ディスプレイとディスプレイ用の周辺機器に関する話題です。プロジェクターもこのカテゴリにしています。
サブディスプレイ用に購入した18インチの2.5Kディスプレイをしばらく使った感想
今回はサブディスプレイ用に購入した18インチのポータブルディスプレイをしばらく使った感想を紹介します。VESAマウントに対応している製品を選択したの正解で、ディスプレイアームを使うことでメインディスプレイのすぐ横に設置できるためマルチディスプレイ利用が快適になります。ベゼルが細く邪魔にならない点も高評価です。少々解像度が高すぎで文字などが小さくなってしまいますが、Windowsの設定変更で調整できるので問題ないと思います。
サブディスプレイ用に購入した18インチの2.5Kディスプレイを使ってみる
今回はサブディスプレイ用に購入した18インチのポータブルディスプレイをセットアップしてみます。VESAマウントに対応しているのでディスプレイアームに設置することができるため、机の上をスッキリとできたのは期待通りです。PCにつなげてしまえばあとは通常のディスプレイと同様にWindowsの設定で回転や拡大縮小などを設定することができます。
サブディスプレイ用に18インチの2.5Kディスプレイを購入してみる
今回はサブディスプレイとして18インチのポータブルディスプレイを購入したことを紹介します。18インチながら2560×1600と解像度が高いだけでなく、VESAマウントに対応しているため、ディスプレイアームに設置できるのが特徴です。ディスプレイのベゼルも非常に細くなっているのでサブディスプレイとして最適な製品な気がします。
1980円でAmazon Echo Show 5 (第二世代)を買ってみた
今回はAmazonのスマートディスプレイであるEcho Show 5 (第二世代)を1980円で購入したことを紹介します。実際試してみると、意外と遊べるデバイスです。たまたまAlexaに対応しているテレビやエアコンを持っていたこともあって、スマートホームごっこをして楽しむことができます。ブラックフライデーのセールでこのデバイスを1980円で購入できたのはとてもラッキーでした。
Xiaomiのモニターライト(MJGJD01YL)を買ってみた
今回は海外通販BanggoodでXiaomiのモニターライトMJGJD01YLを購入したことを紹介します。このようなライトを使うのは初めてでしたが、ライトを点灯してみると、手元の書類や書籍が明らかに読みやすくなりました。なぜこれまで買わなかったのかと思わせる製品です。デスクワークが多い方は入手しておいて損がないデバイスと思います。
ディスプレイアーム(モニタアーム)を導入してみた
今回はディスプレイアーム(モニタアーム)をAmazonとAliExpressで購入したことを紹介します。ガス・スプリング式かどうかで特徴が変るので、設置条件に応じて選ぶと良さそうです。それにしてもディスプレイアームを導入することで、机の上を広く使えるようになり快適度が上がりました。ディスプレイアームはもっと早く導入すべきでした。
4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1を試す その5: しばらく使った感想
今回は4K表示とタッチパネルに対応した14インチのモバイルディスプレイGMK-KD1をしばらく使った感想を紹介します。GMK-KD1は解像度が高すぎる気もしますが、その分、クリアな表示が得られます。テレワークなどで限られたスペースで作業している場合は、GMK-KD1を導入することで作業効率をアップすることができると思います。
4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1を試す その4: micro USBポートを使って見る
今回は4K対応の14インチモバイルディスプレイGMK-KD1のmicro USBポートについて紹介します。GMK-KD1のmicroUSBポートをうまく使えば、GMK-KD1をドッキングステーション的に使えるというのはなかなか面白いアイデアです。ただ通信スピードが480Mbpsまでしか対応していないのが残念なところです。Super Speedで使えればもっと用途が広がったと思います。
4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1を試す その3: OSDメニュー
今回は4K・タッチ対応の14インチモバイルディスプレイGMK-KD1のOSDメニューを紹介します。GMK-KD1のOSDメニューはタッチで操作できるため、直感的に操作でき、使い勝手は良好です。効果は確認できませんでしたがゲーム向けのモードなどもあるので、様々な用途にこのディスプレイは使えそうです。
4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1を試す その2: 映像の表示
今回は4K表示とタッチパネルに対応した14インチのモバイルディスプレイGMK-KD1を実際に使って見ます。HDMI接続でもUSB Type-C接続でも期待通りの表示を得ることができました。GMK-KD1の映像は非常に緻密で綺麗なものですが、ネイティブの解像度で使うと文字が小さくなりすぎてしまいます。現実的には200%~250%あたりにスケーリングして利用するのが良さそうです。
4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1試す その1: 入手!
今回は海外通販のBanggoodで4K対応の14インチモバイルディスプレイGMK-KD1を入手したことを紹介します。Banggoodでは3万円を切る価格で購入できる製品ですが、金属のボディは安っぽさを感じさせません。付属品も充実しており本製品を購入しただけで使い始めることができるのも好印象です。
格安のディスプレイ上部用ラック(Screen Top Shelf)を試す
今回はAliExpressでディスプレイの上部に固定するラック(Screen Top Shelf)を購入したことを紹介します。安価な製品ではありますが、いろいろ小物を置くことができ、机を広く使うことができます。引っかけるところがあるならばディスプレイ以外にも使うことができます。結構便利なため私は追加で購入してしまいました。
モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その6: その他の機能
今回はモバイルプロジェクターAUN X2のこれまで紹介していなかった機能を紹介します。Androidベースというということで非常に多機能なため、これでもまだすべての機能を紹介し切れていいないぐらいです。ただ、Androidアプリは使えないものが多いなど落とし穴もありますので注意が必要です。
モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その5: 音声コントロールリモコンを使う
今回はモバイルプロジェクターAUN X2に付属していた音声コントロールリモコンを試してみます。この音声コントロールリモコンを使うと、AUN X2においてGoogleアシスタント機能を呼び出すことができます。言語で日本語を設定しておけば、Googleアシスタントは日本語に反応してくれます。ただ、プロジェクターを使う上でGoogleアシスタントが必要かというと微妙なところです。
モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その4: EShareアプリを使う
今回はモバイルプロジェクターAUN X2のEShare機能を紹介します。iPhoneはAirPlayを使ってかんたんに連携できましたが、Android・WindowsでフルにAUN X2と連携するにはEShareアプリを導入する必要があります。インストールは面倒ですがインストールしてしまえば設定はそれほど難しくないので、かんたんに使えると思います。
モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その3: スマホと連携する
今回はモバイルプロジェクターAUN X2とスマートフォンを連携する方法を紹介しす。YouTubeについてはキャスト機能を使うことにより、iOS/Androidともにかんたんにスマートフォンで選択した映像をAUN X2から出力させることができました。一方、YouTube以外のアプリの画面についてはIOSはAirPlayを使ってかんたんにミラーリングできたものの、Androidについては失敗してしまいました。
モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その2: 初期設定
今回はモバイルプロジェクターAUN X2の初期設定を紹介します。Anroidベースですが、リモコンでも操作しやすいようにGUIは整理されています。言語で日本語を選べば設定メニューは日本語化されます。リモコン操作への反応も問題なくなかなか楽しみな製品です。
モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その1: 入手!
今回は海外通販BanggoodからモバイルプロジェクターAUN X2を入手したことを紹介します。モバイルプロジェクターを入手したのは初めてでしたが、インターフェースや付属品が充実していてなかなか面白そうな製品です。Androidを搭載していて、スマートフォンやPCと連携できるのが売りのようなので、試してみようと思います。
PHILIPSの27型 格安4Kディスプレイを導入する
今回は低価格の4KディスプレイであるPHILIPS 276E8VJSB/11を紹介します。三万円台という価格ながらHDMI×2、Display Port×1の入力に対応しており、また、4K解像度を60Hzで表示することが可能です。コネクタの配置やOSDの操作性などコストダウンのしわ寄せも感じますが、頻繁に操作する物でもないので問題ないと思います。4Kディスプレイの入門用としてなかなか良い製品ではないかと思います。