車用のガジェット、ガジェットを車で使うためのアクセサリ、車関係のツールなどを紹介。
中華ドラレコ 70mai Smart Dash Camで遊ぶ その4: 実際に使って見る
今回は中華ドラレコ70mai Smart Dash Camを実際に使った様子を紹介します。本来は前方用のドラレコですが後方に取り付けても問題なく利用することができました。ただ夜間は後方を照らすライトがないので、心配な方はHDRに対応する製品を選んだ方が良いかもしれません。
中華ドラレコ 70mai Smart Dash Camで遊ぶ その3: 車に設置する
今回は中華ドラレコ70mai Smart Dash Camを車に設置したことを紹介します。付属のUSBチャージャーを使ってシガーソケットから電源をとると、USBケーブルが邪魔になってしまいます。そこで小型の電源コンバータを使って配線を隠してみました。ただ後方にドラレコを設置した場合はケーブルを前まで引っ張る必要があり、なかなか大変でした。
中華ドラレコ 70mai Smart Dash Camで遊ぶ その2: 動作確認
今回は中華ドラレコの70mai Smart Dash Camの動作確認をしてみます。中国語版と言うことで、スピーカーから流れてくる音声とボイスコントロールは中国語のみですが、スマホアプリは日本語化されていて問題なく利用することができました。スマホアプリもシンプルで操作性は上々です。気になったのは撮影した動画が1分ごとに別ファイルとなってしまう点です。
中華ドラレコ 70mai Smart Dash Camで遊ぶ その1: 入手
今回は中華ドラレコの70mai Smart Dash Camを入手したことを紹介します。実は入手したのは2年前なので既に後継製品である70mai Smart Dash Cam 1Sが発売されていますが、せっかくなのでこの70mai Smart Dash Camを使って見ることにしました。Xiaomiの主導するMi Ecosystemの製品と言うことで、いかにもXiaomiっぽいシンプルなデザインなのが好感が持てます。
中華ドラレコYi Compact Dashcamで遊ぶ その5: 実際に使って見る
今回は中華ドラレコYi Compact Dashcamを実際に使った様子を紹介します。格安のドライブレコーダーですが昼間・夜間ともにまずまずの映像が撮影できました。ただダイナミックレンジ不足を感じるところもあるので、夜間の運転が多い方はHDRに対応した製品が良いかもしれません。
中華ドラレコYi Compact Dashcamで遊ぶ その4: 車に設置する
今回は中華ドラレコYi Compact Dashcamを車に設置したことを紹介します。付属のUSBチャージャーを使ってシガーソケットから電源をとると、USBケーブルが邪魔になってしまいます。そこで小型の電源コンバータを使って配線を隠してみました。ヒューズボックスから12V電源を取得すれば配線の線の加工も少なく済むのでお勧めです。
中華ドラレコYi Compact Dashcamで遊ぶ その3: ファームウェアを変更する
今回は中華ドラレコのYi Compact Dashcamのファームウェアを更新してみます。ネットで調べると中国語版から国際版に書き換えられるような感じでしたが、私が入手したYi Compact Dashcamは書き換え不可でした。なんとか復旧した物の入手時より古いファームウェアバージョンになってしまいました。入手したモデルによってはファームウェアの書き換えはしない方が良さそうです。
中華ドラレコYi Compact Dashcamで遊ぶ その2: 動作確認
今回は中華ドラレコ Yi Compact Dashcamをテスト動作させてみます。ほとんどのドラレコはUSB電源で動作するのでUSBチャージャーやモバイルバッテリーで動作させることができまので、車に装着する前に動作した方が良いでしょう。Yi Comapct Dashcamを動かしてみたところ、本体メニューはすべて中国語でしたが、スマホアプリは日本語化されており、スマホアプリを活用すると快適に操作することができました。
中華ドラレコYi Compact Dashcamで遊ぶ その1: 入手
今回は中華ドラレコのYi Compact Dashcamを入手したことを紹介します。実は入手したのは2年前なので既に後継製品であるYi Samrt Dashcamが発売されていますが、せっかくなのでこのYi Compact Dashcamを使って見ることにしました。Xiaomiの関連会社と言うことでカメラの造りやパッケージングは問題なさそうです。
自動車用の簡易バッテリーチェッカーを買ってみる
今回は海外通販のAliExpressで自動車用の簡易バッテリーチェッカーを購入したことを紹介します。200円を切る価格ながら簡単にバッテリーの状態とオルタネーターの状態を確認することができます。使い方も簡単で小型なので車に乗せておくと安心かと思います。
USB充電式の電動エアポンプを購入する
今回は海外通販GearBestでUSB充電式の電動エアポンプを購入したことを紹介します。コンパクトで保管がしやすいサイズでありながら、自転車のタイヤやバランスボールには問題なく空気を充填することができました。ただパワーが弱いので空気のでかたはかなりゆっくりです。エアベッドや大きな自動車のタイヤなどの空気充填量が多い物に使う場合は、もう少ししっかりとしたエアポンプを入手したが良いかもしれません。
自動車用リサイクルバッテリーを使ってみる
今回は車のバッテリー交換をリサイクルバッテリーを使って行ったことを紹介します。リサイクルバッテリーを使うと新品のバッテリーよりかなり安くバッテリーを交換することができます。バッテリー交換作業は自分で行う必要がありますが特に難しい作業ではありません。リサイクルバッテリーは新品のバッテリーより寿命は短くなりますが、私のこれまでの経験だと2年以上は使えます。節約したい方にお勧めです。
GeekBuyingでBlack Fridayの福袋(Lucy Bag)を買ってみた(2018年)!
今回は海外通販のGeekBuyingでBlack Fridayの福袋(Lucky Bag)を購入したことを紹介します。今回の福袋はカー用品ということで、XiaomiのUSBカーチャージャーと車載カメラのセットとになっていました。通常価格だと合計で20ドルを超えるところを福袋は9.95ドルだったので、金額的にはお買い得感はあったかと思います
車載用品を家庭で使う: 12V AC-DC電源変換アダプター
今回は車載用品を家庭で動かすために購入したAC-DC変換アダプターを紹介します。2000円を切る価格で購入できる安い製品ですが、残念ながら付属のワニ口クリップケーブルのコネクタのサイズがあっておらず、使いにくい物となっています。この点だけな直れば必要十分な製品なだけに残念です。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その10: しばらく使った感想
今回は中華カーナビHizpo AD601をしばらく買った感想を紹介します。イマイチの点はいろいろありますが、私は結構満足しています。これまでスマートフォンをカーナビ代わりに使っていたのですが、その代わりは十分果たしてくれそうです。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その9: ナビアプリを試す
今回は中華カーナビHizpo AD601でナビアプリを試してみます。Hizpo AD601はAndroidなので好きなナビアプリを選択することができますが、普通のスマホでないため使えないアプリもあります。Yahoo!カーナビアプリが使えないは残念ですが、TCスマホナビが使えるのでカーナビとして活用できそうです。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その8: ようやく設置!
今回は中華カーナビHizpo AD601を車に設置してみます。設置だけななら簡単かと思ったのですが、ディスプレイが立ち上がらないという誤算が生じて焦ってしまいました。なんとか取り付け位置をずらして解決です。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その7: 設置の準備
今回は中華カーナビHizpo AD601を車に装着するための準備を行います。ケーブル・配線類は動作確認でいろいろ用意しておいたのそれほど問題はないと思います。問題は固定するためのネジ穴が国内製品と全然違うことでしょう。また、Hizpo AD601の側面にある突起も要注意です。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その6: バックカメラ・フロントカメラの利用
今回は中華カーナビHizpo AD601のバックカメラ・フロントカメラ機能をテストしてみます。バックカメラ機能はリバース信号と連動させることができるため、車の後退時のみに自動的にバックカメラの映像を表示させることができます。中華カーナビHizpo AD601にはバックカメラが付属するので、車庫入れが苦手な人は是非活用したいところです。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その5: Android Autoを試す
今回は中華カーナビHizpo AD601でAndroid Autoを使う方法を模索します。中華カーナビHizpo AD601にはAndroid Autoはインストールできず、また、残念ながらAndroid Autoのレシーバーとしても使うことができません。しかしAndroidスマホにAndroid Autoをインストールして画面ミラーリングすることで、あたかもAndroid Autoかのように中華カーナビHizpo AD601を使うことができます。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その4: スマホとの連携を試す
今回は中華カーナビHizpo AD601とスマートフォンの連携機能を試してみます。カーナビとして気になる機能はミラーリングではないかと思います。Androidの場合はUSB接続が必要ですが、カーナビ側のディスプレイでスマホを操作できるというメリットがあります。iPhoneの場合はWi-Fiで簡単に接続することができますが、Androidのようにカーナビ側でスマホは操作できません。一長一短なのが惜しいところです。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その3: 初期設定
今回は中華カーナビHizpo AD601の初期設定を紹介します。この中華カーナビは基本的にはAndroidなのでAndroidに慣れている方ならすぐに初期設定できると思います。Googleアカウントの登録時などはインターネット接続が必要なので、Wi-Fiが使える環境で初期設定をしましょう。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その2: 動作確認
今回はAliExpressから個人輸入した中華カーナビHizpo AD601の動作確認をしてみます。車に搭載してからいきなり動作確認するのはリスクがあるので、今回はAD-DCコンバーターを導入して家の中で動かしてみました。ちょっと不安でしたが無事に起動してひと安心です。
中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その1: 購入!
今回はHizpo AD601という中華カーナビをAliExpressで購入したことを紹介します。中華カーナビというと品質や使い方などが心配になりますが、届いた製品を見る限りはまともそうです。あとはちゃんと設置できるかと、ちゃんと動くかが気になるところです。
スマートフォン用の車載ホルダーを買う その2
今回は中華通販サイトで購入したスマートフォン用の車載フォルダーを実際に使ってみます。固定がシガーソケットだけということで安定性が心配でしたが、本製品はかなりしっかりとシガーソケットに固定することができ、安定性には問題はありませんでした。装着も簡単ですし、スマホをナビ側にとして使いたい人にはおすすめできる品です
スマートフォン用の車載ホルダーを買う その1
今回はスマートフォン用の車載ホルダーを海外通販のBanggoodで購入したことを紹介します。車載ホルダーはAmazon等で売っていたりしますが、実は中国の業者が販売していることも多々あります。海外通販で直接買うと時間がかかりますが送料が無料だったりするので意外と良かったりします。