ドイツでプリペイドSIMを使う その9: O2の使い勝手2

ベルリン

前回は、再びインターネットパックを申し込んで、O2のプリペイドSIMカードを使ってインターネット接続ができるようになりました。

ドイツ編 その4で一度O2のプリペイドSIMカードの使い勝手を紹介しましたが、今回再調査してみました。

サービスエリア

今回は、ドレスデン・ベルリンと滞在しましたが、屋内をのぞき圏外となることはありませんでした。今回も特にサービスエリアに関して特に不満を感じることはありませんでした。

ただ、通信が極端に遅くなるときがあって、端末の状態を確認するとモバイルネットワークの種類が「GPRS」になっている場合がありました(ネットワークモードの設定は「3G/GSM(自動)」で運用していました)。3Gの電波が弱い場合は、2G(GPRS)接続になってしまうのかもしれません。

といってもこの状態でネットワークモードの設定を「3Gのみ」に変更すると3G接続になりますので、都市部であれば基本的に「3Gのみ」で運用しても良いと思います。

GPRSで接続した場合

ちまなみに上記のスクリーンキャプチャを見てもらうと、モバイルネットワークはGPRS(2G)になっているにもかかわらず、ステータスバーでは「3G」になっています。これはタイのDTACのプリペイドカードでも発生しました(タイ編18を参照)。AQUOS PHONE SH-12Cのバグじゃないかな・・・と思っています。

通信速度

今回は通信速度をちゃんと測ってみました!測定場所はドレスデンの中心部の駐車場です。

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これは早い! ドコモにも見習って欲しい・・・ これだけ速度が出ていれば満足ですね。

端末の状態を確認するともちろん3G接続(HSDPA)になっています。

ベンチマーク時の状態

再起動の不具合

ドイツ編 その4では、私が体験した不具合として「QAUOS PHONE SH-12CにO2のプリペイドカードを挿入して、車で移動すると再起動が何度も発生する」という現象を紹介しました。

ところが、今回はそんなことはいっさいありませんでした。

やっぱりAQUOS PHONE SH-12Cに不具合があって、メジャーアップデートかソフトウェアの更新で修正されたみたいですね。

何はともあれ一安心です。

まとめ

ドイツ編 その4でやり残していた通信速度測定を含めて、O2のプリペイドSIMカードの使い勝手を再度紹介してみました。

個人的には非常に満足しています。おかげで他国に行ったときもO2がある場合はまずはO2を優先するようになってしまいました(他国についてはまた後日紹介したいと思います)。

残念なのは、Webページや送信されてくるSMSがすべてドイツ語であるという点ぐらいです。

次回は、O2のオンラインサービスであるSurf Managerを紹介します。