トルコでプリペイドSIMを使う その3: 街中の状況

ヒエラポリス

前回はトルコ・イスタンブール空港(アタテュルク国際空港)でのプリペイドSIMカードの販売状況を紹介しました。

結局、想定より高かったので空港ではプリペイドSIMカードを購入せず、街中で買うことにしました。そこで今回は街中での聞き込み結果を紹介します。

直営店か小売店か

トルコの携帯電話ショップには、各携帯電話会社のお店(日本でいうドコモショップなど)と特に携帯電話会社と結びついていないお店があります。

もちろん前者ではその携帯電話会社のプリペイドSIMカードが買えませんが、後者ではそのような制限はありません。在庫があればどの会社のプリペイドSIMカードでも買うことができます。

今回は2, 3件ほど後者のタイプの携帯電話ショップに入って話を聞いてみました(正確には聞こうとしました)。

しかし、まともにプリペイドSIMカードの話にたどりつくことができませんでした。状況としては

  • プリペイドSIMカードはないといわれる
  • 店頭にあったVodafoneのポスターを指さして、あれをくれというと、わからないといわれる
  • TURKCELLのプリペイドSIMカードがあったので、これいくら?と聞くと、Vodafoneしか売れないといわれる

という感じです(英語はかろうじて通じる)。

もちろんしっかりした小売店もあるのだろうと思いますが、私が訪ねたお店はちょっと心配な空気を醸し出していました。基本的に携帯電話のアクセサリの販売等がメインのようで、プリペイドSIMカードの販売はしていても、もしかするとプリペイドSIMカードを買っても、開通作業は携帯電話会社のお店でお願いしないといけないのかもしれません。

このような状況だったので、トルコでプリペイドSIMカードを買う場合は携帯電話会社のお店をお勧めします。幸い町中に店舗がありますので、簡単に見つけることができると思います。

ガラタ橋付近の直営店での聞き込み

イスタンブールの市内観光でガラタ橋の付近にいたときに携帯電話会社の看板のかかったお店を見かけたので、寄ってみることにしました。

だいたいこの辺にVodafone・Turkcell・Aveaのお店があったと思います。

地図の中心へ
交通状況
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現在地
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私がここに行ったのは日曜日でしたが、少なくてもVodafone・Aveaのお店は営業していました。Turkcellはよく覚えていません。

Vodafoneの状況

さて、Vodafoneのお店で聞き込みした状況です。

プリペイドSIMカードはあるか聞いたところ、「ない」との衝撃の回答でした。ここの店員の言い分によれば「プリペイドSIMはトルコ人用なのでお前用はない」とのこと。

はっきり言ってこの店員は嘘つきです。しかし、接客が面倒なので嘘をつく店員がいるのはよくあることです(日本ではあまりありえませんが)。

こういう輩は相手をしても不愉快になるだけなので、即店舗を出ました。

Aveaの状況

つづいてAveaのお店です。

ここではプリペイドSIMカードあるとのことでしたが、

  • プリペイドSIMカードは35トルコリラ(約1700円)
  • インターネットパッケージは30トルコリラ(約1500円)

と言われました。ほかにあるかと聞いても「これしかない」のとの回答です。

合計で65トルコリラ。空港でいわれたのが70トルコリラだったので、おそらく空港で買えるものと、ここで買えるものは同じものだと思います。

Turkcellの状況

上述しましたが、Turkcellはよく覚えていません。確か店が閉まっていたような気が・・・

まとめ

今回はイスタンブールの町中でプリペイドSIMカードについて聞き込みをした状況を紹介しました。

どうも人によっていうことが異なり、何が本当なのか非常に判断に困ります。こういう場合はまとも接客してくれる店員さんのところで買うようにするのが一番です。

だいぶ引っ張ってしまいましたが、次回はプリペイドSIMカードを購入した話を紹介します。次に入った店舗で一生懸命対応してくれる店員さんに巡り合うことができました。