ポルトガルでプリペイドSIMを使う その3: Vodafoneの初期設定

シントラ

前回はポルトのフランシスコ・デ・サ・カルネイロ空港でVodafoneのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介しました。

今回はこのプリペイドSIMカードを初期設定(アクティベート)したいと思います

なおポルトガルを訪問したのは2011年10月で、いまから2年以上前のことになります。状況が変わっている可能性があるのでご注意ください。

購入したプリペイドSIMカード

下記が前回入手したプリペイドSIMカードの写真です。写真でわかるようにサイズは通常サイズ(ミニSIM)です。

最近はマイクロ・ミニの両対応になっているようです。

VodafoneなのでもちろんSIMカードは真っ赤です。

VodafonのSIMカード 表

VodafonのSIMカード 裏

右上のシールは電話番号です。店員さんがセロハンテープで貼り付けてくれました。

アクティベーション

Vodafoneの店舗で購入したので、使用するために必要な操作はすべて店員さんがやってくれます。

プリペイドSIMカードをスマートフォンに挿入してしばらく待っていると次のようなSMSが送られてきます。

activation

意味としては「ようこそ、Vodafoneへ! 選択いただきありがとうございます。お問い合わせはカスタマーサービス16912かwww.vodafone.ptのMy Vodafoneへ」という感じです。

アクティベーションはこれで完了です。

データ通信の設定

アクティベーションが完了してもでデータ通信はできません。APNの設定が必要です。

店員さんにAPNを教えてくれと言ったところ、店員さんが設定するからといわれたので、お任せすることにしました。もちろんスマートフォンの言語設定は英語に変えておきます。

すぐに終わると思いきや・・・全然終わりません。店の端末で情報を探そうとしたり、自分のスマホの設定と見比べたり、忙しそうです。ようやく完了した設定は次のようなものでした

APN net2.vodafone.pt
ユーザ名 vodafone
パスワード vodafone

このAPNを選択するとようやく3Gアイコンが出てデータ通信ができるようになりました。

APN設定

インターネットパッケージの設定

インターネットパッケージは店員さんが申し込んでおく、ということで特に私の方で作業をする必要はありませんでした。

(実はここにワナがあったのですが・・・)

まとめ

今回はポルトの空港で購入したVodafoneのプリペイドSIMカードをアクティベーションし、データ通信ができるように設定をしました。

すべて店員さんに行ってもらいました。プリペイドSIMカード自体の売買は問題なかったのですが、どうもデータ通信に関してはイマイチ知識がないようで、実はこの後、痛い目にあうことになりました。

次回はポルトガルVodafoneで発生したトラブルについて紹介します。