オーストラリアでプリペイドSIMを使う その3: Optusの初期設定

ウルル(エアーズ・ロック)

前回はオーストラリアのシドニー国際空港でOptusのプリペイドSIMカードを20ドルで購入したことを紹介しました。

今回はこのプリペイドSIMカードを初期設定(アクティベート)したいと思います。

なお私のAQUOS PHONE ZETA SH-02EはSIMロック解除済みです。

購入したプリペイドSIMカード

下記が前回入手したプリペイドSIMカードの写真です。写真でわかるようにサイズはマイクロ・通常の両対応タイプです。

Optusは黄色がコーポレートカラーのようでプリペイドSIMカードも黄色です。

OptusのプリペイドSIMカード 表

OptusのプリペイドSIMカード 裏

購入すると店員さんがプリペイドSIMカードを取り外してくれ、なおかつ使用中だったSIMカードをこの台紙(?)にセロテープで貼ってくれます。どうも紛失処理しないようにとの配慮のようです。

他のブログでも同様のことが書いてあったので、この店舗のマニュアルなのだと思います。

アクティベーション

OptusのプリペイドSIMカードを使用するためには「アクティベーション」という操作をしなければいけません。

アクティベーションには、インターネットで行う方法と特別な番号(555)に電話をかける方法があります。

しかし心配する必要はありません。店員さんがすべてやってくれます。

こちらがやることは3点、

  • Androidの言語設定を英語にすること
  • ネットワーク設定で3Gが有効になっていることを確認すること
  • 電源ボタンの位置を教えること

です。

ネットワーク設定については、「設定」→「ネットワーク設定」→「モバイルネットワーク」→「ネットワークモード」で行います。シドニー近郊に滞在する場合は「LTE/3G」でよいと思いますが、郊外に行く予定がある場合は「LTE/3G/GSM」としておきましょう。

あとは店員さんにスマートフォンを渡せば、SIMの挿入とアクティベーションはやってくれます。

アクティベーションに成功すると次のようなSMSを受信するはずです。

アクティベーション成功

これでアクティベーション完了です。通話とSMSができるようになります。

ちなみに支払った20ドル分のリチャージ(TOP UP)とデータ通信プラン「ONLY PAY $2 A DAY」の申し込みも、店員さんがお店の端末でやってくれたようです。

データ通信の設定

アクティベーションが完了してもでデータ通信はできません。APNの設定が必要です。

至れり尽くせりなことにAPNの設定も店員さんがやってくれます。APNの設定値は

APN yesinternet
ユーザ名 なし (空欄)
パスワード なし (空欄)

でした。

事前調査ではAPNは「connect」か「preconnect」だと思っていたのですが、正解は「yesinternet」でした。

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しばらく待っているとアンテナアイコンのところに「H」か「3G」が表示されます。時間がかかるようでしたら一度リブートしてみましょう。私の場合もリブート後はあっさりとデータ通信ができるようになりました。

データ通信ができるようになれば初期設定はひとまず完了です。

まとめ

今回はシドニー国際空港で購入したOptusのプリペイドSIMカードをアクティベーションし、データ通信ができるように設定をしました。

シドニー国際空港の店舗では、店員さんが外国のスマートフォンにもなれており、言語設定を英語にしておけばすべてやってくれるのでとても楽です。

ちなみに全部終わって店を離れるときに「店舗の満足度アンケートに良い評価を入れてね」といわれました。アクティベーションしてから3,4日ほど経つとアンケートのURLがついたSMSが送られてくるので、評価してあげましょう。

次回はOptusのステータスの確認方法について紹介します。