周辺機器・アクセサリ

AliExpressでPCスタンドを買ってみる

今回は海外通販のAliExpressでABS樹脂製のPCスタンドを購入したことを紹介します。キャスターが360度回転できるタイプであったり、十分な剛性があったりとなかなか良い製品でした。Amazonや楽天でも同じ製品を買えるようですので、海外通販になれていない方にもオススメできる製品です。
周辺機器・アクセサリ

AliExpressの格安USBメモリWANSENDA USBメモリ 32GB

今回は海外通販のAliExpressで格安のUSBメモリを購入したことを紹介します。海外の格安USBメモリでは容量偽装などの噂がありますが、今回購入したWANSENDAのUSBメモリの容量は問題ないようです。ただ、USB Type-C側を利用するとUSB 2.0と認識してしまうことや、アクセス速度があまり速くないなどのイマイチな点もあります。価格は安いのでクーポン狙いの価格調整などにはちょうど良いかと思います。
Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その9

今回はWordPress Post拡張機能をさらに修正して、処理状況をわかるようにしてみます。とくに画像を多く使っている記事を投稿するときには、投稿完了のメッセージが表示されるまで時間がかかり不安になってしまうと思います。今回の修正によって、この不安は解消されるのではないかと思います。
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Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その8

今回はWordPress Post拡張機能をさらに修正して、HTMLを直接埋め込めるようにしてみます。この拡張機能をだいぶ改造してきましたが、ようやくこれで一段落・・・だと思います。
個人輸入・海外通販

海外通販: 11.11セールの次はブラック・フライデーだ!【2022年版・更新終了】

今回は中華系通販サイトのブラック・フライデー・セールの情報について紹介します。ブラック・フライデー・セールはアメリカの商習慣ですが、中華通販サイトにとってアメリカは大口ユーザなので、各社ともかなり気合いの入ったセールを実施しています。
個人輸入・海外通販

海外通販: Banggoodのブラック・フライデー・セール情報【2022年版・更新終了】

今回は海外通販Banggoodのブラック・フライデー・セールの状況を紹介します。11月は一年で最大のセール時期のため、様々なイベントが用意されています。ブラック・フライデーとサイバー・マンデーを過ぎるとセールも一休みになりますので、買いたい品を見つけたら逃さず注文しちゃいましょう!
個人輸入・海外通販

海外通販: Banggoodの11.11セール情報【2022年版・更新終了】

今回は海外通販Banggoodの11.11セール(独身の日、シングルズデー)の状況を紹介します。11月は一年で最大のセール時期のため、様々なイベントが用意されています。11.11セールの後はブラックフライデーセールに続くのですが、それを過ぎると値上がりするケースがよくあります。買いたい品を見つけたら逃さず注文しちゃいましょう!
個人輸入・海外通販

海外通販: 今年も11.11セールの時期がやってきた! 【2022年版・更新終了】

今回は私がよく使う中華通販サイトの11.11セール(独身の日・シングルス・デー)の状況を紹介します。私の経験上、確かに11.11セールとその後のブラック・フライデー・セールはかなり値段が下がります。興味がある製品がセール対象になっていないか、チェックすることをお勧めします。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingの11.11セール情報【2022年版・更新終了】

今回は海外通販GeekBuyingの11.11セール(独身の日、シングルズデー)の状況を紹介します。GeekBuyingのセールではほぼすべての製品に適用できる「全サイト向けクーポン (Sitewide Coupons)」が用意されているが特徴です。必ずクーポンコードをコピーしておいてからお買い物に挑みましょう。
周辺機器・アクセサリ

ニトリのワークチェア「リカルド フットレスト付き」を導入してみる

今回はデスクワーク環境を改善するために購入したニトリのワークチェアである「リカルド フットレスト付」を紹介します。私の購入時より値上がりしてしまい、現在の価格は49,900円と高くなってしまいましたが、座り心地はよく満足度の高いワークチェアです。ニトリの実店舗に展示されていることも多く、実際の使い勝手を試してから購入できるのもこの製品の良いポイントかと思います。ただ、なかなかの重量でなので、フローリングで使う場合などはチェアマットを導入しておいたほうが良いと思います。
スポーツ・アウトドア

充電式の自転車用ライトを探し求める

今回は充電式の自転車用ライトを探し求めて4個のライトを購入したことを紹介します。ソーラー充電かつ防水対応という希望を満たすライトを見つけることができず、結局は安めの防水対応(IPX6)をうたう製品に落ち着きました。
Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その7

今回はWordPress Post拡張機能をさらに修正して、画像の扱いや拡張機能の設定項目を変更してみましす。前回の修正で実用性十分と思ったのですが、実際に使ってみるといろいろ不便なところが出てくるものです。しかし、自力で修正できるところが、オープンソースのよいところと思います。
Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その6

今回はWordPress Post拡張機能をさらに修正してCocoonで用意されているインラインレベルの拡張クラスを使えるようにしてみます。これでMarkdownでの表現力も上がり、WordPressへの投稿後の作業もより減らすことができると思います。VISXファイルも用意したので、WordPressの記事をMarkdownで作成している方には是非試してみて欲しいと思います。
Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その5

今回はこれまで行ってきたWordPress Post拡張機能の修正を統合してVS Codeの拡張機能パッケージ(VSIXファイル)を作成してみます。このVSIXファイルをインストールすることで、これまでWordPress Post拡張機能で不便だった点を解消できると思います。WordPressの記事作成環境に困っている方には是非活用して欲しいと思います。
Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その4

今回もVS Code用の拡張機能であるWordPress Post拡張機能の修正したことを紹介します。今回の修正では、Markdownの任意のブロックをHTMLタグで挟むことができるカスタムコンテナ機能を追加します。このカスタムコンテナ機能を使うとWordPressの記事をMarkdownで記述する際の表現力が上がるのではないかと思います。

Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その3

今回もVS Code用の拡張機能であるWordPress Post拡張機能の修正したことを紹介します。今回の修正ではMarkdownから生成されるHTMLをフォーマットする機能と、URIっぽい文字列を自動的にリンクする機能を追加しました。
Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その2

今回もVS Code用の拡張機能であるWordPress Post拡張機能の修正したことを紹介します。元々のWordPress Post拡張機能は画像の埋め込みに対応しているものの、サイズの指定や縮小には対応していません。今回の修正では画像の最大サイズを指定できるようにしたことで、必要に応じて画像を縮小させることができるようになりました。
Visual Studio Code

VS Code用WordPress Post拡張機能を修正してみる その1

今回はVS Code用の拡張機能であるWordPress Post拡張機能のを修正したことを紹介します。 このWordPress拡張機能はMarkdownでWordPressの記事を作成でき、大変便利なのですが、実際に使用してみるといくつか気になる動作がありました。その一つであるコードブロックのHTMLについてはソースコードを修正することで、所望の動作とすることができました。
Visual Studio Code

VS CodeからGitHubを利用する

今回はVS CodeとGit Hubを組み合わせてい利用する方法を紹介します。VS CodeとGitHubは相性が良く、VS Codeを利用するとGitHubを簡単に利用することができます。さらに拡張機能を導入するとブランチの様子をグラフィカルに表示したり、誰がどの行を修正したのかをわかりやすく表示させることができます。
プログラミング

いまさらGitHubを利用してみる

今回はいまさらながらGitHubにアカウントを作成し、使えるようにしてみます。GitHubの画面は英語が基本ですが、情報が多くあるため、問題なくセットアップできると思います。アカウントさえ作っておけば、簡単にレポジトリを作成することができます。また、無料のプランでもプライベートなアカウントを作成できるので、いろいろ活用ができそうです。
Visual Studio Code

VS Code + WSL2でVS Codeの拡張機能を作ってみる

今回はVS CodeとWSL2の組み合わせでVS Codeの拡張機能が作成できるか試してみます。Remote WSL拡張機能で連携できていれば、WSL2側にNode.jsを導入することで、拡張機能の開発ができることがわかりました。ステップ実行等のデバッグも可能です。Linuxに慣れている方にはWindows上で環境を構築するより楽かもしれません。
オーディオ

Shokz社(旧AfterShokz)の骨伝導ヘッドホン OpenRun Proを試す 後編

今回は骨伝導テクノロジーを採用したヘッドホンであるShokz社のOpenRun Proというヘッドホンを実際に使って見た様子を紹介します。骨伝導により耳を塞ぐことなく音楽や聞くことができ、屋外などのジョギングなどの外部の音が必要な状況でも安全に音楽を聴くことができます。

また、テレワーク・遠隔授業での利用も、周囲の音を確認しつつ、リモートの音声を聞くことができるので大変便利と思います。

オーディオ

Shokz社(旧AfterShokz)の骨伝導ヘッドホン OpenRun Proを試す 前編

今回はShokz(旧Aftershokz)の骨伝導ヘッドホンOpenRun Proを入手したことを紹介します。前モデルのAeropexから様々な面を強化し、Shokzの新たなフラグシップとなる製品です。基本的なデザインは踏襲していますが、様々な強化が図られているようなので使って見るのが楽しみです。
Visual Studio Code

WordPressをVS CodeとMarkdownを使って更新する

今回はWordPressの記事の更新をVS CodeとMarkdownで行うために「WordPress Post」という拡張機能を導入してみます。WordPress Postを利用するとVS Code上でMarkdown形式で作成したドキュメントを、VS Codeから直接WordPressに投稿することができます。しかし、imgタグにサイズ属性がつかないなど、残念な点もあり、残念ながら常用するに至りませんでした。今後のバージョンアップに期待したいところです。
WSL

WSL2上のOpenCVでUSBカメラつかう (VLCによるストリーミング)

今回はWSL2上のOpenCVでUSBカメラの映像を取得するために、Windows上のVLC media playerを使ってストリーミングしてみます。VLC media playerを利用することで、GUIでストリーミングの設定をすることができ、FFMPEGを用いるより簡単かもしれません。遅延が大きい等の制限はありますが、WSL2上のOpenCVでUSBカメラの映像を取得したい方は、ストリーミングを試してみてください。
WSL

WSL2上のOpenCVでUSBカメラつかう (FFMPEGによるストリーミング)

今回はWSL2上のOpenCVでUSBカメラの映像を取得するために、Windows上のFFMPEGを使ってストリーミングしてみます。事前にストリーミングを開始する手間が必要ですが、USBIPD-WINを使ってWSL2にUSBデバイスを見せるよりも、高解像度の映像を取得できるのがメリットです。ただし、映像の遅延はストリーミングの方が大きくなるので、使い分けると良さそうです。
WSL

WSL2上のOpenCVでUSBカメラを利用してみる(C++)

今回はWSL2上のOpenCVでUSBカメラから映像をキャプチャしてみます。WSL2でUSBカメラを利用するためにはUSBIPD-WINという仕組みを使う必要があり、このせいかUSBの通信速度がかなり遅くなっています。このためUSBカメラから映像を取得する際には解像度を下げ、フォーマットをMotionJPEGとする必要がありました。
ディスプレイ・TV関係

Xiaomiのモニターライト(MJGJD01YL)を買ってみた

今回は海外通販BanggoodでXiaomiのモニターライトMJGJD01YLを購入したことを紹介します。このようなライトを使うのは初めてでしたが、ライトを点灯してみると、手元の書類や書籍が明らかに読みやすくなりました。なぜこれまで買わなかったのかと思わせる製品です。デスクワークが多い方は入手しておいて損がないデバイスと思います。
WSL

WSL2でのUSBカメラのパーミッションをなんとかする

今回はWSL2のLinuxでudevを有効にすることにより、USBカメラを利用する際のパーミッション問題を解決してみます。最近のWSL2では起動時に実行するコマンドを簡単に設定できるので、起動時にudevを有効にすることも簡単です。WSL2でUSBデバイスを使う予定がある方は設定しておくことをオススメします。
WSL

WSL2でUSBカメラを使う – 後編

今回はWSL2でUSBカメラを使えるようにしてみます。WSL2のLinux KernelはV4L2やUVCが有効になっていないため、USBカメラを利用するにはLinux Kernelを自分でコンパイルして差し替える必要があります。Linux Kernelを変更すればUSBIPD-WINと組み合わせることによってWSL2でUSBカメラを利用することができます。ただ転送速度に難があるようなのが残念です。
WSL

WSL2でUSBカメラを使う – 前編

今回はWSL2のUbuntuでUSBデバイスを認識できるようにしてみます。WSL2は仮想マシンのようなものなので物理的なUSBポートは有りませんが、USBIPD-WINというツールを使うことでWindowsに接続されたUSBデバイスを認識することができます。ただWSL2のLinux kernelにはUSBカメラのドライバが含まれていないため、USBカメラを使うにはもう一工夫必要です。
Visual Studio Code

WSL2とVS Codeの環境でOpenCVを利用してみる(C++)

今回はVisual Studio Code (VS Code)とWSL2を連携させた状態で、OpenCVを利用する簡単なプログラムをC++で作成してみます。ちゃんと設定すると、コーディング時はIntelliSenseによるアシストを受けることができます。また、WSL2がWSLgに対応していれば、そのまま実行・デバッグを行うことができます。WSL2を活用することで、Linux PCを用意できない人もLinux向けOpenCVの開発をできそうです。
Visual Studio Code

WSL2とVS CodeでC++を利用してみる

今回はVisual Studio Code + WSL2という環境でC++のコーディング・ビルド・デバッグを試してみます。多少は手で設定する項目は有りますが、VS Codeによってビジュアルでデバッグできるのはかなり使いやすいのではないかと思います。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その13: Gitサーバにする

今回はSynologyのNASをGitサーバにして、Visual Studio Codeから利用してみます。VS CodeでSSHを利用したgit接続は、公開鍵認証が前提(?)のため、最初の設定はなかなか大変です。しかし、設定さえ終えれば簡単にGitを利用することができます。ただ、リモートレポジトリを作るためには、NASの管理者権限アカウントでSSH接続してコマンドを打つ必要があるのは少々面倒かもしれません。
Visual Studio Code

VS Codeの設定・拡張機能を同期する

今回はVisual Studio Codeで拡張機能や設定内容を同期する方法を紹介します。複数のPCでVS Codeを利用する場合は、同じ環境を簡単に再現できるのでこの同期機能を利用するのがオススメです。1台のPCで利用する場合も、バックアップという意味で同期機能を活用すると良いでしょう。
Visual Studio Code

プログラミング(コーディング)に便利なVS Codeの拡張機能

今回はプログラミング(コーディング)に便利はVisual Studio Code(VS Code)の拡張機能を紹介します。VS Codeには様々な拡張機能があり、導入する拡張機能により使い勝手が大きく変わります。ここで紹介した拡張機能以外にもいろいろあるので、自分にあった拡張機能を探すと良いでしょう。
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