オーストラリアでプリペイドSIMを使う その4: Optusのステータス確認

カタ・ジュタ

前回はシドニー国際空港で購入したプリペイドSIMカードをアクティベートしてデータ通信できるまで設定を行いました。

今回はOptusのプリペイドSIMカードの残高・データ通信量をなどのステータス確認をする方法を紹介します。

ステータス確認

Optusのステータス確認はSMSで行います。残高・データ通信量などのステータスを確認したい場合は、999に「BAL」あるいは「1」という内容のSMSを送ります。

数十秒ぐらい待つとステータスが記載されたSMSが送られてきます。下記はオーストラリアで契約中にステータス確認をした結果です。

ステータス確認結果

意味としては

  • Two Dollar Days 4G Readyプランに加入していること
  • 使えるのは2014/01/17までであること(購入から20日)
  • 残高は18ドルであること(最初が20ドルで1日分のデータ通信量2ドルを払ったので差し引き18ドル)
  • この日はあと452MB通信できること(1日上限500MBのプランなので48MB通信済みとなる)

という感じです。

この問い合わせ方法を覚えていればほとんどのことは事足りると思います。私の場合は滞在期間を十分カバーするように支払ったので、気をつけるのは1日のデータ通信量が500MBを超えないことぐらいでした。

なお、有効期限を過ぎてからステータス確認をすると次のようになります。

expired

電話番号を維持したかったら2014/07/22までにリチャージしろと記載さています。使用期限が切れてからも半年程度は電話番号が維持されることがわかります。

その他の問い合わせ

実は先ほど照会した「9999」に対するSMSは他にもいろんなことができます。

「9999」に「MENU」という内容のSMSを送ると、SMSを通じて行うことのできる項目一覧が表示されます。

MENU

そして「9999」に対してメニュー項目の番号を記載したSMSを送ることでそのメニュー項目を選択します。

例えば、SMSで「1」を送ると、このメニューの「1. Balance」を実行され、ステータス情報が送られてきます。

実は上述の説明で「BAL」のほかに「1」を送ってもステータス確認ができるのは、メニュー項目「1. Balance」を実行したことになるからです。

「2」を送ると、SMSと通話の履歴(ラスト5件)が表示されるようです。私は通話もしなかったのでついに最後までこのメニュー項目は意味がありませんでした。下記が「2」に対する返信です。

使用状況

「3. Recharge」はその名前どおりリチャージをするためのメニュー項目です。リチャージに関しては別の機会に照会したいと思います。

「4. Change Offer」はプランの切り替えです。「4」を送るとサブメニューがSMSで返信されてきて申し込みたいプランを選ぶことが来ます。

「5. Your Offer」は契約中のプランの名称がSMSで帰ってきます。ただこの情報は「1. Balance」の返信にも含まれているので、使い道はないかもしれません。

現在のプラン

「6.Replace SIM」「Me2U」についてはおそらく使うことはなさそうなので説明は省略します。

サブメニューのある項目などを操作していると自分がどのメニュー階層にいるのか分からなくなるときがあります。そのようなときには「X」とだけ書いて「9999」にSMSを送ると、このメニュー階層から強制的に抜け出します。すなわち、次の「9999」に対するSMSはトップメニューに対する操作となります。

メニュー階層からの脱出

まとめ

今回はオーストラリアのOptusのプリペイドSIMカードでステータス確認などをする方法を紹介しました。

英語圏なので読み取れないということもなく、比較的簡単に操作することができます。

次回は実際の使い勝手について紹介したいともいます。