アメリカでプリペイドSIMを使う その9: AT&Tの使い勝手

タイムズスクウェア

前回はニューヨークで購入したのAT&TのプリペイドSIMカードでステータス確認をする方法を紹介しました。

今回はこのプリペイドSIMカードでの日々の使用方法と使い勝手を紹介します。

プランの継続

その5で紹介したように今回は1日2ドルのプランで購入しました。

今回はニューヨークのマンハッタンでAT&TのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。プリペイドSIMカードでインターネット通信ができるようにするには45ドルもかかるのかとちょっと焦りましたが、何とか25ドルで入手することに成功しました。アメリカはモバイル通信は安いかと思いましたがそうではなさそうです。

このプランですが特に手続きをしなくてもそのまま継続する(残高から2ドル引かれる)ことになります。しかし一つだけポイントがあります。

それは「通話・SMSを利用しなければ2ドル引かれない」ということです。つまりデータ通信をするだけではこの2ドルは不要で、データパッケージの費用(100MB/1ドル)だけで運用できることになります。

この「通話・SMS」については受信もカウントされます。

その日に初めてSMSや通話を利用すると画面に次のようなメッセージが表示されます。

1日2ドル課金のメッセージ

場合(タイミング)によってはSMSで通知が来る場合もあります。

1日2ドル課金のSMS

2ドルを節約したい場合は通話やSMSを避ける必要があります。夜遅くに連絡する場合などでは夜中の12時を過ぎてから電話やSMSをするとよいでしょう。

データパッケージの継続

データパッケージを使い切ると次のようなSMSが送られてきます。

データパッケージを使い切った通知のSMS

しかしデータパッケージは自動継続されないので、自分で継続する必要があります。

データパッケージの継続はAT&Tのアカウントサイトにログインして行う必要があります。使用するのはPCでもスマホでもなんでも大丈夫です。

まずログイン画面が現れるので自分の電話番号とパスワードを入力します(初回パスワードは電話番号の下4桁)。

アカウントへのログイン

ログインすると残高などの情報が表示されますが、少し下にスクロールすると「Packages」というボタンがあるのでこれを選択します。

パッケージの追加を選択

すると申し込めるパッケージの一覧が出てきます。その中で「Daily Data」の「$1.00」の部分を選択します。

100MB/1ドルのパッケージを選択

すると「$1.00」と画面下部の「Continue」が緑色に変わりますので、「Continue」を選択します。

申し込み画面へ

申し込むパッケージの確認が表示されるので間違いがなければ「Submit」を選択します。

選択したパッケージの確認

成功すると次のような「Success!」というメッセージが表示されます。

申し込み成功

なお、すぐに残高が1ドル減ったことを知らせるSMSが送られてきます。

データパッケージの課金通知のSMS

なお、私は割と早く100MBを使い切って継続を繰り返していたので、データパッケージの有効期限については確認できませんでした。少なくても夜中の12時で使えなくなってしまうということはありませんでした。

データ通信速度

気になるデータ通信速度です。今回は一回だけ行いました。

場所はマンハッタンで朝10時ぐらいです。接続はLTEです。

データ通信速度

LTEということからするとまずまずという感じでしょうか。実用上は特にストレスを感じませんでした。

まとめ

今回はニューヨークで購入したAT&TのプリペイドSIMカードの実際の使い勝手を紹介しました。

1日2ドルのプランは通話やSMSを使用しなければ費用が掛かりません。うまく運用すればかなり費用を節約することができますのでお勧めです。

アメリカのプリペイドSIMカードについては今回で終わりで、次回は久々にタイのプリペイドSIMカードについて紹介したいと思います。

2017/04/20

アメリカ編の続編は下記になります。

今回はアメリカ・ニューヨークでT-MobileのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。T-MobileのプリペイドSIMには旅行者向けのプランがあり30ドル+税で簡単に購入することができます。他国に比べるとちょっと高いですが、購入は簡単なのでアメリカでプリペイドSIMを買いたい場合は第一候補かもしれません。