インドでプリペイドSIMを使う その3: Airtelのアクティベーション

マハーバリプラム

前回はインド・バンガロールでAirtelのプリペイドSIMカードを苦労しながらも入手したことを紹介しました。

今回はこのプリペイドSIMカードをアクティベーションして使えるようにしてみます。

購入したプリペイドSIMカード

購入したプリペイドSIMカードを紹介しておくます。前回紹介したように価格は280ルピーで、スマートフォン向けにインターネット通信が500MB利用可能なプリペイドSIMカードです。サイズは通常SIMサイズです。

AritelのプリペイドSIMカード 表AritelのプリペイドSIMカード 裏

プリペイドSIMカードのパッケージにはWelcome to Airtelと書かれた簡単な説明書がついてきます。「recharge」や「airtel internet service」の項目は目を通しておきましょう。

説明書

SIMカードの装着と待機

SIMカードが通常サイズだったのでSIMカッターでマイクロSIMサイズにカットしてからスマートフォンに挿入して電源を投入します。

正常にSIMカードを認識すると次のようなメッセージが画面に出ると思います。

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しかし、この画面でOKを押して次に進んだとしても、待てども待てどもアンテナは立たないはずです。実は電波をつかむまで購入してから1日近くかかるといわれているのです。

とにかく待つしかありません。このまっている間に、申込書に記載した「現地の人の連絡先」にAirtelから電話が行くようです。電話の内容は、プリペイドSIMカードを購入した人(申込書を記入した人)を知っているかどうか、という内容のようです。

この電話に対して、確かに知っていると答えてもらうと、しばらくしてアンテナが立つようになります。

逆にいうと、Airtelからの電話にしっかりと回答してもらわないとSIMは使えませんので、申込書で名前を借りた人にはAirtelから確認の電話があることをしっかりと伝えておきましょう。

確認の電話とアンテナが立つまでの時間は通常は購入後1日程度のようなのですが、私の場合は購入してから40時間近くかかりました。外国人ということで時間がかかったのかもしれません。

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アクティベーション

電波が入るようになったら、いよいよアクティベーションです。このアクティベーションは電話で行います。」

まず「59059」に電話すると、自動音声で言語を選ぶように案内されます。1が英語、2がカンナダ語、3がタミル語です(多分)。ここで「1」を入力するとオペレータにつながります。

私の場合はオペレータから次のような質問を受けました

  1. プリペイドSIMカードの電話番号(プリペイドSIMのパッケージにシールが貼っていあります)
  2. 自分の名前
  3. 家族の名前(申込書にかいたもの)
  4. インドでの住所(これも申込書に記入したもの)

全部正解すると、アクティベーションが許可されて、15分ほどすると使えるようになります。

アクティベーションに成功すると次のようなSMSが送られてきます。モザイクの部分は自分の電話番号になります。

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まとめ

今回はインド・バンガロールで購入したプリペイドSIMカードをアクティベーションして使えるようにしました。

Airtelの場合、アクティベーションできるようになるまで1日(私の場合は約2日)かかりますし、電話でオペレータと話す必要があります。慣れていない人には少々ハードルが高いかもしれません。

次回はこのプリペイドSIMカードでインターネット通信ができるように設定します。