Google Pixel 2で遊ぶ その2: 入手!

前回はGoogle Pixel 2をGoogle Storeで直接注文したことと無事に日本に到着したことを紹介しました。

今回はこのPixel 2の様子を紹介したいと思います。いわゆる開封の儀というやつです。

パッケージ

まずはパッケージです。

パッケージの正面はシンプルなデザインです。

Pixel 2のパッケージ 正面

背面はグリーン一色になっており、ハッシュタグが大きくデザインされています。このハッシュタグはもちろんGoogle Plusで検索しましょう。;

Pixel 2のパッケージ 背面

側面はスマートフォン本体の側面写真と、Google Assistanceが内蔵されていることを表すロゴがデザインされています。

Pixel 2のパッケージ 左側面Pixel 2のパッケージ 右側面

モデル名の詳細やIMEIなどは底面に印刷されています。

Pixel 2の開発チームは台湾のHTCのためか「Made in Taiwan」になっています。

Pixel 2はナノSIMとeSIMが使えますが、IMEIは1つのみ割り当てられています (デュアルSIMのスマホは2つのIMEIを持っています)。その代わり「ESIM ID」という番号が割り当てられています。

Pixel 2のパッケージ 底面

開封!

それではパッケージを開けてみます。

上蓋をとるとPixel 2本体が保護シートにくるまれて格納されています。

開封 1

Pixel 2を取り出すと下に付属品が入っていることがわかります。

開封 2

Pixel 2本体ようのトレイを取り出したところ二つ箱が入っていました。

開封 3

上側の箱はマニュアルなどが入っている箱です。下側の箱にはUSBチャージャーが入っています。

上側の箱を取り出すと下からUSBのアダプタのようなものが出てきます。

開封 4

さらにこのアダプタを取り出すと下からケーブルが出てきました。

開封 5

ケーブルはUSB Type-Cケーブルと、USB Type-Cコネクタにヘッドフォンを差すための変換ケーブルの2本です。

付属品などを箱から取り出し並べたのが下記の写真です。

付属品一覧

中身は

  • 左上: Google Pixel 2本体
  • 左下: 安全のしおり
  • 中央上:  USB変換アダプタ
  • 中央中:  USBオーディオケーブル
  • 右上: USB Type-Cケーブル (両端がUSB Type-C)
  • 右中: USBチャージャー
  • 右下: マニュアル

あと写真に入れ忘れたのですがSIMトレイを取り出すためのピンも付いてきます。マニュアルが入っていた箱に付いていて気づきませんでした。

本体の様子

本体をチェックしていきます。

まずは正面(ディスプレイ側)です。下記の写真ではディスプレイが波打っているように見えますが、これは反射によるものです。

本体正面

本体の上下にスピーカーのようなスリットがあります。

下側にスピーカーを配置する理由はよくわかりませんが、横向きにして動画を見るときにはステレオスピーカになるのではないかと思います。

このスピーカーのせいかどうかはわかりませんが、ホームボタンは用意されていません。スクリーンの中にソフトボタンとして表示されるのでしょうか。

背面側に二種類の材質でできています。

ほとんどは金属的な材質ですが上側のカメラの周囲はプラスチック(ポリカーボネード?)の材質になっています。この部分下にアンテナがあるのだと思います。

本体背面

背面にはカメラ・照明用LED・指紋センサーがあります。カメラはデュアルレンズではなくシングルレンズです。

また、背面の下の方にロゴなどが印刷されています。

右側面には電源ボタンとボリュームボタンが用意されています。

本体右側面

左側には写真ではわかりにくいですがSIMスロットがあります。

本体左側面

写真を取り忘れましたがSIMトレイはナノSIM×1です。

底面にはUSB Type-Cコネクタがあります。写真ではわかりにくいですがUSB Type-Cコネクタの左側にはマイクとも思われる穴があります。

本体底面

上面は何もないように見えますが、マイクと思われる小さな穴だけあります。

本体上面

全体的に見るとiPhone Xのような強烈な個性はなく割とスタンダードなスマートフォンに見えます。

個性的なのは前面の上下にあるスピーカーと、背面の二つの材質の使い分けでしょうか。

手持ちのスマホとサイズを比べたの下の写真です。

サイズの比較

左から

  • iPhone SE (4インチディスプレイ)
  • Google Pixel 2 (5インチディスプレイ)
  • Xiaomi Mi5s (5.15インチディスプレイ)
  • Xiaomi Redmi Note 4 (5.5インチディスプレイ)

となっています。

比べてみた感じ、Pixel 2は5.15インチのXiaomi Mi5sとほぼ同じサイズでした。

ディスプレイの差(0.15インチ)というのはわずか4ミリ弱で、なおかつこれは対角長なので、本体のサイズにほとんど差が無いのは当たり前かもしれません。

付属品の確認

最後に簡単に付属品を紹介していきます。

USBチャージャー

まずはUSBチャージャーです。

USBチャージャー

このUSBチャージャーのコネクタはUSB Type-Cとなっているのが特徴です。

このためこのUSBチャージャーで充電するには両端がUSB Type-Cのケーブルが必要になります。

もちろん従来のUSBチャージャーとUSB Type-A・Cケーブルでも充電できるはずですが、急速充電に制限があるかもしれません。

この辺は後日チェックしてみたいと思います。

USBチャージャーのスペック等はコンセント側に書いてありますが、非常に印刷が薄く解読が困難です。下記の写真はコントラストを調整しています。

USBチャージャー

モデル名は判読できませんでしたが、スペックは

  • Input: 100-240V, 50-60Hz
  • Output: 5V=3.0A / 9V = 2A

と解読することができました。ワールドワイド対応となります。

重量は54gでした。

USBチャージャーの重さ

USB変換アダプタ

USB変換アダプタはPixel 2のUSB Type-CコネクタにUSB Type-Aのケーブルをさせるようにする物です。

USB変換アダプタ

このコネクタを使って他のスマートフォンとUSBケーブルで接続するとデータを転送する機能があるようです。

USBオーディオケーブル

Pixel 2にはオーディオ端子(3.5mmステレオ端子)はありません。有線のヘッドフォンを使いたい場合はこのケーブルを使ってUSB Type-Cコネクタに接続する必要があります。

USB Type-Cケーブル

有線のヘッドホン・イヤホンを使っている方はちょっと面倒かと思います。

USB Type-Cケーブル

両端がUSB Type-Cコネクタになっているケーブルです。

USB Type-Cケーブル

付属のUSBチャージャーで充電するにはこのケーブルを使います。

SIMイジェクトピン

取扱説明書が入っている箱に付いていますので見落とさないようにしましょう。

IMG_5029

取扱説明書

説明書は英語のほかスペイン語などで書かれています。日本語はありません。

英語のページを紹介しておきます。

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取扱説明書 2

取扱説明書 4

取扱説明書 5

取扱説明書 6

おまけ

Pixel 2と一緒にGoogleのMVNOサービスProject Fiの冊子が入っていました。

Pixel 2のeSIMはProject Fi用なのでPixel 2ユーザがProject Fiに登録することを期待しているようです。

Project Fi ガイド1

Project Fi ガイド2

Project Fi ガイド3

ただざっと調べた感じではProject Fiのサインアップを日本でやるのは難しそうな感じでした。

一応あとで試してみたいとは思いますが・・・

まとめ

今回は個人輸入で入手したGoogle Pixel 2の様子を紹介しました。

さすがに値段が高い製品だけあってパッケージはいろいろ工夫がしてあって凝っています。本体も剛性が高く質感もなかなか良いと感じました。

次回はGoogle Pixel 2のために用意したアクセサリの紹介をしたいと思います。