfoneのSIMカード表

metfoneのSIMカード裏

SIMカードは写真のように通常サイズなので、AQUOS PHONE ZETA SH-02Eで使用するためにはSIMカードカッターでマイクロSIMサイズにする必要があります。

マイクロSIMカードのスマホを利用している方は旅行にはSIMカードカッターはもはや必須といってよいでしょう。

metfoneの情報入手

当然、おばちゃんが初期設定のサポートをしてくれるわけがありません。ベトナムのプリペイドSIMで通信できるうちに情報を収集しておきます。

metfoneのデータ通信に関する情報は下記のページに書かれています(英語)。

  • サイト: http://www.metfone.com.kh/en/Services/Mobile-Internet-3G/Data-Plan.12.aspx
2016/10/03 追記

MetfoneのWebサイトが変更されていました。APN設定については下記のページの「Guideline APN Setting」を確認してください。

使い方は「How to use」のページに、データパッケージについては「Tariff」のページに記載されています。

metfoneの情報

それぞれのページを表示してスクリーンショットを取っておきましょう。

まとめ

今回はベトナムとカンボジアの国境でmetfoneのプリペイドSIMカードを購入しました。

当初はhelloのプリペイドSIMカードを予定していたのですが、3ドルと安いので試してみるしかありません。

次回はmetfoneのプイペイドSIMカードの初期設定を行います。