スピーカー・イヤホンなどのオーディオ機器に関する話題です。自分で試したことを紹介しています。
USB Type-C充電の骨伝導ヘッドホンDG06を試す (Xiaomi印?)
今回は骨伝導ヘッドホンDG06を紹介します。一般的な骨伝導ヘッドホンという感じで可もなく不可もな句というのが正直な印象です。ただ、マイクが耳の後ろに来るバッテリー部にあるせいか、若干マイクの音が悪い気がしますが、会議程度なら乗り切れると思います。一方、最大のメリットは、USB Type-Cでの充電に対応しているため、机の上に新たなケーブルが増えないという点という気がします。
通話向け骨伝導ヘッドホンBH628を試す (Xiaomi印?)
今回は骨伝導ヘッドホンBH628を紹介します。この骨伝導ヘッドホンはマイクが着いているため、Web会議などでの利用が想定され製品です。骨伝導ヘッドホンであるため、装着したままでも外部の様子を確認でき等のメリットがあります。ただ、マイクの感度が敏感なのか通話中にマイクが少しでも動いてしまうと、相手には声が聞こえにくくなってしまうようです。ちょっと使いこなしに慣れが必要かもしれません。
Shokz社(旧AfterShokz)の骨伝導ヘッドホン OpenRun Proを試す 後編
今回は骨伝導テクノロジーを採用したヘッドホンであるShokz社のOpenRun Proというヘッドホンを実際に使って見た様子を紹介します。骨伝導により耳を塞ぐことなく音楽や聞くことができ、屋外などのジョギングなどの外部の音が必要な状況でも安全に音楽を聴くことができます。
また、テレワーク・遠隔授業での利用も、周囲の音を確認しつつ、リモートの音声を聞くことができるので大変便利と思います。
Shokz社(旧AfterShokz)の骨伝導ヘッドホン OpenRun Proを試す 前編
今回はShokz(旧Aftershokz)の骨伝導ヘッドホンOpenRun Proを入手したことを紹介します。前モデルのAeropexから様々な面を強化し、Shokzの新たなフラグシップとなる製品です。基本的なデザインは踏襲していますが、様々な強化が図られているようなので使って見るのが楽しみです。
AfterShokz テレビ用骨伝導ワイヤレスヘッドホン AS801-ABT01を試す 後編 – これはテレワークに最適!
今回はトランスミッターと骨伝導ワイヤレスヘッドホンがセットになったAfterShokz社のAS801+ABT01という製品を紹介します。この製品はトランスミッターとヘッドホンがペアリング済であるため、TVやPCとつなげるとすぐに使い始めることができます。PCとつなぐと骨伝導ワイヤレスヘッドホンAS801で電話会議もできますので、テレワークが多い方にお勧めの製品です。
AfterShokz テレビ用骨伝導ワイヤレスヘッドホン AS801-ABT01を試す 前編
今回は骨伝導ワイヤレスヘッドホンとトランスミッターガセットになった、テレビ用骨伝導ワイヤレスヘッドホンAS801-ABT01を入手したことを紹介します。骨伝導ワイヤレスヘッドホンAS801は、単体で発売されているAeropexというモデルを、低遅延コーデックAptXに対応したものです。また、ペアリング済のトランスミッターABT01はかなり小型で設置場所を選ばなそうです。
AirPodsクローンのXiaomi Airdots Pro 2 (Air 2)を試す
今回はXiaomiによるBluetoothワイヤレスイヤホン Airdots Pro 2 (Air 2)を紹介します。デザインは思いっきりAppleのAirPodsにインスパイアされていますが、機能的には普通のワイヤレスイヤホンです。AirPodsのようなケースの蓋との連動はXiaomiのスマホのみですが、ボタンを使えば他社のスマホでもペアリングすることができます。ワイヤレスイヤホンが欲しいけど、AirPodsを買うほどではないという方にお勧めです。
AfterShokz社の骨伝導ヘッドホンAeropexを試す 後編
今回は骨伝導テクノロジーを採用したヘッドホンであるAftershokz社のAeropexというヘッドホンを紹介します。骨伝導により耳を塞ぐことなく音楽を聴けるようになるので、ジョギング中など外部の音が必要な状況下でも安全に音楽を聴くことができます。またIP68の防水性能や清掃しやすいデザインなど、スポーツシーンにベストマッチのヘッドホンではないかと思います。
AfterShokz社の骨伝導ヘッドホンAeropexを試す 前編
今回は骨伝導テクノロジーを採用したヘッドホンであるAftershokz社のAeropexを入手したことを紹介します。このヘッドホンはパッケージ・本体デザインともに凝っていてかなりコストをかけて作られていることがわかります。また、骨伝導を利用していると言うことで耳を塞がないデザインであることも目を引きます。
Fiioが5.5インチタッチスクリーン搭載のオーディオプレーヤーM11 Proを発売!
今回はFiioからリリースされたポータブルオーディオプレーヤーM11 Proを紹介します。上位クラスの製品と言うことでDACやアンプに高音質のパーツを採用しています。スマートフォンで音楽を聴いている方も多いと思いますが、専用のオーディオプレーヤーには専用品の良いところがあるので音楽が好きな方はチェックをしてみてください。
Shanling (シャンリン)がワイヤレスオーディオ新製品を発表!
今回は中国のオーディオメーカーであるShanlingの新製品を4つ紹介します。私はShanlingというメーカーを初めて聞いたのですが、調べてみるとなかなかの老舗メーカーのようです。最近はワイヤレスオーディオプレーヤーはスマートフォンに押されていますが、新しい製品が発売されると言うことはまだまだ需要があるようです。
USBスピーカー JBL Pebblesを試す
今回はUSBスピーカーのJBL Pebblesを購入したことを紹介します。USBスピーカーとしては値段が高い部類となりますが、さすがにクリアな音質で満足できる品質です。スピーカーは長く使うものですので、ちょっと良い品を買うというのは十分ありだと思います。ただ、コンパクトなスピーカーより音の広がりがあるので、周囲に音漏れがして欲しくないときには注意が必要です。
LifeXimの完全ワイヤレスイヤホンAerobudsを試す 後編
今回は完全ワイヤレスイヤホンLifeXim Aerobudsを実際に使ってみます。ペアリングさえしてしまえば後は簡単に使うことができます。小型軽量で使いやすいヘッドホンではありますが、防水性能がIPX4にとどまっているのが惜しいところです。運動中での利用を考えると丸洗いできる防水性能があればよりよかったと思います。
LifeXimの完全ワイヤレスイヤホンAerobudsを試す 前編
今回は完全ワイヤレスイヤホンのLifeXim Aerobudsを入手したことを紹介します。中国のメーカーの製品ですが説明書なども日本語で書かれていて簡単に使うことができそうです。イヤホン自体はかなり小型で、充電ケースも軽量なことから日ユースとして快適に使用できそうです。
スピーカーフォン eMeet OfficeCore M2を試す その4: しばらく使った感想
今回はeMeet社のスピーカーフォンOfficeCore M2をしばらく使った感想を紹介します。コンパクトなデザインと優れたデザインは、この製品の電話会議用のスピーカーフォンとしての満足度を高めていると思います。ただ、価格的には決して安くないので、購入するかどうかは電話会議の重要度によりそうです。
スピーカーフォン eMeet OfficeCore M2を試す その3: スマホアプリ
今回はスピーカーフォンeMeet OfficeCore M2のスマートフォンアプリを試してみます。iPhoneアプリはインストールしてみたものの、期待のSiri連携はレスポンス・使い勝手共にイマイチでした。またAndroid版はGoogle Play Storeで発見することができないという状態です。スマホアプリはどんどん更新されていくと思いますので、今後に期待したいと思います。
スピーカーフォン eMeet OfficeCore M2を試す その2: 使ってみる
今回はeMeetのスピーカーフォンOfficeCore M2を実際に使ってみます。OfficeCore M2は入力ソースにUSB・Bluetooth・AUXの3つを使うことができ、簡単にセットアップすることができます。特にUSB接続の場合はケーブル一本の接続だけで、バッテリーの心配も要らないのでかなりお手軽です。昔の電話会議セットはいろいろ接続が大変だったので、便利な世の中になったと実感しました。
スピーカーフォン eMeet OfficeCore M2を試す その1: 入手!
今回はeMeetのスピーカーフォンOfficeCore M2を入手したことを紹介します。この製品はまだ日本では2018/06/19現在では未発売ですが、日本語マニュアルや技適認証など日本発売に向けた準備が着々とされていることがわかります。まもなく日本のAmazonで取り扱いが始まるのではないかと思います。
AELECのポータブルBluetoothスピーカーを試す
今回はAELECという会社のBluetoothスピーカーを紹介します。クーポン適用で約2000円という価格ながら、十分な音量・音質をもつお買い得なBluetoothスピーカーです。microSDカード内の音楽の自動再生機能や、防水機能もあるので、お風呂やアウトドアでのBGM再生機としても活用できそうです。
PC用の格安スピーカーSADA-V-160を試す
今回はAmazonでSADA-V-160というUSB電源のスピーカーを購入します。USB電源と言うことで音量が心配だったのですが、パソコンを使いながら音を聞く分には問題ないように感じました。しかし、スピーカーの片方しか音が出ないという不具合のため残念ながら即返品となりました。
ZNTの防水Bluetoothスピーカー PocketNekoを試す
今回はZNTの防水Bluetoothスピーカー Pocket Nekoの紹介をしました。このBluetoothスピーカーはかわいいデザインなので、お風呂やキッチンに置いておいても違和感は少ないかと思います。もちろんBluetoothスピーカーとしても一般的な機能を備えています。
ZNTの超小型BluetoothイヤホンN1を試す
今回はZNTの超小型Bluetoothイヤホン N1の紹介をします。このBluetoothイヤホンは重さはわずか4gなり軽く小さい製品です。耳にもしっかりはまるので、歩きながら音楽や英語会話を聞くのにぴったりだと思います。
海外通販: GeekBuyingでBluetoothスピーカー用クーポンを配布!
今回はTransmartのBluetoothスピーカー用のクーポンが海外通販GeekBuyingで提供されていることを紹介します。クーポン対象のBluetoothスピーカーはアウトドア用と室内用の2種類です。アウトドア用の方が若干安いですし、当然室内でも使えるので、アウトドア用のElement T2がお勧めです