ネットワークカメラ IMILAB Home Security Camera Basicで遊ぶ その1: 入手

前回は楽天モバイルの話題でしたが、また中華ガジェットに戻りたいと思います。

今回は海外通販のBanggood で購入したIMILABという会社のネットワークカメラ(セキュリティカメラ)です。

IMILABについて

IMILABは中国のメーカーでスマートホームを構成するデバイスを開発しています。創業は2014年と新しく、本社は上海にあります。

公式サイトは下記になります。

このメーカーの特徴はXiaomiエコシステムの一員であることです。

スマートフォンメーカー大手のXiaomi(小米・シャオミ)は、Xiaomi本体のみですべての製品を開発するのではなく、様々なメーカーと連携・出資することによりガジェットのラインナップをそろえています。

このブログでもXiaomiエコシステムの製品として、Amazfitのスマートウォッチ・Yiのドライブレコーダーなどを紹介してきました。

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmを入手したことを紹介します。先代のAmazfit Stratosと比べると、バッテリー寿命は飛躍的に伸びながらも、本体の厚さが薄くなりスリムとなっています。バッテリー寿命と本体の大きさはAmazfit Stratosの弱点だったため、この進化はかなりうれしいポイントです。
今回は中華ドラレコのYi Compact Dashcamを入手したことを紹介します。実は入手したのは2年前なので既に後継製品であるYi Samrt Dashcamが発売されていますが、せっかくなのでこのYi Compact Dashcamを使って見ることにしました。Xiaomiの関連会社と言うことでカメラの造りやパッケージングは問題なさそうです。

IMILABのWebサイトによてば、IMILABはXiaomiエコシステムに参加した最初の企業の一つになるそうです。

IMILAB Home Scurity Camera Basicを購入!

今回購入したネットワークカメラはIMILAB Home Security Camera Basicという製品です。

私は海外通販のBanggoodで購入したのですが、様々な海外通販で購入できます。

私が購入したときにはセール時期だったということもあり、22.99ドルに送料2.76ドルをプラスして25.75ドル(約2800円)でした。

通常価格は40ドル程度のようなので、かなり安く入手できたと思います。

海外通販Banggoodで購入してみようという方は、下記を参照してみてください。

今回は中国の通販サイトであるBanggoodの使い方について紹介します。 品ぞろえもよく、サイトの日本語対応も進んでいるので中華通販デビューにはおすすめのサイトです。また支払はPayPal以外にコンビニも使えるのがうれしいところです。 中華スマホ・中華タブレットを購入する際にはBanggoodも選択肢に入れておくとよいでしょう。

海外通販だと配送が気になると思いますが、私の場合は次のような日程で到着しました。

イベント日付
注文2019/11/10
発送連絡2019/11/15
配送完了2019/11/19

配送にはBanggoodの「Japan Direct Mail」を利用したところ9日間(土日を除いた営業日だと7日間)で到着しました。

11/11が中国の最大のセール時期なせいか出荷まで5日間かかりましたが、それ以降は順調に送られてきました。

到着した製品

早速到着した製品を紹介してきます。

パッケージはXiaomiエコシステムの製品らしくシンプルなものです。

IMILAB Home Scurity Camera Basicのパッケージ 正面

側面にはこの製品の特徴が記載されています。

IMILAB Home Scurity Camera Basicのパッケージ 側面

パッケージの背面にはこの製品の簡単なスペックが記載されています。

IMILAB Home Scurity Camera Basicのパッケージ 背面

この内容を文字に起こすと次のようになります。

型番CMSXJ16A
重量182g
ビデオエンコーディングH.265
レンズの絞りF3.2
画角110度
解像度1920×1080
電源入力5V=2A
拡張メモリmicroSDカード (最大64GB)
無線接続Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n 2.4GHz
対応OSAndroid 4.4以上、iOS 9.0以上

ビデオエンコーディングというのはこのカメラで撮影した映像をネットワークにストリーミング配信するときのデータ形式です。

一昔前は、ビデオエンコーディングといえばH.264が標準だったのですが、H.265という規格ができビデオデータをより効率よく圧縮できるようになりました。

H.265を利用できるかどうかというのは、スマートフォンからモバイルネットワークを介してビデオを確認するときには重要なポイントになります。

このIMILAB Home Security Camera Basicのような低価格帯の製品でもH.265が使えるというのは少々驚きました。

パッケージの中身

パッケージのチェックが完了したので中身を確認していきます。

パッケージの中身をすべて取り出したのが下の写真です。

IMILAB Home Scurity Camera Basicの内容物一覧

上段左から

  • IMILAB Home Security Camera Basic本体
  • microUSBケーブル
  • 取扱説明書

下段右から

  • USBチャージャー
  • マウントアダプタ

となります。

IMILAB Home Security Camera Basic本体は円形の台に球体のカメラ部がついた形状です。

IMILAB Home Scurity Camera Basic 本体正面

全体的な高さは10.5cmほどで、球体部分の直径は約7.5cmです。

上部の球体部分は水平方向に回転し、また、目玉部分は上下に回転します。

目玉部分を上に向けるとmicroSDカードスロットとリセット用の穴が出てきます。

IMILAB Home Scurity Camera Basic microSDカード

本体の背部には目玉部分にスピーカーがあり、台座部分には電源を供給するためのmicroUSBコネクタが用意されています。

IMILAB Home Scurity Camera Basic本体背面

本体底面には型番などの情報の他にこのネットワークカメラをスマホアプリに追加するためのと思われるQRコードが印刷されています。

IMILAB Home Scurity Camera Basic本体底面

また底面には各種認証マークのロゴがありますが、残念ながら日本の技適マークなどは確認できません。

付属のUSBチャージャーはプラグがヨーロッパ形式のため、日本のコンセントに挿すためには変換アダプタが必要になります。

付属のUSBチャージャー

このUSBチャージャーの側面には次のようなスペックが記載されています。

USBチャージャーのスペック

USBチャージャーとしての出力は5V=2Aなので、高速充電に対応したUSBチャージャーならば代用できると思います。

付属のUSBケーブルは当然ながらmicroUSBタイプです。

付属のUSBケーブル

長さは確認していませんが、1.5~2mぐらいはありそうです。

マウントアダプタはIMILAB Home Security Camera Basicの底部に固定するためのプレートと、モルタルなどの壁にプレートを固定するためのビスのセットになっています。

付属のマウントアダプタ

壁に穴を開けても大丈夫な方はこのアダプタを使ってIMILAB Security Camera Basicを壁に固定することができます。

取扱説明書は5か国語で記載されている結構しっかりとした冊子です。

取扱説明書

PDFファイルをダウンロードすることができるので、気になる方は事前に確認しておくと良いでしょう。

まとめ

今回は海外通販BanggoodでXiaomiエコシステムのネットワークカメラIMILAB Home Security Camera Basicを購入したことを紹介しました。

Xiaomi系列の製品らしく、シンプルなデザインに作りの良い筐体が印象的です。私が入手したモデルではUSBチャージャーがヨーロッパ向けでしたが、これは手持ちのUSBチャージャーを利用すれば問題なさそうです。

次回はこのネットワークカメラをセットアップしてみたいと思います。