インドでプリペイドSIMを使う その7: AirtelのAndroidアプリ

ナンディ・ヒル

前回はインドAirtelのプリペイドSIMカードに日本からリチャージ(TOP UP)しようとして失敗したことを紹介しました。

今回はインドAirtelのAndoridアプリについて紹介します。インドAirltel向けのアプリとしては「my airtel」というアプリと「Blanances for Airtel」というアプリがあります。

また、Airtel専用ではありませんが、インドでプリペイドSIMカードを使う際に便利そうな「USSD Codes India」も紹介したいと思います。

my airtel

このアプリはAirtel純正のアプリです。

Webページでは下記のURLで紹介されています。

この説明よれば

  • リチャージ
  • サービスの開始・停止
  • データ通信量と上限の確認
  • データ通信量によるアラートの設定

などができるようです。

さっそくGoogle Playからインストールしようと思いましたが、何と日本からはインストールできないようです。実はこのアプリの存在は帰国してから気づいたのです。

my airtel (Google Play)

なので今回は実際の動作を確認することができませんでした。残念です。

Balances for Airtel

このアプリは非公式アプリになります。インド滞在中にGoogle Playで検索したら出てきたアプリなのですが、現在日本で探したところGoogle Playには出てきません。もしかしたらこちらも地域限定なのかもしれません。

Blances for Airtel (Google Play)

The app was not found in the store. 🙁

このアプリを起動すると次のような画面が表示されます。

Balances for Airtelの画面

そして取得したい情報のボタンをタッチすると、裏で電話アプリが立ち上がり何やら問い合わせを行います。

どうやら、ボタンを押すとそのボタンに対応したコマンド(「*123#」のような特殊な電話番号)をはこうしているだけのようです。

アプリを使えば、コマンドを覚える必要がないので多少は便利かもしれません。

USSD Codes India

このアプリも非公式アプリです。

インドのプリペイドSIMカード用のUSSDコマンド(「*123#」のような特殊な電話番号)がまとめられ、またワンタッチでコマンドの発行ができるようになっています。現在、13社のUSSDコードをサポートしており、もちろんAirtelもその一つです。

USSD Codes India (Google Play)

USSD Codes India
USSD Codes India
Developer: DroidXLNC
Price: Free

起動すると次のようにAirtelのコマンドがずらっと表示されます。

USSD Code Indiaの画面

ここで実行したいコマンドをタップすると、発信するかどうかを聞いてきます。下記の画面は一番上の「Balance Check」をタップした直後です。

コマンドの実行

「Dial: *123#」と表示されますのでこれをタップすると、この番号への発信が行われ、画面にその実行結果が表示されます。

このアプリも前述のBlances for Airtelと同様に、いちいちコマンドを覚えることから解放してくれます。また、Blances for Airtelより多くのコマンドがリストアップされています。スマホの容量に余裕があればインストールしておくとよいと思います。

なお、このアプリはSMSを使ったコマンドも発行できるようですが、私のスマホではエラーになってしまいました。

まとめ

今回はインドAirtel用のAndroidアプリを簡単に紹介しました。

純正のアプリはいろいろ高機能そうですが、インストールはインド国内で行わなければいけないようです。サードパーティのアプリは機能はシンプルですが、Airtelのコマンドを覚えなくてもよくなるので、インストールしておくとよいでしょう。

次回はインドAirtelのプリペイドSIMカードに何とかリチャージできたことを紹介します。