マレーシアでプリペイドSIMを使う その5: Maxis(HotLink)のデータパッケージ

キナバル山

前回はマレーシアのMaxis(HotLink)の日本語ガイドの情報を紹介しました。

今回は前々回トップアップした5リンギを使って、データパッケージの申し込みをしたいと思います。

Maxis(HotLink)のデータパッケージ

Maxis(HotLink)のデータパッケージは次のページに載っています。

2013年3月現在は次のようになっています。

MOBILE INTERNET

クアラルンプール国際空港で入手した日本語ガイドでは次のように記載されています。

日本語ガイドの情報

データパッケージには、ライトユーザ向けとヘビーユーザ向けがあって、さらに有効期間が1日(24時間)・1週間で分かれることがわかります。

なお、日本語ガイドの方には1週間のプランに「自動更新」と記載されています。これは明示的にデータパッケージをキャンセルしない場合は、有効期限を過ぎるとデータプランが自動継続(お金が引かれる)ことを示しています。

データパッケージの選択

私の場合は、滞在期間が48時間以内であったことと、残額が5リンギだけだったこともあって、100MB/日のプランを2回使うこととしました。

100MBは足りないような気もしますが、ホテル等ではWiFiを使えばなんとかなると思います。

データパッケージの申し込み

データパッケージの申し込み方法についても、上記Webページあるいは日本語ガイドに記載されています。

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日本語ガイドの情報

「*100#」に発信して表示されるメニューに従えばよいようです。

「*100#」に発信すると、次のようなEasyMenuが表示されます。

EasyMenu1

ここで「01」を入力すると、次のメニューが表示されます。

EasyMenu2

「Internet and Settings」というのがあるので「9」を入力します。すると次のようなメニューが表示されます。

Internet and Settings

「1」を入力すると、データパッケージに関するメニューが表示されます。

Mobile Internet

申し込みたいのは1日100MBのプランなので「2」を入力します。

確認

確認画面では「1」を入力します。

申し込み完了

これで申し込み完了です。すぐにSMSが送られてきて、データパッケージの申し込みが完了したことがわかります。

申し込み完了のSMS

注目したいのは有効期限に関する情報で、1日というのは夜中の12時までではなくて、申し込みから24時間であることがわかります。

APNの設定

データ通信を行うためにはAPNの設定をしなければいけません。ところがこの情報は見つけることができませんでした。

こんな場合はたいてい何でも大丈夫だったりします。

「設定」→「ネットワーク設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」

と選択してメニューキーを押して「新しいAPN」を選択します。

ここで次のように設定します。

名前 hotlink (何でも良い)
APN internet
ユーザ名 なし(空欄)
パスワード なし(空欄)

これでデータ通信が有効になるはずです。APNの「internet」は私の実績です。もしかしたら他の文字列にするのが正解かもしれませんが、とりあえず私はこれで通信できました。

なお、マレーシアでも3Gでない地域がありますので、

「設定」→「ネットワーク設定」→「モバイルネットワーク」→「ネットワークモード」

では「LTE/3G/GSM(自動)」を選択しておきます。

また、「設定」→「ネットワーク設定」→「モバイルネットワーク」として、「データ通信を有効にする」と「データローミング」の両方をオンにします。

Maxis(HotLink)のプリペイドSIMカードを使うと、なぜかマレーシア国内にいてもローミング状態になってしまうので、データ通信をするためには「データローミング」もオンにする必要があります(マレーシア国内にいる限りデータ通信がローミングで課金されることはありません)

まとめ

今回はMaxis(HotLink)のデータパッケージを申し込みました。期間・使用量で複数のパッケージがあるので、自分の旅行プランにあわせて選べるので助かります。

次回はMaxis(HotLink)のプリペイドSIMカードのステータス確認方法を紹介します。