オーストラリアでプリペイドSIMを使う その2: プリペイドSIMカードを購入!

シドニー・ハーバー・ブリッジ

前回はオーストラリアのプリペイドSIMカード事情を調べてみました。今回はいよいよ現地で購入です。

日本からオーストラリアへ行くには多くの空路がありますが今回はシドニー国際空港に到着しました。シドニーから入国する人は結構多いのではないでしょうか。

シドニー国際空港

シドニー国際空港はターミナル1とターミナル2があり、ターミナル1が国際線用です。

到着して入国審査と税関・検疫を抜けると到着ロビーに進みますが、ここで右側に振り向くとすぐにOptusとVodafoneの店舗を見つけることができます。

下の地図の赤枠がOptus、青枠がVodafoneの店舗です。ターミナル1にはそれぞれ2店舗あります。残念ながら最大手のTelstlaの店舗はないようです。

シドニー国際空港の地図

下記が到着してすぐ見えるOptusの店舗(地図中の15)の様子です。結構混んでいて、店員さん2,3名で裁いていましたが常時3,4人は待っている感じでした。混んでいたらもう一方の店舗(地図中の27)へ行って見るのも良いかもしれません。

この店舗は毎日朝6時~夜10時まで開いているので、閉まっていて利用できないということはないと思います。

Optusの店舗

Vodafoneの店舗は上記のOptusの向かいにあります。私が到着したときには明らかにVodafoneの方が空いていました。客数的には3:1でOptusの方が多いという感じです。Vodafoneも毎日朝6時~夜10時まで開いています。

Vodafoneの店舗

プリペイドSIMカードの購入

買うならOptusとVodafoneのどちらかですが、とりあえず規模の大きいOptusを選択しました。

列に並んで順番がきたら店員さんに、

  • 滞在期間は1週間
  • スマホで利用。
  • データ通信が中心、電話はほとんどしない。国際電話はしない。
  • データは1週間で500MBあれば十分 (1週間で500MBだけかよ!と突っ込まれました)
  • マイクロSIM

という条件を伝え、お勧めを聞いてみました。もちろん英語ですが、スマートフォンを見せながら「1week, Internet, 500MB, no international call・・・」とでも単語をつなげれば通じると思います。不安な場合は紙に箇条書きにして見せましょう。

で、店員さんがそれならこれが一番だ!と自信満々に紹介してくれたのが「ONLY PAY $2 A DAY」プランです。これは事前に調査していたプランで、1日あたり2ドルで500MBの通信ができるというものです。

ただし、1日ごとの契約ではなく5日間、10日間、15日間、、、とある程度まとめた長さとしなければいけません。今回は7日間滞在ということで10日間有効なプランとしました。

Optus ONLY PAY $2 A DAY

このプランに支払う料金は2ドル×10日間で20ドルです。プリペイドSIMカードのパッケージには2ドルと書いてありましたが、プリペイドSIMカードの代金は不要ということで、結局20ドル払えばすべてOKでした。

プリペイドSIMカードパッケージ 表プリペイドSIMカードパッケージ 裏

購入のためにはパスポート住所が必要です。空港で購入する場合はパスポートを持っていないということはないと思いますが、もし街中の店舗でプリペイドSIMカードを購入する際には注意が必要です。住所は宿泊するホテルの住所を伝えればよいでしょう。

ちなみに支払いはクレジットカードでOKです。このため到着して両替をする前にプリペイドSIMカードを入手することができます。

まとめ

今回はシドニー国際空港で、OptusのプリペイドSIMカードを20ドルで購入しました。

空港ということもあって、店員さんは観光客になれており、条件を伝えればお勧めのものをさっとだしてくれます。購入にはパスポートが必要ですが、空港ということでまずパスポートは手元にあるはずです。Telstlaをどうしても使いたいということがなければ、空港でプリペイドSIMカードを買ってしまうのが良いでしょう(ただし、Telstaはサービスエリアが広いそうなので、郊外・僻地に行く方は、Telstraにこだわったほうが良いかもしれません)。

次回は購入したプリペイドSIMカードをアクティベートしてスマートフォンの初期設定をします。