SSD

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3つめのNVMe SSDのために変換カードを入手する

今回はNVMe・PCIe変換カードを使って、M.2スロットが2つしかないマザーボードで三枚目のNVMe SSDを使えるようにしてみます。海外通販のAliExpressを使うと500円程度で変換カードを入手可能なので、NVMe SSDが余っている方にはおすすめです。
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中華NVMe SSD HIKSEMI HS-SSD-FUTURE 2048Gを試す

今回はTLCのフラッシュメモリを搭載した格安NVMe SSDのHS-SSD-FUTURE 2048Gを購入したことを紹介します。QLCのフラッシュメモリを搭載したNVMe SSDと比較するとパフォーマンスも若干向上しますし、チップの素性から行って耐久性も高いことが期待されます。2TBで数千円の違いですので、TLCの製品を購入することをおすすめします。
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2TBで14,000円を切った格安SSDのMonster Storage MS950G70PCIe4HSEを試す

今回は2TBで13,900円という格安のNVME SSDであるMonster Storage MS950G70PCIe4HSE-02TBを購入したことを紹介します。格安で話題のYMTCのNANDを搭載したSSDですが、調べてみると本製品はQLCのチップを採用していることが本製品がさらに安い秘密でした。パフォーマンスでもなかなかで実用上は問題ないですが、QLCということで耐久性に心配が残る製品です。
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EaseUS Todo Backup Freeでシステムドライブをクローンする

今回は無料のEaseUS Todo Backup Freeを使ってシステムドライブをクローンしてみます。システムドライブをクローンすることで、これまで使っていた環境をそのまま新しいSSDに移行することができるのですぐに新しいSSDの高速化の恩恵を受けることができます。システムドライブのクローンは無料版のEaseUS Todo Backupで十分できるので活用してみてください。より強力の機能を使いたい場合は有料版を買うのも良いと思います
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データを保持したままMBRからGPTに変換する

今回はパーティションタイプがMBRであるストレージを、データを保持したままGPTに変換したことを紹介します。Windows10からはパーティションタイプをGPTにした方が色々メリットがあるようですので、SSDを増設する際などにGPTに変換しておくと良いでしょう。
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M.2 NVMe SSD トランセンド TS1TMTE220Sを導入する

今回はトランセンドのNVMe SSDであるTS1TMTE220Sを導入したことを紹介します。容量1TBのこのSSDは、楽天でうまくセールやポイントを使うと13,000円程度で購入することができます。シーケンシャルリード・ライトの速度は3000MB/sを超えており、この価格帯のNVMe SSDではかなりコストパフォーマンスが高い製品と言えると思います。自分のPCをパワーアップしたいと思っている方にはお勧めの製品です。<
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Windowsで消せないフォルダをなんとかして消す方法

今回はWindowsで消せないフォルダを無理矢理消去する方法を紹介します。少し冗長かもしれませんが、私はここで紹介した方法で、Windowsフォルダなどの消去に成功しました。最近はSSDが安くなっていて、起動ドライブを更新する方も多いと思います。環境を移行した後は古いドライバのデータは消すようにしましょう。
Mac Book

中華SSDでMacBook ProのHDDを換装する

今回は海外通販サイトのGeekBuyingで購入したSSDを使ってMacBook ProのHDDを換装したことを紹介します。日本でもSSDの価格はどんどん下がってきていますが、中華通販のセールを使うと日本より安くSSDを入手することができます。MacBook Proが2.5インチHDDを使っていれば、簡単に交換することができますので、MacBook Proの延命を考えている方にはお勧めです。
個人輸入・海外通販

格安中華SSD Ramsta S600 480GBを導入する

今回は中華製の格安SSDを購入して導入したことを紹介します。480GBで約8000円という格安価格ですが、見た目・使用感は問題ありません。Windows10の使用感も劇的に向上し、非常に満足度が高い一品でした。寿命に関してはなんとも言えませんが、少しでも安くSSDを導入したい方にお勧めです。
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